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安田記念 2025【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

ー6月8日(日)更新ー





徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


5月11日のNHKマイルCから幕を開けた東京競馬場での5週連続G1だが、早くもラストの安田記念を迎える。

NHKマイルCはアドマイヤズーム、ヴィクトリアマイルがアスコリピチェーノ、オークスはエンブロイダリーとアルマヴェローチェのどちらを取るか、そしてダービーはクロワデュノール。

このように、ここまでは結果は別としてもそれぞれのレースに中心、レースの軸となるような人気馬がいたが、今週の安田記念はハイレベル故に確たる中心不在という大混戦ムード。

ジャンタルマンタル、ソウルラッシュ、シックスペンス、トロヴァトーレといった馬たちはメンバー次第では抜けた1番人気になっても不思議ではなかったが、それぞれにとって強力なライバルの存在、そして各馬に多少なりとも死角があることから、支持を1点に集め切れずにいる、そんな状況だ。

ソウルラッシュは昨秋のマイルCSの勝ち馬で、前走ではあのロマンチックウォリアーを撃破。実績、直近の成績ともに申し分ないが、それでも7歳という年齢はいくら「今が充実期」と言われても不安に感じるファン、関係者は多いようだ。

「スピードで勝負するタイプではなくて、東京では善戦はあれど一度も勝っていない。先週までのように一雨欲しかったのが本音ですね」と厩舎関係者。

「安定感という意味では一番だし、昨年(3着)より悪い競馬にはならないと思う。もし着順を落としたら、時計が速過ぎたとか、4歳世代に地力で負けているとか、そういうことだろう」という評価をする関係者も。今年は4歳馬が5頭出走し、そのうち3頭とは初対戦、残りの2頭は中山記念で先着された2頭だ。

ジャンタルマンタルは昨年のNHKマイルC勝ち馬だが、そこから7か月空いた香港マイルが13着、さらに半年空いてのこのレースとなる。ポイントはやはり中間の調整と仕上がりだが、そこは関係者の間でも意見がまちまち。

「香港から安田記念に直行となったのには、やはり脚元を気にしてという面もある」とオーナーサイドに近い関係者。「中間の時計も見た目だけで、引っ掛かっていたし中身が伴っていない」と手厳しい評価もあった。

一方で、別の関係者は「川田が乗った1週前追い切りの後で動きが変わり、最終追い切りでその成果が出た。直前にしてグンと上がっている」と高評価。高野友和調教師もこの状態の上向き方に「また一つ勉強になった」と語っていたそうだ。

シックスペンスはデビューからの2連勝がマイル戦だったが、その後は距離を延ばして好走しており、3つのG2勝ちはいずれも1800m戦。今回は1年半ぶりのマイル戦でもあり「中距離路線から転じてきた馬のマイル戦」という見方をするべきだろう。

「前走は速い流れを追い掛けて、なし崩しに脚を使わされてしまった」と厩舎サイド。「今回はマイル戦でも速い逃げ馬がいないので、むしろ前走より落ち着いた流れになる可能性もある。溜めが利けば弾けてくれると思っている」とのことだ。

トロヴァトーレ、そしてウォーターリヒトは上がり馬タイプの4歳馬。トロヴァトーレは自己条件からの再始動から6戦4勝で今回が初のG1挑戦。ウォーターリヒトは3歳春にG1に出走していたが、昨秋の復帰以降は初めてのG1挑戦となる。

トロヴァトーレの前走ダービー卿CT勝ちは、見た目以上の価値があったという話。

「前走は元々太目残りで怪しいところがあるという話で、おまけにスタート前に隣の馬が暴れて除外になった時、この馬も鼻をゲートにぶつけて軽い脳震盪のような症状になった。それで勝ち切るんだから能力は相当なモノ」と厩舎に近い関係者。

この中間は1週前の追い切りが微妙で厩舎サイドにも焦りがあったそうだが、週末の調教で修正に成功し、最終追い切りを経て「9割は超えてきた」と前向きに。「G1に挑むからには100%で出したかったが、あとは直前に上げられれば」とも話していたそうだ。

ウォーターリヒトはトロヴァトーレを昨秋のキャピタルSで差し切るなど、東京のマイルでは昨秋以降3戦3勝。東京新聞杯の後に河内洋厩舎から石橋守厩舎に転厩しているが、「安田記念一本で」という目標のもと、しっかりバトンタッチできている。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
安田記念
2025
東京11R 芝1600m

~枠順確定版~





1 1 シックスペンス C.ルメール
2 ダディーズビビッド 池添 謙一
2 3 マッドクール 坂井 瑠星
4 ウインマーベル 松山 弘平
3 5 レッドモンレーヴ M.ディー
6 グラティアス 横山 和生
4 7 ガイアフォース 吉村 誠之助
8 エコロヴァルツ M.デムーロ
5 9 シャンパンカラー 内田 博幸
10 ジャンタルマンタル 川田 将雅
6 11 サクラトゥジュール D.レーン
12 ロングラン 岩田 康誠
7 13 ソウルラッシュ 浜中 俊
14 ウォーターリヒト 菅原 明良
15 ホウオウリアリティ 丹内 祐次
8 16 トロヴァトーレ 横山 武史
17 ジュンブロッサム 武 豊
18 ブレイディヴェーグ 戸崎 圭太

[安田記念]
注目の社台
グループ関連馬

ー6月7日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

社台情報部の桐生です。

東京での5週連続GIも今週の安田記念でラスト。NHKマイルCでは2着止まりでしたが、ヴィクトリアマイルのアスコリピチェーノからオークスのカムニャック、そしてダービーのクロワデュノールとグループ生産馬が3連勝中です。ここにも昨年のNHKマイルC馬ジャンタルマンタル、1800mのG3・3勝シックスペンス、エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグをはじめ、有力馬がスタンバイしており、社台グループ関連馬の走りに期待が広がります。

社台グループ関連馬

シックスペンス

馬主:キャロットF
生産:ノーザンF


社台グループ的にはシックスペンスにGIタイトルを獲らせておきたい思惑が見え隠れしています。

キズナ産駒で、母のフィンレイズラッキーチャームは米GIマディソンSの勝ち馬。育成はノーザンファーム早来が担当。大阪杯7着後はノーザンF天栄で調整され、この安田記念に駒を進めてきました。

ここまで1800mの重賞で3勝を挙げており、マイル戦も2戦2勝。前走の大阪杯で最後伸びなかったことから敗因を距離とみている向きがあります。何より4戦4勝とこの馬の癖を知り尽くすルメールを鞍上に戻してきたことからも勝負懸かりは明らかではないでしょうか。

管理する国枝栄師が来年2月で引退ということもありますが、母が米GI勝ちの実績を持つ良血馬ですし、GI未勝利のシックスペンスが安田記念を制することがあれば、社台グループにとっても大きなプラスになりますからね。GIを勝たせておきたい思惑が強いようですよ。

このシックスペンスを含め、マッドクール、レッドモンレーヴ、グラティアス、ガイアフォース、シャンパンカラー、ジャンタルマンタル、ロングラン、トロヴァトーレ、ジュンブロッサム、ブレイディヴェーグと今年の安田記念も社台包囲網。グループ関連馬の走りから目が離せません。

[安田記念]
重賞調教
ウォッチャー

ー6月6日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ガイアフォース
(牡6、栗東・杉山晴厩舎)

栗東坂路(稍)
4F 51.9-37.1-23.6-11.5秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

香港のチャンピオンズマイルC9着以来の実戦となる杉山晴厩舎のガイアフォース。

最終追いの坂路では最年少JRA・GI制覇の記録更新を狙う吉村騎手を背に4F51秒9、ラスト1F11秒5を終い強めでマーク。「近走の内容からブリンカーを着けた。効果を感じる動きだった」と杉山晴師も動きには満足そうな口ぶり。脚捌きには素軽さがあり、追い切り後の息の入りも問題なし。心肺機能もできているようです。

昨年は香港遠征帰りだった僚馬エルトンバローズが東京競馬場に直接入厩する形でしたが、今年は日程の都合で栗東トレセンでの調整ができ、「10日競馬にはなるけど、昨年よりは全然いい」と自信を持っていたとのことです。

≪美浦・好調教馬≫
トロヴァトーレ
(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)

美浦W(稍)
6F 84.9-68.8-38.3-11.3秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

ニューイヤーS→ダービー卿CTと連勝してきた鹿戸雄一厩舎のトロヴァトーレ。

最終追いはタケシ(横山武)を背にWコースでの追い切り。外ラチ沿いで見守る鹿戸雄師からトランシーバーで「やり過ぎるなよ」「ゴールまで併せたら離していいぞ」という指示が出されて6F84秒9、ラスト1F11秒3の時計を掲示しています。

感触を確かめたタケシは「1週前は重い感じで牡馬特有のズブさがあった。だが、それもだいぶ解消されてきました。折り合いもつくし、東京も問題ないでしょう」と漏らしていたとのこと。

マイル路線に衣替えした昨年9月以降は4戦3勝、2着1回と完璧な成績を残していますし、馬体を大きく成長させていることからも本格化の兆しを見せています。今の充実ぶりなら一気の頂点も十分あり得るのではないでしょうか。

[安田記念]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー6月5日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

馬主情報部の赤堀です。

既報通り、競馬セブンでは日本ダービーも的中し、本年度のクラシック4戦4勝(勝負馬券3種もパーフェクト的中)。これは世代の情報は勿論のこと、本物と言える関係者情報を競馬セブンが掴んでいる証と言えますし、この情報力が馬券勝負で大きなアドバンテージになるのもお分かり頂けるのではないでしょうか。



そして、今週の安田記念でも“的中ロジック”を完璧に把握しているのは6年連続的中が証明していますし、競馬セブンだから入手できた関係者情報が役立つことでしょう。

また、春のGIウィークも残すところあと2週。この安田記念のGI裏でも馬主絡みのイイ話を聞かされておりますので大きくご期待下さい。

さて、この【重賞情報袋とじ】馬主絡みのこぼれ話。ヴィクトリアMではニッシンHDのシランケド(7番人気→3着)、そしてオークスでは金子真人HDのカムニャック(4番人気→1着)、さらに先週の日本ダービーでは石川達絵オーナーのショウヘイ(6番人気→3着)と馬券に直結。

ここはあくまで無料公開できる範囲の情報になりますが、今週の安田記念もお見逃しなく!


注目すべき馬主とは?

今週の安田記念で馬主情報的に注目しているのは、山岡正人オーナーのウォーターリヒトです。

“ウォーター”の冠名で知られる山岡正人オーナー。本業は京都府京都市に本社を置く近畿機械工業株式会社の代表取締役で、東山区祇園町にある料亭『祇園 うを多』も経営されています。

これまでウォーターナビレラで桜花賞2着、阪神JF3着の実績はありますがGIは未勝利。現在中央で10頭を所有している中で、このウォーターリヒトが稼ぎ頭ですからね。期待度が高いのは言わずもがなではないでしょうか。

このウォーターリヒトに関して、2024年の春先までクラシックを意識して中距離を中心に出走していましたが、秋になってマイルへと路線変更。3勝クラス→オープンのキャピタルSと連勝し、年明けの京都金杯では勝ち馬サクラトゥジュールとクビ差の2着。そして、東京新聞杯ではボンドガールやブレイディヴェーグを退けて重賞初制覇を決めています。

この馬を管理していた名伯楽・河内師(今年の2月に定年)が「もともと3歳時から期待していた馬で、大きなタイトルを取れる器だと思っている」とまで漏らしていた馬ですし、ここにきての充実ぶりから素質が完全開花したとみてもいいのではないでしょうか。

その東京新聞杯以来の実戦。そして、石橋厩舎への転厩初戦となりますが、「操縦性が高くて乗り手の指示に従順。調教を積むたびに馬が変化してくれて“走る馬だな”と感じている」と関係者もその素質を感じ取っているという話です。

3歳時のNHKマイルでは8着と敗れましたが、その後の東京マイルでは2戦2勝。菅原明騎手も完全に手の内に入れていますし、オーナーGI初制覇も十分にあり得るのではないでしょうか。

[安田記念]
3つの
好走ポイント
ー6月4日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.若ければ若いほど良い
2.珍しく関東馬が強いG1
3.近年は特に前走G1組が中心


★好走ポイント【1】
若ければ若いほど良い

3歳 [0-0-1-3]
連対率0.0% 複勝率25.0%
4歳 [5-3-2-30]
連対率20.0% 複勝率25.0%
5歳 [2-5-3-39]
連対率14.3% 複勝率20.4%
6歳 [3-1-3-35]
連対率9.5% 複勝率16.7%
7歳~ [0-1-1-24]
連対率3.8% 複勝率7.7%

年齢別成績を見ると、若ければ若いほど、という傾向。18年以前はクラス再編成で安田記念前に4歳馬の収得賞金が半分にされ、出走馬自体が厳選されていた影響もありそうです。

とは言え、18年モズアスコット、19年インディチャンプ、20年グランアレグリア、22年ソングラインと近年も4歳馬の勝ち馬は多く、年々、育成が早くなっているといった時代の流れとも言えるかもしれません。

4歳馬で当日5番人気以内の馬は[4-3-2-11]、連対率35.0%、複勝率45.0%。6番人気以下で馬券になった馬は18年1着モズアスコット(9番人気)のみ。

なお、3歳馬は参戦自体がほとんどありませんが、21年シュネルマイスターが3着に健闘。22年はセリフォスが0.1秒差の4着でした。過去10年には入っていませんが、11年にリアルインパクトが制しており、無視はしない方がいいかもしれません。


★好走ポイント【2】
珍しく関東馬が強いG1

関東馬 [6-7-5-42]
連対率21.7% 複勝率30.0%
関西馬 [3-3-5-84]
連対率6.3% 複勝率11.6%
外国馬 [1-0-0-5]
連対率16.7% 複勝率16.7%

G1にしては珍しく、関東馬が優勢のレースとなっています。

レース当日、関東馬で2番人気以内に限ると[1-4-2-2]で連対率55.6%、複勝率77.8%。5番人気以内に広げても、[4-6-4-8]で連対率45.5%、複勝率63.6%の高確率となります。

前走人気別成績を見てみると、前走4番人気以内が[6-4-4-16]で連対率33.3%、複勝率46.7%。前走5番人気以降で[0-1-0-23]と、成績に大きな差がついています。


★好走ポイント【3】
近年は特に前走G1組が中心

OP特別以下 [1-0-0-3]
連対率25.0% 複勝率25.0%
G3 [2-0-0-11]
連対率15.4% 複勝率15.4%
G2 [2-2-6-63]
連対率5.5% 複勝率13.7%
G1 [4-5-3-38]
連対率18.0% 複勝率24.0%
海外 [1-3-1-15]
連対率20.0% 複勝率25.0%

過去10年の前走クラス別成績を見てみると、G1組以外からも好走馬がそれなりに出ていますが、

OP特別以下 [0-0-0-0]
連対率0.0% 複勝率0.0%
G3 [0-0-0-7]
連対率0.0% 複勝率0.0%
G2 [0-0-3-26]
連対率0.0% 複勝率10.3%
G1 [4-3-2-25]
連対率20.6% 複勝率26.5%
海外 [1-2-0-8]
連対率27.3% 複勝率27.3%

過去5年の前走クラス別成績を見てみると、海外組含めて、連対馬10頭全てがG1組となっています。

これは前哨戦を使わないぶっつけローテや、G1しか出走しない有力馬が増えている昨今ならでは言えるかもしれませんね。

前走が国内G1組は、★好走ポイント【2】と共通しますが、前走4番人気以内が[4-3-2-12]、前走5番人気以降が[0-0-0-13]と大きく成績が分かれています。

海外組は昨年1着の海外馬ロマンチックウォリアーを除くと、2着2頭はともにドバイターフ組でした。

また、この3頭はいずれはレース当日3番人気以内で、前走海外組、且つ3番人気以内だった馬は[1-2-0-0]ということになります。

好走注目馬はこの馬
【★★★】
・シックスペンス

【★★】
・ジャンタルマンタル
・トロヴァトーレ

【★】
・ウォーターリヒト
・サクラトゥジュール
・ソウルラッシュ
・マッドクール
・レッドモンレーヴ


※好走ポイントに該当した数で★をつけています。
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