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マイルチャンピオンシップ2021【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

ー11月21日(日)更新ー





徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


関西圏でのG1ながら、過去6年では関東馬3勝、関西馬3勝と東西互角の成績となっているマイルチャンピオンシップ。

今年は数の上では関東馬4頭、関西馬12頭ながら藤沢和雄厩舎のグランアレグリア、手塚貴久厩舎のシュネルマイスター、堀宣行厩舎のサリオスと関東馬が上位人気を占めている。もう1頭のダーリントンホールもステルヴィオでマイルCSを勝ったことがある木村哲也厩舎の隠し玉。今年は関東馬のジャッジが一つのポイントとなるか。


まずはこのレースでの引退が発表されているグランアレグリア。昨年の勝ち馬にして、G1は現役最多の5勝。既にこの馬の強さを説明し直す必要はないだろう。

3着だった天皇賞・秋は「グラン自身が2000mに対応できなかった訳ではないが、2000mで戦うと相手の方が適性が上だったということ」と厩舎筋の関係者が振り返る。「早めに先頭に立たされて目標になったのも良くなかったし、直前の雨で馬場が緩んだのも気にしていた」という話もあり、それでも三強の争いに持ち込んだのだから評価はできる。

中2週という間隔については皆が気になるところ。デビュー以来、基本的にはレースごとに放牧を挟んで一戦必勝で仕上げてきた馬で、過去に間隔を詰めて連戦した時はNHKマイルC、安田記念で敗戦を喫している。

しかし、これについても「レース翌週の金曜日から乗り出しを開始できたように、想像以上にダメージが少なくコンディションはいい」とのこと。調教を付けている杉原誠人騎手も周囲に対して「大丈夫です」と手応えの良さを話しているそうだ。


シュネルマイスターは毎日王冠の大接戦を制した後、NF天栄への放牧を挟んでマイルCSへ。いつも通りのパターンでこちらは仕上がりや体調に関する心配はないだろう。

鞍上は横山武史騎手。実は、グランアレグリアが天皇賞・秋の結果次第で次のレースを決めることになっていたため、グランアレグリアがマイルCSに出てこなければシュネルマイスターにルメール騎手が騎乗するという予定になっていた。関係者は「こういう馬が回ってくるのが今年の武史の飛躍を象徴してるよね」と話している。

手塚厩舎としては「外国産馬なので切れ味勝負になるとディープ産駒には分が悪い」と今までは考えていたようだが、毎日王冠で後ろからダノンキングリーを差し切ったことで評価がさらに上昇。「こういう競馬ができるなら阪神マイルでグランアレグリア相手でも」と自信を深めているそうだ。


サリオスは昨年のマイルCSでグランアレグリアと人気を二分しながら5着に敗れ、今春は大阪杯5着、安田記念8着。今回は復活を懸けて臨む一戦となる。

厩舎サイドは「安田記念の時よりは良い。手前の換え方に相変わらずぎこちなさはあるが、リフレッシュさせて雰囲気は良くなった」と前向きなトーン。

この中間は調整も堀厩舎らしく一工夫。1週前追い切りはブリンカーを着けてハードに追い、最終追い切りはブリンカーを外してクロス鼻革で。実戦に向けて操縦性などを確認しつつ、オーバーワークにならないように調節してきた。レースでは浅いクォーターカップのブリンカーを着ける予定だ。


最後の関東馬ダーリントンホールは前走の富士Sが初めてのマイル戦。9か月半ぶりの復帰戦ながらダノンザキッドとハナ差の5着で上がりもメンバー中3位の34.0秒なのだから、十分に適性は示している。

「気持ちがフレッシュな状態で臨めたのが良かった。今回もそのデキを維持しつつさらに攻めた調整ができていますよ」と厩舎スタッフは前向き。ただし、ノドに疾患を抱えているため輸送だけは心配だそうだ。

関西馬では元・マイル王のインディチャンプも悪くないが、ダノンザキッド、グレナディアガーズ、ホウオウアマゾンの3歳馬3頭をどう評価するか。

ホウオウアマゾンは「叩き台のレースで3着なら十分。数字自体は大きく変わらないけど馬体は締まってきましたよ」と、プラス22キロで3着だったスワンSからの上積みを見込む。

グレナディアガーズは新コンビ池添謙一騎手の評価が上々。1週前追い切りに乗った時の感触が絶好で、「メチャクチャ乗り味がいい。やっぱりG1馬やな」と興奮気味に話していたそうだ。ちなみに池添騎手はマイルCS過去4勝の好相性だが、エイシンアポロンとインディチャンプは“代打”での勝利だった。

池添騎手がグレナディアガーズに乗っているのは、川田将雅騎手がダノンザキッドを選んだため。中内田厩舎・サンデーRの朝日杯馬と安田隆厩舎・ダノックスのホープフルS馬、どちらも縁の深い陣営の馬だったので、選ぶのは非常に難しかっただろう。前走が骨折明けだった割に、意外と大きな上積みはないようだが…。

[マイルチャンピオンシップ]
注目の社台
グループ関連馬

ー11月20日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

マイルCSは昨年につづき阪神コースでの開催となります。昨年と異なるところは、昨年が秋の開催3週目だったのに対し、今年は10月からの連続開催で7週目となるところです。

もともと京都に比べるとスピードだけでなくパワーを要する阪神コースですが、このタイミングでの開催はそのあたりも考慮する必要がありそうです。もっとも今年も有力馬を多数エントリーしてきたグループ的には、そこまで影響がないのかもしれません。

社台グループ関連馬

グランアレグリア

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


GⅠ5勝の5歳牝馬グランアレグリアは、このレースを最後に引退繁殖入りします。ディープインパクト産駒で母が米GⅠ2勝馬タピッツフライト。サンデーRの所属馬としてノーザンF空港で育成され、藤沢和雄厩舎に預託された同馬の戦績は周知の通り。

前走の天皇賞秋では2000mという距離よりも、直前に降った雨の影響や、早めに先頭に立ったことでエフフォーリアやコントレイルにとって良い目標になってしまったことなどが敗因に挙げられ、評価できる3着だったという声も聞かれます。

天皇賞秋後は、香港への遠征プランがありましたが、様々な理由からマイルCSへの参戦を表明。中2週というローテーションを気にする関係者もいますが、引退レースと決めての出走だけに能力を出せる状態にあるということ。最後にどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

グレナディアガーズ

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


今年の3歳世代は「レベルが高い」と関係者の間でも話題になっている中で、今年のマイルCSには5頭の3歳馬が出走。その中で個人的に注目しているのは、人気を集めるシュネルマイスターよりもグレナディアガーズの方です。

フランケル産駒で母ウェイヴェルアベニューは、ブリーダーズCフィリー&メアスプリントの勝ち馬。持ち込み馬として誕生した同馬は、サンデーRで300万円×40口の総額1億2000万円の値付けで募集されています。

今夏は北海道で調整され、今秋は中山の京成杯オータムハンデから始動。前走後は放牧を挟み、10月22日に帰厩してからマイルCSへ向けてシッカリ調整してきました。ここまで惜敗が目立つ同馬ですが、GⅠ勝ちの阪神マイルはいかにも向きそう。しかも、過去に乗り替わりでマイルCSを制覇している池添騎手を鞍上に迎えたことで、ますます無視できない存在に。この馬の走りに注目すると同時に、ハイレベルの3歳勢5頭がどの着順でフィニッシュするのか!?にも注目したいですね。

[マイルチャンピオンシップ]
重賞調教
ウォッチャー

ー11月19日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ホウオウアマゾン
(牡3、栗東・矢作厩舎)

栗東坂路(良)
4F 53.7-39.0-25.3-12.4秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

まだ3歳馬で未完成な1頭ではありますが、徐々に力を付けているのは間違いありません。

この秋はここを目標にスワンSから始動。初じめて古馬と対戦しましたが3着に好走して地力が高いことを見せてくれました。

今回は中2週の臨戦過程となりますが、「前走からさらに動きがよくなった」と、関係者は状態が上向きであることをアピール。鞍上の坂井瑠騎手が2週続けて調教に跨り、コミュニケーションもしっかり取れている様子。走り慣れた1600mに戻ることもプラスに働きそうな雰囲気です。

≪美浦・好調教馬≫
サリオス
(牡4、美浦・堀厩舎)

美浦W(良)
5F 67.4-52.6-38.2-12.1秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

安田記念以来のレースとなりますが、しっかり休養を挟んだ効果もあってか、この中間の雰囲気は良さそうです。

10/15にノーザンF早来から美浦トレセンへ帰厩。時間をかけて坂路とウッドコースをバランスよく乗り込んできました。中間の調整からブリンカーを着用して先週の併せ馬ではきっちりと先着。

今週は2歳馬との併せ馬で同入と一見すれば目立った動きに見えないかもしれませんが、「動き自体は力強く、以前のような走りが戻ってきた」と関係者は好感触を掴んでいます。

調教内容からみても先週に重点を置いており、仕上がりとしては態勢は整っている様子。今回はこの馬らしい走りに期待が持てそうです。

[マイルチャンピオンシップ]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー11月18日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

今年のマイルCSは【今週の目イチ馬主】で取り上げたサンデーレーシング4頭出しを始め、同じくノーザンF傘下のシルクレーシングも昨年2着インディチャンプ、同5着サリオスなど関連名義の有力馬が多数スタンバイしています。


注目すべき馬主とは?

さらにマイルCSで同馬主2頭出しに踏み切ったのが、増田雄一オーナーのサウンドカナロアサウンドキアラです。

特に前者は3勝クラスからの格上挑戦。これまで1400mまでしか好走歴がなく、近走は1200mを中心に使われてきたスプリンターになります。今年はフルゲート割れのため出走できたものの、あえて実績のない1600mのG1に使ってきた背景は気になるところ。

事実、今回のマイルCS参戦は突然の出来事だったようで、サウンドカナロアを管理する村山厩舎をよく知る関係者からは「3勝クラスの1200m路線は除外ラッシュが続いていることもあるけど、登録だけでなく本当に使ってくるとは思わなかった」と驚いた様子。

参考までにマイルCSの前日土曜に福島でみちのくS(芝1200m)が組まれており、そちらには特別登録すらしなかったのは異例中の異例と表現しても差し支えないでしょう。

しかもサウンドカナロアは近5戦続けて芝1200mでハナを切っている快速逃げ馬。マイルCSでも積極的な競馬が予想されるだけに、同馬が速いペースで引っ張りサウンドキアラの末脚を引き出すなど、「同馬主2頭出しチームプレー」も考えられます。今年のマイルCSは、サウンド軍団の2頭がどんなレースをするのか!?という点にも注目したいですね。

[マイルチャンピオンシップ]
3つの
好走ポイント
ー11月17日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.4歳馬が倍以上の高確率
2.社台系生産馬が強い
3.前走G1で上位人気は能力の証明


★好走ポイント【1】
4歳馬が倍以上の高確率

3歳 [2-0-1-32]
連対率5.7% 複勝率8.6%
4歳 [5-5-4-23]
連対率27.0% 複勝率37.8%
5歳 [2-4-4-51]
連対率9.8% 複勝率16.4%
6歳 [1-1-1-24]
連対率7.4% 複勝率11.1%
7歳以上 [0-0-0-17]
連対率0.0% 複勝率0.0%

馬齢別成績を見ると、4歳馬が他の倍以上の高確率で馬券対象になっています。

3歳馬の成績が振るわないのは、11月以降は古馬と3歳馬の斤量差2kg→1kgになる影響もあるのかもしれません。

4歳馬で馬券対象になった馬は全て当日5番人気以内。[5-5-4-8]で連対率45.5%、複勝率63.6%となります。


★好走ポイント【2】
社台系生産馬が強い

ノーザンF [4-2-4-40]
連対率12.0% 複勝率20.0%
社台F [1-4-1-22]
連対率17.9% 複勝率21.4%
白老F [1-2-1-9]
連対率23.1% 複勝率30.8%
追分F [1-1-2-1]
連対率40.0% 複勝率80.0%

ノーザンファームに限らず、社台系生産馬が好成績。

過去10年で7勝、2着9回、3着8回と馬券対象馬の大半を占めており、上位を独占する年も珍しくありません。

直近5年だと、非社台系生産馬で馬券対象になったのは19年2着ダノンプレミアムのみ。ますますその傾向が強くなっていると言えそうです。


★好走ポイント【3】
前走G1で上位人気は能力の証明

前走4番人気以内だった馬が[9-9-6-71]と馬券の中心。

特に、前走G1組は[3-2-0-9]で連対率35.7%と好走率が高く、過去5年に限ると[2-2-0-2]となっています。馬券対象外だった2頭は17年レッドファルクス8着、20年レシステンシア8着。

なお、前走5番人気以下から馬券対象になった5頭の前走は、天皇賞秋3頭、札幌記念1頭、スプリンターズS1頭でした。格の高い別路線からの参戦、または適条件に戻るパターンが穴候補ということになりますが、今年は該当馬がいません。







1 1 ホウオウアマゾン 坂井 瑠星
2 クリノガウディー 岩田 望来
2 3 シュネルマイスター 横山 武史
4 サリオス 松山 弘平
3 5 サウンドキアラ 武 豊
6 ケイデンスコール 岩田 康誠
4 7 インディチャンプ 福永 祐一
8 ダーリントンホール 和田 竜二
5 9 グレナディアガーズ 池添 謙一
10 ロータスランド 田辺 裕信
6 11 カテドラル 戸崎 圭太
12 グランアレグリア C.ルメール
7 13 ダノンザキッド 川田 将雅
14 リプレーザ 幸 英明
8 15 サウンドカナロア 藤岡 康太
16 レインボーフラッグ 小崎 綾也
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