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《速報》GⅠ裏の関係者馬券! ◎▲穴で10万馬券ドカン! |
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10/26(日)4回東京9日[7R]
馬連2点目2680円的中◎スカイビート(5番人気) ▲サザンティスプーン 穴ベルメサイア(8番人気)←爆弾穴馬 3連複2万0080円的中 3連単10万5780円的中 |
「右手前で走りたがるので左回りが合っている」という個性がある野中賢二厩舎の⑨スカイビート。
現実に、初勝利を挙げたのは唯一左回りでレースをした2走前の東京。関西馬で左回りに使うチャンスが少ない中、陣営は常に遠征の機会を窺っていたという。
実は、前走時も東京遠征を狙っていたが、自ブロック制で弾かれて大人しく京都へ。休み明け、出遅れ、距離の三重苦で見せ場の薄い敗戦となったものの、陣営はこの結果については気にしていない。
そして今回は待望の東京遠征が実現。3場開催のG1裏で、フルゲート割れかつ相手関係にも恵まれる格好となった。
「左回りというだけでなく、東京コースだと距離や直線の長さも魅力です。前走は動けませんでしたが1勝クラスでも通用する力はありますし、今回は結果が求められます」と厩舎サイド。
ダートでの連対はいずれも重馬場で、脚抜きの良い馬場での実績があるのも好材料。“関東馬相手”だけではない遠征の意図があるこの馬は狙い頃。
⑫サザンティスプーンは鞍上の進言でダート替わり。元々初勝利はダートで挙げた馬で、ゲートさえ普通に決めれば勝ち負けという話。
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獲得金54万円おめでとうございます!
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結果見てびっくりしました‼️
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もっと買っておけばよかったです。でも、しっかりと儲けました。いつもセブンさん、有難うございます!
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ダブル万券的中おめでとうございます!
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インティでお世話になったりしていたので、「ダート」の野中厩舎は覚えていたけれど、このレースのように本命勝負はセブンさんの情報がなかったらできません。大勝利です。ありがとうございます
3馬券種的中おめでとうございます!
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いつもありがとうございます!
いつも大きいところは逃していたので、ようやく拾えました。
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《速報》GⅠ裏の関係者馬券! ◎〇★でズバリ188倍万馬券的中! |
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10/26(日)3回京都9日[12R]
馬連1点目700円的中◎ウルスクローム(3番人気) 〇ピエマンソン ★アレ(9番人気)←爆弾穴馬 3連複6820円的中 3連単1万8820円的中 |
「能力は相当なモノがある」とオーナーサイド含め、厩舎関係者の期待が大きいウルスクローム。
「3連勝も十分に狙える」とトーンが高かった昇級戦の前走は3着止まりだったが、逃げと番手の馬で決着。さらに言えば、4,5着馬もコーナーでラチ沿いを立ち回っていた馬で、完全に内、前で決まったというレース。中団の外目追走から、直線でグイグイと脚を伸ばしての3着は、まさに負けて強しの内容だったと言っていい。
やはり、陣営にも悲観の色は全く見えず、「前走は1,2着馬が競り合わず、すんなりと隊列が決まってしまったのが残念でしたね。あまりにも展開が向かなかったという感じ。それでも、外を回っても止まらずに最後まで伸び続けていたのは評価していいでしょう。ココにきて力をつけているのは間違いないし、今なら1ハロン延びた方が競馬はしやすそう。いずれにしても、このクラスもすぐに勝てるはずですよ」とのこと。
今回は逃げ宣言を出している馬が複数いることに加え、人気を背負うであろう⑬ピエマンソンがこれまでのレースぶりからも早めに前を捕まえに行く競馬をする想定。ウルスクロームにとっては前走よりも展開が向くことはまず間違いない。
高杉に近しい関係者からも、「土曜のニュークレドと、日曜のウルスクロームはまず勝ち負けでしょう。オッズも考えたら馬券はウルスクロームじゃないですか」との話。4番人気、単勝8.0倍(日曜10:00時点)なら妙味も十分。
⑬ピエマンソンは「前走は取りこぼしてしまいましたが、骨折明けだったことを考えればマズマズ。使って中2週になりますが、脚元の不安は全くなく、シッカリ本数も重ねているので。使って良くなっているのは間違いないですよ」と厩舎関係者。コレが相手筆頭。
⑨アレは11着凡走後でも、「2勝クラスは全然やれる馬」と厩舎関係者のトーンが落ちていない。1年4か月の休み明けをひと叩き、変わり身に期待。以下、⑧④⑥⑩。
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ありがとうございます。
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《速報》裏プレミア新潟万券弾! 3着同着も3連単ダブル万券! |
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10/26(日)4回新潟4日[12R]
馬連2点目1670円的中◎ダノンモンテローザ ▲オトメナシャチョウ(4番人気) ★メイプルギャング(8番人気) △シルフズミスチーフ(5番人気) 3連複2140円的中 3連複6430円的中 3連単1万1350円的中 3連単2万8940円的中 |
待望のダート替わり、ダノンモンテローザの一変に期待。
昨年末に高知から再転入、芝で3戦して2着が1回という成績だが、実は、転入当初から「硬さがあるのでダートの方が良いかもしれませんね」という話。全兄にダートに転向してから5勝をあげたロードアウォードがいる血統背景でもある。
骨瘤で前走から間隔は空いているが、この中間の動きは文句なし。帰厩してから1本目の坂路でこれまでの自己ベストを楽々と更新すると、そこから3週続けてラスト1ハロン11秒台を連発。むしろ休養前よりも動きは良くなっている。
デビュー当初にもお伝えしたことがあるのでご記憶の方もいらっしゃるかもしれないが、もともと友道厩舎で同時期にデビュー勝ちを収めたオールセインツやジュンヴァンケットと比較しても「コッチの方が走る」と言われていた期待馬。芝で2戦して勝ち上がることはできなかったが、「この時期に骨瘤(成長痛のようなもの)が出るくらいなので、当時はまだまだ馬がデキてなかったんじゃないですかね」とのこと。
地方で圧勝した2戦はともに不良馬場。当時から「地方の深い砂よりもJRAの軽いダートの方が合いそう」とも言われており、そういう意味で日曜の雨予報も歓迎材料。アッサリまであっていい。
「交流戦の前走が案外だったけど、未勝利の勝ち方や、休養前に戦ってきた相手関係を考えると1勝クラスなら力は上だと思う」という⑧オトメナシャチョウが▲。
⑪メイプルギャングは陣営が毎回、「揉まれ弱いので外枠が欲しい」と言い続けており、今回は外目の好枠。「涼しくなって体調は上向き。左回りになるのもいい」とのことで、食い込み注意。
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《速報》社台系大ヤリでダブル万券! 9番人気爆弾穴馬激走で492倍的中! |
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10/19(日)4回東京7日[11R]
馬連1点目3550円的中◎クールミラボー 〇アピーリングルック(9番人気)←爆弾穴馬 △ゼットリアン(4番人気) 3連複1万2440円的中 3連単4万9420円的中 |
日曜京都で行われる秋華賞は出走馬18頭のうち、13頭がグループ関連馬。自信のある馬が揃ってはいますが、非社台生産馬にも力のある馬が出走します。
気を抜くことなくG1制覇を目指したいところではありますが、もちろんG1裏にも勝負の舞台は存在します。
ちょうど秋華賞の裏にあたる東京メインのブラジルC。何が何でもの想いでクールミラボーを送り込みます。
前走の同条件であるスレイプニルSは、頭数の割に流れて差し馬であるこの馬に展開が向いたこともありますが、直線に入ってからはこの馬の持ち味である勝負根性と伸びのある末脚を繰り出して勝利。
関係者は「競り合ってからが強かったね。脚が早いとかスタミナがあるとかは育成で強化することができる場合もあるけど、あの勝負根性は持って生まれた才能。競争ということを考えれば何もよりも強みだよ」と話していました。
ジョッキーもその性質を感じたようで、「他の馬が来てからが強かったです。ステッキもしっかり反応してくれましたし、良い馬ですね」と絶賛。
豊富なスタミナと良いイメージが出来ているこの舞台を待っての復帰戦。明確な目標がある分、この中間は順調そのもので仕上がりも万全。ここは連勝に期待して軸に指名します。
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《速報》新潟開幕万券弾! 10番人気爆弾穴馬激走で万券獲り! |
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10/18(土)4回新潟1日[2R]
馬連2点目440円的中◎ウルトラハート ▲ゴールデンブラッド 穴オトシダマ(10番人気)←爆弾穴馬 3連複5700円的中 3連単1万2730円的中 |
コースのバリエーションが多いことや、輸送時間の短さなどから、同じ関東ローカルでも福島より圧倒的に関西陣営からの人気が高い新潟。
第3場の場合はブロック制も適用されないため、この土曜は新潟に出走する馬188頭のうち、関東馬114頭に対して、関西馬が74頭。
関東馬3:関西馬2の比率となっており、勝ち星を掴むチャンスと見て関西馬が大挙、新潟に遠征している。
その中からオススメしたいのが新潟2Rのウルトラハート。
管理する中尾秀厩舎は知る人ぞ知る“隠れ新潟巧者”。例年、新潟で好成績を収めており、昨秋の新潟開催でも[2-1-2-2]。人気問わず馬券に絡む大活躍を見せていた。
今年は春の新潟開催で10頭を送り込み、[0-1-3-6]。勝ち星こそないものの、馬券対象率40.0%は特筆すべき数字。ちなみに、中尾秀厩舎の今年ココまでの馬券対象率は12.7%となっている。
ウルトラハートに関しては、「同じダート1800mでも、テンがゆっくりになりやすい新潟の方が競馬がしやすい」という判断での新潟遠征。
前走は重馬場の京都ダート1800mで追走に忙しく、「流れが速くて上手く脚がたまらなかった」ということが敗因。それでも掲示板は確保しており、条件好転となる今回は馬券圏内以上の結果に期待できそうだ。
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《速報》美浦Aランク特捜班・新潟開幕万券弾 ◎〇1点目!149倍&パーフェクト的中! |
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10/18(土)4回新潟1日[12R]
馬連1点目1410円的中◎シュラフ 〇パレスドフィーヌ(4番人気) △カウンターセブン(3番人気) 3連複3420円的中 3連単1万4980円的中 |
3歳牝馬ながら、今回がもう7度目の『千直』出走となる⑭シュラフ。
しかも、過去6戦は②①⑤③③④着と、一度も掲示板を外しておらず、不利な内枠を引いても自在な立ち回りでまとめてくるのが強み。まさに千直巧者ということなのでしょう。
前走に関しては3枠5番だっただけでなく、連闘だったため乗り慣れた嶋田純次騎手が乗れず、千直経験の浅い川端海翼騎手に乗り替わったことが響いたようなレースに。
他馬との並び、自身より外の馬の動きもあったので川端騎手を責めるわけにもいきませんが、明らかに内枠のロスが出てしまった展開と進路取りで、むしろあれで4着まで追い上げた点に適性の高さを感じました。
もちろんこの馬は「秋の新潟で戻ってくれば」と、我々のみならず事情通が注目していた1頭。今回は嶋田純次騎手に手綱が戻り、しかも7枠14番。買わないという選択肢はありません。
対抗は⑮パレスドフィーヌ。前走はシュラフと同じレースを走り、1つ外の枠から1つ下の着順でした。
こちらは序盤で外に潜り込むことには成功したものの、レース後半で前の馬を捌くのに手間取ってしまい5着まで。それでも『千直』が合うことは改めて示しましたし、今回は好枠を引いてシュラフとともに着順アップが見込めます。
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《速報》裏プレミア新潟限定情報 ◎▲2点目!3馬券種パーフェクト的中! |
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10/18(土)4回新潟1日[11R]
馬連2点目1040円的中◎フリッカージャブ ▲ソルトクィーン(5番人気) 穴ルーフ(7番人気) 3連複3570円的中 3連単8280円的中 |
秋のローカル新潟開催には、2012年の10月28日以来、実に13年ぶりに参戦する松山弘平騎手。
2012年というと、当時の松山騎手はまだ若手。秋のローカル新潟には日常的に遠征していた。つまり、現在の地位を手にしてから秋のローカル新潟にスポット参戦というのは、全く初めてのことと言っていい。
松山騎手に新潟遠征を決意させたのがメインの北陸Sに出走する⑫フリッカージャブ。夏の小倉で松山騎手とのコンビで2連勝。その時から高い素質を見抜いていたという。
「この馬は、今回の経緯からも相当な期待を持っているようですよ」と語るのは栗東の情報筋。
「厩舎サイドは松山がローカルの新潟に来るわけないと思って、新潟で乗る別の上位騎手に声を掛けていた。それが、松山騎手がこの馬だけは手放せないと自ら新潟に行くと手を挙げたんですよ」と、情報筋はその内情を説明してくれた。
松山騎手がそれだけ評価しているように、厩舎サイドの評価もかなりのモノ。「来年には1200mの重賞を勝っているだろう」と、厩舎関係者の一人は語る。
実際に、1勝クラスを6馬身差で勝った時の時計は翌日に行なわれた北九州記念の時計を0.3秒も上回っており、前走も開催最終日の最終レースとしては破格の7秒台。今回勝って3連勝、だけではとどまらないレベルのポテンシャルがある。
「デキは前走と同じくらいのレベルにある。その前走と同じだけ走ればこのクラスも楽勝できる」と厩舎サイド。今回の松山騎手の新潟遠征は、今後フリッカージャブが大きく出世した時に語り草となるかもしれない。
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《速報》栗東Aランク特捜班 勝負の乗り替わり&関東遠征! |
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10/18(土)4回東京6日[12R]
◎ダイシンリンク(3番人気) △コシュデリ(5番人気) 穴エチャケナ(7番人気) 馬連1710円的中 3連複7960円的中 |
8月の復帰から中1週、中1週のローテで3戦し、いずれも人気以上の走りを見せている⑦ダイシンリンク。
「1勝クラスを勝つのには時間が掛かったが、2勝クラスでは昇級初戦からメドの立つ4着。夏を越しての成長が感じられます」と、厩舎サイドの評価が上がっている。
この中間は短期放牧を挟んで中5週だが、森秀行厩舎の馬らしくこれまでも厳しいローテで使ってきた馬で、この程度の休養でも効果覿面。
「少し楽をさせただけで一気にフレッシュさが戻りました。夏は暑さと連戦の中であれだけ走ってくれましたが、状態は間違いなく前走以上です」とのこと。
東京遠征にも「ジリジリと長く脚を使うタイプなので直線の長いコースが合う」というしっかりした意図があり、鞍上もこのタイミングでリーディングジョッキーを起用。好走の下地は整っている。
美浦情報部の古川です。
いや~、直線は力が入ったな。
タマモトリノは五分のスタートから行きっぷりも良く、向正面に入ったところでは良い感じで流れに乗れていると思ったけど、3コーナーから手応えが怪しくなって、直線に向いたところでは、大丈夫か?って思ってしまった(苦笑)。
まあでも、そこから底力を見せてくれたな。
相手本線の▲コスモコンフェルマにはクビ差及ばなかったけど、これは結果的には通ったコースの差が出てしまったという感じかな。
レースのラップタイムを見せてもらったら、スタートしてから3コーナー過ぎまで緩むことなく淡々と流れていて、早めに大野の手が動いていたのも納得。こうなると外を回って追いかけて行く側はなかなかキツくなってしまうな。
という感じで、今回はちょっとかみ合わずの2着までだったけど、順調ならこのクラスはすぐに勝てる馬だと思うので、次走以降も気にしておいて損はないと思うぞ。
前回の『鬼張り3点大勝負』は配当的にはちょっと……、という結果だったけど、今回の『鬼張り特大万券弾』はマズマズ良かったんじゃないか。特に、馬連はこの2頭で16倍もついていいのか?って感じもしたけどな。
ちなみに、この『鬼張り』なんちゃらについてはスタッフが勝手につけているだけだからオレに文句は言わないでくれよ(笑)。
なにはともあれ、的中をお届けできてホッとしたし、馬券のメールを送ってくれた会員さんはありがとう。
次もまたイイ話をお届けできるように情報を集めておくから、楽しみにしておいてくれよな。
今週は3日間開催でも3頭出し、少数精鋭で臨む辻厩舎。
土曜の東京10Rでは、そのうちの1頭トクシースタローンが8番人気にながら3着に好走。競馬セブンでも◎シャンパンポップの相手2点目▲に指名、1万3360円的中に貢献してくれた。
その辻厩舎の関係者が週中から「今週一番」と話していたのがタマモトリノ。
今年の1月以来となる出走でレース間隔は空いているが、帰厩してからの乗り込み量は十分すぎるほど。「馬体重自体は大幅に増えているんですが、アバラが浮いて見えるくらいなので太くはないと思います。この中間からチークピーシズを着けてその効果もありそう。この距離も合うと思いますよ」と厩舎関係者。
土曜のトクシースタローンもそうだが、辻厩舎は東京ダート2100mの成績が良く、同馬に関しても1600mにも使えた中で2100mを選択。今回が初めての2100mにはなるが信頼性は高い。
休養前の前走は勝ち馬クレーキング(ユニコーンS2着、東京ダービー2着)には大きく離されての3着までも、同馬の走破時計でも同日の古馬1勝クラスを優に上回るものだった。今年1月の時点で現級突破の水準をクリアしていたのだから、休ませての成長も見込める今回、一発回答の期待は大きい。
①コスモコンフェルマは出遅れて最後方からの競馬になっても大崩れしなかった前走が能力の証明。「未勝利時は1600mを使っていましたが、距離が延びても全然大丈夫そうなので今回は2100mに。流れに乗って競馬ができればチャンスでしょう」と、2戦目でさらなる前進ムード。
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【会員様】より
今日一日ゴールまでドキドキが止まりませんでした!ありがとうございました!感謝!
鬼張り特大万券弾的中!52万円獲得!
本当におめでとうございます!
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ありがとうございました。最終コーナーでは心配でしたが信じてよかった。
鬼張り特大万券弾的中!47万円獲得!
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鬼ばり、目一共に流石です。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
鬼張り特大万券弾的中!41万円獲得!
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鬼張り特大万券的中。
一撃で帯封獲得!鬼張り特大万券弾的中!
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今回もガッツリ当たりました!
ありがとうございます!
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鬼張り特大万券取れました。流石、古川先生。本当に本当に、ありがとうございました。次回も、超期待してます。
鬼張り特大万券弾的中おめでとうございます!
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さすがです❗️セブンさん凄い‼️
ありがとうございます😊
鬼張り特大万券弾的中おめでとうございます!
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セブン様徳吉先生
いつもありがとうございます😊
鬼張り特大万券弾的中おめでとうございます!
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ありがとうございます
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鬼張り特大完璧でした
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的中させて戴きました。本当にありがとうございます!今後とも宜しくお願い致します🙇
鬼張り特大万券弾的中おめでとうございます!
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信じて良かった!
鬼張り特大万券弾的中おめでとうございます!
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《速報》目イチ限定情報で万券的中 9番人気&13人気激走で445倍! |
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10/13(月)4回東京5日[9R]
◎ダノンセンチュリー 穴エルマーゴ(13番人気)→爆弾穴馬 △ダノンエンブレム(9番人気) 3連複4万4550円的中 |
セレクトセール2億超えの良血馬である①ダノンセンチュリー。
遅いデビューだったにもかかわらず新馬勝ち直後に皐月賞トライアルに進んだのは、ある意味で良血馬の使命。
そして、そこで大敗したのも「大舞台を目指す姿勢」を強要される良血馬が支払う税金のようなもの。
「血統的にも奥手で本格化は古馬になってからだと思いますが、これだけの期待馬なので一生に一度の舞台にはチャレンジしないといけないですから」と、スプリングS後には関係者が負けて当然のように振り返っていたそうだ。
その後は将来のために春シーズンの出走をキッパリと打ち切り、じっくりと放牧。前走の五頭連峰特別は負けたとはいえ十分に本来の素質を感じさせる内容だった。
「僕が上手く乗れなくて2着でしたが、馬は凄く良くなっていたし、折り合いも付いて内容は良かった」と、レース後の戸崎圭太騎手。
今回はスワンSに遠征するため横山和生騎手が代打に立つが、こちらも追い切りに騎乗して「軌道に乗れば重賞を勝てるくらいのポテンシャルがある」と絶賛していたという。
「日曜日に2勝クラスの鷹巣山特別がありましたが、そこで上位を占めた3歳馬たちよりも上でしょう。例えば、仮に五頭連峰特別を勝っていて今週走るのが鷹巣山特別だったとしたら、そこでも1番人気だったでしょうね」とは、直前のとある関係者からの話。
結局のところ、デビュー時期の遅さや休養期間、出走間隔の関係で立場としては1勝クラスだが、実際の能力的にはこのクラスにいるのは場違いという存在。ここは他馬との力関係を測るまでもなく、断然の本命馬。
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【会員様】より
東京9レース三連単の指定1番からの流しで買いました。
これが当たったのはセブンさんのお陰です。本当に有難うございました。これから、豪華な夕食です!
一撃で帯封獲得!本当におめでとうございます!
【会員様】より
3連複多めに買いました。
有り難うございます
今週の目一限定会員情報で89万獲得おめでとうございます!
【会員様】より
目イチ3点もいただきました‼️
ありがとうございますm(__)m
今週の目一限定会員情報で44万獲得!おめでとうございます!
【会員様】より
鬼ばり、目一共に流石です。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
目一限定会員情報的中おめでとうございます!
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メイチ3点も頂きました ありがとうございました!
今週の目一限定会員情報的中おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとうございました。
今週の目一限定会員情報で44万獲得!おめでとうございます!
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《速報》栗東Aランク特捜班・社台ヤリ 重賞級素質馬から狙って獲った万馬券! |
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10/11(土)4回東京3日[10R]
馬連770円的中◎シャンパンポップ △キョウキランブ(5番人気) ▲トクシースタローン(8番人気)→爆弾穴馬 3連複6390円的中 3連単1万3360円的中 |
「順調に行けば重賞を勝てそうなレベルの馬ですよ」と厩舎関係者が話していたのが、1年以上の長期休養明けだった2走前。
その休み明け初戦は2着に敗れたものの、道中で両トモを落鉄するアクシデント。それがあった上で、騎乗していた団野は「焦って早めに動かした分の2着。直線勝負に徹していれば勝っていました」とレースを振り返っていた。
休み明け2戦目の前走で後続に4馬身差をつけての完勝を収めると、この中間は中3週と、これまでで最も間隔を詰めての出走にも関わらず、1週前にCWで長めを乗り、今週水曜の栗東坂路ではこれまでの自己ベストを更新。
「前回よりもスムーズに立ち上げることができて、状態面に関しては明らかに今回の方が良いですよ。ツメの状態が悪くて時間がかかった馬ですが、経験馬相手の初戦の勝ちっぷりからも先々を楽しみにしていた馬。ココから軌道に乗ってほしいですね」と厩舎関係者。
「重賞を勝てそう」という期待度の高さからも、ココからオープンまで駆け上がっていく可能性も十分。少なくとも2勝クラスが壁になる馬ではないだろう。
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《速報》美浦Aランク特捜班 ◎★3点目&123倍万馬券的中! |
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10/11(土)4回東京3日[8R]
馬連3点目1220円的中◎パイシャオピン ★タマモカンパネラ(5番人気) △カーラデマドレ(4番人気) 3連複3710円的中 3連単1万2310円的中 |
前走に関して、「なぜ中山で使うのか」と厩舎スタッフや周辺関係者からレース前の段階で疑問の声が上がっていた⑮パイシャオピン。
「初戦で負けているし中山は合わない」「仕上がっていないし東京を待った方がいい」など、関係者からは否定的な見解ばかりが聞こえてくる中、世間的には「地力は断然」として1番人気に。
結果は見ての通りで、「中山コースの多頭数が合わず、休み明けで反応も悪かった」という負け方。騎乗していた小林美駒騎手の関係者も「これをジョッキーのせいにされては可哀そう」と話していたという。
今回はひと叩きしてベストの東京コース。「結局中山を使った意味は分からなかったが、今回は叩いて東京でまた牝馬限定戦。ベストの番組だし、最初からココで良かったんだけど」と関係者。
厩舎サイドも「中1週の時は速い時計を出さないのがスタイル。上積みはしっかりあるし、今度はしっかり期待に応えたい」と汚名返上に燃えている。今回はしっかり買うべきタイミング。
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《速報》美浦Aランク特捜班・社台ヤリ ◎▲2点目!3馬券種パーフェクト的中! |
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10/12(日)4回東京4日[1R]
馬連2点目1030円的中◎ヴンダーバール ▲サンダーヴィント(4番人気) ★ヴァルボナ(3番人気) 3連複1540円的中 3連単9330円的中 |
日曜東京1Rはトーンの高い話を聞いている馬が多いハイレベル戦。初ダートの有力馬も多く、難解な分だけ的中時のリターンは大きい。
本命は土曜日のパイシャオピンも勝利に導いた横山武史騎手が気に入っているという⑤ヴンダーバール。
ナダル産駒ながら芝でデビューし、その初戦は後に札幌2歳Sを勝つショウナンガルフの2着。それでも2戦目で即座にダートに転向したように、あくまで芝は初戦だけのお試し。ダートで上に行く馬というのが関係者の評価。
ダートに替わった前走は4着に敗れてしまったが、これは逃げ馬には苦しい展開にされてしまったことが大きかった。レース後の横山武史騎手も「早めに来られて苦しくなったが能力は感じた」と談話を残している。
美浦に戻ったこの中間は改めて横山武史騎手が追い切りに跨り、「やはり良い馬」と好感触。「戦ってきた相手からも、ここでは力上位だと思っている」と厩舎サイドも強気で、今回こそは逃げ切る。
初ダート組では⑨エマープと⑮サンダーヴィントが大本線。エマープは「早くからダート馬だろうという話だった馬。前走の負け方で完全に芝は諦めた」とのこと。
サンダーヴィントはダートこその高木登厩舎で、兄にオウギノカナメ、トップオブジェラスがいる血統。初戦は芝ダート以前の問題という走りだったものの、レース慣れした今回ダートなら。
⑫ヴァルボナも「普段はあまり使うレースや条件面に口を出さない大野が珍しくダート替わりを主張していた」という話。
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《速報》美浦Aランク特捜班・社台ヤリ ダート特化の厩舎は馬券的には頼りになる! |
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10/12(日)4回東京4日[6R]
馬連1点目920円的中◎セギレエルビエント 〇モーニングマジック ★サンタアニタ 3連複1390円的中 3連単8680円的中 |
⑭セギレエルビエントは東京ダート1400mでは過去3戦3連対。それに対して他のコースでは[0-1-0-3]と信頼度を欠く。
これだけ東京向きという個性がハッキリしていれば、上位厩舎であれば東京→夏休養→東京というローテを組むのが普通だが、下位の厩舎だとそういう“贅沢”ができないのも仕方ない。
この馬を管理する伊坂重信厩舎の関係者は「東京が終わったからと放牧に出しても代わりに入れる馬もいなかったので」と、当時の状況を語る。
「東京で勝ち切れなかったので、福島の相手関係ならと居残りでもう一戦したのが前走。結果的に距離も長く、小回りも合わず、連戦の疲れで暑さに参ってしまい、無駄な一戦でした」と、失敗を認めている。
この敗戦で放牧に出すことになり、今度はしっかり秋の東京に向けて調整。「休み明けとしては並の仕上がりですが、それで大丈夫。東京で牝馬限定の1勝クラスなら力が違います」と、反撃ムードが高まっている。
ちなみに、開業6年目の伊坂重信厩舎は今年ここまで14勝で、一昨年のキャリアハイ15勝にあと1つと迫っている。リーディング順位や年間勝率も今のところ過去最高の数字となっている。
その中で、特筆すべきは芝で1勝のみ(出走74回)なのに対し、ダートで13勝(出走135回)という成績の偏りが出ていること。
昨年までもダート寄りの厩舎ではあったが、現在の管理馬を見てもいよいよダート厩舎という個性がハッキリしてきたのかもしれない。伊藤圭三厩舎や高木登厩舎など、ダート特化の厩舎は馬券的には頼りになる。
伊坂重信厩舎、セギレエルビエントの前走のような失策もあるが、今後は名前が出てくることがより増えるかもしれない。
相手筆頭は⑬モーニングマジック。こちらも能力上位の3歳馬だが、この中間はある動きがあり「この厩舎の休み明けとしてはいつもより仕上がっている」という話。
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《速報》美浦Aランク特捜班・東京開幕万券弾 ◎▲2点目&189倍万馬券的中! |
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10/5(日)4回東京2日[1R]
馬連2点目1080円的中◎エコロシード ▲ヘリテージブルーム(3番人気) △カセノアステリア(6番人気) 3連複6000円的中 3連単1万8920円的中 |
メインレースにはG2毎日王冠、そして夜間には凱旋門賞のパブリックビューイングも行われる日曜日の東京競馬場。
1Rは土曜日と同じダートの2歳未勝利戦だが、いわゆる“マル混”で外国産馬が出走できる点が土曜日の1Rと異なるところ。
ここには4頭の外国産馬が出走しているが、「距離的には1600mの方がよさそうだが、今週はこの1400mしか使えないので」と外国産馬の出走制限に悩む陣営もいれば、「1400mがベストで開幕週に合わせてきた」という陣営も。
堀宣行厩舎の⑦エコロシードは後者。自信を持って今回のレースに臨んでいる。
新馬戦は8着に大敗しているが、これは芝が合わなかったのが敗因と割り切っていい。
「血統や脚捌きから、おそらくダート馬だろうと北海道のスタッフの間では一致していた馬」と厩舎関係者。
初戦に芝1500m戦を選んだのは「短距離っぽさもあってダート1700mでは距離が長そうなので、それなら一度芝を試してみようという流れ」とのことだ。
今回はダート替わりと距離短縮の合わせ技で、アメリカ産馬にはドンピシャの左回り東京ワンターンコース。
「調教は北海道にいた時より強化して、それに堪えず良い動きを見せている。やはり能力はある馬で、ダートなら初戦とは全く違う競馬を見せられるはず」と関係者。情報通りなら圧勝もあり得る1頭。
相手筆頭はこちらも外国産馬の⑤ドナシェーン。毎年ハイレベルなメンバーが揃う6月東京のダートの新馬戦で3着。その後は秋の東京開幕に向けて仕上げられている。
⑩ヘリテージブルームは前走を受けて「やはりダートは合っていた。直線の長い東京ならもう一つ前進できる」という話。
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《速報》栗東Aランク特捜班・京都開幕万券弾 ◎★3点目&183倍万馬券的中! |
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10/4(土)3回京都1日[11R]
馬連3点目1470円的中◎メイショウソラフネ ★ナムラクララ △クラスペディア(3番人気) 3連複3280円的中 3連単1万8350円的中 |
スプリンターズSの翌週に行なわれる芝1200mのリステッド競走ということで、サマースプリントシリーズで結果が出せなかった馬の出走が目立つオパールS。
③メイショウソラフネは北九州記念13着、CBC賞9着からこのレースへ。しかし、京都巧者のこの馬にとって本番はサマースプリントでも春秋G1でもなく、秋・冬の京都開催中。
昨年はオパールS2着から京都開催だったタンザナイトSを勝利。さらに年明けのシルクロードSでも5着に健闘。3勝クラスに上がってからは京都でしか連対していない。
「夏の2戦はともにスタートを上手く出られず不完全燃焼だった。涼しくなって調子は上がっているし、開幕週の京都で絶好枠。今回はモノにしたい」と関係者。
これは余談だが、松本好雄オーナーの所有馬は松本好隆オーナーへの引継ぎが完了。そして、これに伴い松本好雄オーナーの勝負服も松本好隆オーナーが引き継いでいる。
松本好雄オーナーの名義での出走は9月30日の白山大賞典(メイショウフンジン)が最後に。10月から新たなスタートを切る『メイショウ』軍団。OP勝ちで“継承”の第一歩となるか。
⑪ナムラクララはキーンランドCの内容から能力上位は明らか。3歳牝馬の54キロは軽くないが、姉を追って大舞台で戦うためにもここで一定以上の走りは見せたい。
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《速報》美浦Aランク特捜班 ◎〇穴決着で151倍万馬券的中! |
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9/27(土)4回中山8日[7R]
◎グランセゾン(4番人気) 〇サンカシグレ(5番人気) 穴ビップチョイス(8番人気)←爆弾穴馬 3連複1万5130円的中 |
3歳3月の遅いデビューから様々な条件を試しつつ、夏の北海道でようやく適条件を見つけて勝ち上がった①グランセゾン。
血統的にはリビアングラス、インザモーメントの弟。父はオルフェーヴルに替わったが、やはりタフな展開になる芝中距離が合っていた。札幌の2戦は続けて上がり最速をマークしている。
「札幌では2000mを使ったが、中山は馬場が良い分で2200mが合いそう。脚質的に外回りもいい」と厩舎サイド。「兄のリビアングラスも2200mが一番得意なようだから」とも。
札幌で騎乗していた佐々木大輔騎手もかなり自信を持っているという話で、過去には勝たせられなかったものの三浦皇成騎手もその素質を絶賛していたという。そこは血統的な下地からも当然だろう。
「まだまだ成長する馬で、追い切りの動きは勝ってもう一段上がってきた印象。クラスが上がっても斤量差があれば十分やれる」と関係者。混戦模様だが、十分に勝機のある1頭。
④サンカシグレは勝った前走の時計が遅いので評価が上がっていないが、時計面はその前の2着時にクリアできている。この馬も距離が延びてプラスになる。
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《速報》馬主情報部・阪神万券弾 ◎〇1点目&120倍万馬券的中! |
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9/28(日)4回阪神9日[10R]
馬連1点目990円的中◎シュラザック 〇クロニクル(4番人気) △ヒロノラメール(3番人気) 3連複2750円的中 3連単1万2050円的中 |
4走前にも推奨させていただいた大根田厩舎のシュラザック。
その時が5番人気・単勝18.7倍で1着。3連単は3万4230円的中(2/2小倉8R)と良い馬券になってくれました。
そこから2戦を挟み、自己条件に戻ってきた前走では『ワケアリ推奨馬券』の◎として公開され、3番人気・単勝5.9倍で1着。この時は2,3着が1,2番人気だったため3連単の配当が安かったのが残念でしたが、単勝1倍台の断然人気馬を負かしたタイミングでシッカリと◎公開できたのは良かったと思います。
今回は3勝クラスへの昇級戦となりますが、ココも引き続き良さそうですよ。
「前走は自分で競馬をつくり、2着馬の目標になる形で押し切ってくれたからね。着差は半馬身でも、それ以上に強い競馬だったんじゃないか。この中間も引き続き順調。このクラスでも十分に通用すると思う」と厩舎関係者。
奥裕嗣オーナーは少ない所有馬の中から、今週は地元の阪神で2頭出し。そのうちの1頭、ブロンテスは土曜1Rで5馬身差の快勝を収めています。この雰囲気なら、地元で土日連勝という可能性も十分にあるでしょう。
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《速報》栗東Aランク特捜班 ◎▲2点目!3馬券種パーフェクト的中! |
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9/20(土)4回中山6日[11R]
馬連2点目780円的中◎ムルソー ▲ジャスパーロブスト(3番人気) △ブレイクフォース(5番人気) 3連複3400円的中 3連単8690円的中 |
⑪ムルソーにとっての前走、⑩ハビレにとっての5走前だった3月の総武Sで両者は直接対決を行なっている。
当時はムルソーが単勝1.4倍の圧倒的な1番人気、対するハビレは単勝4.6倍の2番人気という立場だったが、競馬セブンはムルソーに死角アリと断じてハビレからの推奨馬券を公開、的中をお届けした。
その際にムルソーに関して解説した不安情報が以下。
「注意しておきたいのは1月末に斉藤崇史厩舎から池江泰寿厩舎に転厩している点」
「この転厩によって、帰厩後の調整プランが変化。具体的には今回は坂路でしか追い切りを行なっていない」
「以前から気性やレース運びの難しさが指摘されていた馬で、今回は転厩による環境と調整の変化、周りが速くなる初のOP戦、内枠、そういった僅かな積み重ねから綻びが生じる可能性」
結果はまさに懸念通りで、ハイペースを先行して最後に急失速するという4着。対して、ハビレはいつも通りの走りで展開利も得て2着に好走していた。
それから半年。今回はムルソーが主役の座を奪い返す順番。
転厩2戦目となる今回は、1週前追い切りでルメール騎手を乗せてウッドコースでの3頭併せ。転厩前の好走パターンに近い調教プランに修正し、明らかに動きが良くなった。
メンバー構成も④ジャスパーロブストが行くと見ればレースの形は分かりやすく、枠順もライバルたちより外かつ偶数枠の6枠12番。
なにより、“ワケアリ”の前走の敗退によって過剰人気の立場を逃れたことが大きい。ハビレ、ジャスパーロブストと三つ巴のような形になっている今回はこの馬だけが徹底的にマークされることもない。
以上より、ムルソーは前走で逆らったならば今回は買い、というのが結論。もとよりこの世代のダート馬としては最上位の1頭と評価されていた馬。態勢させ整えばOP特別では負けられない。
美浦情報部の古川です。
今回の『鬼張り3点大勝負』、ひとまず的中をお届けできたことは良かったけど、◎トゥインクルアップが2着に敗れてしまったことと、結果的に満足できる配当じゃなかったという点では悔しさも残るレースだった。
◎トゥインクルアップについては、休養を挟んで12kg増と馬体を増やして出てきたのは好感。聞いていたハナシ通り、勝てる状態だったと思うんだけどな。
誤算だったというか、まあ想定しうる最悪のパターンが現実になってしまったという形ではあるんだけど、内のニシノルミリオンが突っ張ってきたことでトゥインクルアップが先頭に立つまでに時間がかかったのが痛かった。
テン3ハロンは33秒8のハイペースで、これは日曜メインのオープン特別・ラジオ日本賞と同じペース。土曜メインの初風S(3勝クラス)が34秒1だったことを考えると、1勝クラスとしてはなかなかキツかったと思う。
いや、3コーナーで手応えが一杯になるような馬で突っ張ってくるなよな……。
まあ、すんなりとハナを切れない不本意な形でも直線で一旦は抜け出して、このまま押し切れるか、という見せ場を作ったのがこの馬の能力の高さだろう。
ミク(小林美)もレース後に「今日は番手からでも競馬ができましたが、理想はやはり逃げる形だと思います」って、能力全開というわけにはいかなかったことを強調してたし、ホント、水沼が余計なことをしなければワンダラーを抑えて逃げ切れてたと思うんだよなー。
3連単の配当も50倍ちょっと違っていたし、単勝や馬単で勝負してた会員さんもいたみたいだから、もうちょっと噛み合っていればってところだったな。
まあでも、最終的にトゥインクルアップは3番人気で5.7倍だったのかな。グリグリの人気馬じゃなくて、これくらいのオッズの馬でも「どう転んでも勝ち負け」ってケースがあることは分かってもらえたと思うし、そういう馬からキッチリ勝負をしていけば馬券で負けることはないってことも分かってもらえたんじゃないかな。
また、大勝負!って言えるレースをお伝えできるように関係者からハナシを集めてくるから、次回の勝負レースも楽しみにしていてほしい。
唯一の関西馬トゥインクルアップ。通常ならブロック制で出走できない関東圏の1勝クラスだが、陣営は約1か月前の段階から「出走馬が分散する3日間開催で、例年フルゲート割れしていますからね」と中山での出走を視野に入れていた。
今夏の北海道開催で最も活躍が目立ったと言っても過言ではない小林美を確保できたのもそれが理由。
小林美は2場開催で、中央場所で騎乗する今週でも3日間で計17鞍に騎乗。これは全騎手の中で11番目に多い騎乗数。3kg減が利く平場ではむしろ“馬を選ぶ立場”の人気ジョッキーとなっているが、関東馬を押しのけてこの小林美を鞍上に迎えることができたことについて陣営は「だいぶ前から声をかけていましたからね」と話している。
2走前、クラス再編成前のハイレベルな3歳馬同士の1勝クラスで逃げて0.6秒差の5着に健闘。ラスト1ハロンを過ぎたところまでは先頭をキープしており、この時点で「1200mなら勝てますね。クラスのメドは立ちました」と厩舎関係者。
前走は番組の都合もあって小倉ダート1000mに出走することになったが、「さすがに忙しかった」ということで、優先出走権(5着以内)を確保したにも関わらず、小倉では続戦せずに一旦放牧。ココでの復帰に備えてきたという経緯となる。
「前走もハナに行ければ、と思っていたんですが1000mで周りが速すぎました。道中はずっと追い通しで、コレは厳しいって感じでしたけど、そこから直線で盛り返してきて大崩れはしませんでしたからね。力をつけているということでしょう。本来はハナに行ってこそのタイプ。今回は主張します」と逃げ宣言。
出走メンバーの多くが56kg、58kgを背負う中、3歳牝馬の3kg減で51kgはいかにも有利。逃げ切りに期待。
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【会員様】より
大変お世話になっております。
本日の、鬼張り3点大勝負、取る事が出来ました。
本当にありがとうございました。
次回も、期待しておりますので、宜しくお願いします、
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
【会員様】より
さすがセブンさん!
ありがとうございますm(_ _)m
る
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
【会員様】より
的中!
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
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【会員様】より
セブン先生、徳吉先生、いつもありがとうございます😊
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
【会員様】より
お疲れ様です。
今日も完全なる的中ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
【会員様】より
中山12R的中!
鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!
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《速報》ワケアリ推奨馬券! 7番人気から狙って獲った万馬券! |
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9/13(土)4回中山3日[3R]
馬連2点目6400円的中◎スイートロータス(7番人気) ▲ダンケルド ★ガンバレベアー 3連複8230円的中 3連単4万8280円的中 |
中山は土、日、月でそれぞれ2鞍ずつ3歳未勝利が組まれているが、その内訳は
芝1600m
芝2000m
ダ1200m
ダ1800m×3鞍
となっており、先週の土日も含めて中山芝1200mの番組がないことは以前にもお伝えしている通り。
そして今週はダート1800mが3鞍あるのに対して、ダート1200mは1鞍のみ。
芝の短距離馬を含めてこの土曜3Rに使いたい馬は多く、優先出走権持ち(前走5着以内、前走から4週間以内)が11頭というハイレベルなメンバー構成となっている。
その中から馬券の中心には久保田厩舎のスイートロータスを推す。
競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)
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《速報》美浦Aランク特捜班・中山万券弾 前走はワケアリ敗戦!今回勝負使いで勝利! |
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9/15(月)4回中山5日[7R]
馬連1600円的中◎ゲンパチルーナ △ベルチュガダン(5番人気) ▲フィザルモニカ(3番人気 3連複3330円的中 3連単1万9010円的中 |
9月も中旬に差し掛かり、ようやく暑さも和らいできたかという気候になってきた。
ココから先は「前走は熱中症で全然動けなかった」や、「涼しくなって体調が上向いてきた」という馬が馬券の狙い目。
特に、今年は例年以上の酷暑だったため、この夏場は「レース前から元気がなかった」という話は多かった。
凡走を挟むことでどうしてもオッズは甘くなりがち。例年、高配当をお届けしているパターンではあるが、今年も大きくご期待いただきたい。
西田厩舎のゲンパチルーナも「前走は暑さの影響があった」という1頭。
「調教段階では良さそうだったんですけどね。レース当日は暑さがこたえたようで、本来の走りではありませんでした」と厩舎関係者。ひと息入れて立て直した今回は、「帰厩後の雰囲気がよく、稽古もよく動けています。見直せると思いますよ」とのことだ。
「暑さの影響があった」という前走にしても、ハイペースで先行勢総崩れの厳しい展開だったことを考えれば評価に値する内容。且つ、その前走は牡馬相手で、今回は牝馬限定戦で相手関係もグッと楽に。
未勝利を圧勝したときと同じ中山ダート1800mで、当時の鞍上・横山和への手が割と、変わり身の材料は十分すぎるほど揃っている。
横山武が能力を高く買っているという⑦ハッピーウィズユーが相手筆頭。ダート替わりで勝ち上がりには4戦を要したが、海外重賞でも好走している半姉チェーンオブラブを筆頭に、兄姉が全てダートで勝っているダート血統。「前走の勝ち方が良かったですね。ダートならさらに上を目指せる馬ですよ」と、兄姉も全て手掛けている小笠厩舎関係者の評価も高い。
▼会員様の的中画像も届いております
【会員様】より
ありがとうございます。
3連単190倍的中おめでとうございます!
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《速報》今週の目イチ馬主勝負馬 ◎〇1点目!3馬券種パーフェクト的中! |
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9/15(月)4回阪神5日[4R]
馬連1点目1100円的中◎アメリカンバー 〇サントモナルカ(4番人気)( △コスモサンビタリア(3番人気) 3連複2060円的中 3連単9330円的中 |
泣いても笑っても3歳未勝利の番組が組まれる最後の日となる3日間開催の最終日。1つでも勝てば長期的プランを組むこともできるが、現時点で未勝利の3歳馬は引退が地方競馬への転厩、もしくは格上挑戦といういずれにしても苦渋の決断を組まれることになる。
まだ最後の最後まで望みを繋いでレースに出走できるだけ良いが、志半ばで早めの決断を迫られた馬は多い。
中でもラストランになる可能性のある馬はメイチの仕上げで望むことになると思うが、中には「権利が取れたので、最後のチャンスにかけてみます。ただ、もう前走から上がり目はありません…」なんて場合もある。
出走の経緯、陣営の本気度を知るだけでも取捨選択できるのがこの時期の未勝利戦でもある。
そんな中で狙いたいのが⑨アメリカンバー。週中コラム・セブンズレポートの【今週の目イチ馬主】として取り上げられた吉田和美氏の所有馬。
土曜は中山9Rで注目馬のベルベルコンパスが勝利しており、「月曜はこの馬で狙っている」というのが⑨アメリカンバーだ。
これまで7戦して6度の掲示板、2着2回3着2回という実績。あと一歩及ばない成績だが、極端な馬場に悩まされたり、展開不利があったりと、陣営としても諦めきれないレースが続いている。
3歳未勝利の番組期限が迫っていることもあり、2走前の後にしっかりと放牧を挟み疲労回復と状態の向上に力を注いできた。
2ヶ月半ぶりとなた前走は、この馬らしく行きっぷりの良く先行する競馬。逃げ馬が軽快に飛ばすレースということもあり、道中で早めに動いてきた馬からモロにプレッシャーを受けるポジション。
それでも勝負根性を見せたが、最後はもうひと踏ん張りが効かずなんとか3着という結果に終わってしまった。それでも休み明けだったことを考えれば、見せ場のあるレース。1度使ってラストチャンスのここは当初からプランとしても上がっていただけに、なんの迷いもなくメイチの仕上げで臨めるはずだ。
メンバーを見ればなけなしの余力で出走する馬がチラホラといることを考えれば、レースまで過程は雲泥の差。ここで悲願の初勝利を挙げるはずだ。