
【菊花賞】好走注目馬アリストテレスが2着に好走!

10月25日(日)京都競馬場では、牡馬クラシック最後の一戦【菊花賞・G1】が行われます。
今年は三冠制覇がかかるコントレイルと、それを阻止すべき虎視眈々と勝利を狙う馬達の構図。
特に非社台系のコントレイルに、最後の1冠は譲るわけにはいかない『社台軍団』(社台F、ノーザンF生産馬など)の送り込む刺客たちの取捨もポイントとなるレース。
そんな【菊花賞・G1】を攻略するために必要な情報・馬券話を、今週も各専門分野に特化したスペシャリストたちがコソッとお教えします。
時間のある時にチェックして、週末の馬券予想に役立てて下さい。
▼情報を公開しズバリ▼

≪今週の重賞情報袋とじ≫
菊花賞
2020
京都11R芝3000m
~枠順確定版~
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 |
騎 手 |
---|---|---|---|
1 | 1 | ディアマンミノル | 幸 英明 |
2 | ガロアクリーク | 川田 将雅 | |
2 | 3 | コントレイル | 福永 祐一 |
4 | マンオブスピリット | M.デムーロ | |
3 | 5 | サトノインプレッサ | 坂井 瑠星 |
6 | ヴェルトライゼンデ | 池添 謙一 | |
4 | 7 | ダノングロワール | 北村 友一 |
8 | ディープボンド | 和田 竜二 | |
5 | 9 | アリストテレス | C.ルメール |
10 | サトノフラッグ | 戸崎 圭太 | |
6 | 11 | バビット | 内田 博幸 |
12 | レクセランス | 松山 弘平 | |
7 | 13 | ロバートソンキー | 伊藤 工真 |
14 | ヴァルコス | 三浦 皇成 | |
15 | ブラックホール | 藤岡 佑介 | |
8 | 16 | ターキッシュパレス | 富田 暁 |
17 | キメラヴェリテ | 松若 風馬 | |
18 | ビターエンダー | 津村 明秀 |
[菊花賞]
注目の社台
グループ関連馬
ー10月24日(土)更新ー
桐 生
先週はデアリングタクトが無敗で牝馬三冠を達成し、今週はコントレイルがクラシック三冠を目指します。デアリングタクトはグループの血統の出であり、コントレイルにはディープインパクトの後継としての期待もありますが、グループ外の生産馬であることには違いありません。2018年秋に発生した地震の影響なのか、あるいは近年が上手くいきすぎていただけなのか、グループの現3歳世代は無冠で終わりそうな雰囲気も漂ってはいるものの、ココは何とか意地を見せてほしいものです。
社台グループ関連馬
ヴェルトライゼンデ
馬主:サンデーR
生産:ノーザンF
ダービー3着、神戸新聞杯2着のヴェルトライゼンデ。半兄に昨年の菊花賞馬ワールドプレミアがいる血統馬だけに、3000mのココはコントレイルに対して一矢報いる最大のチャンスかもしれません。
皐月賞での8着を除けば大崩れしない堅実な走りを見せており、ダービー後には右後脚副管骨の骨折が判明したものの、ごく軽度なモノで秋には問題なく復帰できたのは幸いでした。
この秋は当初セントライト記念を目標にしていましたが、レース前週に熱発。1週先の神戸新聞杯にスライドするアクシデントがありましたが、それでもコントレイルに次ぐ2着に入ったように、実力はやはり3歳馬の中では上位です。今回は血統的にも距離延長は好材料になりそうで、ライバルとの差をどれだけ詰められるか。また鞍上の池添騎手がどんな作戦を取ってくるのかにも注目したいですね。
ヴァルコス
馬主:佐々木主浩
生産:ノーザンF
3000mへの距離延長が間違いなくプラスに働きそうなのが、ノヴェリスト産駒のヴァルコス。
2代母がウインドインハーヘアで、母はディープインパクトの半妹に当たる良血馬です。また母の父はダンスインザダーク。一時期菊花賞では無類の強さを誇った種牡馬だけに、血統的には文句無しと言えます。
デビューは2歳夏と早めでしたが、初勝利を挙げたのは12月の阪神。その後はセントポーリア賞4着を挟んで距離を2400mに延ばしたゆきやなぎ賞を快勝。続く青葉賞では鞍上・三浦皇成騎手の好騎乗もあって2着に入り、ダービーへの優先出走権をゲット。
さすがにダービーではデキ落ち&相手強化で14着に敗れてしまったものの、発展途上の中でダービー出走にこぎ着けたのは高い能力を秘めている証。秋緒戦のセントライト記念では前残りの展開に泣いて5着でしたが、上がり3Fはメンバー最速でした。
今回は三浦騎手が急性虫垂炎のため急遽岩田康誠騎手への乗り替わりとなりますが、過去にはデルタブルースで菊花賞を制しているように不足はなし。長く脚を使う持ち味を活かせれば上位進出も十分あり得そうです。
[菊花賞]
重賞調教
ウォッチャー
ー10月23日(金)更新ー
≪栗東・好調教馬≫
バビット
(牡3、栗東・浜田多厩舎)
栗東坂路(良)4F 55.7-40.6-26.3-13.0秒
高 島
未勝利勝ちから4連勝中のバビット。ハンデ戦のラジオNIKKEI賞では2着に5馬身差、前走のセントライト記念ではサトノフラッグら春の一線級をまとめて負かしているように、実力的には十分菊花賞でも好走圏内にいると見て良いでしょう。
ソフトな調教スタイルの浜田厩舎らしく最終追い切りは坂路で軽めの馬なり調整ですが、2週前には坂路で4F53秒7、1週前にはCWコースで6F82秒7を一杯に追ってマークしており、この中間はしっかりと負荷を掛けられてきました。
正直、逃げ馬にとって3000mの距離は決して楽とは言えませんが、この稽古内容で元々備えている類まれなる心肺機能は、更にパワーアップしているとみていいでしょう。
≪美浦・好調教馬≫
ロバートソンキー
(牡3、美浦・林徹厩舎)
美浦坂路(良)4F 52.4-38.9-25.6-12.6秒
神 谷
1勝馬ながら神戸新聞杯で3着に入り、菊花賞への優先出走権を手にしたロバートソンキー。追加登録料を払っての参戦ではあるものの、秘めたポテンシャルはなかなかのモノで、トレセンを歩いている姿からはとても1勝馬には見えない”オーラ”を感じさせます。
気性と脚元を考慮して坂路での調整ですが、1週前には古馬を相手に「能力が違う」とばかりに馬なりで一蹴。時計も4F52.2秒なら文句ないレベルと言っていいでしょう。今週の追い切りも馬なりで同レベルのタイムをマークしており、動きから調子の良さが伝わってくるほど。
雄大なフットワークは父ルーラーシップそのものと言えるダイナミックな走りで、GⅠの大舞台でも素質は見劣りません。持ち前の末脚と新馬から調教までコンビを組む伊藤工真騎手の手綱さばきで、上位進出を狙います。
⇒【毎日王冠も】好調教馬ダイワキャグニー2着、サンレイポケット3着をピックアップ

(レース当日12時頃メール配信)
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[菊花賞]
馬主絡みの
重賞こぼれ話
ー10月22日(木)更新ー

赤 堀
どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。
今年の菊花賞は無敗でも牡馬3冠がかかるコントレイル(馬主:前田晋二)を中心とした、ノースヒルズ軍団の動向に注目が集まります。
前走の神戸新聞杯では4着ディープボンド(馬主:前田晋二)が直線で、コントレイルに進路を譲るように見えたレースぶりが一部で話題になりました。
真相は関係者しか知り得ませんけど、同じようなことはノーザンF関連名義でも見受けられます。
こちらは馬主名義が関連クラブ(サンデーR、キャロットF、シルクRなど)に分かれているため、あまり目立たずファンの立場だと気づきにくいだけかもしれません。
しかし、今回の菊花賞でもノーザンF関連馬は
【サンデーR】ヴェルトライゼンデ
【シルクR】レクセランス
【サトミHC】サトノフラッグ
【佐々木主浩】ヴァルコス
【ホシノR】マンオブスピリット
など個人馬主と半持ち(共同所有)と推測される賞金上位馬だけ抜粋しても、かなりの数が出走を予定しています。
先週の当欄で紹介したように、ノーザンFは春の牡馬牝馬クラシックはコントレイル、デアリングタクトの活躍により、まさかの無冠に終わりました。
秋華賞では、ノーザンF関係者が秘かに期待を寄せていたレイパパレ(馬主:キャロットF)が除外の憂き目に。ご承知のとおり同馬は抽選を突破すれば、ルメール騎手が騎乗を予定していました。
レイパパレは仕方なく自己条件の大原Sに回るも、京都芝1800mを1分46秒3の好タイムで直線持ったまま圧勝。この時計は直後に行われた秋華賞の2分0秒6に200m加算しても14秒3ですから、大幅に上回る内容です。
抽選による除外という不運に見舞われたとはいえ、ノーザンFの3歳クラシック未勝利は2006年以来となります。当時も牡馬路線はメイショウサムソン、牝馬路線はカワカミプリンセスと、非社台系の牧場が生産した2冠馬の後塵を拝しました。
もし菊花賞を落とせば14年ぶりの“屈辱”となるだけに、事実上の大将格であるヴェルトライゼンデを始めとする、ノーザン関連馬の動向に要注目です。
[菊花賞]
3つの
好走ポイント
ー10月21日(水)更新ー
本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。
この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。
2.穴も結局は前走好走馬
3.ノーザンF生産馬は人気薄でも要注意
★好走ポイント【1】
神戸新聞杯好走馬
神戸新聞杯 | [8-6-4-46] 連対率21.9% 複勝率28.1% |
---|---|
セントライト記念 | [1-3-1-47] 連対率7.7% 複勝率9.6% |
ラジオNIKKEI賞 | [1-0-0-0] 連対率100.0% 複勝率100.0% |
札幌記念 | [0-1-0-2] 連対率33.3% 複勝率33.3% |
OP特別以下 | [0-0-5-50] 連対率0.0% 複勝率9.1% |
日曜更新分でもご紹介している通り、前走別成績を見ると神戸新聞杯組が馬券圏内の半数以上を占めていることが分かります。
その中でも“買える”のは、神戸新聞杯3着以内馬です。
神戸新聞杯1着 | [4-1-1-1] 連対率71.4% 複勝率85.7% |
---|---|
神戸新聞杯2着 | [1-4-1-3] 連対率55.6% 複勝率66.7% |
神戸新聞杯3着 | [3-1-0-5] 連対率44.4% 複勝率44.4% |
神戸新聞杯4,5着 | [0-0-2-12] 連対率0.0% 複勝率14.3% |
神戸新聞杯6着~ | [0-0-0-25] 連対率0.0% 複勝率0.0% |
神戸新聞杯4着以下で馬券対象になったのは、12年3着ユウキソルジャー(神戸新聞杯4着)、16年3着エアスピネル(神戸新聞杯5着)の2頭。
神戸新聞杯組に限らず、前走4着以下から本番で馬券対象になった馬は他に17年2着クリンチャー(セントライト記念9着)しかおらず、前走凡走組が巻き返すのは非常に困難なレースと言えるでしょう。
★好走ポイント【2】
穴も結局は前走好走馬
前走好走馬が強い=堅いレースと思われるかもしれませんが、過去10年の3連単平均配当は12万1650円。むしろG1の中でも荒れるレースとなっています。
好走ポイント【1】と合わせて考えると、「前走で好走しても本番で人気にならない馬が再度好走している」ということを表しています。
近5年、前走で好走していながら本番でも人気がなく、再度好走した馬は以下の通り。
19年 8人気2着サトノルークス
[前走]セントライト記念8人気2着
18年 7人気1着フィエールマン
[前走]ラジオNIKKEI賞1人気2着
18年 10人気3着ユーキャンスマイル
[前走]阿賀野川特別(2勝クラス)2人気1着
17年 13人気3着ポポカテペトル
[前走]阿賀野川特別(2勝クラス)2人気1着
16年 9人気2着レインボーライン
[前走]札幌記念4人気3着
15年 5人気1着キタサンブラック
[前走]セントライト記念6人気1着
1.トライアル重賞を人気薄で好走し、フロック視されていた馬
2.別路線の重賞を好走し、間隔を空けて出走していた馬
3.条件戦を勝ち上がり、昇級戦だった馬
この3つが穴になりやすいパターンと言えるでしょう。
★好走ポイント【3】
ノーザンF生産馬は人気薄でも要注意
ノーザンF | [4-6-4-44] 連対率17.2% 複勝率24.1% |
---|
過去10年で馬券対象になった馬の約半数がノーザンファーム生産馬。一昨年、昨年と目下2年連続で1~3着を独占しています。
好走ポイント【2】で挙げたサトノルークス、フィエールマン、ユーキャンスマイル、ポポカテペトル、レインボーラインもノーザンファーム生産馬であり、人気薄でも好走しているのは他のレースにはない特徴と言えるでしょう。
・アリストテレス
・ヴェルトライゼンデ
・ダノングロワール
【★】
・アンティシペイト
・ヴァルコス
・コントレイル
・サトノフラッグ
・ディアマンミノル
・ロバートソンキー
※好走ポイントに該当した数で★をつけています。
[菊花賞]
データで紐解く
レース傾向
ー10月18日(日)更新ー
Nanako
古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦の[菊花賞]。
過去10年の勝ち馬でもオルフェーヴル(GⅠ6勝)、ゴールドシップ(GⅠ6勝)、エピファネイア(14年ジャパンC制覇)、キタサンブラック(GⅠ7勝)、サトノダイヤモンド(有馬記念制覇)、フィエールマン(19年・20年天皇賞(春)連覇)などがいます。
そんな菊花賞を『過去10年のデータ』で、馬券的中のヒントを見つけていきたいと思います。
まず【過去10年の平均配当】をみますと
馬 連 3210円
3連複 2万6830円
3連単12万1650円
馬連3桁配当は3度(直近6年はなし)、馬連最高配当は1万0660円、3連単10万馬券以上が3度、3連単最高配当では55万9700円が出ています。
二桁人気の伏兵馬では18年ユーキャンスマイル(10人気③着)、17年クリンチャー(10人気②着)・ポポカテペトル(13人気③着)、10年ビートブラック(13人気③着)など4頭が馬券圏に好走しており波乱の立役者になっており大波乱になるケースもあります。
続いて【過去10年の上位人気別の成績】をみますと
1人気[5-1-2-2]
2人気[0-3-0-7]
3人気[2-0-2-6]
1人気が5勝(馬券圏8頭)で馬券圏を外したのは2度。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはありませんが2.3人気の信頼度は薄くヒモ荒れの傾向ですね。
【過去10年の主なステップレース別】では
神戸新聞杯[8-6-4-46]
セントライト記念[1-3-1-47]
ラジオNIKKEI賞[1-0-0-0]
札幌記念[0-1-0-2]
2勝クラス[0-0-5-38]
菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられていますが、近10年では8頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組の勝ち馬は15年のキタサンブラック1頭のみ。今年は4連勝でセントライト記念を制したバビットらが出走しますが果たして!?
【過去10年の枠順別の成績(3着以内)】では
1枠[2.0.1]
2枠[3.2.0]
3枠[2.0.0]
4枠[0.0.1]
5枠[0.2.2]
6枠[1.2.1]
7枠[2.3.4]
8枠[0.1.1]
2枠・7枠が5連対しておりますが、馬券圏9頭・7枠の好走が目立ちますね。
【過去10年の1人気の成績(単勝・着順)】は
2019 ヴェロックス (2.2③着)
2018 ブラストワンピース(3.4④着)
2017 キセキ (4.5①着)
2016 サトノダイヤモンド(2.3①着)
2015 リアファル (3.1③着)
2014 ワンアンドオンリー(2.4⑨着)
2013 エピファネイア (1.6①着)
2012 ゴールドシップ (1.4①着)
2011 オルフェーヴル (1.4①着)
2010 ローズキングダム (2.1②着)
単勝1倍台に支持された1人気馬はエピファネイア(1.6倍①着)、ゴールドシップ(1.4倍①着)、オルフェーヴル(1.4倍①着)の3頭。3頭とも優勝しており単勝1倍台は不動の軸馬ですね。今年は3冠を狙うコントレイルが単勝1倍台の支持を受ける可能性が高く、データ的な後押しもありそうですね。
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今日の記事も馬券の参考になりましたか?
記事を見ていて「じゃあどの馬を狙えばいいの?」と、スペシャリスト達の狙う本命馬、穴馬を知りたくなった方もいるんじゃないですか?
そんな方に、是非参考にしてもらいたいのが
★[美浦]情報のスペシャリストが!
★[栗東]情報のスペシャリストが!
★[馬主]情報のスペシャリストが!
★[社台]情報のスペシャリストが!
★[騎手]情報のスペシャリストが!
新聞やネットなどでよく目にする馬券ネタだけでなく、専門分野に特化したスペシャリスト達が情報的根拠から導き出す
重賞情報袋とじ日曜版
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