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ジャパンカップ2021【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!



徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


4世代のダービー馬が東京芝2400mに顔を揃えるという、前例のない戦いとなった第41回ジャパンカップ。もっとも、8歳馬マカヒキと6歳馬ワグネリアンは人気薄。ファンの視線はコントレイルとシャフリヤール、どちらが勝つのかという点に集中している。

前日段階での1番人気が引退レースのコントレイル、2番人気が3歳馬のシャフリヤールという状況はグランアレグリアとシュネルマイスターのマイルCSに近いものがある。3番人気以降の馬たちに決め手がなく混戦模様となっているのも先週同様だ。

コントレイルは陣営からの発表の通り天皇賞・秋→ジャパンカップというローテで引退となるが、実は、結果次第では天皇賞・秋で引退という可能性もあったという。結果次第とは、ジャパンカップを使う必要がなくなるくらいの圧勝か、次もダメだと考えざるを得ないような大敗を喫した時のこと。エフフォーリアに1馬身差の2着という結果は「ジャパンカップを勝って堂々と引退する」と関係者の意志を強くする結果だったと言える。

「前走でかなりビッシリ仕上げたから、反動なく進められるかは気になっていた」という厩舎筋の話も、天皇賞・秋が最後となる可能性があったことの裏付け。実際は反動が出なかったどころか「ビッシリ仕上げてレースでも全力で走って、却って脚元がスッキリ。最後にして最高に戦える雰囲気が戻ってきた」という話で、状態は文句なしと言っていい。

前走の敗因の一つとして挙げられているのが、ゲートで失敗して三強の中で最も後ろからの競馬になってしまったこと。「ゲート内でチャカチャカしていたのが原因」ということで、中間はゲート練習を積みつつプールを併用して精神的にリラックスできるよう努めている。

対するシャフリヤールは福永騎手から川田騎手への乗り替わり。2年連続でダービー馬に跨った福永騎手が凄いという話ではあるが、なかなか関係者も本人に「コントレイルとシャフリヤール、どっちに乗りたいと思ってた?」などとは聞けないようだ。コントレイルは社台スタリオンでの種牡馬入りが決まっているという事情もあり、ノーザンFの立場としても福永騎手がコントレイルに乗ることに関して特に異論はないという。

神戸新聞杯の4着は「あの馬場じゃ仕方ない」と、関係者は皆が割り切っている様子。良馬場の東京芝2400mでエフフォーリアに競り勝ち、そのエフフォーリアは天皇賞でコントレイルに勝利。その比較でいえば通用して不思議はない。

川田騎手は毎日杯でシャフリヤールに騎乗しているが、その時と比べても成長を感じると親しい関係者に感触の良さを伝えていたという。「福永が乗ったダービーは直線で外にフラついたりして決して満点の騎乗じゃなかったからね。ちゃんと御せる川田ならもっと良い競馬をするんじゃないか?」と、この乗り替わりをプラスに捉える関係者も。

前日時点で3番人気に収まっているのは木村哲也厩舎のオーソリティ。東京コースで4戦4連対&重賞3勝という実績、先にアリストテレスへの騎乗が決まっていたルメール騎手がそれを蹴ってオーソリティに乗ることなどが強調材料。一方で、脚元が弱くこれまでは必ず放牧を挟みながら出走していた馬が初めて在厩での中2週、ここがポイントになる。

レース後には過去に骨折した箇所のレントゲン検査まで行い、徹底的に状態を確かめた上でジャパンカップへの出走を決定。「目立った疲れもなく、思い通りの調整ができて仕上がりは文句なし。斤量が軽くなるのも良い」と厩舎サイド。先週から「(マイルCSの)ダーリントンホールも良いけど、来週はもっと自信あるよ」という話が囁かれていた。

オークス馬ユーバーレーベンは舞台適性を重視してジャパンカップに参戦。近3年はアーモンドアイ、カレンブーケドール、デアリングタクトと3年連続で3歳牝馬が好走している。

秋華賞はオークス後の脚部不安の影響で仕上がり途上での出走。大敗はある程度予期されていた。厩舎筋によると「ジョッキーも返し馬で元気がないのを悟って、ダメージが残らないような競馬をしていた」とのことだ。

となれば、半ば捨てレースとなった秋華賞を叩いてもちろん2戦目こそは…という流れになるはずだったが、意外にも手塚厩舎は慎重。「とりあえず前走以上の状態までは持ってこられた」と、何とも微妙なトーンに終始していた。何かと頓挫や調整ミスが多い馬で、オークスの時も厩舎は慎重な姿勢を見せていただけに判断が難しいが…。

アリストテレスは前述のようにルメール騎手がオーソリティを選んだため横山武史騎手に手綱が回ってきた。これは先週のシュネルマイスターと同じパターンということになる。

横山武史騎手はこの秋、菊花賞と天皇賞・秋を勝ちマイルCSでも2着。土曜日の東京では芝のレースを3勝しており、馬場も掴めている。コントレイルの三冠達成に最後に立ちはだかった遅咲きのステイヤーが、勢い十分の鞍上の力を借りて大駆けとなるか。

[ジャパンカップ]
注目の社台
グループ関連馬

ー11月27日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

ジャパンCは2021年東京コースでの最後のGⅠとなります。これまで芝では6戦で生産馬が3勝、育成馬が2勝しており、今春のダービー馬にルメール騎手を擁した好調馬など7頭出しとなる今回もチャンスは十分といえます。

ライバルとなるのは、来シーズンから社台スタリオンでスタッドインが決まっているコントレイルや、近年の来日メンバーにしては日本向きの印象がある外国馬。いったいどんなレースになるか楽しみです。

社台グループ関連馬

シャフリヤール

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


「今年の3歳世代はレベルが高い」と関係者内で話題になっていた通り、今年の秋G1シリーズは、スプリンターズSでピクシーナイトが古馬を撃破したのを皮切りに、天皇賞秋ではエフフォーリアが勝利!エリザベス女王杯、マイルCSでもステラリア、シュネルマイスターが2着に好走し、ノーザンF、社台F生産の3歳世代が大暴れ。

その代表格とも言えるのが、今年のダービーを制したシャフリヤールでしょう。

父がディープインパクトで、母は米GⅠ・BCフィリー&メアスプリントの勝ち馬ドバイマジェスティ。4つ上の全兄にG12勝で現種牡馬のアルアインがおり、サンデーRでは300万円×40口の総額1億2000万円で募集されていたように、デビュー前から期待値の高かった馬の一頭。

その期待に応える実績を積み上げ迎えた秋初戦の神戸新聞杯では、不良馬場も影響して勝ち馬から0秒7差の4着。前走後は放牧で立て直され10月19日に帰厩し、ジャパンCを目標に調整してきました。「なかなか体が増えてこないのが…」という声もありますが、それはさらなる飛躍を期待するが故。ここは三冠馬コントレイル、海外馬3頭を含め実績馬揃いで相手にとって不足なし。今後を占う意味でも、この馬がどんな走りを見せるのか!?グループの関係者も注目の一戦となります。

オーソリティ

馬主:シルクR
生産:ノーザンF


勢いのある3歳世代に対して、ノーザンF系の4歳世代からはオーソリティ、アリストテレスがスタンバイ。この世代は、ノースヒルズ軍団のコントレイルに三冠を奪われてしまったこともあり、関係者の評価は厳しい中にあります。それだけに、コントレイルが引退する前に一度は負かしておきたいところ。

オーソリティに関して言えば、故障などもあり3歳時はクラシック路線にのることができず、コントレイルとの対戦は2歳時のホープフルS以来となります。その時は、危なげなく勝利したコントレイルに対して、スタートの出遅れから流れに乗れず5着。

ですが、そこから気正面も成長し課題をクリアしながら、勝ち星を積み重ねて迎えるこの大舞台。当時の差を詰める可能性も十分秘めています。

まだG1では実績がないものの、アルゼンチン共和国杯連覇を含めG2を3勝。実績のある左回りの東京コースで行われるジャパンCは、この馬にとって絶好の舞台と言えるでしょう。

[ジャパンカップ]
重賞調教
ウォッチャー

ー11月26日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
アリストテレス
(牡4、栗東・音無厩舎)

栗東CW(良)
6F 80.9-64.8-50.1-37.1-11.9秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

11/2にノーザンFしがらきより帰厩。最初は坂路を中心とした内容で徐々にピッチを上げてきました。

先週はCWで一杯に追われ、80.9-12.5秒という時計。関係者からは「これでも走れる状態にある。最終追切で完璧に仕上げるつもり」との話があがっていたように、今週はコースの外目を回って馬なりながら先週以上の動きを見せました。

3頭併せで悠々と先頭を走り、「フォームもキレイで走りに力強さもある。精神的にも落ち着いているし、ここ最近とは全く違う雰囲気だよ」と、関係者は自信ありの様子でした。横山武騎手との初コンビでどのような走りを見せてくれるか楽しみな1頭でしょう。

≪美浦・好調教馬≫
ユーバーレーベン
(牝3、美浦・手塚厩舎)

美浦W(稍)
5F 68.0-52.7-38.1-11.9秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

前回の秋華賞では仕上げり不足の話が出ており、ジョッキーが無理をさせなかったこともありますが、よもやの13着に敗退。

その反省を活かしてこの中間はじっくりと乗り込んでレースへ向けて徐々にペースアップしてきたようです。毎週のように併せ馬も行い負荷も十分。最終追切はウッドコースで追われ、ラスト1ハロン11.9秒のキレのある末脚を見せてくれました。

関係者は「先週は息遣いが少し気になるとこもあったけど、今週は集中力もあってノビもすごくよかった。見た目もシュっとしてきたし、これなら期待出来そうだよ」と、前走以上に色気たっぷりの様子。個人的に注目の1頭として取り上げたいと思います。

[ジャパンカップ]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー11月25日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀


注目すべき馬主とは?

今年のジャパンCにはグランドグローリーなど外国馬が3頭参戦。その中でもジャパンブルームは日本でもおなじみ、キーファーズの松島正昭オーナーが共同馬主となります。

その関係によりジャパンCでは代表馬主のクールモアではなく、キーファーズの勝負服で出走。当初から来日を予定していたジャパンには、ジョッキー自らの判断で武豊騎手。後から来日が決まったブルームにはムーア騎手が乗ることになりました。

日本人オーナー所有の外国馬とあって、今回のジャパンC参戦は馬主サイドの強い意向で実現したもの。コロナ禍により欧米では厳しい移動制限が課せられる状況下だけに、近年の数合わせ的な意味合いで来日した海外馬とは一線を画す存在です。

ジャパンCを振り返ると外国馬は欧州とは異なる日本の高速馬場に対応できず、過去10年で馬券に絡んだ馬は1頭もいません。2006年ヴィジャボードの3着が最後で、勝利は2005年アルカセットまで遠ざかっています。

しかし、ブルームの父Australiaの母はヴィジャボードで、血統的な適性は証明済。また同馬は報奨金対象レース(注)のサンクルー大賞(G1)を制しているため、ジャパンCを勝てば1着賞金3億円とは別に、300万ドル(日本円で約3億4246万円)が交付されます。

勝負度合いは過去の外国馬とは雲泥の差だけに、キーファーズ2頭出しに注目したいですね。


注……海外から一流馬の参戦を促すため、JRAが定めた指定外国競走を勝っている外国馬がジャパンカップに出走した際、レース賞金とは別に褒賞金が交付される。報奨金の交付対象馬は1着300万ドル、4着以下でも20万ドルが交付され、指定競走を優勝していない交付対象外の外国馬は着順に関わらず、出走すると10万ドルが交付される。

[ジャパンカップ]
3つの
好走ポイント
ー11月24日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.3歳~5歳が中心
2.牝馬は牡馬の4倍
3.天皇賞秋組は人気薄でも注意


★好走ポイント【1】
3歳~5歳が中心

3歳 [2-4-1-15]
連対率27.3% 複勝率31.8%
4歳 [4-2-3-41]
連対率12.0% 複勝率18.0%
5歳 [4-4-4-34]
連対率17.4% 複勝率26.1%
6歳 [0-0-0-25]
連対率0.0% 複勝率0.0%
7歳~ [0-0-2-19]
連対率0.0% 複勝率9.5%

年齢別成績を見ると、3歳~5歳が中心で、6歳以上になると成績がガクンと落ちます。

3歳馬の1番人気は[1-0-0-1]で、外国馬デインドリーム(11年6着)を除くと[1-0-0-0]。4歳馬の1番人気は[2-1-0-0]。日本馬に限ると、4歳以下の1番人気は[3-1-0-0]で連対率100%となっています。

なお、単勝オッズ3.0以下の馬は過去10年で7頭おり、[3-2-2-0]と馬券対象率100%。20年はアーモンドアイが2.2倍の1番人気で1着、コントレイルが2.8倍の2番人気で2着でした。


★好走ポイント【2】
牝馬は牡馬の4倍

牡馬・セン馬 [4-8-9-119]
連対率8.6% 複勝率15.0%
牝馬 [6-2-1-15]
連対率33.3% 複勝率37.5%

馬券になっている回数が多いのは牡馬・セン馬ですが、率で見ると牝馬が圧倒。外国馬を除くと[6-2-1-9]で連対率44.4%とさらに高くなります。

牝馬は牡馬・セン馬に対して2kg軽い斤量で出走可能。好走ポイント【1】で3歳馬(2kg減)が好成績なのも、斤量差が効いているということかもしれません。

牝馬同士のエリザベス女王杯ではなく、コチラに出走してきている時点で色気があるということでもあるでしょう。


★好走ポイント【3】
天皇賞秋組は人気薄でも注意

前走・天皇賞秋 [6-3-8-38]
連対率16.4% 複勝率30.9%

前走・天皇賞秋組が中心。馬券対象馬30頭のうち17頭と、半数以上を占めています。

天皇賞秋で凡走していた馬でも、

19年1着スワーヴリチャード(天皇賞秋・5番人気7着)
15年2着ラストインパクト(天皇賞秋・9番人気12着)
14年1着エピファネイア(天皇賞秋・4番人気6着)

など、馬券になっているのが特徴。特に上記3頭のように、条件好転と思われる馬には注意が必要です。





1 1 ムイトオブリガード 柴田 善臣
2 コントレイル 福永 祐一
2 3 [外]ブルーム R.ムーア
4 シャフリヤール 川田 将雅
3 5 キセキ 和田 竜二
6 [外]グランドグローリー C.デムーロ
4 7 オーソリティ C.ルメール
8 ウインドジャマー 北村 宏司
5 9 アリストテレス 横山 武史
10 ロードマイウェイ 三浦 皇成
6 11 シャドウディーヴァ 横山 典弘
12 サンレイポケット 鮫島 克駿
7 13 モズベッロ 池添 謙一
14 ユーバーレーベン M.デムーロ
15 マカヒキ 藤岡 康太
8 16 ユーキャンスマイル 藤岡 佑介
17 ワグネリアン 戸崎 圭太
18 [外]ジャパン 武 豊
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