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阪神ジュベナイルフィリーズ2021【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

ー12月12日(日)更新ー



徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


白毛のアイドルホース・ソダシ、国枝師が「ダービーでも」という話をして注目を集めていたサトノレイナス、破天荒な競馬で武豊騎手とともに3連勝を飾ったメイケイエール、九州産馬の星と呼ばれたヨカヨカがいた去年の阪神JFと比べると話題性では見劣るのが今年だが…情報筋は「レベルは今年もかなり高いよ」と口を揃える。この世代の牝馬クラシックも来春は阪神JF組が中心になっていくのだろう。

前日オッズは意外と言うべきか、新馬→赤松賞を連勝して今回が重賞初挑戦のナミュールが1番人気に。2番人気も前走重賞2着のステルナティーアで、重賞勝ち馬のサークルオブライフ、ウォーターナビレラがそれに続く格好となっている。これも今年の混戦模様を象徴しているのではないか。


まずは1番人気に推されているナミュールから。この馬はとにかく「勝ちっぷりがいい」というのが関係者の推しどころ。赤松賞は上がり33秒0で差し切りを決め、1馬身3/4差の見た目以上に強い勝ち方だった。

中2週ながら短期放牧に出ている件についてはちょっとした事情がある。実は、元々はシンザン記念を予定していたところをノーザンFが「阪神JFを日高の馬に獲られるのはマズい」と、急遽予定を切り替えて阪神JFに向かわせることにしたそうだ。

その分で中間の追い切りは物足りなく見えるが、経緯を考えればナミュールはノーザンFが阪神JF奪取の最終兵器と見込んでいる馬だということ。久々の短期免許でヤル気のC.デムーロにも期待したい。


ステルナティーアはコマンドライン相手のサウジアラビアRC2着が評価されての2番人気か、それともルメール効果の2番人気か。デビューからの2戦で手綱を取ってきた福永祐一騎手が香港に遠征中だが、ノーザンFはしっかりルメール騎手を押さえてきた。

福永騎手は新馬戦を勝った時に「良い馬だ。G1級だよ」と評していたという。今年はコントレイル、シャフリヤールに乗ってきただけにその言葉にも説得力がある。今週の追い切りに乗ったルメール騎手も「真面目ですごく乗りやすい」と絶賛していたそうだ。

前走は爪に不安を抱えながらの調整で、牡馬相手の2着でも「本調子ではなかった」と厩舎サイド。今回は馬体が減りそうという話だが、厩舎では全く心配しておらず、親しいトラックマンや情報筋に「マイナス10キロとかで直前に人気が落ちたら美味しいんじゃない?」と逆にオススメしていたという話も。


サークルオブライフは牝馬の名門・国枝栄厩舎が送り込む1頭。厩舎としては昨年はサトノレイナスで2着。2009年アパパネ以来の勝利が懸かる。千代田牧場にとっては国枝厩舎のダノンプラチナで勝った朝日杯FS以来のG1制覇を目指す一戦。

「決め手があって阪神外回り向き」という話も数々の牝馬にG1を獲らせてきた国枝厩舎からならば説得力がある。ここまでのレースでは人気こそ無かったが、厩舎としては最初から能力の高さは見込んでいたそうだ。ちなみに、「将来的には距離を延ばしても良さが出そう」とのことで、早くも目線はオークス、のみならずジャパンカップなどのビッグレースに向いているのだろうか。


武豊騎手と武幸四郎厩舎のタッグで臨むウォーターナビレラはファンタジーS勝ちからの参戦。2018年のダノンファンタジー、2019年のレシステンシアとファンタジーS→阪神JFの連勝が続いていたが、昨年は武豊騎手が騎乗していたメイケイエールが4着に敗れてこのローテでの連勝は止まっている。

「状態は良いけど、ちょっと行きたがるようなところがある」と厩舎サイドは距離が延びるのを気にしており、その意味では昨年のメイケイエールと被るところがあるが、気性的に制御できないという姿は見せていない。武豊騎手としても昨年よりはナーバスにならずレースに臨めるのではないだろうか。


ベルクレスタはソダシと同じ須貝尚介厩舎。須貝厩舎はソダシ、レッドリヴェール、ローブティサージュで阪神JFを3勝している。今年のベルクレスタはアドマイヤリードの妹という血統で、アドマイヤリード自身は阪神JFでは9着に敗れたものの古馬になってからヴィクトリアマイルを勝った。アドマイヤリードと同じ厩務員が担当しており、「この馬で勝つ」と気合十分だそうだ。


ナムラクレアは「マイル仕様で調教してきた。内枠を活かせるタイプだし狙っている」と陣営が前向き。パーソナルハイは「前走はジョッキーが勝手に判断して逃げたけど、本当は逃げてもらいたくなかった。切れる脚も使えるんだ」と厩舎スタッフ。今回は大外枠でもあり、戦法チェンジもあるか。

[阪神JF]
注目の社台
グループ関連馬

ー12月11日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

秋のG1シリーズもあと4戦となりました。今週は国内では2歳牝馬限定の阪神JF、香港では香港国際競走が組まれています。阪神JFは現在グループ関連馬が6連勝中と、相性のいいレース。今年は近年に比べるとエントリー馬のやや実績は落ちますが、レース相性の良さで何とかしたいところです。

また香港には今年のブリーダーズCフィリー&メアターフの勝ち馬ラヴズオンリーユーなど期待馬が多数スタンバイ。楽しみな日曜日となりそうです。

社台グループ関連馬

ステルナティーア

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


3つ上の全兄にマイルCS馬ステルヴィオがいるサンデーRの所属馬。ノーザンF早来で育成され、今年4月末には美浦へ入厩しています。5月に入りゲート試験に合格するとデビューへ向けて再調整され、7月上旬に帰厩しています。

管理調教師が7月末より3か月の調教停止処分となりましたが、厩舎スタッフにより変わらず調教され、8月の新潟で牡馬相手にデビュー。1番人気に応え、3馬身差で新馬勝ちを決めます。2戦目のサウジアラビアロイヤルCで、2着に入り賞金を加算しています。

前走後は放牧を挟み、このレース目標で調整。前走で先着さたたコマンドライン騎乗のルメール騎手とのコンビで、牝馬限定G1に臨みます。来春へ向けて賞金加算の2着以内が最低目標ですが、主戦の福永騎手が香港遠征で不在のなかルメール騎手を確保したからにはそれ以上を狙いたいのが本音。初の阪神への輸送がポイントとなりますがクリアしたいところです。

ナミュール

馬主:キャロットF
生産:ノーザンF


短期免許で騎乗中のC・デムーロ騎手が騎乗するのが2戦2勝のハービンジャー産駒ナミュール。

未勝利と芙蓉Sを連勝し、フェアリーS3着のサンブルエミューズの3番仔。母の半弟、すなわち本馬の叔母が先月のブリーダーズCディスタフで歴史的勝利をあげたマルシュロレーヌ。さらに3代母に桜花賞馬キョウエイマーチがいるという母系の出です。

ノーザンF空港で育成され5月には栗東トレセンへ入厩。ゲート試験合格後は再調整となり秋の中京でデビュー。川田騎手とコンビを組んだ牝馬限定のマイル新馬戦は1000m65秒台の超スローな展開でしたが、折り合って早めの進出で2馬身差の初勝利をあげます。前走は東京マイルの赤松賞で、三浦騎手とのコンビ。こちらは9頭立ての4コーナー5番手からメンバー最速の上がりで連勝を決めています。

前走後は短期放牧を挟んでここへとステップ。ここ2走が左回りだっただけに初の右回りと、多頭数競馬がポイントにはなりますが、ここ2走の内容から阪神外回りは合いそうですね。


他にもスタティスティクス、キミワクイーン、ラブリイユアアイズ、ベルクレスタ、パーソナルハイなどの社台グループ関連馬がスタンバイしています。

[阪神JF]
重賞調教
ウォッチャー

ー12月10日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ナムラクレア
(牝2、栗東・長谷川厩舎)

栗東坂路(重)
4F 52.2-37.2-23.7-11.6秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

前走のファンタジーSで2着。ラストは同じ脚色になりポジションの分届かずの結果になってしまいましたが、将来性を感じる競馬の内容だったように思います。

陣営としても手応えを掴んでいることから、この中間は力の入った調整を行ってきました。レースが近づくに連れて負荷も強め、先週の追い切りでは終い重点で11.7秒を記録。

今週は前半から集中した走りで好時計をマークしただけでなく、ラストもキレ味鋭い末脚を見ることが出来ました。3勝クラスの古馬を相手でも悠々と先着しており、能力の高さを申し分なしといったところでしょう。

2週続けて浜中騎手が騎乗しているところからも人馬のコミュニケーションはばっちり。本番での走りに期待が持てそうです。

≪美浦・好調教馬≫
キミワクイーン
(牝2、美浦・奥村武厩舎)

美浦W(重)
6F 83.0-66.3-52.1-38.2-11.7秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

10月に2勝目を挙げ、ここへ出走できる算段で調整を行ってきました。この中間は放牧へ出すことなく厩舎で調整。環境への慣れ、集中力を切らさないことに重点を置いて、前走時よりもさらに一歩競走馬として歩みを進めたと言えそうです。

先週もいっぱいに追われており負荷は十分。今週も輸送が控えている状況でもこの中間で一番長い6ハロンを一杯に追われていることから、メイチ仕上げと言える調整を行っています。

古馬との併せ馬でもヒケを取らない動きで先着。ラストのキレ味はむしろ上と言える内容で厩舎の期待が上がっていることも納得。どんな走りを見せてくれるか楽しみな1頭と言えそうです。

[阪神JF]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー12月9日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

今週は2歳牝馬G1、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。【今週の目イチ馬主】で取り上げたサンデーレーシングのステルナティーア、ベルクレスタを筆頭に、同じくノーザンF傘下クラブのキャロットF所属馬ナミュールなどが出走を予定しています。


注目すべき馬主とは?

今年の阪神JFでは、ノーザンF関連名義の有力馬を抑えて、人気を集めそうなのがウォーターナビレラ(馬主:山岡正人)です。

ここまでデビューから無傷の3連勝。前走のファンタジーSではナムラクレア(馬主:奈村睦弘)とのマッチ―レースを制し、阪神ジュベナイルフィリーズの主役候補に躍り出ました。

参考までにファンタジーSは今秋に亡くなった先代・山岡良一オーナー名義を含めて、ウォーター軍団としてJRA重賞初制覇。勝利という最高の結果で天国のオーナーに届けたことになります。

競馬界には馬主や調教師が逝去した際に、勝負仕上げを施して愛馬を勝たせるための『弔い合戦ヤリ』という風習があります。

具体例を挙げれば2015年1月中旬、1993年の日本ダービー馬ウイニングチケット、2008年ヴィクトリアマイル勝ち馬エイジアンウインズ、2012年に東京大賞典を制したローマンレジェンドなどを所有した太田美實オーナーが逝去時、約2週間後のシルクロードSに出走したダンスディレクターに勝負仕上げを敢行。ウォーターナビレラと同じく武豊騎手に導かれ見事に重賞制覇。レース後に馬主名義を引き継いだ妻の太田珠々子オーナーが太田美實オーナーの遺影を手に、口取り撮影に参加したのは関係者には有名な話です。

前走時のウォーターナビレラは弔い合戦ヤリの典型例であり、今回も「何とか天国のオーナーにG1勝利を!」と言わんばかりに、このレースを目標にシッカリと調整されています。メンバーが格段に強化される阪神ジュベナイルフィリーズでどんな競馬をするか目が離せません。

[阪神JF]
3つの
好走ポイント
ー12月8日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.速い上がりを使える馬
2.珍しく関東馬が健闘
3.前走連対のノーザンF生産馬


★好走ポイント【1】
速い上がりを使える馬

3F1位 [4-3-1-4]
連対率58.3% 複勝率66.7%
3F2位 [2-1-2-3]
連対率37.5% 複勝率62.5%
3F3位 [2-1-3-7]
連対率23.1% 複勝率46.2%
3F4位~ [2-5-4-134]
連対率4.8% 複勝率7.6%

上がり3ハロン上位馬が強いレース。上がり3ハロン1位、2位の馬で、過去10年の連対馬の半数を占めています。

上がり3ハロン4位以下で1着だった2頭は、15年メジャーエンブレムと、20年ソダシ。ともに1番人気で、翌春にもG1を制している、いわゆる“強い”馬でした。

上がり3ハロン1位、2位の馬の前走を見てみると、やはり前走時にも速い上がりを使っている馬がほとんど。上がり3ハロン1位、2位の馬20頭の前走時上がり別成績は以下の通り。

前走3F1位 [3-2-2-3]
連対率50.0% 複勝率70.0%
前走3F2位 [1-2-0-0]
連対率100.0% 複勝率100.0%
前走3F3位 [2-0-1-1]
連対率50.0% 複勝率75.0%
前走3F4位~ [0-0-0-3]
連対率0.0% 複勝率0.0%

前走時に上がり上位だった馬が、引き続き速い上がりを使って好走していることが分かります。


★好走ポイント【2】
珍しく関東馬が健闘

関東馬 [3-4-6-43]
連対率12.5% 複勝率23.2%
関西馬 [7-6-4-105]
連対率10.7% 複勝率13.9%

西高東低と言われて久しい中、珍しく関東馬が健闘しているレース。キャリアの浅い2歳牝馬で、長距離輸送が初めてという馬も多いはずですが、それを踏まえても出走させたいという意気込みが勝るということでしょうか。

関東馬で、前走から引き続き同じ騎手が乗っている場合は[3-3-3-16]で連対率24.0%、複勝率36.0%と、好走率が高くなります。


★好走ポイント【3】
前走連対のノーザンF生産馬

ノーザンF [7-6-2-28]
連対率30.2% 複勝率34.9%

ノーザンファーム生産馬が非常に強いレースで、過去10年で馬券に絡まなかったのは14年の1度だけ。目下4連勝中で、昨年はソダシとサトノレイナスのワンツー決着でした。

前走1,2着馬に絞ると[7-6-2-18]で連対率39.4%、複勝率45.5%。前走3着以下は[0-0-0-10]。







1 1 ナムラクレア 浜中 俊
2 ナムラリコリス 泉谷 楓真
2 3 ヒノクニ 長岡 禎仁
4 トーホウラビアン 太宰 啓介
3 5 スタティスティクス 和田 竜二
6 タナザウィング 国分 恭介
4 7 キミワクイーン 内田 博幸
8 ステルナティーア C.ルメール
5 9 シークルーズ 岩田 望来
10 サークルオブライフ M.デムーロ
6 11 ラブリイユアアイズ 団野 大成
12 アネゴハダ 幸 英明
7 13 ウォーターナビレラ 武 豊
14 サク 酒井 学
15 ダークペイジ 横山 和生
8 16 ベルクレスタ 松山 弘平
17 ナミュール C.デムーロ
18 パーソナルハイ 藤岡 康太
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