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弥生賞2023【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

≪今週の重賞情報袋とじ≫
弥生賞
2023
中山11R芝2000m





1 1 レヴォルタード 横山 武史
2 2 ワンダイレクト C.ルメール
3 3 アームブランシュ 吉田 豊
4 4 トップナイフ 横山 典弘
5 5 フォトンブルー 戸崎 圭太
6 6 タスティエーラ 松山 弘平
7 7 ゴッドファーザー 武 豊
8 セッション B.ムルザバエフ
8 9 ヨリマル 横山 和生
10 グリューネグリーン M.デムーロ

[弥生賞]
激走隠れ穴馬
2頭を特別公開

ー3月5日(日)更新ー

《激走注意の穴馬》
⑩グリューネグリーン

単勝10.5倍(6番人気)
※10:30ごろのオッズ参照


前走のホープフルSでは初めて馬券対象を外し、11着に敗れてしまったが、スタート後、1コーナーまでに外から押し込められる不利があり控える競馬に。これまでの2勝がともに前に馬がいない形でのものだっただけに、力を出し切れなかったのも無理はない。

2走前の京都2歳Sではハナを切り、今回人気を集めるトップナイフを抑えて押し切り勝ち。能力が見劣りするわけではないことは証明済みで、「前走はデビューからコンスタントに使って4戦目でしたからね。リフレッシュさせてソエも治まった今回の方が動けそうですよ」と厩舎関係者が話すように状態面も上向き。前走の結果を踏まえれば、包まれる心配が少ない大外枠もプラスに働きそうだ。

母母が同じ相沢厩舎でオークスを制したウメノファイバーという厩舎ゆかりの血統で、半兄ヴェルデグリーンは中山で重賞2勝を含む5勝のコース巧者だった。中山で走ったのは前走のホープフルS1回のみ。スムーズな競馬なら、血統通りに中山に適性を示す可能性も十分にある。

《激走注意の穴馬》
⑧セッション

単勝16.1倍(7番人気)
※10:30ごろのオッズ参照


現時点での斉藤崇厩舎の3歳世代では、きさらぎ賞2着のオープンファイアが出世頭だが、デビュー当初から「オープンファイアと同等か、それ以上」と厩舎関係者が大きな期待を寄せていたのがこの馬。

ただ、「まだまだ緩くて、本当に良くなるのは秋以降」とのこと。完成度の違いが現状の差ということなのだろうが、それでもこの中間は2週続けて古馬オープン・ドンフランキーをアオるなど、絶好の動き。「緩さがマシになってきたし、状態は凄く良くなっています」と気配は間違いなく前走以上と言っていい。

ココは前走の若駒Sで先着を許したワンダイレクト(2番人気4.2倍)も出走しているが、この中間の上昇度を考えれば逆転があっても不思議ないムード。これだけオッズ差が開くのであれば狙う価値は十分にある。


※このページで公開しているのは競馬セブンの◎本命推奨馬ではありません。あくまで、競馬セブン情報ルートがコソっと教える『条件が合えば激走の可能性がある穴馬』『馬券に加えておくべき穴馬』『複勝やワイドでも高配当を狙える穴馬』を紹介しています。是非、馬券予想の参考にして下さい。

[弥生賞]
注目の社台
グループ関連馬

ー3月4日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

国内での馬券発売はありませんでしたが、その高額賞金と日本馬の活躍によりすっかり定着した感のあるサウジCデーから1週間が経ちました。

月替わりで3月となれば、春のクラシックへ向けた前哨戦が本格化します。その第1弾は皐月賞トライアルの弥生賞。本番直行組を含めG1レースへのステップの多様化もあり、グループ関連馬は1勝馬ばかりと寂しいラインナップになりましたが、優先出走権をかけた走りに注目です。

社台グループ関連馬

レヴォルタード

馬主:キャロットF
生産:ノーザンF


弥生賞には、レヴォルタード、ワンダイレクト、アームブランシュ、フォトンブルー、タスティエーラ、セッションなど、グループ生産馬がスタンバイ。

中でも社台情報部的に注目しているのが、未勝利戦を圧巻の内容で勝ったばかりのレヴォルタードです。

母のバウンスシャッセはフラワーC、中山牝馬S、愛知杯に優勝し、オークスでも3着に入りました。その半弟のムーンクエイク、半妹コントラチェックも重賞ウイナーで、本馬は母の3番仔にあたります。

ノーザンF早来で育成され、2歳7月に美浦トレセンへ入厩。ゲート試験合格後は秋のデビューへ向けて再調整されています。秋の東京開幕週の芝1800m戦でデビューし2着。その翌月には初勝利を挙げそこから放牧に出され2月上旬に帰厩しました。

まだまだ幼い面もあり本当に良くなるのは先になるかもしれませんが、デビュー前から「世代トップクラスの素質馬」とかなり評価が高かった馬。なんだかんだで手薄なメンバーになったここなら、能力でなんとかなる可能性もあります。どんな走りを見せるのか注目したいですね。

[弥生賞]
重賞調教
ウォッチャー

ー3月3日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ワンダイレクト
(牡3、栗東・藤岡厩舎)

栗東W(良)
5F 65.4-50.0-35.5-11.2秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

直前になって鞍上交代があったものの、馬自体はかなり順調です。

2/7に栗東トレセンへ帰厩し、2/9には調教を開始。すぐに動き出せたことからも外厩でしっかり調整されたことがわかります。

はじめは単走と中心にフォームなどを確認する軽めの調教が中心でしたが、先週から併せ馬を取り入れて負荷を強めてきました。82.4‐11.5秒と時計面も上々で3頭併せを悠々先着。

今週は5ハロンでしたが、自己ベストと同タイムを記録するなど素軽い動きが目立っていました。まだまだ底を見せていない馬だけに、楽しみな1頭と言えそうです。

≪美浦・好調教馬≫
アームブランシュ
(牡3、美浦・竹内厩舎)

美浦W(良)
5F 68.0-52.4-37.6-11.6秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

前走の葉牡丹賞では9着に敗れましたが、スムーズさを欠きこの馬らしいキレのある末脚は不発。底知れぬ能力が眠っているとみています。

この中間は併せ馬を積極的に行い、古馬オープンが相手でもヒケを取らない動きを見せていました。

調教ではあまり派手な動きを見せませんが、「本番になって変わる馬」と関係者は馬の特徴を捉えている様子。

最終追切では、この馬の持ち味でもあるキレのある末脚が目立っており、鞍上は先週の海外でG1制覇を果たした勢いも注目ポイント。個人的には軽視出来ない1頭と見ています。

[弥生賞]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー3月2日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

3月へ突入して春のG1シーズンを強く意識する時期となりました。

春のG1で特に盛り上がるのが3歳クラシック。出走を目指す陣営からすれば残り1ヶ月の間に出走権をより確実なものにしなければなりません。

その裏には馬主を中心とした表に出ない話が数多く存在します。今後の馬券を左右する重要なポイントと言えるので、頭に入れておくと良いでしょう。


注目すべき馬主とは?

そんな中で、馬主情報的に注目しているのが、青山洋一氏のワンダイレクトです。

青山氏は中山馬主協会に所属しており力を持った大物馬主です。

関東の馬主協会に所属されていながら、関西へ預託するケースも多く、その多くを担っているのがワンダイレクトを管理する藤岡厩舎です。

関係の長い2人ではありますが、最後に中山へ遠征して勝利したのが14年のこと。実に8年以上もオーナーの地元で勝利を挙げられずにいます。

元々関東遠征に積極的な厩舎ではないこともありますが、さすがにここまで勝利から遠ざかっているのはどちらも気分が良いものではありません。

ワンダイレクトはオーナーにとって3歳の代表格。16年の桜花賞をジュエラーで勝利していますが、G1勝利はその1つのみ。「地元中山でG1を勝ちたい」という想いに少しでも近づくために、ここでなんとしても結果が欲しいところでしょう。

[弥生賞]
3つの
好走ポイント
ー3月1日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.上がり最速馬が高確率
2.前走の格を重視
3.ノーザンF生産馬+α


★好走ポイント【1】
上がり最速馬が高確率

上がり3F1位 [3-4-1-4]
連対率58.3% 複勝率66.7%

上がり3F1位馬の成績が良いレースで、14年から20年まで7年連続で上がり3F1位馬が連対していました(17年、21年は上がり3F1位馬が2頭)。

やはり、前走時も速い上がりを使っていた馬の成績が良く、前走上がり3F1位馬は[7-5-2-19]。そのうち、

・前走がオープン特別、重賞だった馬に限ると[4-3-2-6]で連対率46.6%

・当日1~2番人気だった馬に限ると[5-4-2-3]で連対率64.3%


★好走ポイント【2】
前走の格を重視

前走G1組が[2-4-8-5]、1着数はそれほど多くはないものの、馬券対象率は73.7%の高確率となっています。

内訳は朝日杯FS組[1-3-3-1]、ホープフルS[1-1-5-4]で朝日杯FS組がより優秀。

昨年は前走G1組が3頭出走して、朝日杯FS1着馬ドウデュースが1番人気2着、ホープフルS5着馬ボーンディスウェイが9番人気3着、ホープフルS3着馬ラーグルフが7番人気11着と、うち2頭が馬券対象になりました。、


★好走ポイント【3】
ノーザンF生産馬+α

皐月賞、ダービー、またはNHKマイルCに繋がる王道路線の重賞ということもあり、やはりノーザンファーム生産馬が強いレースとなっています。

ノーザンファーム生産馬というだけで[5-5-4-16]で連対率33.3%、複勝率46.7%。そのうち、

・当日1~2番人気だった馬に限ると[4-4-2-3]で連対率61.5%、複勝率76.9%

・前走から同じ騎手の継続騎乗だと[2-5-3-5]で連対率46.7%、複勝率66.7%

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