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朝日杯フューチュリティステークス2021【袋とじ】馬券予想に役立つ情報満載!

ー12月19日(日)更新ー


20年は過小評価(7人気)されていた
グレナディアガーズが見事勝利!



徳吉 一己
(元JRA競馬学校教官)


騎手時代の通算成績は重賞14勝を含む536勝。騎手引退後はJRAからの要請で競馬学校の教官となる。福永・池添・田辺・和田など現役騎手の半数以上が教え子であり、「鬼教官」と呼ばれた特別な存在。


先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同じく阪神芝1600mで争われる、牡馬の2歳マイルG1朝日杯フューチュリティS。前評判通り、人気は無敗の重賞ウィナー2頭が分け合う格好となっている。

セリフォスは朝日杯FS連覇が懸かる中内田充正厩舎の管理馬。この厩舎の期待馬ということでデビューからの2戦は川田将雅騎手が騎乗していたが、前走のデイリー杯2歳Sは川田騎手がアメリカ遠征により乗れず藤岡佑介騎手が騎乗し、今回もまた川田騎手が香港遠征により乗れずC.デムーロ騎手に乗り替わっている。

ちなみに、デイリー杯2歳Sを勝った直後は朝日杯FSも藤岡佑介騎手が乗る方向で進んでいたが、C.デムーロ騎手が短期免許で日本にいられると決まるやすぐにオーナーサイド、すなわち社台グループの主導で乗り替わりが決定。藤岡佑介騎手のエージェントは恨み言を周囲に漏らしていたという。

「何の不安もなくキッチリ仕上がっている」と厩舎サイド。「あとは当日のイレ込みだけ。新潟2歳Sの時は酷かったけど、前走はパドックで二人引きにした効果もあってマシになっていた」とのこと。これまでのレース内容から、自身の力を出し切れば4連勝でのG1制覇となる可能性は十分にあるだろう。


ジオグリフは木村哲也厩舎、ルメール騎手、ノーザンF、サンデーRという黄金ラインで、しかも社台スタリオンが売り出し中の新種牡馬ドレフォンの産駒でもある。ノーザンFのビジネスとして“勝たせたい馬”であることは間違いない。

夏は1800m戦で2連勝したので今度の路線が注目されていたが、3戦目に選んだのはマイルG1の朝日杯FSの方。実は、中山2000mのホープフルSに出走することも検討されていたが、同じサンデーRでルメール騎手のお手馬であるコマンドラインとの使い分けでジオグリフが朝日杯FSになったそうだ。これはルメール騎手と天栄の関係者で適性や将来性などを協議して決めたという。

デビュー当時からノド鳴りが取り沙汰されていた馬でもあるが、ルメール騎手自身はこの件について「少しだけ」とコメント。ここまでもノドの問題を抱えながらあのパフォーマンスを見せていた訳で、マイルなら気にしなくてもいいのだろう。この中間は前走で失敗したゲートも入念に練習している。


人気の上でこの2頭に続く立場なのが、新馬→オープンを連勝して2戦2勝という2頭。萩S勝ち馬のダノンスコーピオンは安田隆行厩舎、アイビーS勝ち馬のドウデュースは友道康夫厩舎と、ともに関西の名門厩舎の期待馬だ。

ダノンスコーピオンも川田騎手が主戦で、今回は松山弘平騎手。情報筋からの話では「もしも川田が朝日杯に乗れたら、セリフォスではなくダノンスコーピオンを選んでいた」らしい。

ただし、これは「将来性も込みダノンを選ぶ」とのこと。ダノンスコーピオンは強烈に右にモタれる馬で、ここまでの2戦は少頭数でレースがしやすかったことに助けられていた。「今回どっちが前に来るかとなると、操縦性が高いセリフォスじゃないか」と、その情報筋は結論付けていた。ただ、この話からはダノンスコーピオンの秘めるポテンシャルの高さも感じられる。


ドウデュースは武豊騎手の朝日杯FS勝利が懸かるというだけで話題性十分。朝日杯FSとホープフルSのどちらに出るかは「中山の小回りは良くなさそうだし、広い阪神での走りを見てみたい」という理由で朝日杯FSに。この決定には武豊騎手の意向も入っているそうだ。

前走の東スポ杯2歳Sで暴走してしまったアルナシームは武豊騎手から癖馬に強い池添謙一騎手に乗り替わり。この中間はメンコを着け、クロス鼻革を着け、ハミを交換し、池添騎手には追い切りの日以外にも乗ってもらってと、様々な工夫を凝らしているそうだ。「まともに走れりゃ人気馬とも差はないよ」と厩舎スタッフは前向き。

今年の朝日杯FSはオタルエバー、カジュフェイス、プルパレイ、ドーブネ、トゥードジボンと前走で逃げている馬が5頭も。オタルエバーはデビューから4戦全てで逃げているが、この中間は折り合い重視の調教をしており、ハミも換えている。この動きに一部の情報筋は「控える競馬をさせたいんじゃないか?」と疑っているが…。レース展開に直結するところだけに注意したい。

≪今週の重賞情報袋とじ≫
朝日杯FS
2021
阪神11R芝1600m





1 1 カジュフェイス 秋山 真一郎
2 2 セッカチケーン 団野 大成
3 アルナシーム 池添 謙一
3 4 セリフォス C.デムーロ
5 ヴィアドロローサ 鮫島 克駿
4 6 オタルエバー 幸 英明
7 ダノンスコーピオン 松山 弘平
5 8 プルパレイ M.デムーロ
9 ドウデュース 武 豊
6 10 スプリットザシー 和田 竜二
11 ドーブネ 吉田 隼人
7 12 トウシンマカオ 戸崎 圭太
13 ジオグリフ C.ルメール
8 14 トゥードジボン 藤岡 佑介
15 シンリミテス 国分 優作

[朝日杯FS]
注目の社台
グループ関連馬

ー12月18日(土)更新ー

社台情報スペシャリスト
桐 生

3鞍組まれている2歳G1ですが、社台グループの相性がいいレースとされた先週の阪神JFは日高の生産馬が優勝。ならば今週の朝日杯FSは何とかしておきたいところです。

もっともこの朝日杯FSも阪神コースで施行されるようになった過去7年でグループ生産馬が6勝しているだけに、期待が広がります。

社台グループ関連馬

セリフォス

馬主:G1レーシング
生産:追分F


デビューから3戦3勝、すでに重賞を2勝しているセリフォスがC・デムーロ騎手とのコンビでG1制覇を目論みます。

欧州から導入された母シーフロントの2番仔で、ダイワメジャーが配合されました。追分Fリリーバレーでの育成も順調に進み、4月半ばには栗東トレセンへ入厩。すぐにゲート試験に合格し在厩のままデビュー戦に。川田騎手を背に6月2週目の中京マイル新馬戦でデビューすると、1番人気に応えて快勝。すぐに目標を新潟2歳Sに設定し、放牧で調整されました。

2戦目の新潟2歳Sでは3番人気の評価でしたが、中団からレースを進め直線内から鋭く伸びてメンバー最速の上り3ハロン32秒8でフィニッシュ。2着馬に1馬身1/4差をつけての重賞初制覇を飾ります。今秋は今回と同じ阪神マイルのデイリー杯2歳Sから再始動。主戦の川田騎手が海外遠征の都合で騎乗できず藤岡祐介騎手へのスイッチとなりましたが、少頭数のスローペース戦を差し切っての重賞連勝でした。

再度川田騎手が隔離措置で騎乗できませんが、短期免許のC・デムーロ騎手を確保。前走から中4週での調整もうまく進んでおり期待が広がります。

ジオグリフ

馬主:サンデーR
生産:ノーザンF


ルメール騎手とのコンビで2戦2勝のジオグリフも、無敗でのG1制覇を狙う1頭です。

新種牡馬のドレフォン産駒。母アロマティコは重賞勝ち経験こそありませんがG1で二度の3着があります。近親にはステイヤーズS3連覇のアルバートやディープインパクトのダービーで2着に入ったインティライミなどがいます。

ノーザンF空港で育成され、2歳3月には本州へ移動。3月中にはトレセンでゲート練習を始め、4月2日に合格しています。ノーザンF天栄で再調整され、6月の東京芝1800mでデビュー。3番人気の評価でしたが、好位の内からセンス良くレースを進めての新馬勝ちを果たします。

2戦目は札幌2歳Sで、外厩と美浦での調整後現地入りしレースに臨みました。スタートが良くなく9頭立ての最後方からの競馬となりましたが、鞍上のルメール騎手が向こう正面で促すと徐々に進出を開始。直線では1頭だけ別次元という内容で、終わってみれば4馬身差の圧勝劇での重賞勝ちでした。

前走後はこのレースとホープフルSの両睨みでの調整でしたが、再度ルメール騎手を確保してここへ。スムーズな競馬ができれば、このメンバーでも上位争いができる一頭であることは間違いありません。

[朝日杯FS]
重賞調教
ウォッチャー

ー12月17日(金)更新ー

≪栗東・好調教馬≫
プルパレイ
(牡2、栗東・須貝尚厩舎)

栗東坂路(良)
4F 52.1-37.2-24.0-12.1秒

栗東情報スペシャリスト
高 島

前走のデイリー杯では4着に敗れましたが、その時点で2勝を挙げており、朝日杯への出走はほぼ手中に収めた状態での出走。言わば、「勝たなくても大丈夫」と言える状況で、前走はあくまで力試しの感があったようです。

その後は在厩のまま調整。すぐに疲れが取れたこともあり、中4週を存分に使って最高の状態にまで仕上げてきたようです。

この中間は鞍上のM.デムーロ騎手が積極的に調教へ騎乗。格上馬との併せ馬も行い、これまで以上に負荷をかけてきました。

今週の追切では本番を想定したビッシリとした内容でラストまで集中力のある走り。「フォームも良くなってきたし、競走馬として形になってきた」と関係者は太鼓判を押しています。

本番を想定したローテーションや調整過程を考えても力が入る1戦。どのような走りを見せてくれるのか、注目したい1頭です。

≪美浦・好調教馬≫
ジオグリフ
(牡2、美浦・木村厩舎)

美浦W(稍)
6F 82.8-66.7-52.2-38.3-11.9秒

美浦情報スペシャリスト
神 谷

東の大将格でもあるジオグリフ。前走の札幌2歳Sを勝利して、満を持しての出走となります。

この中間はノーザンF天栄へ出されて外厩をメインとした調整。11/24に美浦トレセンへ帰厩して乗り込んできました。

関係者は「戻ってきた時から雰囲気が良かった」と話しているように、ウッドコースではフットワークの軽い走りで力があるところを見せてくれました。

本数を重ねる毎に調教内容も良化。今週は古馬を相手の併せ馬でも、「むしろこちらの方が上」と言える走りでラストまで駆け抜け状態が整っていることを強調していました。

鞍上のルメール騎手とは先週の追切でコミュニケーションをとっており、レースへ向けた準備は万端といった雰囲気。本番での走りに注目したいところです。

[朝日杯FS]
馬主絡みの
重賞こぼれ話

ー12月16日(木)更新ー

馬主情報スペシャリスト
赤 堀

どうも、馬主情報を専門に扱う赤堀です。

今週の朝日杯フューチュリティステークスは、【今週の目イチ馬主】で取り上げたG1レーシングのセリフォスと、札幌2歳Sの勝ち馬ジオグリフ(馬主:サンデーレーシング)が人気を分け合いそうな様相。

さらに「新馬→OP特別」を連勝中のダノンスコーピオン(馬主:ダノックス)、ドウデュース(キーファーズ)と、底を見せていない2戦2勝馬が続く形となります。


注目すべき馬主とは?

上記で紹介した無敗馬に含まれるのが、今年の流行語大賞にノミネートされた「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーの期待馬ドーブネです。

ドーブネは今年5月に行われた千葉サラブレッドセールにて、史上最高額となる5億1711万円(税込)で購入されたディープインパクト産駒になります。

参考までに同セールにおけるこれまでの最高落札額は、2015年に上場されたエイシンフラッシュ(10年日本ダービーなど)の半弟「ムーンレディの13(父ディープインパクト)」の2億520万円(税込)を大幅に更新。セレクトセールなどを含めた国内セール全体でも歴代5位の高額落札馬です。

藤田晋オーナーはドーブネ以外にも「ウマ娘マネー」を背景に、各種競走馬セールで良血馬を爆買い。ここまでデビューした2歳世代5頭中、すでに4頭が勝ち上がりました。

ドーブネを生産した社台FだけでなくノーザンFを含む馬産地の関係者にとって、藤田晋オーナーは今後も良好な関係を構築しておきたい大物顧客。それだけに「大舞台で結果を出してほしい」という気持ちも大きいでしょう。

さて、馬主としてG1初挑戦となる朝日杯FSは、どんな結果が待っているのか!?馬主情報部としては注目したい一頭ですね。

[朝日杯FS]
3つの
好走ポイント
ー12月15日(水)更新ー

本日は過去の傾向から、好走馬の共通ポイントを3つご紹介します。

この3つの好走ポイントに1つでも該当する馬は、人気問わず、好走する可能性十分。是非、注目してみてください。

3つの好走ポイント
1.前走東京マイル好走組
2.前走1番人気の関東馬
3.前走圧勝馬


★好走ポイント【1】
前走東京組

前走・東京 [4-5-4-35]
連対率18.8% 複勝率27.1%
前走・中山 [0-0-0-3]
連対率0.0% 複勝率0.0%
前走・京都 [2-2-2-35]
連対率9.8% 複勝率14.6%
前走・阪神 [1-0-1-13]
連対率6.7% 複勝率13.3%

阪神で施行された過去7年、前走の競馬場別成績を見てみると、前走東京組が好成績を残していることが分かります。

後述の通り、前走好走馬が非常に強いレースですが、前走5着以下から馬券対象になった2頭、11年2着マイネルロブスト、18年2着クリノガウディーはともに前走東京芝1800m組(東京スポーツ杯2歳)でした。

今年は該当馬がいませんが、特に前走東京芝1600m組は[4-2-2-7]で連対率40.0%、複勝率53.3%と高確率。馬券対象になった8頭中、7頭が前走1着。残りの1頭は17年2着ステルヴィオで、前走はサウジアラビアRC2着でした。

なお、前走阪神組は成績が振るいませんが、京都競馬場の改修工事で11月が阪神開催だった昨年は、前走阪神組のグレナディアガーズが1着、レッドベルオーブが3着で、現在の施行条件になってから初めて馬券対象になりました。

今年は京都競馬場での開催が1度もなく、阪神、中京が関西主場となっているため、そこまで割り引いて考えなくてもいいかもしれません。


★好走ポイント【2】
前走1番人気の関東馬

関東馬 [6-4-4-27]
連対率24.4% 複勝率34.1%
関西馬 [4-6-6-105]
連対率8.3% 複勝率13.2%

先週の阪神JFもそうでしたが、それ以上に関東馬の好走が目立つレース。11年~13年は中山開催ですが、それを除いた過去7年でも関東馬が[3-1-2-18]、連対率16.7%、複勝率25.0%で関西馬を上回っています。

その中で前走1番人気だった馬は[2-1-2-2]。馬券対象を外した2頭は、前走がダートだった15年スリラーインマニラ(13着)、9月の中山以来の休み明けだった20年ドゥラモンド(7着)。


★好走ポイント【3】
前走圧勝馬

前走1着馬 [10-6-8-61]
連対率18.8% 複勝率28.2%

過去10年の勝ち馬全てが前走1着馬。2歳戦だけあって前走1着馬は多いため、そこから勝ちっぷり=2着馬につけた着差に注目すると、

1.0秒以上 [1-0-0-0]
連対率100.0% 複勝率100.0%
0.6-0.9秒 [0-1-2-1]
連対率25.0% 複勝率75.0%
0.3-0.5秒 [3-4-3-11]
連対率33.3% 複勝率47.6%
0.1-0.2秒 [6-1-1-34]
連対率16.7% 複勝率19.0%
0.0秒 [0-0-2-15]
連対率0.0% 複勝率11.8%

着差が大きければ大きいほど好走率が高くなっていることが分かります。

20年の勝ち馬グレナディアガーズ(7番人気)は前走0.5秒差で未勝利勝ち、19年の3着馬グランレイ(14番人気)も前走0.7秒差で未勝利勝ちなど、人気薄の好走例もあり、前走圧勝馬には注視すべきと言えそうです。

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