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皐月賞2022【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

ー4月17日(日)更新ー



徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


今年の皐月賞は混戦模様。しかし、これは抜けた馬がいないという意味ではなく、どの馬が本当に強いのかがまだ分かっていないということなのだろう。

それもそのはず、前日時点で単勝10倍以下の支持を集めているドウデュース、ダノンベルーガ、イクイノックス、デシエルト、キラーアビリティは5頭全てがそれぞれと初対戦。時代の変化とともにクラシック本番への道筋は多様化してきたが、これほどまでに有力馬がお互いを避けながら本番のゲートに辿り着いたという年は異例としか言いようがない。

1番人気のドウデュースは前日最終オッズで単勝4.9倍。もしもこのまま皐月賞の1番人気馬が単勝4倍台になると、1990年の皐月賞以来、32年ぶりの珍事となる。その年はアイネスフウジンが単勝4.1倍の1番人気、メジロライアンが単勝5.0倍の2番人気で、レースは単勝5.6倍の3番人気だったハクタイセイが勝利した。

これだけオッズの割れる皐月賞が32年ぶりということからも分かるように、普通は牡馬クラシック戦線というのは皐月賞まで来れば「この馬が今年の中心」というのがある程度決まっているもの。しかし、今年は世代トップクラスたちの初顔合わせが皐月賞本番という展開になった。オッズこそ競っているが、終わってみればこの馬の一強だったという結末も十分に有り得る。


ドウデュースは朝日杯FS→弥生賞という伝統的な王道路線を歩んでの参戦。弥生賞は不利もあって2着に敗れたが、当時から皐月賞に向けての試走という雰囲気を見せていたように、あの敗戦で陣営のトーンが下がることは全く無かった。

「3歳春の時点ではなかなかいないくらい、課題の見つからない優等生」というのが厩舎サイドのドウデュースに対する評価。朝日杯FSを使った時点ではマイル向きという評価もあったが、今週に凱旋門賞への登録を行なったように、今は2000mはもちろん2400mでもこなせると考えているようだ。ただし、周辺の関係者からは「ダービーか皐月賞かだったら皐月賞向きなので、今回で全力投球のつもり」という話もあった。

友道厩舎はドウデュースに加えてダンテスヴュー、サトノヘリオスも出走させての3頭出しだが、大江助手も「一番はドウデュース」と断言している。サトノヘリオスの担当は「こっちもかなり良いけど、ドウデュースには及びません」と話していたそうだ。


ダノンベルーガは2010年代以降のトレンドとなった共同通信杯からの直行。ただし、新馬戦→共同通信杯の2戦2勝という立場で皐月賞を勝った馬はまだいない。

右トモに弱点を抱えており、右回りの中山での出走をギリギリまで迷っていたというのは広く伝えられている通り。1週前に川田騎手が美浦で追い切りに騎乗し、皐月賞に最終的なゴーサインが出ている。その川田騎手は「能力は凄いが、本気で仕上げると壊れそうだからとまだ加減しながらやっているのが気になる」と話していたそうだ。

しかし、最終追い切りで文句なしの仕上がりとなり、堀厩舎としては珍しいほどの自信を見せているようだ。「右回りに関しても堀厩舎が使うからには対策はしてあるし、アッサリがあってもおかしくない」と厩舎に近い情報筋も期待十分。3戦目で勝つとなると今後が計り知れないという1頭。


イクイノックスも2戦2勝だが、こちらは前代未聞の東スポ杯2歳Sからの直行。故障以外の理由で有力馬がこれほどの休み明けで皐月賞に出走する例はほとんどない。

ルメール騎手はコマンドラインやジオグリフ、2戦目まで乗っていたジャスティンパレスなどこの世代もパートナー候補は山のようにいたが、実はかなり早い段階で皐月賞はイクイノックスに乗ると決まっていたそうだ。会見での強気ぶりもこの馬の素質を見込んでいるからこそだったのだろう。

ノーザンF主導で仕上げている馬だけに休み明けそのものは心配ないが、キャリアの浅さ、初めての中山コース、さらには大外枠と負けた時の言い訳になる材料は少なくない。こちらも勝てばダービーやその先まで大きな期待を持てる馬だが、果たして。


デシエルトはダートで2連勝後に若葉Sを勝つという異色のローテで皐月賞に辿り着いたが、そのプロフィールはセレクトセール2億7000万円でエアグルーヴが曾祖母という超良血。ダートから走らせたのは父ドレフォンという血統や脚元の関係で、関係者は芝でもやれると最初から思っていたという。

岩田康誠騎手はスプリングSを勝ったビーアストニッシドではなくデシエルトへの騎乗を選択。ちょうどこの2頭でハナを争う展開にもなりそうだが、「逃げる必要はないが、今まで揉まれる競馬になった経験がないので今回も自分のペースで進めたい」という話なら、好位の外で我慢できる外枠も却って良かったかもしれない。


キラーアビリティのホープフルSから直行というローテも近3年でサートゥルナーリアとコントレイルが結果を出している形。

「今週のひと追いで“持ってこれた”という感じ。先週までは余裕があったし、次のダービーでさらに良くしようという雰囲気です」と厩舎スタッフ。「速い時計は持っているが、折り合い面を考えると馬場が渋って下を気にするくらいの方がいいのかも」という話も出ていたが、その点は問題なさそうだ。

横山武史騎手は高松宮記念からキャロットFの1番人気の馬に乗ってG1で3連敗中。一部ではメンタルを心配する声もあるが、親しい関係者曰く「そういう心配はいらない」とのこと。今回は1番人気の重圧からも解放されそうだ。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
皐月賞
2022
中山11R芝2000m





1 1 ダノンベルーガ 川田 将雅
2 アスクビクターモア 田辺 裕信
2 3 トーセンヴァンノ 木幡 巧也
4 キラーアビリティ 横山 武史
3 5 グランドライン 三浦 皇成
6 ジャスティンロック 戸崎 圭太
4 7 ボーンディスウェイ 石橋 脩
8 ダンテスヴュー 吉田 隼人
5 9 サトノヘリオス 岩田 望来
10 ジャスティンパレス M.デムーロ
6 11 オニャンコポン 菅原 明良
12 ドウデュース 武 豊
7 13 ビーアストニッシド 和田 竜二
14 ジオグリフ 福永 祐一
15 ラーグルフ 丸田 恭介
8 16 デシエルト 岩田 康誠
17 マテンロウレオ 横山 典弘
18 イクイノックス C.ルメール

[皐月賞]
注目の社台
グループ関連馬

ー4月16日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生


社台グループ関連馬

イクイノックス

馬主:シルクR
生産:ノーザンF


キタサンブラック産駒として、馬産地でも注目されている一頭。ひとつ上の半兄ヴァイスメテオールはラジオNIKKEI賞の勝ち馬で、母シャトーブランシュもマーメイドS勝ち。近親には障害GⅠ3勝のブランディスがいます。シルクRの所属馬としてノーザン早来で育成され、美浦トレセンへは2歳6月に入厩しています。

8月の新潟1800mでデビューすると、3番手から直線抜け出して2着に6馬身差の勝利。ここでは後の阪神JF勝ち馬サークルオブライフも負かしています。続く東京スポーツ杯2歳Sでは、中団からの競馬で上がり3ハロン32秒9という強烈な末脚を披露。一気にクラシック候補の一頭へと名乗りを上げました。

その後はノーザンF天栄へ放牧に出され、早くからこのレースへの直行が決定。3月23日に帰厩してからは順調に乗られています。

鞍上のルメールの評価も非常に高く、初の右回り&中山競馬場でどんな競馬を見せるのか!?そして、関係者の中では「ダービー向き」という声も挙がっていますが、ここでどんな走りを見せるのか!?注目したいですね。

ドウデュース

馬主:キーファーズ
生産:ノーザンF


BCフィリー&メアスプリントの2着馬で米重賞2勝のダストアンドダイヤモンズにハーツクライが配合され誕生した同馬は、ノーザンF空港で育成されました。

実は牧場時代には、血統や5月生まれということで「菊花賞向き」なんて声も聞かれていましたが、デビューから芝1800mを連勝。そこから本来はクラシックへ向けて2000mのホープフルSを目指すところですが、様々な裏事情があり阪神マイルの朝日杯FSへ。そこも全く問題にせず、メンバー最速の上がりでG1制覇を飾りました。

前走の弥生賞で同じ舞台(中山2000m)を経験できたことはプラス材料ですし、そこでシッカリと結果を出したことで今回への期待値は高まっています。関係者の話では「とにかく操縦性がイイ」との評判で、鞍上との相性も良い様子。鞍上も自信と期待を持って挑む皐月賞になるでしょう。

[皐月賞]
重賞調教
ウォッチャー

ー4月15日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ドウデュース
(牡3、栗東・友道厩舎)

栗東P(良)
6F 86.4-70.2-53.9-39.7-11.5秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

朝日杯FSの覇者。今年の始動戦となった弥生賞では勝ち馬とタイム差なしの2着。一戦して本番へ向かうローテーションを考えても“及第点はクリアした”と言える内容だったのではないでしょうか。

その後は厩舎に残って調整。約1か月半をかけてじっくり調整を行ってきました。プール調教を取り入れて心肺機能の強化を図り、追い切りでは古馬相手に行うなど、負荷のかかる調教を行ってきました。それだけ厩舎の期待が大きく、それに見合う走りが出来ていると言えるのではないでしょうか。

この中間は友道厩舎らしくCW主体の調整で“馬をつくる”ということに重点を置いた調整を行って来たように思います。最終追切はポリトラックでスピード感のある走りを披露。「体全体を使ってノビノビと走れていた」と、関係者は仕上がりの良さを強調していました。

≪美浦・好調教馬≫
ダノンベルーガ
(牡3、美浦・堀厩舎)

美浦W(良)
6F 84.6-67.8-52.6-38.0-11.9秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

皐月賞の登竜門というべき重賞の共同通信杯を制しての参戦。まだ2戦2勝ということから未知なる部分は多いとはいえ、素質が高いことは間違いなさそうです。

この中間は在厩での調整。まずは前走の疲れを取ることに専念して、本番から逆算して1か月前から本格的な乗り込みを行ってきました。

後半はウッドコースを長めに追って力の入った調教を消化。先週は騎乗する川田騎手が駆けつけ、ラスト1ハロン11.1秒とキレッキレの動きを見せました。

今週は軽く流す程度の調教で十分なほど仕上がっていましたが、それでもラスト1ハロンは11.9秒を記録。「走りに迫力があるし、前走以上の走りが見せられそうだよ」と関係者も自信ありの様子。大舞台でどのような走りを見せてくれるか楽しみです。

[皐月賞]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー4月14日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

今週は牡馬3冠クラシックの1戦目となる皐月賞が行われます。この中に未来のスターホースがいると思いますが、成長著しい3歳馬だけにまだ爪隠した存在もいるはず。その見極めこそが馬券のポイントとなるのは間違いないでしょう。

このレースを基準に5月のダービー、秋の菊花賞へ繋がることを考えれば注目必至。的中馬券を掴みとり、気持ちよくG1シーズンを過ごしたいところです。


注目すべき馬主とは?

そんな中で、馬主情報的に注目しているのが、ラ・メールグランドラインデシエルトです。

オーナーのラ・メールは札幌馬主協会に所属するオーナーであり、浦河や新冠産の馬を多く所有されています。

10年ほど馬主業をされていますが、G1に初めて出走したのは昨年のホープフルSにグランドラインのみ。その時は苦い結果に終わってしまいましたが、ここまで順調に来た2頭の愛馬を出走させます。

オーナーのほとんどはG1勝利を願う人ばかりですが、出走することも困難な世界。ようやく掴んだこのチャンスに相当な期待があると思います。

ただ個人的に注目しているのはデシエルトの方。3戦3賞と負け知らずですが、今回が重賞初挑戦。おそらく世間の注目はさほど高くないと思いますが、行きっぷりの良さが持ち味で、ここまですべて逃げでの勝利。一線級との初対戦でどのようなレースを見せてくれるかということもありますが、鞍上の岩田康騎手が手の内に入れた1頭で、大舞台に強いジョッキーとのコンビなら何かしてくれそうな気がしています。

この馬は2019年のセレクトセールで2億7000万円で落札された馬。オーナーの所有馬の中でも圧倒的に高額で、それだけ期待されていることは言うまでもありません。

ようやくたどり着いたG1の舞台。ここは記念出走ではなく悲願達成を目指しているはずです。

[皐月賞]
3つの
好走ポイント
ー4月13日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.桜花賞とは一転、先行有利
2.前走1着馬、着差をつけていれば尚よし
3.別路線がむしろ主流に


★好走ポイント【1】
桜花賞とは一転、先行有利

逃げ [0-1-1-12]
連対率7.1% 複勝率14.3%
先行 [3-5-4-20]
連対率25.0% 複勝率37.5%
差し [7-2-5-62]
連対率11.8% 複勝率18.4%
追込 [0-2-0-49]
連対率3.9% 複勝率3.9%

脚質別成績を見てみると、先行、差しが中心。連対率、複勝率は先行勢が高くなっています。先週の桜花賞では、追込[3-4-1-41]で珍しい傾向ということをお伝えしましたが、皐月賞では一転、後方待機馬では厳しいということが分かります。

前走・4角4番手以内 [8-6-7-77]
連対率14.3% 複勝率21.4%
前走・4角5番手以下 [2-4-3-66]
連対率8.0% 複勝率12.0%

前走の4角位置取り別成績を見ても、前走4角4番手以内だった馬が優勢。

前走4角4番手以内、且つ、前走が重賞で3番人気以内だった馬は[7-3-4-24]で連対率26.3%、複勝率36.8%となります。


★好走ポイント【2】
前走1着馬、着差をつけていれば尚よし

前走1着 [8-7-5-50]
連対率21.4% 複勝率28.6%
前走2着 [2-1-2-28]
連対率9.1% 複勝率15.2%

過去10年では、前走1,2着馬で勝ち馬の全て、2,3着馬の4分の3を占めています。言い換えれば、前走凡走組の巻き返しが難しいレースということになります。

前走1着馬では、タイム差ナシの接戦だった馬[0-2-1-15]に対し、2着に0.1秒差以上つけていた馬[8-5-4-35]。昨年も、

1着エフフォーリア(0.4秒差)
2着タイトルホルダー(0.2秒差)

前走で0.1秒差以上つけて1着だった馬のワンツー決着でした。


★好走ポイント【3】
別路線がむしろ主流に

トライアル重賞ではありませんが、過去10年で最も多くの勝ち馬を輩出しているのが共同通信杯組[5-0-2-8]です。昨年は1着エフフォーリア、3着ステラヴェローチェが共同通信杯組でした。

共同通信杯で上がり2位以内だった馬は[5-0-1-5]。

また、ホープフルSからの直行馬は過去10年で2頭いて[2-0-0-0]。19年サートゥルナーリア、20年コントレイルが制しており、近年はトライアルを使わず、レース間隔を空けて臨む方が主流となってきていることを表していると言えるでしょう。

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