
【秋華賞】社台注目馬マジックキャッスルが2着好走!

10月18日(日)京都競馬場では、3歳牝馬が激突する【秋華賞・G1】が行われます。
今年は牝馬3冠制覇がかかるデアリングタクトと、それを阻止すべき虎視眈々と勝利を狙う馬達の構図。
デアリングタクトに関しては、ローズS⇒秋華賞というプランを変更して、秋華賞へ直行するローテーションとなったのが「どうなのか?」と点もポイントとなるレース。
そんな【秋華賞・G1】を攻略するために必要な情報・馬券話を、今週も各専門分野に特化したスペシャリストたちがコソッとお教えします。
時間のある時にチェックして、週末の馬券予想に役立てて下さい。
≪今週の重賞情報袋とじ≫
秋華賞
2020
京都11R芝2000m
~枠順確定版~
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 |
騎 手 |
---|---|---|---|
1 | 1 | ミヤマザクラ | 福永 祐一 |
2 | リアアメリア | 川田 将雅 | |
2 | 3 | マルターズディオサ | 田辺 裕信 |
4 | ホウオウピースフル | 池添 謙一 | |
3 | 5 | ウインマイティー | 和田 竜二 |
6 | ダンツエリーゼ | 太宰 啓介 | |
4 | 7 | ムジカ | 秋山 真一郎 |
8 | ソフトフルート | 藤岡 康太 | |
5 | 9 | サンクテュエール | C.ルメール |
10 | クラヴァシュドール | M.デムーロ | |
6 | 11 | フィオリキアリ | 北村 友一 |
12 | マジックキャッスル | 大野 拓弥 | |
7 | 13 | デアリングタクト | 松山 弘平 |
14 | オーマイダーリン | 幸 英明 | |
15 | ミスニューヨーク | 長岡 禎仁 | |
8 | 16 | パラスアテナ | 坂井 瑠星 |
17 | ウインマリリン | 横山 武史 | |
18 | アブレイズ | 藤井 勘一郎 |
[秋華賞]
注目の社台
グループ関連馬
ー10月17日(土)更新ー
桐 生
今週は3歳牝馬三冠最終戦の秋華賞です。アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイと近10年でノーザンFから3頭の牝馬三冠馬が誕生しましたが、今年は日高生産のデアリングタクトが無敗で牝馬三冠達成へとエントリーしてきました。そのデアリングタクトは父がエピファネイアで、母は社台Fが繁殖牝馬セリで売却とグループとしては無縁でない存在。もちろん三冠阻止に越したことはありませんが、当日どんな競馬になるか楽しみです。
社台グループ関連馬
リアアメリア
馬主:シルクR
生産:ノーザンF
前哨戦のローズSを快勝したリアアメリアが無敗の牝馬三冠阻止へと向けスタンバイしています。
ディープインパクト産駒で母はブリーダーズCジュベナイル勝ち馬。シルクRの1歳募集では14万円×500口の総額7000万円での値付けで、ノーザンF空港で育成されました。
2歳3月には栗東トレセンへ入厩し、6月第1週の阪神マイル新馬戦でデビューすると8馬身差の圧勝。秋は東京の牝馬重賞・アルテミスSから始動すると単勝1.3倍の支持に応え連勝を果たします。暮れの阪神JFでも1番人気となりますが、後方から末脚を伸ばし切れず6着に敗れてしまいました。
今春は桜花賞直行ローテを選択も、重馬場が合わなかったのか10着敗退。それでも次走のオークスでは4着に入り、力を示しました。
この夏はノーザンFしがらきへ放牧に出され、秋緒戦のローズSでは1番枠から2番手を追走し楽々抜け出しての勝利。オークスのグループ最先着馬で、上位勢不在とはいえ秋緒戦も快勝。グループのエースとして三冠阻止に臨みます。
マジックキャッスル
馬主:社台RH
生産:社台F
ディープインパクト産駒のマジックキャッスル。勝ち鞍こそ新馬戦のみの1つですが、能力自体はそう差があるわけではありません。
母は2008年の桜花賞3着馬ソーマジックで、3つ上の半兄に7勝馬のソーグリッタリング。社台Fで育成され、2歳7月の福島1200m戦でデビューすると4馬身差の快勝。秋は自己条件で後の重賞2勝馬マルターズディオサのクビ差2着となり、京都へ遠征したファンタジーSでも2着。そして今年緒戦のクイーンCでもクビ差2着と着実に賞金を加算。
迎えた春のクラシックでは道悪の桜花賞で12着となるも、単勝オッズ100倍超えだったオークスで5着。そして秋緒戦となった紫苑Sでは4着。渋った馬場で瞬発力が鈍った感もあったことを考えると、馬場状態次第で巻き返しの余地は十分にあると見て良いはずです。
今回は桜花賞からコンビを組んできた浜中騎手が騎乗停止となり、新コンビを組む大野騎手がどんな乗り方を見せるかでしょう。直前の追い切りではアーモンドアイと併せ馬を行うなど、厩舎側の期待も小さくないようです。
[秋華賞]
重賞調教
ウォッチャー
ー10月16日(金)更新ー
≪栗東・好調教馬≫
ウインマイティー
(牝3、栗東・五十嵐厩舎)
栗東坂路(良)4F 54.0-38.9-25.3-12.3秒
高 島
オークスでは13番人気の低評価を覆して3着に好走したウインマイティー。トライアルの紫苑Sではスタートで出遅れて後方からの競馬となり6着に敗れてしまいましたが、本来の形でなかっただけにまだ見限りは早計でしょう。
マイルでも勝利を挙げてはいますが、父は中長距離を中心にGⅠ6勝を挙げたゴールドシップ。2400mに距離を延ばしたオークスでは同馬主のウインマリリン同様、先行して粘り込む競馬を見せているように、距離はある程度あった方がいいタイプであることは間違いありません。
ステップレースを使った後になりますが、1週前追い切りではCWで外目を回って6F80秒5、終い11秒5とかなりの好時計をマーク。調教での負荷は前走以上と言っていいだけに、ココ目標に仕上げが施されてきたと見ていいでしょう。
≪美浦・好調教馬≫
パラスアテナ
(牝3、美浦・高柳瑞厩舎)
美浦南芝(良)5F 65.2-49.8-37.4-12.4秒
神 谷
3歳1月デビュー、春は裏街道を進んできたパラスアテナ。オークス前日に行われたカーネーションCで2着に1馬身3/4差を付けて快勝すると、牡馬相手のラジオNIKKEI賞では1番人気に支持されました。
結果4着と敗れてはしまいましたが、2着馬とは僅か0秒1差。紫苑Sでは2着に入ってしっかり賞金加算・優先出走権を確保しており、牝馬GⅠのココなら十分上位を狙える資格アリ、と考えていいでしょう。
これまでは最終追い切りにウッドを使うことが多かったのですが、先日のチップ入替作業で重たい馬場になってしまったことから、今回の最終追いは芝コースに変更。
時計こそ平凡でしたがスピード感のある軽快な脚捌きで、併走馬に追走同入を果たしました。1週前にはポリトラックで負荷を掛けられており、全体にソフトな印象の仕上げですが、関西圏への輸送を考えるとこれで十分。まだ底を見せていないだけに、大舞台での一発を狙って陣営のムードも高まって来ているようです。
⇒【毎日王冠も】好調教馬ダイワキャグニー2着、サンレイポケット3着をピックアップ
[秋華賞]
馬主絡みの
重賞こぼれ話
ー10月15日(木)更新ー

赤 堀
どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。
今年の秋華賞は、構図的にデアリングタクトvs最後の1冠を狙う17頭という感じでしょうか。
牝馬3冠馬の誕生を期待する気持ちと同じくらい、ライバル陣営からすれば「そう簡単に最後の1冠は獲らせない」と考えるのは当然のことといえるでしょう。
馬主情報的に狙って面白い存在がリアアメリア(馬主:シルクR)でしょう。
馬主のシルクレーシングは先週の毎日王冠サリオス、京都大賞典グローリーヴェイズと東西で重賞を制覇。無料メール会員の皆さんには「今週の目イチ馬主」として、シルクRを取り上げていました。
先週の目イチ馬主でもお伝えしたように、シルクRは2011年にノーザンF傘下入り。2014年には代表にノーザンFを率いる吉田勝己氏の娘婿・米本昌史氏が就任。影響力が強まったことにより、飛ぶ鳥を落とす勢いの常勝1口クラブへと変貌を遂げています。
いまや「シルクR=ノーザンF」と表現しても差し支えないほどですが、2020年の上半期は皐月賞、ダービーをコントレイル。桜花賞、オークスをデアリングタクトと、牡馬牝馬2冠を他牧場の生産馬に持っていかれてしまいました。
まさかの春は無冠に終わったノーザンF関係者としては秋華賞に賭ける期待は相当で、今回は大将格のリアアメリアだけでなく、同じくノーザンF傘下クラブのキャロットF所属馬や、個人オーナー名義の生産馬なども出走を予定しています。
ちなみに秋華賞は過去10年でノーザンファーム生産馬が8勝。15年から現在5連勝中なのは見逃せません。1~3番人気馬に限定すると[7-1-0-8]勝率43.8%、連対率50%と圧倒的な成績をマークしており、実績で勝るノーザンF関連馬の逆襲に要注目です。

(レース当日12時頃メール配信)
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[秋華賞]
3つの
好走ポイント
ー10月14日(水)更新ー
本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。
この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。
2.栗東所属騎手+継続騎乗
3.ノーザンFの上位馬
★好走ポイント【1】
前走時の評価に注意
以前はローズSが文句なしに最重要ステップレースの位置付けでしたが、紫苑Sが16年にG3に昇格してから4年のうちに勝ち馬2頭、2着馬2頭を輩出。コチラも無視できない重要なステップレースとなっています。
では、それぞれで買えるのはどういう馬なのか。
ローズS・5番人気以内 | [4-5-4-25] 連対率23.7% 複勝率34.2% |
---|---|
ローズS・6番人気以下 | [0-1-3-30] 連対率2.9% 複勝率11.8% |
紫苑S・3番人気以内 | [2-2-0-2] 連対率66.7% 複勝率66.7% |
紫苑S・4番人気以下 | [0-0-0-13] 連対率0.0% 複勝率0.0% |
前走時の人気別成績を見てみるとその差がハッキリ。本番で好走する馬は、前哨戦の時点でも高く評価されていたということが分かります。
逆に、前哨戦で人気薄=実績、賞金不足の馬がほとんどで、出走権を得るために前哨戦で勝負をかけていた馬が多いということの表れとも言えるでしょう。
前走オークス組は[2-0-0-11]。勝ち馬は18年アーモンドアイ、19年クロノジェネシスで、前者はオークス1番人気1着、後者はオークス2番人気3着。オークスで人気、着順とも上位の馬でした。
ちなみに、前走オープン特別以下だった馬の成績は[1-2-2-55]で、馬券対象になった5頭は全て前走1番人気。うち3頭は1倍台の圧倒的な支持を集めていました。
別路線組なら底を見せていないことが絶対条件と言えそうです。
★好走ポイント【2】
栗東所属騎手+継続騎乗
美浦所属 | [1-3-0-52] 連対率7.1% 複勝率7.1% |
---|---|
栗東所属 | [9-7-10-91] 連対率13.7% 複勝率22.2% |
短期免許 | [0-0-0-4] 連対率0.0% 複勝率0.0% |
騎手の所属別成績を見てみると、馬券対象のほぼ全てを栗東所属の騎手が占めています。昨年の2着馬カレンブーケドールには美浦所属の津村騎手が騎乗していましたが、12年2着ヴィルシーナ(内田博)以来、実に7年ぶりの馬券圏内でした。
そもそも関東馬の成績が良くないレースではありますが、トリッキーな京都内回り2000mで行われるため、美浦所属の騎手にとっては乗り慣れていないことも影響しているのかもしれません。
継続騎乗 | [6-6-6-44] 連対率19.4% 複勝率29.0% |
---|---|
乗り替わり | [3-1-4-47] 連対率7.3% 複勝率14.5% |
また、栗東所属騎手の中でも、前走から継続騎乗の方が好結果が出ています。
昨年の勝ち馬クロノジェネシス(北村友)、3着馬シゲルピンクダイヤ(和田竜)はともにデビューから一度も乗り替わることなく同じ騎手が手綱を取り続けていた馬でした(2着カレンブーケドールも、関東馬ですが津村騎手の継続騎乗)。
★好走ポイント【3】
ノーザンFの上位馬
ノーザンファーム | [8-3-1-40] 連対率21.2% 複勝率23.1% |
---|
過去10年でノーザンファーム生産馬が8勝。15年からは目下5連勝中となっています。
出走頭数も多いですが、勝ち馬8頭全てがレース当日4番人気以内。最も人気薄で馬券対象になったのは、10年2着アニメイトバイオ(6番人気)、12年3着アロマティコ(6番人気)。
4番人気以内[8-2-0-12]で連対率45.5%となっており、人気、実績である程度は絞ることができそうです。
・リアアメリア
【★★】
・ウインマイティー
・クラヴァシュドール
・デアリングタクト
・レイパパレ
【★】
・アブレイズ
・ソフトフルート
・ダンツエリーゼ
・フィオリキアリ
・ホウオウピースフル
・ムジカ
※好走ポイントに該当した数で★をつけています。
⇒【スプリンターズSも】好走注目馬ダノンスマッシュが2着に!
[秋華賞]
データで紐解く
レース傾向
ー10月11日(日)更新ー
Nanako
1996年に新設された牝馬3冠の最終戦となる[秋華賞]。
過去の勝ち馬にはメジロドーベル、ファインモーション、スティルインラブ、スイープトウショウ、ダイワスカーレット、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイなどの名牝が名を連ねています。
また、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイの4頭は牝馬3冠を達成していますね。
そんな秋華賞を『過去10年のデータ』で、馬券的中のヒントを見つけていきたいと思います。
まず【過去10年の平均配当】をみますと
馬 連 7240円
3連複1万2330円
3連単5万4780円
馬連3桁配当は4度(直近5年では1度)、馬連最高配当は3550円、3連単最高配当では23万3560円が出ています。
二桁人気の伏兵馬では19年シゲルピンクダイヤ(10人気③着)、13年リラコサージュ(15人気③着)の2頭が馬券圏に好走していますね。
続いて【過去10年の上位人気別の成績】をみますと
1人気[4-1-1-4]
2人気[1-3-1-5]
3人気[4-0-1-5]
上位人気が9勝と安定しておりますが、直近7年では1人気が2勝のみと苦しんでいますね。
【過去10年の主なステップレース別】では
ローズS[4-6-7-58]
紫苑S[3-1-0-42]
オークス[2-0-0-9]
クイーンS[1-0-1-5]
2勝クラス[0-2-0-17]
オークスから直行組の優勝馬は昨年のクロノジェネシス(阪神JF②着・桜花賞③着・オークス③着)とアーモンドアイ(桜花賞①着・オークス①着)の2頭のみ。どちらもクラシック戦線で上位の成績を残していました。
ここ2年はオークス直行組が2連勝していますが紫苑S組から17年16年14年に優勝馬が3頭出ています。
【過去10年の枠順別の成績(3着以内)】では
1枠[0.3.2]
2枠[1.2.2]
3枠[2.0.1]
4枠[1.2.0]
5枠[0.2.0]
6枠[1.0.2]
7枠[3.1.3]
8枠[2.0.0]
7枠が3勝(馬券圏7頭)しております。1枠5枠は未勝利です。
【過去10年の1人気の成績(単勝・着順)】は
2019 ダノンファンタジー(3.5⑧着)
2018 アーモンドアイ (1.3①着)
2017 アエロリット (3.6⑦着)
2016 ビッシュ (2.5⑩着)
2015 ミッキークイーン (3.0①着)
2014 ヌーヴォレコルト (1.5②着)
2013 デニムアンドルビー(3.3④着)
2012 ジェンティルドンナ(1.3①着)
2011 ホエールキャプチャ(2.2③着)
2010 アパパネ (2.3①着)
単勝1倍台の圧倒的人気を集めたのは3頭。2頭は勝利し1頭も連対しているように単勝1倍台は信用できる軸馬ですね。今年は2冠馬デアリングタクトが人気を集めそうですが果たして!?
10/11時点での特別登録を見渡すと
桜花賞・オークスの2冠を達成し4戦無傷のデアリングタクトが3冠獲りに挑みます。勝てば牝馬としては史上初となる無敗の3冠馬となりますね。前哨戦を使うプランもあったようですがオーナーサイドとの協議により直行が決定。次走へのお釣りのある仕上げではなく秋華賞をピークに仕上げて行くとのことで、あくまでも秋華賞が最大目標です。歴史に名を刻む大一番は注目ですね。
他のはオークス②着馬のウインマリリンやサンクテュエール、ミヤマザクラが前哨戦を使わず秋華賞へ直行。ローズSを快勝したリアアメリア、3戦全勝の上がり馬レイパパレ、前哨戦の紫苑Sで重賞2勝目のマルターズディオサ、オークス③着馬ウインマイティーなどがスタンバイ!
そんなレースもより的中に近づくために、データだけでなく『好走ポイント』『馬主情報』『調教情報』『社台情報』なども、週末にかけて公開していくので、お時間のある時にチェックして下さいね。
特選◎と隠れ穴馬って?
今日の記事も馬券の参考になりましたか?
記事を見ていて「じゃあどの馬を狙えばいいの?」と、スペシャリスト達の狙う本命馬、穴馬を知りたくなった方もいるんじゃないですか?
そんな方に、是非参考にしてもらいたいのが
★[美浦]情報のスペシャリストが!
★[栗東]情報のスペシャリストが!
★[馬主]情報のスペシャリストが!
★[社台]情報のスペシャリストが!
★[騎手]情報のスペシャリストが!
新聞やネットなどでよく目にする馬券ネタだけでなく、専門分野に特化したスペシャリスト達が情報的根拠から導き出す
重賞情報袋とじ日曜版
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