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25’1/5 中山金杯

これが大人のお年玉
206倍&937倍ダブル万券的中
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《速報》中山金杯・これが大人のお年玉!
◎〇1点目!206倍&937倍ダブル万馬券!
1/5(日)1回中山1日[11R]中山金杯(GⅢ)
◎マイネルモーント(6番人気)
〇アルナシーム(4番人気)
穴ボーンディウェイ(8番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目3660円的中
3連複20630円的中
3連単93740円的中


昨年の有馬記念(◎レガレイラから2万0470円&2万0850円的中)は近年では稀に見る賞金ボーダーの高さで、同年に重賞を2勝しているメイショウタバルでも補欠3番手で除外に。

函館記念勝ち、毎日王冠2着のホウオウビスケッツも補欠2番手で出走が叶わず。早い段階から除外濃厚と見てココ目標に切り替えてきた。そんな事情もあり、何としても賞金を加算したい一戦となるが、フタを開けてみればハンデ59.5kgという酷量。これは中山金杯史上、最も重い斤量となる(次に重いのが昨年の7着マテンロウレオ、8着カテドラルの58.5kg)。

関係者の間では「これまでG1の3着とかはハンデに反映されていなかったはずだけど、急にそういう実績も加味することになったのかな?」という声も聞こえてくるが、いずれにしても楽な状況ではないことは確か。外枠にズラリと先行馬が揃った中の大外枠からどう立ち回るか、鞍上の腕も問われる一戦となりそうだ。天皇賞秋3着という実績からもG3での能力上位は明らかだが、今回は▲評価にとどめた。

◎はマイネルモーント。

前走のチャレンジCでは6着までも、約半年の休み明けで「良い頃に比べると物足りない」と戦前から陣営のトーンは低かったことを考えればむしろ健闘と言える部類。ハイペースの外差し決着の中、直線で外に持ち出すことができずに荒れた内を通らされる消化不良の内容でもあった。

その前走を受けて「ちょっと噛み合えばG3くらいはやれそう」と陣営のトーンは上がっており、その“ちょっと噛み合いそうなG3”がまさに今回。約半年ぶりをひと叩きしての状態面の上積みが見込め、[2-2-0-0]の中山コース替わりも好材料。外枠に人気上位の先行勢が揃ったことでスタート後の先行争いが激しくなることも予想される。

「お母さんのゲッカコウも中山とか福島でしか走らない、いかにも“マイネルさん”という馬でしたからね。この馬は東京でも勝ってますけど、冬場の中山芝はいかにも合いそうな条件。展開一つで楽しみはありますよ」と厩舎関係者。一発の期待は十分。

相手筆頭は②アルナシーム。昨年は京都金杯に出走したが、今年は「このクラスだとマイルはちょっと忙しい。折り合い面の不安もなくなってきたし、左回りよりも右回りの方が良い」とあえて2000mの中山金杯を選択。「馬は本当にイイ」と、昨秋から3戦目でまだまだ余力も十分。立ち回りが上手いタイプで、小倉で行われた中京記念を制した時と同じ2番枠も好材料だろう。




24’12/22 有馬記念

GⅠ勝負・有馬記念
グランプリは4年連続的中
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《速報》有馬記念・4年連続的中!
社台ヤリ◎レガレイラからダブル万券ズバリ!
12/22(日)5回中山8日[11R]有馬記念(GⅠ)
◎レガレイラ(5番人気)社台ヤリ
穴シャフリヤール(10番人気)→爆弾穴馬
〇ダノンデサイル



馬連20470円的中
3連複20850円的中


4年連続的中・有馬記念(GⅠ)
≪馬連万馬券・一撃で帯封獲得≫
▼204万7000円獲得▼


急転直下、枠順確定後にドウデュースが出走取消。ファン投票1位、2位のイクイノックスとリバティアイランドが出走しなかった昨年もそうだったが、改めて「有馬記念は余力のレース」と言われることが思い出される。

これによって急に色気を見せ始めた陣営は多数。新聞に載っているコメントや、テレビ放映された枠順抽選会の様子はいずれもドウデュース取消前のもの。それが陣営の真意ではないことはご注意いただきたい。

昨年は秋3戦目でも余力十分と判断した上で◎ドウデュースから4万2110円的中をお届けしたが、今年もその観点は馬券的中に向けて重要なポイントとなることだろう。

今年の◎は3歳牝馬のレガレイラ。

これが秋3戦目になるが、ご存知の通り、2戦目のエリザベス女王杯は直線で大きな不利があり不完全燃焼の競馬。入線後に勝ち馬を追い抜いていたことからも、まだまだ余力があったことは間違いない。

さらに言えば秋初戦のローズSは大外枠で出遅れ、道中で無理をせず、外々をグルっと回ってきただけの競馬。これも疲れが残らないレース内容だったと言えるだろう。

それらを考えれば、秋3戦目となるこの中間に抜群の動きを見せているのも納得。一般的には注目度が低いところではあるが、1週前の日曜坂路で53.4-38.2-24.3-11.6。このラスト1ハロン11秒6は昨年のホープフルS出走時以来の数字となる。

「今年は4戦して1つも勝てていないどころか、馬券対象にもなっていないんですけど(苦笑)、力を出し切れたというレースが1度もなかったですからね。中山は去年、ホープフルSを勝っているように合っているはず。その時の走りを見ても分かるように、ピッチの利いた走りで直線で手前を替えてからの加速力がこの馬の強み。同じ中山の皐月賞はあまりにもペースが速くてこの馬の持ち味が生きる展開ではなかったですね。2500mならゆったり追走できるでしょうし、この舞台でどんな走りを見せてくれるか楽しみです」と厩舎関係者。

今年5戦目にして、状態面、条件面ともにようやく噛み合ったという一戦。ダービーでの走りを考えても③アーバンシックや①ダノンデサイルとこれだけオッズに開きがあるのは不当評価という印象が強い。ココが狙い目。

対抗は①ダノンデサイル。コチラはこれが秋2戦目というゆったりとしたローテーション。前走の菊花賞に関しては内で包まれて勝負どころで動けず、負けてなお能力の高さを印象付ける一戦だった。諸刃の剣にもなる最内枠だが、スムーズに捌くことができれば。



24’12/15 朝日杯FS

GⅠ勝負で
864倍&174倍ダブル万券的中
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《速報》朝日杯FS(GⅠ)ダブル万馬券!
◎アドマイヤズームから864倍&174倍!
12/15(日)7回京都6日[11R]朝日杯FS(GⅠ)
1着アドマイヤズーム(5番人気)
2着ミュージアムマイル
3着ランスオブカオス(9番人気)←爆弾穴馬
馬連1480円的中
3連複17460円的中
3連単86430円的中


『長距離王国』と言われ、中長距離での活躍馬が多い友道厩舎。

にも関わらず朝日杯FSはこれまで[2-0-1-3]で馬券圏内率50.0%の高確率(14年3着クラリティスカイ、18年1着アドマイヤマーズ、21年1着ドウデュース)。むしろ、中長距離志向が強い厩舎が2歳時からマイルG1に使ってくるのはそれなりの理由があるということだろう。

アドマイヤズームはデビュー前から「アドマイヤマーズと遜色ない」とも言われていた期待馬で、デビュー当初はまだまだ動きに硬さが見られたが、上積みを残しながら使っていく友道厩舎らしく、一戦ごとに確実に上向き。

ハイペースを番手で追走し、直線で後続を突き放したデビュー2戦目の勝ちっぷりも圧巻だったが、この中間はさらなる上昇ムード。フットワークが明らかに大きくなっており、追い切りを見た情報網も「ココ2戦は違う馬が走っていたんじゃないか」と驚くほどの変わりよう。慎重な性格であまり強気なことを言わない友道師が「来年のNHKマイルCはこの馬で」と話していることからも、素質の高さはまず間違いない。

「もともと新馬勝ちをして、デイリー杯2歳Sからココを予定していた」とも話しており、新馬戦を取りこぼしたことで青写真通りとはいかなかったものの、未勝利勝ち直後のローテーションになったことでオッズが甘くなるという意味では、馬券的にはむしろ良かったと言えるのではないか。

川田も夏の札幌でクローバー賞を勝った⑪ニタモノドウシ陣営からも騎乗依頼があった中、「ノータイムでアドマイヤを選んだ」との話。やや内すぎる枠順になってしまっただけにスタート後の捌きはポイントになるが、よほどの激流に巻き込まれるようなことがなければ一発のチャンスは十分と見る。




24’11/24 京都1R

GⅠ裏の関係者馬券
11番人気激走465倍万馬券的中
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《速報》栗東Aランク特捜班・特大万券!
11番人気から465倍万馬券的中!
11/24(日)6回京都8日[1R]
◎リードプリンシパル(11番人気)
〇ロードヴァルカン
穴レーンアジリティ(8番人気)






3連複46550円的中


デビュー戦でコレと言った見せ場もなく10着に敗れてしまったリードプリンシパル。

今年6勝しかしていない藤沢則厩舎で、タクちゃん(荻野琢)が騎乗していたにも関わらず4番人気とそこそこの支持を集めていたのは、デビュー前の栗東坂路でスゴイ時計を出していたから。

馬場が開場してから40分ほど経って、時計が出にくい時間帯だったにも関わらず53.1-37.9-24.3-12.0。加速ラップでラスト2ハロン24秒3は、この時期の2歳馬がそう簡単に出せるもんじゃない。脚力は良いモノを秘めているはずなんだよな。

初戦を振り返ってタクちゃんは「返し馬までは良かったけど、ゲートに入ってから気が抜けた感じになってしまった」って話していて、確かに、出遅れたこともあるけど道中の進みも良くなかったもんな。力を出し切れなかったことは、まず間違いないと思う。

2戦目の今回も「調教通りの走りができれば。練習ではゲートはちゃんと出るタイプなので」って陣営のトーンは落ちていないし、それとは対照的に人気が急降下しそうなココは馬券を買っておきたい一戦。1回で見限っているようでは高配当は取れないってことをこのレースで証明したいな。

⑨ロードヴァルカンも今週水曜の栗東坂路で51.0-36.5-23.5-11.7ってスゴイ時計をマークしていて、全兄姉のロードラズライト、ロードクラージュ、ティントリップがそれぞれダートで勝ち鞍があるダート血統。この馬の初ダートも面白いと思う。

配当面も考えてリードプリンシパルを◎をしたけど、余裕がある人はロードからの馬券も買ってみてはいかがだろうか。




24’11/17 東京11R

GⅠ裏の関係者馬券
714倍&249倍ダブル万券的中
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《速報》GⅠ裏の関係者馬券で特大万馬券!
爆弾穴馬激走で249倍&714倍的中!
11/17(日)5回東京6日[11R]
◎ロードフォンス
〇スマートフォルス(4番人気)
穴サンライズジーク(12番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目870円的中
3連複24960円的中
3連単71440円的中


前走時にも◎公開、的中をお届けしている安田翔厩舎のロードフォンス。

当時は後続に0.3秒差をつける完勝で、2着バトゥーキ、3着コンクイスタが先週の準オープン(11/10銀嶺S)に出走して一騎討ちを演じたように、決して相手に恵まれての勝ち上がりではない。

「かなりの破壊力がある」と、手綱を取っていた横山和の評価も高く、今回は除外になったバグラダスの騎乗依頼を受けていたために泣く泣く乗り替わり。「コレは乗りたかった」と後ろ髪を引かれていたようだ。

前走時にもお伝えしているように、厩舎では「右にモタれるので左回り専用の馬」という扱いで、この中間は今年最後の東京ダート1400mのオープン特別となるココ目標。調整に狂いはない。賞金を加算し、来年は重賞戦線へ。

休み明けの前走で再浮上のキッカケを掴んだ⑦スマートフォルス。「前走は鞍上の好判断で3着に好走したけど、休み明けでまだまだという状態だった。ひと叩きした今回は間違いなく前走以上」という②フルム。