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フローラS【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!



今週は4/26(土)に【青葉賞・G2】。4/27(日)に【フローラS・G2】【マイラーズC・G2】が行われます。

その中からこのページでは、【フローラS・G2】を攻略するために必要な情報・馬券話を、各専門分野に特化したスペシャリストたちがコソッと無料でお教えします。

時間のある時にチェックして、馬券予想に役立てて下さい。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
フローラS
2025
東京11R 芝2000m

~枠順確定版~





1 1 タガノアビー 藤岡 佑介
2 ロートホルン 横山 武史
2 3 ドーギッド 吉田 豊
4 エンジェルブリーズ 横山 典弘
3 5 タイセイプランセス 石橋 脩
6 ティラトーレ 木幡 巧也
4 7 ブラックルビー 戸崎 圭太
8 マーゴットレジーナ 北村 宏司
5 9 ゴーソーファー 津村 明秀
10 カムニャック A.シュタルケ
6 11 ホウオウタイタン 佐々木 大輔
12 ヴァルキリーバース C.ルメール
7 13 ルクスジニア 池添 謙一
14 マイスターヴェルク 杉原 誠人
15 ロンドボス 西塚 洸二
8 16 ロジャリーマイン 菅原 明良
17 ハギノピアチェーレ 藤懸 貴志
18 エストゥペンダ 三浦 皇成

[フローラS]
注目の社台
グループ関連馬

ー4月26日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

社台情報部の桐生です。

4月に入り大阪杯のベラジオオペラ、桜花賞のエンブロイダリー、そして皐月賞のミュージアムマイルと社台グループ生産馬がGIを3連勝中です。春のGIシリーズは今週中休みとなりますが、開催替わりとなる東京ではオークストライアルのフローラS、京都では安田記念へ向けたマイラーズCが組まれています。どちらにもグループ関連の有力馬、期待馬がエントリーしており、GIへ向けて楽しみが広がります。

社台グループ関連馬

ヴァルキリーバース

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


デビュー前から「背中のいい馬で能力を感じる」と関係者が漏らしていたのがヴァルキリーバース。初戦こそ取りこぼしてしまいましたが、未勝利→フリージア賞と連勝してその片鱗を見せています。

父エピファネイアで母グロリアーナは現役時はサンデーRに所属して2勝。母系を辿ればフローラSとローズSに勝利しオークスで3着、さらに古馬になってからジャパンCや宝塚記念で2着の実績を持つデニムアンドルビーが出てくる血統馬。サンデーRで1口125万円×40口(総額5000万円)で募集され、育成はノーザンF空港が担当しています。

前走のフリージア賞を勝利した後は、このフローラSを目標に調整されてルメールとのコンビも復活。テンションの高い馬ですが、関係者曰く「動きの質が上がってきましたし、精神的にもゆとりが出てきました」とのこと。さらに、土曜輸送で一泊させて臨むという話でテンションが上がり過ぎないような配慮も施されています。

「体力がすごくあって長い距離が良い」と関係者も距離適性を見極めており、陣営の青写真通り、権利を獲ってオークスへ…も十分あり得るのではないでしょうか。

この馬の他にも、ロートホルン、ドーギッド、タイセイプランセス、ティラトーレ、ゴーソーファー、カムニャック、ルクスジニア、マイスターヴェルク、ロンドボス、ロジャリーマインと11頭がスタンバイしている社台グループ関連馬には注目です。

[フローラS]
重賞調教
ウォッチャー

ー4月25日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
ドーギッド
(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)

栗東坂路(稍)
4F 53.9-39.5-25.4-12.6秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

小倉のあすなろ賞4着からの参戦となる矢作厩舎のドーギッド。放牧を挟んで2カ月半ぶりの実戦ですが、1週前にはCWコースで6F81秒1-ラスト1F11秒6を終い一杯でマーク。そして最終追いの坂路では4F53秒9-ラスト1F12秒6を馬なりで叩き出しています。

馬体を見る限り太目感はありませんし、追い切り後の息の入りも問題なく、心肺機能は出来ているようです。関係者も「この中間は明らかに成長を感じる」とさえ漏らしていました。

前走のあすなろ賞では負けてしまいましたが、エンジンの掛かりが遅いタイプだけに小回りの小倉は不向き。直線の長いコースに替わるのはプラスで「権利が獲れても不思議はない」と関係者も密かに色気を持っていましたよ。

≪美浦・好調教馬≫
ブラックルビー
(牝3、美浦・田中博康厩舎)

美浦W(稍)
6F 84.1-67.7-52.7-38.3-11.8秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

420キロと小柄な馬ですが、デビュー前に「凄いのがいるから覚えておいて」と言われていたのがこのブラックルビー。新馬→1勝クラスと連勝してきたことからも、関係者の評価に違いがなかったのは一目瞭然ではないでしょうか。

この中間も坂路とWの併用で乗り込みは入念。最終追いのWコースでは6F84秒1-ラスト1F11秒8を馬なりでマーク。脚捌きには素軽さがあり、状態面は引き続き良好と言えます。

テンションが高くてゲートに不安はありますが、そこさえまともなら「オークスに行ける」と関係者も自信を覗かせていました。(戸崎)ケイタ騎手も完全に手の内に入れている馬ですし、権利獲りは十分にあり得ますよ。

[フローラS]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー4月24日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

馬主情報部の赤堀です。

“社台包囲網”と事前にお伝えしていた先週の皐月賞、そして先々週の桜花賞と馬券圏内を独占したのは情報通りに社台グループ関連馬。競馬セブンでは3種馬券で完全的中をお届けしております。

世に多くの情報が出回っていた皐月賞&桜花賞で競馬セブンが宣言通り2戦2勝で万券的中をお届けできたのも、社台1強を築き上げた林勲さん(元社台スタリオンS荻伏場長)を筆頭に他では入手できないような社台情報を掴んでいる証と言えるのではないでしょうか。

今週はGIの谷間ですが、翌週の天皇賞(春)から怒涛の7週連続GIへと突入します。社台情報は当然のこと、28年の歳月をかけて競馬セブンが築き上げた馬主、厩舎、騎手との太いパイプで入手できた情報が大い役立つはずですし、競馬セブンに大きくご期待下さい。


注目すべき馬主とは?

後のGI・オークスへと直結してくる今週のフローラSで、馬主情報的に注目しているのは金子真人HDのカムニャックです。

金子真人オーナーに関してそう多くを語る必要はないと思いますが、東京馬主協会の最高顧問を務める方だけに、関係者も東京開催にイイ馬を回してくることが多々あります。特に開幕週となればその傾向が強いですよね。

このカムニャックは2023年のセレクトセールで7700万円で取引された馬。デビュー前から性格が素直で追ってからの反応もよく、いかにも芝の長いところ向きと言われていました。

そして迎えたデビュー戦(中京芝2000m)で難なく勝利を掴み、手綱をとった(川田)ユウガ騎手も「追い切りの段階から素質を感じていましたが、その通りの競馬をしてくれました」と漏らしていたほど。

続くアルテミスSは6着に敗れてしまいましたが、ここだけの話、牧場から戻ってきた段階で状態面がひと息で、追い切りを重ねても状態面は上がらず。続くエルフィンSでも前走時より少し上がってきた程度。陣営にしてみれば負けるべくして負けた2戦とも言えます。

この中間の乗り込みは入念で最終追いは馬なりでしたが、脚捌きには素軽さがあってスピード感十分の走りを披露。「2週前、1週前と連続で(シュタルケ)ジョッキーに乗ってもらった。新馬の頃にはまだ戻っていないが、それ以降では一番いい」と厩舎関係者も漏らしているように立て直しの効果は伺えます。

無事に抽選もクリアして出走に漕ぎつけましたし、馬主のご当地で本領発揮も十分にあり得るでしょう。

[フローラS]
3つの
好走ポイント
ー4月23日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.勝ち馬の大半が前走1着馬
2.関西所属騎手が好成績
3.東京らしく、上がり重視


★好走ポイント【1】
勝ち馬の大半が前走1着馬

前走1着馬 [6-3-2-50]
連対率14.8% 複勝率18.0%

前走着順別成績を見てみると、前走1着馬が過去10年で6勝。

中心は前走1勝クラス1着馬[5-1-0-15]で、勝率23.8%、連対率28.6%で、単勝回収率も304%と大きくプラスになっています。

前走で重賞勝っている馬の出走はなく、OP特別1着馬は[1-0-0-1]、未勝利1着馬は[0-2-2-30]。

また、前走で2着馬に着けた着差が大きいほど好走率が高くなり、

0.0秒差
[1-0-0-7] 連対率12.5%

0.1~0.2秒差
[3-1-0-6] 連対率40.0%

0.3秒差以上
[2-0-0-3] 連対率40.0%

となっています。


★好走ポイント【2】
関西所属騎手が好成績

関東馬 [7-5-6-84]
連対率11.8% 複勝率17.6%
関西馬 [3-5-4-51]
連対率12.7% 複勝率19.0%

東西の所属別成績を見てみると、馬券対象馬は関東馬の方が多いですが、率ベースではやや関西馬が優勢となっています。

関東騎手 [6-6-5-105]
連対率4.9% 複勝率9.8%
関西騎手 [4-3-4-29]
連対率17.5% 複勝率27.5%
外国人騎手 [0-1-1-1]
連対率33.3% 複勝率66.7%

一方、騎手の所属別成績を見てみると、好走率は関西所属が圧倒的。勝率、連対率、複勝率はいずれも約2倍となっています。

例年、3場開催で、関西圏でもマイラーズCが行われる日。オークスの前哨戦でもありますし、東京まで乗りに行く=高い勝負度合いの表れということでしょう。


★好走ポイント【3】
東京らしく、上がり重視

上がり3F1位 [4-0-3-10]
連対率23.5% 複勝率41.2%
上がり3F2位 [2-2-0-4]
連対率50.0% 複勝率50.0%

直線が長い東京コースらしく、上がりが速い馬が好成績。上がり3ハロン1~2位の馬が過去10年で6勝しています。

前走の上がり3ハロン2位以内で、且つ、当日5番人気以内だった馬は[5-3-4-17]、連対率27.6%、複勝率41.4%。

なお、過去10年で逃げ馬は[1-1-1-7]。逃げ切ったのは23年ゴールデンハインドで、これはまだ4歳牝馬特別として行われていた93年のヤマヒサローレル以来、実に30年ぶりのことでした。

これをたまたまと考えるか、馬場傾向の変化などで近年は前が残りやすくなってきたと考えるかも、ポイントの1つと言えそうです。

好走注目馬はこの馬
【★★★】
・ヴァルキリーバース

【★★】
・グローリーリンク
・ルクスジニア

【★】
・エストゥペンダ
・ゴーソーファー
・ハギノピアチェーレ
・ブラックルビー
・ロンドボス


※好走ポイントに該当した数で★をつけています。
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