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エリザベス女王杯2021【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!





徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


秋のG1戦線は今週のエリザベス女王杯から12月28日のホープフルSまで、8週間連続で10レースのG1が組まれている。

近年は牝馬が強くなり過ぎたためにエリザベス女王杯に真の牝馬のトップが集まらず、ジャパンカップや有馬記念に比べると地味なG1という扱いを受けることも多いが、昨年はエリザベス女王杯2着のサラキアが有馬記念でも2着に激走し、同3着のラヴズオンリーユーは今年に入って海外G1を2勝。やはり牝馬のレベル全体が上がっていることを実感させられる。


レイパパレは、大阪杯でコントレイルとグランアレグリアを撃破しており、今年のメンバーでは一番の実績馬と言っていいだろう。天皇賞やジャパンカップ、海外挑戦ではなくオールカマー→エリザベス女王杯というローテを選択したことからは、ノーザンF内での序列や信頼度が透けて見えないこともないが…。

デビューから無傷の6連勝を飾った馬が宝塚記念、オールカマーと2200mで連敗を喫しているだけに、今回も距離がポイント。情報筋によると「このローテはノーザンFの意向で、調教師は未だに距離に不安を感じている」とのことだ。

ただ、このローテ自体はずっと前から決まっていて厩舎サイドの意見で動かせるものではない。高野厩舎としても準備期間があったのに「距離で負けました」とは言えないだろう。逃げるのか逃げないのか、どういうペースになればレイパパレ向きか、身体を研ぎ澄ませる仕上げか精神面をケアする仕上げか、様々なことを考えて工夫しながら本番を迎えていることは確か。

前日時点で人気を分け合っているのが秋華賞馬でココでは3歳馬代表という立場になるアカイトリノムスメ。春クラシックは桜花賞4着、オークス2着とあと一歩の結果が続いたが、秋華賞の勝ちっぷりは夏を越しての成長をハッキリと見せ付けるモノだった。

「アパパネの産駒は総じて体質が弱くて晩成型。アカイトリノムスメがはよく3歳春からあれだけ走ったなという感じでした」と厩舎筋。戸崎騎手もここに来ての急成長を感じており、最終追い切りの騎乗後に「体に幅が出てこの前(秋華賞)より更に良くなってる印象がありますね。数字は変わらなくてもパワーアップしているし、人気通りの走りができそうです」と手応えのあるコメントをしている。

オールカマーでレイパパレに完勝しており、実績だけならレイパパレ、アカイトリノムスメとともに強力な“三強”を形成するはずだったウインマリリン。2頭からやや差のある3番人気に甘んじているのは、やはり中間の熱発と肘腫、それに伴う調整の遅れが広く伝えられているからだろう。

「正直、先週の段階では物足りなかった」というのが厩舎に近い関係者の本音。「もう熱感はないし普通に調整できてるけど、まだ患部は腫れていて見た目は良くない」という話もある。

それでも「武史を乗せた先週の追い切りの後から上向いてきた感じはある」とのことで、「八分くらいまで戻すことができれば、今年のメンバー相手なら十分戦える」と強気に語る厩舎スタッフも。今年絶好調の手塚貴久厩舎が、果たしてレース当日ウインマリリンをどんな姿で送り出すか。鞍上は秋競馬の主役、横山武史騎手。

人気的にこの3頭に続くのがオールカマーでウインマリリンとワンツーを決めた同馬主のウインキートス。こちらは宗像義忠厩舎と丹内祐次騎手の初G1が懸かる。こちらは仕上がりに一切不安なし。「1週前に負荷を掛けた追い切りが出来たのが良かった。千載一遇のチャンスだと思って頑張りますよ」と厩舎サイドは良い意味でチャレンジャーの雰囲気か。

ちなみに、美浦の一部の情報筋の間では「ウインの2頭は今回より有馬記念の方が合うんじゃないか」という話もあるという。その中のさらに一部は「有馬で大穴になるから今回はボロ負けしてくれてもいいんだけどな」なんて失礼なことを言っている者もいるとか…。

クロノジェネシスを有馬記念に送り込む斉藤崇史厩舎。代わりにエリザベス女王杯は、ステラリア、ソフトフルートの2頭出し。関係者の話では「2頭を比べると馬券に加えるなら間違いなくコッチ。デキは今季一番だし、G1級のポテンシャルはある馬だよ」という評価なのが※※※※※※※※※(オフレコ)の方。

オールカマー組では7着に敗れたランブリングアレーも「前走は叩き台としては合格点。上積みは大きいし狙ってきたG1。相手なりに走るところがあるのでここでも差の無い競馬はできる」と陣営が前向き。事実ヴィクトリアマイルでは10番人気2着の激走を果たしているだけに、聞き流す訳にはいかないか。最後に、善戦続くクラヴェルも「本質的には暑い時期の方が良い馬だけど、この中間は精神面も含めてかなり調整しやすかったんです」と、厩舎サイドが好感触。

[エリザベス女王杯]
注目の社台
グループ関連馬

ー11月13日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生


社台グループ関連馬

アカイトリノムスメ

馬主:金子真人HD
生産:ノーザンF


個人的にノーザンF系で注目したいのが、秋華賞でG1初制覇を飾った3歳牝馬アカイトリノムスメですね。

ディープインパクト産駒で母がアパパネ。両親とも同じ勝負服で走り、ともに三冠を達成。7冠の父と5冠の母という12冠配合の4番仔として誕生し、ノーザンF空港で育成されました。

今春は同じ金子真人HD所有のソダシが勝った桜花賞では4着。ルメール騎手に乗り替わった2冠目のオークスでは4着と、春のクラシックでは無冠に終わりましたが、そこから秋華賞直行で再調整し、初のG1レースを制覇しました。アパパネの仔は、体質が弱く成長が遅い晩成タイプが多いのですが、この馬は早い段階から活躍できており、夏を越してさらに成長した印象。

前走後は在厩調整でここを目標に調整。鞍上も「パワーアップしている」とさらなる成長を感じていたようです。伸び盛りの勢いにのって、初の古馬相手にどんなレースをみせるのか注目したいですね。

ランブリングアレー

馬主:社台RH
生産:社台F


エリザベス女王杯に4頭を送り込む社台F直系のクラブ【社台RH】。近年はノーザンF系クラブの台頭により、大レースでの活躍馬が激減しており。中央G1勝利は2017年オークスのソウルスターリングを最後に、約4年半も遠ざかっています。

それだけに今回の4頭出しには、並々ならぬ勝負気配を感じます。実績的に言えば、春のヴィクトリアMで②着に好走したランブリングアレーが大将格ではないでしょうか。

母の半兄に米GⅠ馬フラワーアリー、ディープインパクトを父に持つ母の半弟にトーセンラーとスピルバーグがいる母系の出。4歳になってから頭角を現し夏前にはオープン入り。そこからも相手が強くなっていく中でも実績を積み上げ、今回エリザベス女王杯に挑みます。

鞍上が毎回変わってはいますが、今回は一番乗り馴れた吉田隼人騎手に戻る形。この馬の能力を発揮するには、現時点では一番のジョッキーと言えるのではないでしょうか。

[エリザベス女王杯]
重賞調教
ウォッチャー

ー11月12日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
レイパパレ
(牝4、栗東・高野寿厩舎)

栗東坂路(稍)
52.9-38.4-24.7-12.5 

栗東情報スペシャリスト
高 島

前走は人気を裏切る形になってしまいましたか、「ここに照準を合わせて調整してきた」と関係者は今回こそが本番という構えにあるようです。

この中間は坂路主体で乗り込んで来ましたが、先週、今週と併せ馬を行って負荷のかかる調教を積んでいます。どちらも先着して力強い動きを見せてくれただけでなく、時計面でも上々の内容でした。

ここ2戦よりも動きが良く、状態的にも能力は発揮出来そうな雰囲気です。

≪美浦・好調教馬≫
ウインキートス
(牝4、美浦・宗像厩舎)

美南W(稍)
81.0-66.3-52.5-38.4-11.9

美浦情報スペシャリスト
神 谷

前走のオールカマーで2着。戦歴を見れば大きく負けるか、好走するかの極端なタイプに見えますが、関係者は「レースを経験しながら力をつけてきた。使いながら状態も良くなっているし、今回は楽しみだよ」と、本格化した感触を掴んでいるようです。

この中間は2週続けて騎乗する丹内騎手が跨って調整。先週は併せ馬で先着し、今週は好時計を出しつつも、ラスト11.9秒とキレのある末脚を披露していました。

札幌記念から始動して今回が3戦目。「状態も今がピーク」と語る関係者の話から、G1でどのようなレースを見せてくれるか楽しみな1頭です。

[エリザベス女王杯]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー11月11日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

今年のエリザベス女王杯は【今週の目イチ馬主】で取り上げた社台レースホース4頭出しを筆頭に、同馬主による複数頭使いが目立ちます。

そのうちクラヴェル、レイパパレと2頭出しのキャロットファームは、福島記念を予定していたクラヴェルが賞金不足により除外対象。ほかに適鞍がないためのG1挑戦です。


注目すべき馬主とは?

しかし、今回紹介する(株)ウインウインキートスウインマリリンは、早い段階からエリザベス女王杯に同馬主2頭出しを予定していました。

原則、競馬は同着でも無い限り勝ち馬は1頭のみ。同馬主による複数頭使いは非効率的です。

しかし、ウインキートスとマリリンは、どちらも芝の2000m以上を得意する『牝馬』になります。

あえて牡馬相手の天皇賞・秋やジャパンCに使い分けることをせず、エリザベス女王杯に有力馬2頭出しに踏み切ったのは、馬主サイドの自信の表れとも言えるでしょう。

このウイン二騎に関しては、我々も関係者から情報を入手しており、今年も目黒記念で8番人気と過小評価されていたウインキートス(1着)を本線指名し19万5290円的中。さらに、オールカマーでもウインマリリン(1着)、ウインキートス(2着)の2頭を本線指名し2万1980円的中を実現しました。

今回のエリザベス女王杯に関しても、この2頭の取捨や「どちらを上に評価すべきか」という点も精査済み。レース当日が楽しみですね。

[エリザベス女王杯]
3つの
好走ポイント
ー11月10日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.前走の格が重要
2.リピーターが強い
3.デムルメが好成績


★好走ポイント【1】
前走の格が重要

前走G1 [3-3-4-26]
連対率16.7% 複勝率27.8%
前走G2 [7-6-5-66]
連対率15.5% 複勝率21.4%
前走G3以下 [0-1-1-52]
連対率1.9% 複勝率3.7%

前走クラス別成績を見てみると、馬券対象馬30頭のうち28頭がG1、G2組という、格が重要なレース。

それ以外からの臨戦で馬券対象になったのは、13年2着ラキシス(前走2勝クラス1着)、12年3着ピクシープリンセス(前走2勝クラス1着)の2頭。この2年はともに重馬場で行われたことも影響しているのかもしれません。

前走G1組は、前走3着以内[3-3-3-11]、前走4着以下[0-0-1-15]。

前走G2組は、前走5着以内[7-5-3-33]、前走6着以下[0-1-2-33]。

このように前走着順が一応の目安となりそうです。


★好走ポイント【2】
リピーターが強い

17年から19年にかけ、3年連続で2着に好走したクロコスミアが印象に残っている方も多いと思いますが、その他にも、

ラキシス(13年2着、14年1着)
ヌーヴォレコルト(14年2着、15年2着)
ミッキークイーン(16年3着、17年3着)
モズカッチャン(17年1着、18年3着)

とリピーターが多いレース。

今年は京都ではなく阪神で行われるため、近い条件である阪神芝2000m~2200m(ともに内回りコース)で実績を残している馬が有利になるのではないでしょうか。

昨年の勝ち馬ラッキーライラックは京都開催だった前年からの連覇となりましたが、同年の大阪杯(阪神芝2000m)を制しており、前もってコース適性を示していたと言っていいでしょう。


★好走ポイント【3】
デムルメが好成績

18年にリスグラシューがモレイラへの乗り替わりで初G1制覇。19年勝ち馬ラッキーライラックもスミヨンへの乗り替わり。連覇となった昨年もルメールへの乗り替わりと、目下3年連続でテン乗りの外国人騎手が制しています。

昨年に続き、今年も短期免許騎手の参戦はありませんが、上記のような“勝負の乗り替わり”と思われるパターンには注意すべきと言えるでしょう。

また、単純にジョッキーの成績だけで見ると、

M.デムーロ [2-0-4-2]
ルメール [1-1-1-5]


と、2人の外国人騎手が高い好走率を誇っています。







1 1 レイパパレ C.ルメール
2 クラヴェル 横山 典弘
2 3 アカイトリノムスメ 戸崎 圭太
4 イズジョーノキセキ 和田 竜二
3 5 ステラリア 松山 弘平
6 ランブリングアレー 吉田 隼人
4 7 シャムロックヒル 団野 大成
8 テルツェット M.デムーロ
5 9 ウインマリリン 横山 武史
10 ムジカ 秋山 真一郎
6 11 ソフトフルート 岩田 望来
12 デゼル 武 豊
7 13 リュヌルージュ 富田 暁
14 ロザムール 池添 謙一
8 15 ウインキートス 丹内 祐次
16 アカイイト 幸 英明
17 コトブキテティス 柴田 善臣
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