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東京新聞杯2024【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

今週は2/4(日)に【東京新聞杯】【きさらぎ賞】が行われます。

その中からこのページでは、【東京新聞杯】を攻略するために必要な情報・馬券話を、各専門分野に特化したスペシャリストたちがコソッと無料でお教えします。

時間のある時にチェックして、馬券予想に役立てて下さい。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
東京新聞杯
2024
東京11R芝1600m





1 1 サクラトゥジュール R.キング
2 アスクコンナモンダ 横山 武史
2 3 ドルチェモア 石橋 脩
4 ルージュリナージュ 横山 和生
3 5 ウインカーネリアン 三浦 皇成
6 マスクトディーヴァ 岩田 望来
4 7 ジャスティンカフェ 坂井 瑠星
8 ホウオウビスケッツ 岩田 康誠
5 9 ウンブライル C.ルメール
10 ダノンタッチダウン 北村 友一
6 11 マテンロウスカイ 横山 典弘
12 コナコースト 戸崎 圭太
7 13 トゥードジボン 藤岡 佑介
14 サウンドビバーチェ 浜中 俊
8 15 フリームファクシ 菅原 明良
16 アヴェラーレ R.キングスコート

[東京新聞杯]
注目の社台
グループ関連馬

ー2月3日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

2月に入り、生産を生業とする社台グループでは出産シーズンが本格化してきました。また週明け6日(火)には社台スタリオンステーションで種牡馬展示会が開催予定となっています。

いっぽう競馬場では春のG1シリーズへ向けたステップレースが東西で組まれています。東京マイルの東京新聞杯は安田記念やヴィクトリアマイルへ、4年ぶりに京都で開催のきさらぎ賞はクラシックへ向けて各馬の走りに注目です。

社台グループ関連馬

マスクトディーヴァ

馬主:社台RH
生産:社台ファーム


東京新聞杯には、アスクコンナモンダ、マスクトディーヴァ、ジャスティンカフェ、ウンブライル、ダノンタッチダウン、マテンロウスカイ、コナコースト、トゥードジボン、フリームファクシ、アヴェラーレなど、グループの生産馬が多数スタンバイ。


この中で個人的に注目しているがマスクトディーヴァですね。

ルーラーシップ産駒で2代母に重賞3勝のビハインドザマスク、母の従姉妹にヴィクトリアマイル勝ちのコイウタがいる母系の出です。

社台Fで育成され3歳1月にデビューしましたが、この時点では「遅生まれということもあり、まだまだ緩いし幼い」と言われていましたが、レースでは能力の高さを見せつけるような競馬で圧勝。この一戦で競馬関係者の評価も一変しましたね。

その後、6月の阪神で2勝目をあげ夏は山元トレセンで調整。秋初戦のローズSでは中団から追走し、直線で追い出されると鋭く伸びて2着に1馬身半差の勝利。勝ちタイムの1分43秒3は、日本レコードを0秒8更新するものでした。

ローズSで掴んだ切符を手に挑んだG1・秋華賞では、リバティアイランドの3冠達成を阻止することはできなかったものの、最後は一頭だけ食い下がる内容の濃い競馬に。位置取りの差はあれば上がり3Fのタイムはリバティを上回っていました。

前走後は放牧を挟み1月11日に帰厩して、このレースを目標に調整してきました。

3歳時点では「まだまだ成長過程」という声も多く聞かれていただけに伸びしろも十分。秋華賞の結果からも今年飛躍が期待される牝馬の一頭だけに、2024年一発目からどんな走りを見せてくれるのか!?注目したいですね。

[東京新聞杯]
重賞調教
ウォッチャー

ー2月2日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
マスクトディーヴァ
(牝4、栗東・辻野厩舎)

栗東坂路(良)
4F 53.5-38.9-25.0-12.0秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

秋華賞2着以来の実戦で2024年の始動戦となります。前走から4ヶ月の間隔があきますが、山元トレセンで調整を行い、1/11に帰厩。年末年始もしっかり乗り込まれて戻ってきました。

トレセンに来てからは坂路が中心で、先週はCWで3頭併せでレースさながらの調教。きれいなフォームで走ることに重点を置き、無理なく馬なりでの調整となりましたが、ラストは併せた相手に反応する形でフィニッシュ。

この馬らしいキレのある動きは健在で、むしろさらに成長した姿を見せてくれました。

≪美浦・好調教馬≫
ウンブライル
(牝4、美浦・木村厩舎)

美浦W(良)
5F 67.5-52.5-38.0-11.4秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

前走から間隔は空きましたが、陣営が慌てることなく体を作ること、成長を促すことに専念してきたこともあって、見た目からも成長を窺うことが出来ました。

坂路とウッドコースをバランス良く乗り込み、適度に併せ馬を取り入れながらレースへ向けて集中力を高めています。今週は3頭併せで、相手はオープンと3勝馬。相手としては不足ありませんが、それでも一枚も二枚も上と感じるほど鋭い動き。

ラスト1ハロンは11.4秒をマークしておりキレは抜群。古馬重賞でどこまで通用するのか非常に楽しみです。

[東京新聞杯]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー2月1日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

これから先春のG1シーズンへ向けて参考材料となる重賞が毎週のように組まれています。

G1的中で重要なことは点と点を結ぶように、蓄積された情報や知識があること。今週行われる重賞はG3競走ですが、将来のためにも必見のレースであることは間違いないでしょう。


注目すべき馬主とは?

東京新聞杯で馬主情報的に注目しているのが、サンデーレーシング(サンデーR)ウンブライルコナコーストです。

7年連続馬主リーディングでトップに輝いたサンデーR。ノーザンF直系で圧倒的な馬質が王者たる所以。毎年のようにG1ホースを送りだしています。

2024年の競馬も一か月が過ぎ、ここまで8勝を挙げていますが、全体で2位に甘んじている状況。重賞にも6頭を送り込みましたが3着が精一杯に留まっています。

変わって首位に立っているのがキャロットF。勝ち星では4勝差、賞金では4000万円の差がついています。もちろんまだまだ慌てる時期ではありませんが、「時間がある」と悠長に構えていると、気付けば致命的な差になっているのがこの世界。この辺りでふんどしを締め直す必要がありそうです。

ウンブライルはクラブ期待の4歳牝馬。昨年のNHKマイルC以来となります。間隔は空きましたが、地力の高さはこのメンバーに入って見劣りはしません。初の古馬対戦と未知なる面も多いですが楽しみな1頭です。

桜花賞2着のコナコーストは夏以降ピリッとしないレースが続いています。「マイルの方が合いそう」との話で臨んだ前走のターコイズSでは10着。

外枠から差す形のこの馬には不利な条件が揃っていましたが、それでも関係者は「こんなものじゃない」と不完全燃焼の様子。今回は牡馬も含まれメンバーレベルは強化されますが、「重賞で勝ち負け出来る」と見ている関係者の話から巻き返しがあっても良いように思います。

[東京新聞杯]
3つの
好走ポイント
ー1月31日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.前走3勝クラス組に要注意
2.牝馬は自信アリの出走
3.ノーザンF生産馬×東京巧者


★好走ポイント【1】
前走3勝クラス組に要注意

3勝クラス [4-1-0-8]
連対率38.5% 複勝率38.5%
OP特別 [0-3-1-38]
連対率7.1% 複勝率9.5%
G3 [1-3-4-42]
連対率8.0% 複勝率16.0%
G2 [0-0-3-12]
連対率0.0% 複勝率20.0%
G1 [5-3-2-16]
連対率30.8% 複勝率38.5%

前走クラス別成績を見てみると、3勝クラスからの昇級戦、格上挑戦組が健闘していることが分かります。

連対した5頭はいずれも、前年11月以降に出走していた馬で、要は『勢いのある馬』ということでしょうか。

21年の勝ち馬カラテも、前年12月に2勝クラス、同年1月に3勝クラスを連勝中で、22年の勝ち馬イルーシヴパンサーも前年10月に2勝クラス、11月に3勝クラスを勝っている馬でした。


★好走ポイント【2】
牝馬は自信アリの出走

牡馬・セン馬 [6-6-8-107]
連対率9.4% 複勝率15.7%
牝馬 [4-4-2-11]
連対率38.1% 複勝率47.6%

牡牝別成績を見ると、牝馬が好成績。前後に愛知杯や京都牝馬Sなど、牝馬限定重賞があるにも関わらず、牡馬相手に出走してくるのは能力面、条件面についての自信の表れと考えていいでしょう。

中でも成績が良いのは前走G1組[4-2-1-2]。今年は該当馬がいませんが、前走エリザベス女王杯組が[3-1-1-1]と超高確率となっています。


★好走ポイント【3】
ノーザンF生産馬×東京巧者

波乱傾向の強い一戦ではありますが、東京芝1600mという王道の舞台。

ノーザンファーム生産馬が[4-7-3-32]で、連対率23.9%、複勝率30.4%。出走頭数も多いですが、馬券対象馬の半数近くを占める結果となっています。

昨年はナミュールが2番人気2着、プレサージュリフトが6番人気3着と2頭が馬券対象に。過去には

21年2着カテドラル(12人気)
20年3着シャドウディーヴァ(6人気)
19年3着レッドオルガ(6人気)
15年2着アルフレード(9人気)

と人気薄での好走例も多く、これらには東京コース実績が目立つという共通点がありました。

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