メールが届かない方

⇨キャリアメールご利用の方へ
⇨softbankの携帯をご利用の方へ
⇨auの携帯をご利用の方へ

スペシャルコンテンツ

当日情報

前日情報

セブンスレポート

平日情報

無料コンテンツ

メイン画像

ダービー2022【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!



徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


昨年はエフフォーリア、一昨年はコントレイル、3年前はサートゥルナーリアという単勝1倍台の絶対的な主役がいた日本ダービーだが、今年は混戦ムードのまま世代の頂点を決める戦いの時を迎えることとなった。

ただし、決して主役不在=低レベルという訳ではなく、様々な路線から好パフォーマンスを見せた馬が皐月賞に集まり、その皐月賞も接戦の好レースになったために勝負付けが済まなったということ。ハイレベルだからこそ最後までファンを悩ます構図が出来上がったのだろう。

混戦かつ皐月賞組が中心と見られているという意味では、マカヒキが勝った2016年のダービーに近い。あの年は皐月賞で掲示板に載った5頭(ディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズ、エアスピネル)がダービーでも上位5頭を独占したが、その中で着順が入れ替わったという結果だった。


5番人気で皐月賞を勝ったジオグリフは前日時点で4番人気。この世代の主役と認められるにはまだ至っていない。

最終追い切りに騎乗した福永祐一騎手は「上積みはある」と好感触。2歳の頃から懸念されていたノド鳴りに関しても、今年に入ってからの好走で「実戦にいけば大丈夫ということ。距離が延びるのは心配だが、ノドのことはもう気にしていない」という判断になっている。

「皐月賞は確かにこの馬が最高に上手くいった結果。それだけに負かした馬が再び人気しているのも頷ける。とはいえ、決して地力勝負で見劣るとは思っていない」と陣営は二冠に向けて前向きだ。


皐月賞は3番人気2着だったイクイノックスが今回も差のない3番人気。皐月賞後には「ダービーはこの馬が1番人気だろう」という声も多かったが、8枠18番という試練の枠が影響しているのか、週初めの雰囲気ほどは人気が集まっていない。

こちらも皐月賞が東スポ杯2歳S以来5か月ぶりだっただけに、伸びシロは大きい。天栄への放牧、帰厩後の調整内容は今まで通りながら、ルメール騎手は「トップコンディション」と上積みをアピールしていた。

木村哲也厩舎はジオグリフとイクイノックスで皐月賞に続くクラシックワンツーを狙う立場だが、2頭の評価は「現時点の完成度はジオグリフ。でもイクイノックスがポテンシャルと東京替わりで逆転しても全く不思議はない」とのことだ。


皐月賞は1番人気に応えられず3着に敗れる形となったドウデュースは、弥生賞から始動している分で状態面は良くも悪くも安定といったところ。厩舎サイドは「いつも順調なのがこの馬の良いところ」と仕上がりを表現している。

皐月賞は見るからに不完全燃焼で、弥生賞も直線で追い出しが遅れた分の負け。皐月賞に関して武豊騎手は表向きには失敗を認めていないが、厩舎の調教助手など身内に対しては「さすがに後ろ過ぎたかな」などと本音をこぼしていたそうだ。

「右手前から行く馬なので左回りの方がスムーズ。ここ2戦はちょっと上手くいかなかったけど、やっぱりダービーでユタカさんは頼もしいですよ」と厩舎サイド。距離に関しても弥生賞、皐月賞の負け方から、むしろこなせる雰囲気になってきたようだ。


ダノンベルーガは皐月賞2番人気4着ながら、ダービーで最終的に1番人気になる可能性があるようだ。

皐月賞からの上積み、東京コースでの変わり身が最も大きいと見られているのがその理由。他の人気馬がいずれも7枠より外に入ったことも影響しているだろうか。

「右トモが弱くて右回りだとスムーズに走れないので、皐月賞は最後まで出走を迷っていた。それであの4着なら十分だし、大目標のダービーに向けて態勢は完全に整った」と厩舎関係者は自信十分。

川田将雅騎手は最近は大レースでも隠さず本音を話すことが多く、オークスのアートハウスに関しては公式会見でもかなり辛口なジャッジをしていたが、ダノンベルーガに関しては「川田がこんなに上機嫌で饒舌なのは見たことない」と美浦の関係者が驚くほどの絶賛ぶりだ。


皐月賞組では5着馬のアスクビクターモアも「デキは相当いい。タフな馬なので他の馬が暑さにやられるくらいならチャンスかも」と前向き。負けた馬では抽選突破のジャスティンロックや横山和生騎手に乗り替わるマテンロウレオも良い話が入っている。

今年はやや存在感の薄い別路線組だが、青葉賞2着のロードレゼルは騎乗するレーン騎手が「先週(オークス2着スタニングローズ)と同じような感触」と色気がある様子。マテンロウオリオンは安田記念に向かう予定だったのを、横山典弘騎手と調教師で話し合った結果ダービーに切り替えたそうだ。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
日本ダービー
2022
東京11R芝2400m





1 1 アスクワイルドモア 岩田 望来
2 セイウンハーデス 幸 英明
2 3 アスクビクターモア 田辺 裕信
4 マテンロウレオ 横山 和生
3 5 ピースオブエイト 藤岡 佑介
6 プラダリア 池添 謙一
4 7 オニャンコポン 菅原 明良
8 ビーアストニッシド 和田 竜二
5 9 ジャスティンパレス M.デムーロ
10 マテンロウオリオン 横山 典弘
6 11 ジャスティンロック 松山 弘平
12 ダノンベルーガ 川田 将雅
7 13 ドウデュース 武 豊
14 デシエルト 岩田 康誠
15 ジオグリフ 福永 祐一
8 16 キラーアビリティ 横山 武史
17 ロードレゼル D.レーン
18 イクイノックス C.ルメール

[日本ダービー]
注目の社台
グループ関連馬

ー5月28日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

いよいよ競馬の祭典・ダービーを迎えます。

先週のオークスではドゥラメンテ産駒のスターズオンアースが牝馬クラシック二冠を達成しましたが、牡馬クラシック路線ではどういう結果となるか。

皐月賞馬はもちろん、いかにもダービーが目標という内容だった馬達、さらに別路線からのエントリー組も含め、グループとしてもかなり力の入る一戦となる事は間違いありません。

社台グループ関連馬

ジオグリフ

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


ドレフォンの初年度産駒で、母アロマティコは12年の秋華賞3着馬。5代母グレートターフから続く母系からはアルバート、インティライミ、プレミアムボックスなどの多くの重賞ウイナーが出ています。ノーザンF空港で育成され、2歳3月には美浦トレセンへ移動。すぐにゲート試験に合格し、再放牧を挟み6月の東京1800mでデビューしました。

デビュー前から動きが目立っていた馬で、この活躍に驚く関係者は少ないと思います。ただ、ここまで全て順調に来ていたわけではない状況の中で、G1を勝つまで上り詰めたのはやはりこの馬が高いポテンシャルを持っているからこそ。

今回2400mという距離に関して不安視する声も聞かれますが、それを補えるだけの能力を持っている馬だと思います。今回は「さらに上積みがありそう」という声もあり、この舞台でどんな走りを見せるのか!?今後のことを含めても注目したい一頭ですね。

ダノンベルーガ

馬主:ダノックス
生産:ノーザンF


ハーツクライ産駒で半兄にBCジュヴェナイルフィリーズターフ2着のコーステッドがおり、セレクトセール当歳市場で1億7280万円(税込)にて落札されています。ノーザンF空港で育成され、2歳8月に美浦トレセンへ移動し11月の東京2000mでデビューしました。

初重賞制覇の共同通信杯では、のちの皐月賞馬ジオグリフを完封しており、能力の高さは証明済み。その後は在厩で調整され、右トモが弱いことで皐月賞への出走には慎重でしたが、調教で跨った川田騎手の進言もあり直前になってエントリー。結果4着も次に繋がる好内容だっただけに、関係者内でもダービーへの期待は膨らんでいるようですね。

スタート前にアクシデントがあった先週のオークスと同様に、観客が詰めかけるスタンド前のスタートだけに、厩舎サイドもそれを見据えて対策を練っているようで準備は万端。皐月賞以上の結果も十分期待できる状況と言えるでしょう。

[日本ダービー]
重賞調教
ウォッチャー

ー5月27日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
プラダリア
(牡3、栗東・池添厩舎)

栗東坂路(良)
4F 51.1-37.2-24.0-12.0秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

青葉賞を制してのダービー参戦。間隔的には他の馬よりも厳しいと言えますが、それまで無理のないローテーションを組んでいることからも割引材料とは言えなさそうです。

調教は坂路主体で仕掛けるタイミングを計る内容。それでも最終追切では自己ベストを更新してラスト1ハロンも12.0秒をマークして好調ぶりをアピールしていました。

「間隔が詰まっている分、集中を切らさずに調整出来ているのはプラス材料。良い意味で前向きだし、バランスの良い走りが出来ている」と関係者も満足そうな様子でした。

≪美浦・好調教馬≫
アスクビクターモア
(牡3、美浦・田村厩舎)

美浦W(良)
5F 65.5-50.4-36.6-11.3秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

これまでは6ハロン調教が中心でしたが、この中間は5ハロンがメイン。その分、終い重点の内容で追いきり、ラスト1ハロンも11秒台前半とキレのある動きを見せていました。

弥生賞→皐月賞→ダービーと規定ルートで、疲れを取りながら調整の出来るローテーション。特にこの中間はリラックスした走りが出来ており、フットワークの軽さやスムーズな脚運びが見られました。

「心身ともにしっかりしてきた」と関係者も成長を感じている様子。もう一皮剥けた走りが見られそうです。

[日本ダービー]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー5月26日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

週中から新聞はどこもダービーの話題を大きく取り上げて競馬の祭典らしくなってきましたね。私としても日を追うごとに胸の高鳴りが大きくなってきたように思います。

世間の注目が高いからこそ、馬券のポイントはいつも以上にあると言えます。特に馬主情報など基本的にはオモテに出回らない情報なので、是非参考にしてもらえればと思います。


注目すべき馬主とは?

今年のダービーは、個人馬主名義の出走馬が多い印象を受けますが、その中でも馬主情報的に注目しているのが【廣崎利洋HD】のアスクビクターモアアスクワイルドモアです。

廣崎利洋オーナーと言えば、ストレイトガールやレッツゴードンキの馬主としても知られていますが、どちらも牝馬であるように、これまでオーナーの所有馬は牝馬の活躍が目立っていました。

オークスに関しては個人名義の頃から数えると5回出走しているのですが、ダービーへの出走は意外にも今回が初めてとなります。

そんな年に2頭揃って出走するのですから、オーナーとしても「牡馬の活躍馬を」と狙ってきた可能性がありますよね。

アスクビクターモアはセレクトセールにて1億8700万円で落札した馬。3歳クラシックの登竜門でもある弥生賞を制しているだけに世代上位の力があることは間違いなさそうです。

対してアスクワイルドモアはキズナルートと言われる京都新聞杯を制してのダービー参戦。8番人気という低評価でしたがレコード決着を制しての内容を考えれば、急成長中の1頭ということが言えそうです。

さらにどちらも社台Fの生産馬で生産サイドとしても力が入る一戦。億超えの馬を落札する大物馬主ということを考えても、夏に控えるサラブレッドセールを気持ちよく迎えて欲しいはず。そういった意味でもこの2頭の走りに注目したいと思います。

[日本ダービー]
3つの
好走ポイント
ー5月25日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.皐月賞5番人気以内
2.前走内枠馬が圧倒的
3.ディープ産駒が4連勝中


★好走ポイント【1】
皐月賞5番人気以内

前走・皐月賞 [7-8-5-66]
連対率17.4% 複勝率23.3%

前走レース別成績を見てみると、馬券対象馬の3分の2を皐月賞組が占めていることが分かります。出走馬の大半が皐月賞組であり、その取捨選択がダービー的中への第一歩と言えるでしょう。

皐月賞での人気別成績を見てみると、5番人気以内[7-7-3-22]、連対率35.9%、複勝率43.6%。6番人気以下[0-1-2-44]で連対率2.1%、複勝率6.4%と成績が大きく分かれます。皐月賞の着順は問いませんが、当時上位人気に推されていたかどうかは見ておくべきでしょう。

なお、6番人気以下で馬券対象になった3頭は、16年3着ディーマジェスティ、18年2着エポカドーロ、21年3着ステラヴェローチェ。うち2頭が皐月賞1着馬でした。


★好走ポイント【2】
前走内枠馬が圧倒的

ダービーで1枠1番が好成績というのは有名な話かと思います。過去10年で[2-2-1-5]、連対率40.0%、複勝率50.0%。

これはダービー週からB→Cコース替わりとなること、そしてダービーはゲートの内側2つを使わないことが決まっているために1枠1番の馬がスタート後に窮屈にならず、ポジションを確保しやすいという理由があると言われています。

枠順発表前なのでどの馬が1枠1番に入るかは分かりませんが、前走の枠順別成績を見てみると、

前走・1~4枠 [9-8-6-63]
連対率19.8% 複勝率26.7%
前走・5~8枠 [1-2-4-85]
連対率3.3% 複勝率7.6%

内枠だった馬と、外枠だった馬で、偶然とは思えないほど大きな差がついています。

内枠優勢のダービーに向け、前走で内目の枠から馬群の中での競馬を経験していたことが有利に働くということかもしれませんね。

前走1~4枠で、前走5番人気以内だった馬は[9-7-4-34]、連対率29.6%、複勝率37.0%。


★好走ポイント【3】
ディープ産駒が4連勝中

ディープインパクト産駒 [7-3-3-31]
連対率22.7% 複勝率29.5%

クラシック戦線では当たり前のようになっていますが、やはりディープインパクト産駒が好成績。ダービー週の東京競馬場は例年B→Cコース替わりで、時計が出やすい状況となることもその一因となっているかもしれません。

過去10年のうち、14年を除く9年でディープインパクト産駒が馬券対象になっており、目下4年連続でディープインパクト産駒がダービー馬になっています。

前走3着以内に限ると、[6-3-3-18]、連対率30.0%、複勝率40.0%。例外は18年1着ワグネリアン(皐月賞7着)1頭のみ。

レース当日5番人気以内に限ると、[6-3-2-11]、連対率40.9%、複勝率50.0%。例外は19年1着ロジャーバローズ(12人気)、12年3着トーセンホマレボシ(7人気)となります。

情報スペシャリスト達が選ぶ
特選◎と隠れ穴馬って?

今日の記事も馬券の参考になりましたか?

記事を見ていて「じゃあどの馬を狙えばいいの?」と、スペシャリスト達の狙う本命馬、穴馬を知りたくなった方もいるんじゃないですか?

そんな方に、是非参考にしてもらいたいのが

★[美浦]情報のスペシャリストが!
★[栗東]情報のスペシャリストが!
★[馬主]情報のスペシャリストが!
★[社台]情報のスペシャリストが!
★[騎手]情報のスペシャリストが!


新聞やネットなどでよく目にする馬券ネタだけでなく、専門分野に特化したスペシャリスト達が情報的根拠から導き出す


重賞情報袋とじ日曜版
【特選◎と隠れ穴馬】


毎週レース当日12時頃から【メールアドレスご登録の方限定】で配信しています。

「やり方が難しいなら、いいや」
「知りたいけど、どうすれば.....」

と言う方もエントリー方法はとっても簡単!

①下のボタンをクリック
②空メールを送信
③返信メールのエントリーボタンを押すだけ




[隠れ穴馬]を無料ゲット!
¥0エントリーはコチラから
▼▼▼▼▼

(レース当日12時頃メール配信)

とっても簡単!たったこれだけ

エントリーが完了すれば、¥0で【今週の重賞情報袋とじ日曜版〜特選◎と隠れ穴馬〜】をご覧頂けます。

さらに!今なら!
初めて【特選◎と隠れ穴馬】の情報を入手された方に限り

私たちも情報ルートとして所属する競馬サイト【競馬セブン】の、◎−〇▲★3点情報も、エントリー当週だけですが、無料で公開します!

週末(レース当日12時頃)に届くメールをチェックして

情報スペシャリスト達の【特選◎と隠れ穴】、そして根拠となる新聞には載らないような馬券ネタを、重賞レースの馬券予想にお役立て下さい。

重賞情報袋とじ一覧へ