毎週的中をお届けするために
『PDCAサイクル』を徹底


『結果が全てである』というのは、ギャンブルの世界では当たり前の事です。会員様からも「予想論やウンチクはどうでもいいからとにかく結果を出してくれ」という声が届きますが、これは1レース単位、1日単位という短期勝負なら絶対条件です。

しかし、長期視点で見た場合は『結果が全て』の考えはちょっと危うい落とし穴にも成りえます。

競馬のように何レースも試行回数がある場合、結果に対する『プロセスの評価』が重要です。「結果が全て」の一発勝負だと、結果が出ればいいプロセス、結果が分ければ悪いプロセスとなってしまい、その中身を冷静に分析できません。勝負というのは“時の運”も多分に含まれており、「じゃあ次も同じプロセスでいいのか?」というと、それで次も成功するとは限らないからです。

我々が目指しているのは、一発勝負の引きの強さを高めることでなく、長期的に安定してプラス収支を得ることです。そのために途中のプロセスを非常に重く見ています。

「結果はダメだったけど、アプローチは間違えてないからこのまま継続しよう」
「結果は良かったけれど、たまたま上手くいっただけだから戦い方を変えよう」

あまり結果ばかりにスポットを当てすぎず、プロセスと結果の両方を冷静に分析して進化させること。それが精度の向上に繋がって、より安定して勝てるようになると考えております。

これは企業活動と全く同じですね。競馬投資も『PDCAサイクル』が非常に大事なのです。

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)

我々の提供した情報は・・・

◇今回は結果が出た。
→「何でいい結果になったのか」
→「的中に繋がった行動は何か」

的中したとしても決して驕らず、その結果になるまでのプロセスを再評価して内部で共有します。的中までのアプローチ(パターン)を増やすことが予想の引き出しの多さに繋がります。

◇今回は結果が出なかった。
→「何で結果が出なかったのか」
→「他に改善する点はないか」

を冷静に分析して反省します。そして、そこで得たことを次なる進化のための糧として取り込みます。「1%でも多く的中率を上げる」ために、我々は日々この繰り返しによって精度を高める努力をしております。

この『PDCAサイクル』を繰り返し検証する作業はとても地道なものですが、長い時間とともにそれは必ず当社の力になり、予想スキルの向上へと繋がっています。その“日々進化”は確かな手応えを得ておりますし、今後の競馬セブンの情報は更に精度を増すことは間違いありません。




GI・重賞的中の鍵は
全てを点ではなく線で見る

GI・重賞ともなると紙面やテレビなどマスコミで取り上げられやすく、共同会見や調教映像や過去VTRなどありきたりな情報は探せばすぐに入手することができる時代になりました。

しかし、当社は「誰でも見られるような情報」をほとんど重視していません。なぜなら表向きの公式コメントはあまり予想の参考にならないからです。

それよりも

「なぜこのレースを使うのか」
「このレースへ向けてどのようなステップを踏んできたのか」
「このレースの前の前にはどういう話をしていたか」

を時系列で考えることを最も重視しています。

つまり、陣営動向を“線で見る”ということ。

GI・重賞ともなれば番組は固定されているため、陣営もローテーションは早めに組みやすいはずです。その目標に向けてどういうステップを踏むか、一連の流れを俯瞰で見ることが最も重要なアプローチ方法です。

よって、
「前走が強かったから」
「近走が大敗続きだから」

というような理由で評価を上げ下げをすることはありません。だからこそ穴馬が穴馬ではなくなり、狙って人気薄を狙い撃てるのです。

GI・重賞レースは全てのファンが楽しみにしているレースであり、思い入れのある馬も多く出走するためなかなか冷静な分析が出来ないことも多々あります。

しかし、だからこそ“第三者的”に見る冷静な視点が大事になるのです。