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6月競馬の主な的中

《速報》GⅠ裏の関係者ヤリ馬券
◎〇★3頭大本線パーフェクト的中!
6/8(日)3回阪神2日[8R]
◎チュウジョウ
〇ライノ
★エイユーファイヤー(8番人気)
馬連1点目450円的中
3連複2500円的中
3連単8910円的中

今週から一部のレースを除いて施行条件が『4歳上』→『3歳上』に変更。3歳馬と古馬が一緒に走ることはお伝えしている通り。

土曜は『3歳上1勝クラス』が7鞍行われ、3歳馬が6勝。例年通り、この時期の馬券は3歳馬上位の組み立てが正解と言えるだろう。

また、関西圏は京都→阪神替わりで、今週は『開催場替わりの開幕週』。条件替わりを狙って出走してきた馬を狙うこともポイントとなる。

この2つを満たしているのが阪神8R、杉山佳厩舎のチュウジョウ。

デビュー3戦目の初ダートで勝ち上がり、好メンバー相手の昇級戦から3着に健闘している実力馬。

この休み明け2戦は京都で結果が出ていないが、「ズブさがあって、器用さに欠ける持久力タイプ」と厩舎関係者が話すように、京都の道悪で高速ダートはいかにも適性外という舞台。評価を下げる必要はないだろう。

今回はタフな阪神コース替わりで、「阪神の方がよりこの馬の持久力を生かせるはず」と、やはり陣営もこの条件替わりに好感触。

オモテ向きには「年長馬たちとの力関係がどうか」というコメントも出ているが、「3歳のメンバーが揃っていた中でもそれなりに走れている馬。古馬相手でも力は上でしょう」が陣営のホンネ。ココで一変。

「前走は揉まれ込んで、息が入らずに苦しい競馬になってしまいました。ポテンシャルは1勝クラスでも上。改めて期待しています」という⑥ライノが相手筆頭。6馬身差の圧勝だった未勝利戦で、大きく離された2,3,5,6着馬がすでに勝ち上がり。相手に恵まれた6馬身差ではなく、この馬の非凡な能力による6馬身差と判断していい。

⑧ブルーワールは2戦続けて不得手な最内枠から馬券圏内に好走。数字以上に評価すべき内容で、「ココにきて集中力が出てきて、グングン内容が良くなっています。3歳馬相手でも大崩れはないと思いますよ」と陣営のトーンも上々。これは4歳馬でも上位に評価しておきたい。

「持ち時計がないので」と京都を避け、阪神のココを目標に調整してきた⑦エイユーファイヤーが相手3点目。





競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

ユーイチ(北村友)、ダービージョッキーおめでとう!

馬が強いのはもちろんだし、特に小細工する必要もなかったとは思うけど、この大舞台で1番人気を背負うプレッシャーは相当なもんだったと思う。

ミスすることなく、正攻法の競馬で回ってこれたことでシッカリと役目は果たしたと言っていいんじゃないかな。

逆に言えば、そういう競馬をするだけで勝てる、という態勢だったということ。

「皐月賞よりもさらに良くなっている」ということは推奨理由としてもお伝えしていたけど、

今日のパドックを見て、この馬のデキの良さを褒めない関係者はいなかったんじゃないかな。

それくらい今日のクロワデュノールは素晴らしい仕上がりだったと思う。

ユーイチもレース後のインタビューで「正直、負けるイメージはなかった」って言ってたしな(笑)。

馬券としては堅めの決着ではあったけど、2着マスカレードボール、3着ショウヘイはともに相手本線。

特に、6番人気のショウヘイを相手2点目に評価していたことは競馬セブンの“情報力”を見せられた部分かなと思っている。(2、3着が入れ替わっていれば3連単で【136.3倍】)

今年は皐月賞組が強いと言われ、実際にそうだったとは思うんだけど、唯一、別路線組から上位に食い込んだのがこの馬。

同じ別路線組でもファンダム(4番人気14着)じゃなくて、ショウヘイだったというのがポイントだな。

そこはやはり、オークスのカムニャックでもその“厩舎力”を見せてくれたように、さすがの友道厩舎ということもあるし、

ノーザンF天栄サイドがルメールをファンダムに乗せず、しがらきサイドのショウヘイに譲っていたということもあった。

「社台情報を制する者が馬券を制す」

ってことも競馬セブンではよく言ってるけど、あらかじめそれを知っていればファンダムよりもショウヘイを上位に評価するのも当然だったというわけだな。

いずれにしても、桜花賞(▲◎○1万1060円的中)、皐月賞(○◎★2万2670円的中)、オークス(▲◎△13万0640円的中)に続いての的中で、今年のクラシックは4戦4勝。オレたちとしても満足の行く結果をお届けすることができたよ。

そう言えば、ダービーが終わってすぐに情報網のヤツが「菊花賞馬を見つけました!」って興奮気味に話してたんだよな(笑)。

その馬が競馬セブンの◎になるかどうかはさすがに現時点では何とも言えないけど、こういう何ヶ月も前からの情報の積み重ねが競馬セブンの的中を支えていることも事実。

秋の菊花賞もキッチリ当ててクラシック完全制覇となるように引き続き情報収集、データの分析なんかも妥協せずにやっていくから、またその時も競馬セブンの関係者情報を参考にしてくれると嬉しいな。




《速報》牡馬クラシック第二弾・日本ダービー
◎クロワデュノールがダービー制覇!
6/1(日)2回東京12日[11R]日本ダービー(GⅠ)
◎クロワデュノール
★マスカレードボール(3番人気)
▲ショウヘイ(6番人気)
馬連3点目560円的中
3連複2990円的中
3連単8460円的中

今年もココまで3歳クラシックを全てその手中に収めている社台グループ。競馬セブンでも桜花賞1万1060円的中、皐月賞2万2670円的中、オークス13万0640円的中と、その全てで万馬券をお届け。

常々、馬券で勝つためには「社台グループの思惑を把握することが第一」ということをお伝えしているが、それができているからこその的中と言えるだろう。

皐月賞に引き続き◎はクロワデュノール。

皐月賞だけではなく、ホープフルS、東スポ杯2歳Sでも◎公開し続けてきた馬で、それは2歳時から生産者サイドで「来年のダービーはこの馬」という意見が大半を占めていたため。皐月賞で初めて土がついてしまったが、「現3歳世代はクロワデュノールの1強」という見方に変わりはない。

皐月賞を取りこぼしたのは展開面によるものが大きいが、放牧先から帰厩した時点で馬体が減っており、あらゆる面で順調とまでは言えなかったことも事実。それがこの中間は斉藤崇師が「2週前追い切りの時点で、皐月賞当週より良いのでは、という感触を得ました」と話しているほどで、「前走時と違って馬体重を減らすことなく戻ってきましたからね。体に関しては皐月賞時とは雲泥の差です」とのことだ。

鞍上の北村友も1週前追い切りに跨った時点で「全ての面で良くなっています」とキッパリ。皐月賞当時の「キッチリ仕上がった」という話がウソというわけではなく、この時期の3歳馬が成長するのはごく自然なことであり、100%を更新するのも珍しくはない話。いずれにしても、皐月賞からさらに良くなっていると考えてまず間違いない。

皐月賞時は幅員の狭いCコースでの施行だったことや、直線が強い追い風予報だったことなど、紛れる要素も多い中での単勝1.5倍という圧倒的人気だったため、3連単は対抗馬ミュージアムマイルを裏返す買い目も推奨していたが、今回は1着固定での勝負としたい。

②ショウヘイは先週のオークスを制したカムニャックと同じ友道厩舎で、担当助手も同じ。聞けば「今週も良いんですよね」と色気アリの表情を見せており、実際にこの中間は前走から中2週とは思えないほどシッカリと追い切られて好ムード。皐月賞組に比べて経験値という面では大きく劣っているが、それをカバーするだけの友道厩舎の“G1仕上げ”に期待。

⑰マスカレードボールは皐月賞時に「中山替わりであまりにも人気を落としすぎている印象」「ダービーで好走する馬は皐月賞でも上位争いになることが多く、特に高速決着の年はその傾向が強い」とお伝えし、相手本線に評価していた馬。今回、東京替わりがプラスに出ることはまず間違いないだろうが、オッズ的には前走こそが馬券の狙い目だったことは確かだろう。


競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

いや~、手に汗を握るゴール前だったな!

残り1ハロンを過ぎたところで◎▲の2頭が抜け出して、もう的中は間違いないというところ。

恥ずかしながら3着争いばっかり見ていたから、3着が高目(と言っても相手4点目)のタガノアビーだったのはすぐ分かったんだが、勝ったのがどっちだったかはよく分かっていなかった(笑)。

そしたらカムニャックが勝っていてコッチも高目。

本命のアルマヴェローチェが2着だったから複雑な気持ではあるんだけど、3連単の配当は倍近く違ったから結果オーライというやつだろう!

オークスでは2年前にも341.4倍という高配当をお届けしているけど、それを大きく上回る良い的中になったな。

アルマヴェローチェに関しては特に言うこともないか。

もともと厩舎サイドが「桜花賞よりもオークス向き」と話していた馬で、桜花賞のときにも「次のオークスでさらに良くなると思う」って話だったからな。

桜花賞のレース内容を考えても、今回は“堅軸”という馬だったと思う。

カムニャックは4番人気ではあったけど、単勝オッズが上3頭とは大きく離れていたように、この馬の1着を見ることができるかどうかが馬券的には大きな分かれ道だったと思う。

この馬のデビュー4戦のレース内容をただ振り返っただけでは桜花賞組を上回る可能性は見出しづらかったかもしれないけど、推奨理由としてもお伝えしていた通り、アルテミスSとエルフィンSに関しては「新馬戦のデキにほど遠い」って話も入っていたんだよな。

この『関係者情報』を知っていたかどうかは重要なポイントだったかもしれないな。

立て直してようやく上向いてきた状態で臨んだのが前走のフローラSで、この中間の気配も文句なし。

このあたりは“G1の勝ち方を知っている”友道厩舎の『厩舎力』ということもあるんだろうけど、4戦2勝という成績でもまだまだ底を見せていないと考えることができれば、逆転候補の1頭と見るのも自然というわけだな。

タガノアビーは連闘後の中2週という、常識的にはちょっと考えづらいローテーションでも緩めることなくシッカリと追い切られ、「むしろ調子は上がっている」という話だった。

それが追い切りで負荷をかけることが少ない千田厩舎にも関わらず、というのも1つのポイントだったかな。いかにも勝負掛かりという雰囲気が漂っていた。 直線の内目は荒れていたはずだから、ユースケ(藤岡佑)が腹を括って最後方からただ1頭、直線で内を突いたのが正解だったのかどうかは分からないけど、アノ騎乗を見てチャンピオンズCのウェスタールンド(18年2着)を思い出してしまったよ(笑)。

気になる人は映像を探して見てくれ。アレに関しては内が有利な中京ダートで、どう見ても好騎乗だったよな。

エンブロイダリー(1番人気9着)に関しては距離延長がどう出るかという不安もそれなりに大きかったから相手3点目までの評価にとどめていたけど、レース前半から頭を上げ気味に走っていたし、スタミナ自体はあった可能性はあるけど、今回は折り合い面で厳しくなってしまったという感じだな。

このあたりはアルマヴェローチェとの大きな違い。アルマヴェローチェはデビュー当初から跨っていたタケシ(横山武)がこの馬のストロングポイントとして「操縦性の高さ」を挙げていたからな。距離延長に関しての不安は少なかったよな。

エリカエクスプレス(5番人気10着)は今回“カンケシ”の評価で、この馬が買い目に入っていなかったことについてビックリした会員さんも多かったみたいだけど、これはそもそも厩舎サイドのトーンも低かったからな。

オークスを使ってきたのは※※※※(オフレコ)という事情もあったみたいだし、能力自体は3歳世代でもトップクラスのものがあるから、まだまだ重賞戦線で走ってくる馬だと思うぞ。

ザっと振り返るとこんなところかな。

桜花賞(▲◎○1万1060円的中)、皐月賞(○◎★2万2670円的中)に続いての的中で、これで3歳クラシックでは全レースで3連単まで完全的中をお届けできているのかな。

来週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー。

春のクラシックを4戦4勝で締め括るべく、最後の詰めが甘くならないように情報収集、精査をやっていくから、引き続き競馬セブンの『関係者情報』を参考に競馬を楽しんでもらえれば幸いだ。

《速報》高確率的中GⅠ・オークス
桜花賞に続き牝馬クラシック連続的中
◎▲穴3頭で13万馬券&ダブル万券的中!
5/25(日)2回東京10日[11R]優駿牝馬オークス(GⅠ)
◎アルマヴェローチェ
▲カムニャック(4番人気)
穴タガノアビー(10番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目2470円的中
3連複21380円的中
3連単130640円的中


優駿牝馬オークス(GⅠ)
≪3年連続的中・馬連だけでも≫
▼49万4000円獲得▼


桜花賞の1,2,3着馬が揃って出走し、『3強』というオッズを形成している今年のオークス。

勝ち馬と4着マピュースの着差は0.9秒で、これは過去20年の桜花賞を遡っても最大の着差であり、桜花賞に関して言えば上位3頭が突出したパフォーマンスを発揮したと見て間違いなさそうだ。

その3頭の中から、◎には改めてアルマヴェローチェを指名する。

桜花賞では2着に敗れたものの、直線、一旦離されてからゴール前で詰め寄っていたように、マイルでの瞬発力の差が出たという内容。能力よりも適性の差が出たという2着だった。

また、戦前から陣営は「どっちかと言えば桜花賞よりはオークス向き。大目標はオークス」、そして状態面に関しても「次のオークスでさらに良くなると思う」と話しており、エンブロイダリーとのクビ差は逆転可能と考えるのが自然だろう。

「休み明けだった桜花賞も良い仕上がりでしたが、1回使ってより良くなっています。思い通りの調整ができていますし、不安らしい不安はありません」と厩舎関係者が話すように、前走後はまさに思惑通りにきているという様子。

これは昨年の阪神JFから直行で桜花賞に使い、今回がまだ今年2戦目というゆとりを持ったローテーションで来れている点もアドバンテージになっている印象。あとは最内枠で極端な不利を受けるようなことがなければ。

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【会員様】より
またまた大きな🎯当たりありがとうございます🙏😍 当たりすぎて怖い位です(笑)

3連単馬券で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
セブン先生 いつもありがとう! 単穴カムニャックから大勝利🤗🏇 5種完全的中🎯

3連単馬券で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
オークス当たりました。🎯🙇🏼 ♂ありがとうございます。😊😊

獲得金64万円おめでとうございます!

【会員様】より
3連単ありがとうございました。

獲得金65万円おめでとうございます!

【会員様】より
爆勝ち‼競馬セブン信じてよかった‼️感動と興奮をありがとうございます😆

獲得金43万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークス的中

獲得金42万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークスもありがとうございました。

獲得金39万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークスもありがとうございました。

獲得金39万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークス的中

3連複213倍的中おめでとうございます!



《速報》GⅠ裏の特大万券情報
◎穴で馬連75倍&164倍万券的中!
5/25(日)2回京都10日[10R]
◎キャプテンネキ
穴マッシャープルム(11番人気)←爆弾穴馬
★ヘルモーズ(5番人気)



馬連7530円的中
3連複16410円的中

2走前にも◎公開、3万0410円的中(2/22京都10R)に貢献してくれている杉山晴厩舎のキャプテンネキ。

4走前に2勝クラスを勝ち上がった際にも◎公開している競馬セブンのドル箱馬と言っていい馬だが、「左回りだと良くない。右に張る」というトーン低めの話だった前走を挟み、今回はまた“買い”の話。

「間隔を空けたことが良い方に出ていますね。寒い時期より暑い時期が良いタイプで、気温の上昇とともに体調は上向き。体の使い方が良くなってきて、最近の中でも一番と思えるくらいの状態です」と厩舎関係者。鞍上の松若も「具合はメチャクチャ良いですよ。スタッフから良い状態だって聞いていましたが、1週前に乗ってそれを感じました」とのことだ。

前走、新馬戦を除けば全く結果が出ていなかった左回りでも3着に踏ん張れたように、このクラスでのメドは十分すぎるほどに立っている馬。得意の右回りの京都替わりで、状態面も文句なしとなればココがオープン入りのチャンスだろう。

日曜はオークスのエリカエクスプレス含め6頭が出走する杉山晴厩舎だが、最もトーンが高かったのは『G1裏』のこの馬。

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【会員様】より
的中ありがとう!

一撃で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます。

京都10R的中おめでとうございます!

《速報》裏プレミア新潟限定情報
10番人気爆弾穴馬激走で202倍的中!
5/25(日)1回新潟8日[10R]
◎サフランヒーロー
△モンドプリューム
穴オリンピアジュテーム(10番人気)←爆弾穴馬
馬連730円的中
3連複6160円的中
3連単20240円的中

昨夏の新潟で1勝クラスを勝利し、それ以来の新潟出走となる④サフランヒーロー。

「最近は厩舎の都合で関西圏に連れて行ったりでなかなか良い条件で使えなかったが、平坦の1200mはベスト」と厩舎関係者。2勝クラスでは人気ほど走れないレースが続いているが、今回は久々に強い姿を見せられそうだ。

3着に粘った前走に関してはチークピーシーズの効果もあったようで、今夏も引き続き装着。「その効果にも引き続き期待している」と厩舎サイド。

森一誠厩舎はエンブロイダリーで偉業に挑む日曜日だが、こちらも「同じ1勝という意味では同じくらい期待している」とのこと。

初勝利を挙げた時にダート1200mで1分10秒台の時計をマークしており、脚抜きが良く時計の速い馬場も歓迎。ここは好走条件が揃っている。

《速報》GⅠ裏の関係者馬券
◎穴〇で675倍&ダブル万券的中!
5/24(土)2回京都9日[1R]
◎バッハアルプゼー
穴エルサトアナ(8番人気)←爆弾穴馬
〇ペイドラロワール
馬連9000円的中
3連複14270円的中
3連単67590円的中

2週前に、土曜のエプソムCをセイウンハーデスで、日曜のNHKマイルCをパンジャタワーで制した橋口厩舎。

今年の全国リーディングは88位と褒められた成績ではないが、急に固め勝ちをしたりと、好走が短期間に集中するのはどの厩舎でも珍しくはないこと。この勢いには注目すべきかなと思っている。

土曜の京都1Rに出走する橋口厩舎のバッハアルプゼーは、実は担当がパンジャタワーと同じ人。

もともと強気な発言が多いタイプなんだけど、「パンジャタワーのNHKマイルCと同じくらい自信がある」とのこと。

まあパンジャタワーに関しては「状態面に関してはケチのつけようがないけど、距離をこなせるかどうか」って話だったから、絶対勝てる!みたいな自信度ではなかったんだけどな(苦笑)。

それと同じくらいの自信度がどこまで信用できるかってところだけど、「距離が短くなるのは絶対に良い。動きに関しては文句ナシ。何も言うことがない」って話でトーンは上々。この勢いに乗ってみる手はあるんじゃないかな。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
朝から有難うございました。弱気な買い方でしたが、儲かりました! この先のセブンさんが楽しみです!

獲得金13万円おめでとうございます!

【会員様】より
朝からびっくり。明日の軍資金ができました

3連単675倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
京都1R的中!

3連単675倍的中おめでとうございます!



《速報》ワケアリ推奨馬券!
急遽新潟で勝負使い◎ゴットランド快勝!
5/25(日)1回新潟8日[3R]
◎ゴットランド
△キンセンオー(6番人気)
〇キタノチェンジ
馬連3550円的中
3連複2710円的中
3連単22200円的中


この土曜にも勝ち星を1つ積み上げ、今年の19勝目をマークした斎藤誠厩舎。

全国3位、関東1位という好成績で、これまでのキャリアハイ年間42勝(2022年)を上回る勢いで勝ち星を量産している。

その原動力となっているのが現3歳世代。19勝のうち、実に13勝が3歳世代によるものとなっている。

2歳時も含めれば、現3歳世代は21勝。18頭が勝ち上がっており、この勝ち上がり率の高さは馬主にとっても非常に魅力的。

『勝ち上がり率が高い→素質馬の預託が増える→さらに成績が上がる』

という好循環が生まれている。

日曜の『ワケアリ推奨馬』はその斎藤誠厩舎が新潟3Rに送り込むゴットランド。

水曜の想定段階では東京で出走する予定だったこの馬だが、急遽、日曜の新潟に切り替えての出走。

「追い切りの動きがメチャクチャ良かったので、勝ちを意識して新潟に行くことにしました」とのことだ。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


先週水曜のウッドでバリバリのオーブン馬ブライアンセンスに先着。

ブライアンセンスが攻め駆けするタイプじゃないこともあるんだけど、「この馬が以前に比べて動けるようになっているのは間違いないですよ」というのが厩舎関係者の感触のようだな。

今週も引き続きブライアンセンスとの併せ馬で、同じくらい動いたことで「コレはもう一発で決めに行こう」って判断に至ったようだ。

ココまで5戦してまだ1回も馬券対象にはなっていない馬だけど、もともと「そのうち1つは勝てますよ」ってそれなりに評価はされていたからな。

時期的にメンバーレベルもどんどん落ちてきているし、そこにこの馬の成長も見て取れるとくれば、勝ち上がりのチャンスは十分だろう。

[馬券のポイント]

1番人気でハナ想定の③キタノチェンジが強敵。3連単はこの馬に逃げ切られた場合と、前が止まった場合の二段構えで組んでおきたい。 ③②⑮が本線で、⑫⑭⑦⑬が押さえ。