《速報》牡馬クラシック第一弾・皐月賞 ◎〇★大本線的中で226倍&パーフェクト! |
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4/20(日)3回中山8日[10R]
馬連1点目680円的中◎クロワデュノール 〇ミュージアムマイル(3番人気) ★マスカレードボール(4番人気) 3連複2730円的中 3連単2万2670円的中 |
牡馬クラシック第一弾・皐月賞(GⅠ)
≪◎〇でズバリ!馬連だけでも≫
▼13万6000円獲得▼
競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)
どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。
牡馬クラシック1冠目・皐月賞を制したのは、またまたモレイラのミュージアムマイルだったな。
レースは内からジュタが主張。それを外から制して行ったのがピコチャンブラック。
これまでの走りから、逃げるのはジーティーアダマンかなという気もしていたんだが、
今週の速い時計が出る馬場を考慮して、それぞれが考えを巡らせていたということだろうな。
1コーナーに入るまで競り合う形になったことで、2ハロン目のラップタイムは10秒2という、2000mのレースではなかなか見られない数字に。
さらに2コーナーを曲がり終える前からファウストラーゼンが進出開始。
残り1000m地点で先頭に並びかけてそこからまた一気にペースが上がったもんだから、先行各馬にとっては相当厳しいレースになったと言えるだろうな。
1番人気のクロワデュノールはある程度、前々で流れに乗っていたし、マクってきたのがファウストラーゼン1頭だけならまだ良かったんだけどな。
後ろからアロヒアリイも一緒に押し上げてきて、それに合わせて外のドラゴンブーストも動いたもんだから、
一気に包まれる形になってゴチャゴチャっとしてしまったのが痛かったな。
これがレース後にユーイチ(北村友)が「窮屈になって引っ張られる状況になったのがもったいなかった」と振り返っていた部分だな。
3コーナー手前から早めに外に構えて動き出したのも、正直、褒められたもんではないけど、このあたりは圧倒的な人気を集めていた馬の宿命とも言えるかな。
あそこから我慢してまた包まれることになったら目も当てられないし、前走のホープフルSで同じような乗り方で楽勝していたこともあったしな。
馬の力を信じて乗った結果、その後ろでクロワデュノールを目標に虎視眈々と狙っていたモレイラにやられてしまったというところだな。
各馬の位置取り、コーナー通過順を見てもらえれば分かるように、先行勢がことごとく二桁着順に沈んでいる中、
レースの前半から前々で流れに乗って2着に好走したのがクロワデュノール。負けはしたけど、改めて力を見せた一戦だったということも間違いない。
競馬セブンでは事前に、今年の皐月賞が史上初のCコース開催であること、異常とも言える高速馬場になっていること、
向正面でマクる馬がいてすんなりとした展開にはならないであろうこと、また、当日の中山で強い風が吹いていることなどから、
1強ムードでも一筋縄では行かない一戦ということをお伝えしており、
「馬券の軸はクロワデュノールでも、足をすくわれることがあるとすればモレイラ騎乗のミュージアムマイル」
を最終結論として公開させてもらっていた。
結果はご存知の通り。
3着★マスカレードボール、4着▲ジョバンニとほぼほぼ印通りの結果で3連単2万2670円なら、まあまあ上手くいったんじゃないかな。
余談だが、強烈な南風が吹いていた皐月賞と言えば、ディーマジェスティが勝った16年が有名。
その時、向正面でハナを奪う積極策から残り100mあたりまで先頭で踏ん張っていたのがリオンディーズ。
その9年後にリオンディーズ産駒のミュージアムマイルが同じく強烈な南風が吹く皐月賞を制したのは競馬のドラマを感じるよな。
何はともあれ、これで先週の桜花賞(1万1060円的中)に続き、2週連続で万馬券的中をお届けできたのは何より。
桜花賞は1着ノーザンF、2着ノーザンF、3着社台白老Fで、皐月賞も1着ノーザンF、2着ノーザンF、3着社台Fと、『社台系』が馬券圏内を独占。
競馬セブンが「G1勝負に強い」ということ、そして「社台系情報に強い」ってことは常々お伝えしていると思うけど、改めてそれを証明することができたんじゃないかな。
来週はG1はひと休みになるけど、1週挟んでそこからは怒涛の7週連続G1となる。今年は宝塚記念(6/15)の日程が早まって安田記念の翌週になったんだよな。
そこまで全部的中させるつもりで『情報』を公開していくから、会員のみんなもシッカリとついてきてくれよ!
史上初のCコース開催となる今年の皐月賞。
前日には3歳未勝利で今開催の重賞を上回るほどの好時計が飛び出す、超がつく高速馬場に。例年以上に速い時計への対応もカギになりそうだ。
また、前2走とも向正面でマクる競馬で結果を出しているファウストラーゼンがいることから、すんなりとした展開にはならないことも想定される。
そんな一筋縄ではいかないであろう今年の皐月賞だが、それでも馬券の軸にはクロワデュノールを推奨する。
約4ヶ月の休み明けで、状態面に関しては報道されている通り。帰厩当初はやや怪しい雰囲気も漂っていたが、1週前追い切りが「さすが」という動き。陣営曰く、「スイッチが入った」とのことで、今週の最終追い切りで時計を出し過ぎなかったことが、整っている証明と言っていいだろう。「やりたいことは全部できて、いい形でココまで来れた」と斉藤崇師も仕上がりに胸を張る。
前走のホープフルSで、中山2000mのコース自体はもちろん、ファウストラーゼンがマクって向正面から一気にペースが上がる流れを経験できていることも大きな強み。レースの前半から外目に進路を確保し、コースロスを気にしない安全運転での楽勝だったことから、やはり能力面でも一枚抜けた存在と考えていい。
枠順も内すぎず、外すぎず、ハナが想定される⑧ジーティーアダマンの外という並びも文句なし。東スポ杯2歳S、ホープフルSでも◎公開している馬だが、引き続きココも同馬の相手探しでいい。
相手筆頭は⑪ミュージアムマイル。昨年末はクロワデュノールとの“使い分け”でホープフルSではなく、朝日杯FS(8万6430円的中)に出走。陣営が「2000mの方が良い」と話しているように距離不足の感はあったが、それでも2着に好走したのがポテンシャルの高さ。2000mに距離を戻した前走の弥生賞では、外を回った⑬アロヒアリイにも先着を許しての4着ではあったが、「馬場が悪くてバランスを崩していた」とのことで情状酌量の余地はある。
この中間も厩舎サイドがしきりに日曜の天気を気にしていたように、やはり道悪ではパフォーマンスが落ちるということなのだろう。良馬場での施行が望めるのは何よりで、「体調はデビュー以来、一番。馬は良くなっているし、今回はモレイラ。イイことしかありません」とあらゆる面で前走以上というムード。鞍上の腕込みで、クロワデュノールの足をすくうとすればコレ。
⑤ジョバンニも「デビュー以来、一番と言えるくらいイイ」と厩舎関係者がデキに自信。なかなか皐月賞に繋がらない若葉Sからの臨戦ではあるが、前回、若葉S組が馬券に絡んだのが19年2着の中内田厩舎ヴェロックス。リーディング最上位の厩舎という点で共通しており、中3週と間隔が詰まったローテーションでいかに本番に臨むかという問題があることを考えると、これは決して偶然ではないだろう。
その若葉Sはクビ差の辛勝だったが、上手く内をすくった2着馬に対して、同馬は外々を回る1番人気馬らしい正攻法の立ち回り。着差以上に力差があったと考えるべき。
⑥マスカレードボールは横山武の共同会見の件もあり、中山替わりであまりにも人気を落としすぎている印象。昨年、東京向きと言われていたジャスティンミラノが制したように、例年、ダービーで好走する馬は皐月賞でも上位争いになることが多く、特に高速決着の年はその傾向が強い。
▼会員様の的中画像も届いております
【会員様】より
クロワデュノールとミュージアムマイルの2頭に自信が持てたので、3列目は少しアレンジしつつ、モレイラ頭・クロワ2着の3連単だけ狙いました。
久々に会心! ありがとうございました!!
一撃で276万ダブル帯封獲得おめでとうございます!!
【会員様】より
ありがとうございました
3連単的中おめでとうございます!
【会員様】より
皐月賞当たりました。㊗🎯ありがとうございます。😊😊
3馬券種的中おめでとうございます!
《速報》GⅠ裏の関係者馬券 ◎〇穴!12番人気激走でダブル万券的中! |
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4/20(日)3回中山8日[10R]
馬連1点目970円的中◎インビンシブルパパ 〇マニバドラ(3番人気) 穴ペプチドヤマト(12番人気)←爆弾穴馬 3連複1万6820円的中 3連単4万1820円的中 |
前走のカペラSが初めての重賞挑戦、そして初めての馬券圏外の敗退だった⑮インビンシブルパパ。
しかし陣営は「着順としては7着でも内容は悪くなかった」という印象で、この馬に対する期待度は落ちていない。
「今までは相手と力が違ったこともあってスピードだけで押し切るような競馬をしていたが、強敵が揃ってハイペースになったカペラSでは控える形に。それでもしっかり走り切れたのは今後への収穫になった」というのが、カペラSの内容面に関する具体的な評価だ。
今回は休養を挟んで明け4歳初戦、OP特別からの出直しとなる。カペラSで先着された6頭のうち、今回も出走しているのは⑤エティエンヌだけ。OP特別を中心に使ってきて近走の見栄えが良い馬はいるが、カペラSに出走した経験の方が価値は高い。
「この中間も追い切りでは2週連続でラスト1ハロンが10秒台。やはりダートの短距離馬としては一流の動きをしています」と厩舎サイドは仕上がりに手応えを感じているようだ。
また、細かいところながらインビンシブルパパは南半球産馬。1200m戦においては南半球産馬は4歳5月まで1キロの斤量減がある。ダート短距離においては、期間ギリギリで1キロの恩恵を受けられるかどうかも大きい。
そして、堀厩舎の馬などもいる中でモレイラ騎手が騎乗しているのも序列の高さを示すもの。モレイラ騎手の驚異的な成績は言わずもがなだが、今回の来日では中山ダート1200mは[2-2-0-0]と連対率100%を維持している。
対抗は⑩マニバドラ。「寒い時期は筋肉が硬くなってダメ」とのことで、前走後はじっくり休ませて暖かくなるこの時期に照準を合わせていたという。中山実績もあり逆転候補はこの馬。
▼会員様の的中画像も届いております
【会員様】より
ありがとうございます。いつも感謝です。
獲得金41万円おめでとうございます!
【会員様】より
皐月賞の資金出来ました‼️
獲得金41万円おめでとうございます!
【会員様】より
皐月賞前に資金調達出来ました‼︎
いつもありがとうございます‼︎
3連単的中おめでとうございます!
《速報》今週の目イチ馬主 ◎メイショウリリーから馬連万馬券的中! |
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4/20(日)2回阪神8日[12R]
◎メイショウリリー(5番人気) 穴タガノチョコラータ(8番人気)←爆弾穴馬 馬連1万5330円的中 |
今週は土日で20頭が出走する『メイショウ』軍団(松本好隆名義含む)。
土曜は[0-2-1-11]という成績でしたが、買い目公開レースの◎としてお伝えしていたメイショウホダワラと、メイショウコウベはともに2着好走。シッカリと馬券になりましたね。
日曜のオススメは、阪神の開催最終日、最終レースに出走するメイショウリリーです。
2勝クラスに昇級してから2戦、まだ馬券対象にはなっていませんが、1.2秒差7着→0.8秒差4着と一戦ごとに前進ムード。この中間も「どんどん良くなっている」とのことで、クラス3戦目のココでいよいよという雰囲気が漂っています。
前走のレース直後は福島1700mに使うプランもありましたが、乗り役の「広いコースの方が持ち味が生かせそう」という進言を受けて、目標を阪神に切り替えての調整。
厩舎2頭出しになることも厭わず、適性面を優先して使ってきたあたりに勝負度合いの高さが窺えますね。
下馬評ではそのもう1頭、⑬サクソンジェンヌの方が人気になりそうですが、「メイショウの方が色気アリ」との話。配当面からもココが狙い目でしょう。
《速報》GⅠ裏の社台系ヤリ 8番人気激走で127倍&パーフェクト的中! |
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4/19(土)3回中山7日[9R]
馬連530円的中◎レッドエヴァンス △ピコーアーガイル(3番人気) 穴フーコサンライズ(8番人気) 3連複4700円的中 3連単1万2750円的中 |
先週は福島から田中勝春厩舎の初勝利に向けた勝負話をお届けしたが、今年の新規開業厩舎は東西問わずスタートから活躍が目立つ。
東田明士厩舎もここまで[2-2-4-20]と、開業から1か月半で馬券圏内が8度。中でもスタッフも移籍してきている旧・音無秀孝厩舎の馬は高水準。アンタレスSに出走するサンデーファンデーも音無厩舎から東田厩舎への転厩馬。
今週は土日合わせて9頭を出走させる東田厩舎だが、信頼度という点では袖ケ浦特別の②レッドエヴァンスが一番手。
解散直前に音無厩舎で勝利を挙げた馬だが、その当時から「上のクラスでも楽に通用する馬で、次の厩舎でさらに活躍してくれる」という評価。その話通り、転厩初戦&昇級初戦だった前走もクビ+クビ差の3着に好走している。
「前走はスローペースでやや力んでいたが、モレイラならその辺は大丈夫だろう」と厩舎関係者。「パワータイプで坂のある中山が合いそう」と、今回は遠征競馬を選択している。
「OP馬も何頭か引き継いでいるが、この厩舎にきてから出世する馬とすればレッドエヴァンスは有力候補。血統的にはスプリント重賞も狙いたいような馬ですから」と関係者。このクラスの勝ち上がりに時間は掛からない。
《速報》社台情報部のヤリ馬券 10番人気激走で馬連61倍&137倍的中! |
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4/20(日)3回中山8日[7R]
◎ショウナンハクウン 穴エコロエイト(10番人気)←爆弾穴馬 ★レジーナローズ(4番人気) 馬連6110円的中 3連複1万3790円的中 |
2021年のセレクトセールにて1億7600万円で取引されたショウナンハクウン。半兄にクイーンSを勝利したテルツェットがいる血統でオーナーも期待の1頭ではありましたが、ここまで1勝と金額に不相応と言わざるを得ない結果。
しかし、関係者は「これから良くなる」と、この馬本来の姿ではないことを強調します。今年に入ってからの2戦はいずれも2着と好走しており、クラス突破目前に迫っています。
「ショウナン」といえば、主戦を務めるのが池添騎手。前走時はメインの重賞に乗馬がいないにもかかわらず、池添騎手が関西より遠征。それだけオーナーが信頼しているジョッキーであることがわかります。
それ以外でもオーナーはジョッキーの采配についてこだわりがあることで有名。今回は「誰が乗るのか」というのがひとつの焦点でしたが、用意したのはマジックマンこと、J.モレイラ騎手。これにはオーナーも納得していただけることでしょう。
行き脚のつかないタイプではありますが、運良く外枠を引当有利に進められるのは後押し材料。現級で上位の走りを見せている馬も複数いますが、「ここは決めたい」と関係者も力が入っており、なんとしてもの1戦でしょう。"
《速報》【桜花賞】直近8年で7度的中 ドル箱GⅠ!今年も万券獲り! ◎▲2点目!110倍&パーフェクト! |
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4/13(日)2回阪神6日[11R]桜花賞(GⅠ)
馬連2点目1000円的中◎アルマヴェローチェ ▲エンブロイダリー(3番人気) 〇リンクスティップ(4番人気) 3連複2200円的中 3連単1万1060円的中 |
直近8年で7度的中・桜花賞(GⅠ)
≪今年も予告通り的中≫
▼20万0000円獲得▼
競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)
どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。
今年のクラシック初戦・桜花賞を制したのはモレイラ騎乗のエンブロイダリーだったな。
天気予報通りの雨で、先週の大阪杯とは雰囲気一変といった感じの阪神競馬場。
午前中から芝のレースでは直線で内を空けるシーンが目立っていたし、どこを通るのが正解なのか、
馬券を買う側だけじゃなくて、ジョッキー連中も頭を悩ませた一日だったんじゃないかな。
桜花賞も結局は直線で外目を通った馬たちの決着だった。
とは言え、道中、コーナーからずっと外を回っていたらコースロスが大きくなってしまうし、
コースロスを抑えて内目を回っていたら直線で外に出すタイミングがなくなってしまうリスクもある。
このどちらを選択するかは、乗る側としてはホントに難しいんだよな。
結果、安全運転と言ったら語弊があるかもしれないけど、馬場の良い外目を回ってきたアルマヴェローチェとリンクスティップが2,3着。
その2頭よりも内目を回ってきて、直線で外に持ち出す『インアウト』を決めたのがエンブロイダリーだった。
まあこれは枠順の問題もあるから一概にジョッキーの腕とも言えないけど、
アルマヴェローチェ陣営からも「勝った馬に内から上手く乗られた」ってコメントが出ているみたいだな。
いずれにしても、◎○▲3頭の決着で1万1060円の万馬券的中をお届けできたのは何より。
今回は「ゆとりのあるローテーション」を1つのテーマとして推奨理由を公開させてもらっていたけど、
4着マピュース、5着エリカエクスプレスまで含め、トライアルに使わず、約2ヶ月以上の間隔を空けて臨んでいた馬たちが上位を占めた。
オレの若い頃じゃ考えられないことだけど、今の競馬はこういう使い方がむしろ主流で、結果を出しやすいってことだな。
これは桜花賞だけじゃなくて、次週の皐月賞、その後に控えるG1でも重要になってくる考え方の1つ。
陣営が本番に向けてどのような準備をしてきたのか。何故、前哨戦に使ったのか。などなど。
以前にも増して、このような関係者のホンネが馬券に直結しやすい時代になってきたと言えるだろう。
そうは言っても毎週毎週、普段は仕事をしていて、レースが近付いてきてから予想をしていると、そこまで考えて馬券を買うのはなかなか難しいだろうからな。
オレたちは今週以降も手を抜くことなく関係者からハナシを聞いて、その精査までシッカリとやって、それを会員さんに伝えていくのが仕事。
春のG1シーズンはまだまだ始まったばかり。
今年の春も引き続き、競馬セブンの『関係者情報』とともに競馬を楽しんでもらえれば幸いだ。
目下2年連続で暮れの阪神JFからの直行ローテで出走してきた馬が制している桜花賞。昨年は2着馬も阪神JFからの直行組だった。
かつてはチューリップ賞が王道のステップレースだったように、トライアルに使うのが当たり前、ブッツケ本番の馬は体調などに問題があることがほとんどだったが、現代競馬ではレース間隔を空けて使うのが主流。その方が結果にも結び付いており、実際にクイーンCやエルフィンS、フェアリーSなど、トライアルではないレースから参戦してきた馬も多く馬券対象になっている。
一昨年の◎リバティアイランド、昨年の◎ステレンボッシュに続き、今年も◎は阪神JFからの直行組アルマヴェローチェ。
その阪神JFが札幌2歳S以来、約3ヶ月ぶりの出走だったように、レース間隔を空けても力を出せることは証明済み。早い段階から桜花賞直行は決まっており、この中間は予定通り、ゆったりとしたローテーションでココ目標に調整されてきた。
木曜発表の『調教後の馬体重』は前走比+16kgの500kgで、「2歳時はまだ線の細さを感じていた馬ですが、休ませたことでボリュームアップ。馬体がひと回り大きくなっています。状態としては当時よりも2段階くらい上がっている感じですかね」と厩舎関係者が話すように、この中間の成長もハッキリ。態勢は整っていると見ていいだろう。
先週の大阪杯がコースレコードだったように、今のあまりにも速い時計が出る阪神の芝については陣営も懸念点として挙げていたが、日曜は昼過ぎにある程度まとまった雨が降る予報。「器用なタイプだし、道悪も苦にしない。予報通りに雨が降ってくれればウチの馬に有利になると思いますよ」とのこと。天も味方にG1連勝に期待。
相手筆頭は⑫リンクスティップ。前走のきさらぎ賞が牡馬相手に見せ場タップリの走り。ハイペースの差し決着で先行勢が大きく沈んでいることを考えれば、勝ち馬に3馬身差をつけられての2着でも内容は濃い。このタイミングで賞金を加算できたことは非常に大きく、中間はトライアルを挟まずココ一本の調整。ゆとりを持ったローテーションで、1週前の時点で「抜群の動き」との声。態勢は整っている。
⑦エンブロイダリーもクイーンCから約2ヶ月、間隔を空けての出走。早めに栗東入りしての調整となるが、森一師が「ピークと言える状態で臨める」と言えば、最終追い切りに跨ったモレイラも「精神状態が良く、操縦性もイイ」と好感触。2歳時はテンションの高さや出遅れなど、難しい面が目立っていた馬だが、ココにきてキッチリと整った感。
《速報》裏プレミア福島限定情報 ◎穴〇3頭で163倍万馬券的中! |
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4/13(日)1回福島2日[11R]
◎シリウスコルト 穴バラジ(8番人気)←爆弾穴馬 〇ケイアイセナ(6番人気) 馬連4230円的中 3連複1万6360円的中 |
G1裏の福島で、田中勝春厩舎が開業初勝利への勝負駆け。⑤シリウスコルトの福島民報杯出走は計画通りの一手。
今年は新規開業厩舎が東西合わせて9厩舎あったが、何と、田中勝春厩舎以外の8厩舎は既に開業初勝利を挙げている。
「開業当初は苦労するのが普通なのに、今年はどの厩舎もスタートから順調すぎて驚くくらい」と語る情報筋もいるように、これは決して田中勝春厩舎が劣っているという訳ではない。
実際、田中勝春厩舎もデイジーでハナ差2着(◎アンドアイラヴハーから田中勝春厩舎の勝負話も掴んで4万馬券的中の一戦)があったが、周りの厩舎が次々と初勝利を挙げていくのを目にしても、厩舎は全く焦っていなかったという。
その理由こそが、「遅くともシリウスコルトで勝てる」という手応えを持っていたから。
シリウスコルトは宗像義忠厩舎から引き継いだOP馬。この馬は先月のデイジーと同じように、引退間際の無理使いをせず余力を残した状態で田中勝春厩舎に移してくれた期待の存在だった。
転厩初戦の六甲Sは、初めから福島民報杯での勝負を見越した叩き台。
「まずは8分の状態で使って次が勝負」「マイルで刺激を与えてから中距離へ」「次に向けてフルキチ(古川吉洋騎手)に感触を掴んでもらう」
といった話は前走の出走前から表には出ないところで伝えられていた。ハナ差2着という結果は期待以上だったが、やはり態勢さえ整っていればOPでは能力上位ということ。
そして、今回が「ここで厩舎の初勝利」と狙っていた中1週での福島民報杯。「前走を使って内面が強化された」と厩舎関係者。「小倉記念は夏バテ、福島記念は展開不向きだったが、本質的には小回りコーナー4つでこそ」と関係者は意欲を見せる。
なお、前述のデイジーとシリウスコルトはどちらも千代田牧場生産、飯田正剛オーナーの馬。これは偶然ではなく、生産サイドによる田中勝春厩舎へのバックアップということでもある。
世間の盲点となるG1裏のローカルメインが勝負の場というのも、田中勝春厩舎らしいところ。ここで決めて、G1を待つ競馬ファンに驚きを届ける。
対抗は⑧ケイアイセナ。関西馬ではこの馬が福島民報杯に向けて勝負気配一番。小倉で活躍していた秋山稔樹騎手は「今週の福島ではこれが楽しみ」という感触を持っている様子。
▼会員様の的中画像も届いております
【会員様】より
またまた(*^^*)ありがとうございました〜🎯
獲得金75万円おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとうございます
裏プレミア的中おめでとうございます!
【会員様】より
ウラフク的中ありがとうございます♪
裏プレミア的中おめでとうございます!
【会員様】より
お疲れ様です。今日も的中ありがとうございました。
来週もよろしくお願いします
裏プレミア的中おめでとうございます!
《速報》GⅠ裏のマイル重賞 ◎▲2点目!大本線パーフェクト的中! |
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4/12(土)3回中山5日[11R]ニュージーランドT(GⅡ)
馬連2点目430円的中◎アドマイヤズーム ▲イミグラントソング 〇コートアリシアン(5番人気) 3連複1060円的中 3連単5720円的中 |
未勝利勝ち直後に挑戦したG1・朝日杯FSを快勝。8万6430円的中(12/15京都11R)に貢献してくれたことで、競馬セブン会員の皆様にとっても記憶に残る1頭になるであろうアドマイヤズーム。
レースの翌週には早々に、ニュージーランドT(4/12)→NHKマイルC(5/11)のローテーションが発表。約4ヶ月の充電期間を経て今年の初戦を迎える。
朝日杯FSで推奨した際にも「中間の大きな上昇度」をお伝えしていたように、G1の勝ち方を知っている友道厩舎だけに前哨戦のココは上積みを残した状態での出走になるが、この中間の動きに関して厩舎関係者からは「ちょっとビックリですね」との声。
3週前から3週続けてCWでラスト1ハロン10秒台という破格の時計を連発。「休みを挟んだことで背が高くなり、ひと回り大きくなった印象。それに伴って追い切りでも無理せず時計が出るようになっています」とのことではあるが、この中間の成長は厩舎サイドとしても想像以上だったようだ。
「NHKマイルCを見据えて、長距離輸送を経験させておきたい」という思惑もあってのレース選択。ココを勝ちにきているという態勢ではないが、それでも勝ち負けになると見て◎推奨。馬券は取りこぼして3連単が高めになる可能性も見つつ買うことをオススメする。
相手本線は、使える脚が短く、中山替わりがプラスに出そうな②コートアリシアン。同様に、中山マイルでレコード決着の2着があり東京→中山で前進に期待できる⑬イミグラントソング。
《速報》目イチ3点限定情報 ◎★3点で馬連29倍的中! 9頭立て8番人気激走で256倍ズバリ! |
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4/6(日)3回中山4日[7R]
馬連3点目2910円的中◎ジョイフルニュース ★ゲンジ(8番人気)←爆弾穴馬 △チョングク(3番人気) 3連複7580円的中 3連単2万5650円的中 |
「本当なら桜花賞を狙うべき馬だった」という⑤ジョイフルニュース。仕切り直しの自己条件では負けられない。
初勝利を挙げた後、当初はクイーンCに出走し、そこから桜花賞を目指すプランを描いていたこの馬。しかし、調整途上で爪を痛めて再放牧に。
状態の回復を優先させたため、桜花賞トライアルにも間に合わず、復帰が叶ったのは桜花賞1週前のこのレース。ただ、桜花賞を諦めて態勢を整えただけあって関係者は強気だ。
「爪の不安はもうなくて、今回の入厩後は順調に仕上がった。前走で減っていた馬体も戻ったし、時間が掛かったのは誤算だがその分で馬はかなり良くなっている」とのこと。
未勝利勝ちは今回と同じ中山マイルで1分33秒4と、冬場の未勝利戦としては破格の好時計。その時2着に負かしたライラは既に2勝を挙げており、かなりレベルの高い勝利だった。
ドバイ週のG1裏中山で復帰すると決めてすぐに関係者は日曜中山では“一強”の佐々木大輔騎手を確保。最終追い切りに跨り「良い動きでした。走る馬です」とこちらも新馬戦以来の騎乗に自信を深めていたという。
逃げにはこだわらないが、Bコース替わりで好位勢に利のあった土曜の傾向からも、位置を取って運べるタイプであることもプラス。崩れるシーンは考えにくい。
①ゲンジも前走の敗戦で人気を落としているが、ハナを切れなかったことが影響して道中御し切れていなかったのが敗因。「普通に乗れば1勝クラスでも足りる」と厩舎サイド。乗り替わりの効果を見込む。
▼会員様の的中画像も届いております
【会員様】より
トリプルAも馬連、3連複、三連単AAA狙ってます
目一馬券で帯封獲得おめでとうございます!
【会員様】より
当たりました〜🎯
ありがとうございます😊
目一馬券で獲得金80万円おめでとうございます!
【会員様】より
セブンさんいつもありがとうございます😊
2は買えないです、普通!
目一馬券的中おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとうございます。大阪杯も楽しみにしてます😃
目一馬券的中おめでとうございます!
【会員様】より
大当たり
目一馬券的中おめでとうございます!
【会員様】より
情報ありがとうございます。
的中画像送ります。
目一馬券的中おめでとうございます!
【会員様】より
AAAの資金になりました。
ありがとうございます。
目一馬券的中おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとうございます!よかった‼️
目一馬券的中おめでとうございます!
《速報》GⅠ裏の関係者馬券 ◎★3点目!125倍&パーフェクト的中! |
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4/5(土)3回中山3日[10R]
馬連3点目860円的中◎ライジンマル ★ルージュアベリア 〇キングオブフジ(6番人気) 3連複3450円的中 3連単1万2570円的中 |
2走前に◎公開、1万7700円的中(1/26中山6R)に貢献してくれた竹内厩舎のライジンマル。
競馬セブン会員の方にとっては、1番人気で9着に敗れた3走前の方が印象が強いかもしれない。
『鬼のお年玉』として◎プルナチャンドラから2万2200円的中(1/13中山8R)をお届けしたレース。
当時、ライジンマルに関しては「思いのほか良化がスロー」「内枠でゲート次第。すんなり行けるかどうか」という関係者のホンネを入手、お伝えしており、凡走の可能性は十分に考えられた。
そこから一戦ごとに状態は上向き、前走は昇級戦でも3着に健闘して早々にメド。この中間も「順調そのもの。いい意味で安定している」と引き続き好ムードが漂う。
「前走は内枠で、被されないようにテンから無理をして出して行った」とのことでもあり、一連の流れから外枠替わりも歓迎材料。相手関係も前走に比べてグッと楽になっており、週中の美浦トレセンでも複数の関係者から「今週の2勝クラスはメンバーが軽いですね~」という声が聞こえてきたほど。ココは3着だった前走以上に走れる条件が揃った一戦。
相手筆頭は⑭キングオブフジ。とにかくズブく、長く脚を使いたいタイプだけにこの馬も外枠は好材料。「久々の右回りがどう出るか」とのことではあるが、そこをクリアできれば上位争いの可能性は十分。
⑦ルージュアベリアは原→モレイラの乗り替わり。牡馬相手でも「このジョッキーなら普通に勝たせてくれるでしょう」と陣営強気。
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4/5(土)2回阪神3日[4R]
馬連1点目2300円的中◎フリアフロリダ(3番人気) 〇アジュマン(5番人気) △ルクスコロン 3連複2990円的中 3連単2万1320円的中 |
社台系で『吉田照哉』『吉田勝己』など個人名義の馬は、育成段階で脚が曲がっているなど、何かしらの欠陥がある、いわゆるワケアリ馬。一口クラブで会員さんに募集をかけられない馬と言われています。
このフリアフロリダは『吉田和美』(勝己オーナーの奥さんですね)名義で、どういうワケがあるかと言えば、南半球産馬で他馬よりも約半年、成長が遅れているということになります。
幼稚園や小学校の頃を考えれば、半年の遅れは結構な差になり得ますよね。馬の場合は人間以上と言えるでしょう。
3歳秋までに未勝利戦を勝ち上がることができないリスクも大きいということで、南半球産馬は一口クラブでは長らく募集されていません。
といったハンデがある南半球産馬ですが、その代わりに斤量は一般馬よりも軽くなりますし、すでに勝ち負けできるだけの能力を示しているのであれば何の問題もありません。むしろ、半年遅れの分、成長も遅れてやってくると考えるのが自然ですから、この先の伸びしろはコチラの方が上と言えるでしょう。
前走は大外枠から、外々を回るロスがありながらも掲示板は確保。跨っていた誠之助ジョッキー(吉村)によれば、「手応えがあったので外を回った。4コーナーで勝ち馬の後ろに入れておけばもっと前にきていた」とのことでした。
要は「手応えほど伸びなかった」ということで、前向きな気性面を考えてもマイルは微妙に長かった可能性がありますね。今回はそれもあっての1ハロンの距離短縮でしょう。
先行勢が手薄なメンバー構成になったココなら外目の枠からでもポジションは確保できそう。押し切りに期待します。
《速報》栗東Aランク特捜班 吉村誠之助騎手が重賞初勝利! |
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4/5(土)2回阪神3日[11R]チャーチルダウンズC(GⅢ)
馬連3点目410円的中◎ランスオブカオス ★アルテヴェローチェ 穴ミニトランザット(8番人気) 3連複2390円的中 3連単8180円的中 |
今年からレース名が変わり、NHKマイルCのトライアルとしての間隔を調整する意図で施行時期が2週間早くなったチャーチルダウンズC(旧アーリントンC)。
レースを取り巻く状況は多少変わったが、クラシックよりマイル路線、春の目標はNHKマイルC、という馬たちが集まるレースであることは変わりない。
本命はマイルG1の朝日杯FSで3着に好走し、◎アドマイヤズームからの3連単8万6430円的中にも大きく貢献した⑦ランスオブカオス。実力上位ながら賞金加算が必須という立場で、今回は本気度が高い。
前走のきさらぎ賞は「距離にメドが立てばクラシック路線も」という狙いで臨んだ一戦。2着馬とはクビ差の3着で、4着以下には3馬身以上の差。決して悪い内容ではなかったものの、陣営はマイルがベストと判断してこのレースを目標としてきた。
「仕上がりに関しては良い意味で変わりなく順調。時計勝負にも対応できるし、このメンバーなら胸を張れる」と厩舎サイド。
「前走あの手応えで2着争いを差し返されたのはやはり距離。とはいえ、あの競馬をした後でのマイルなら鞍上も自信を持って乗れるでしょう」と、マイルに戻しての勝ち負けを見込んでいる。
2年目の吉村誠之助騎手は勝てば重賞初勝利という立場だが、1年目の33勝に続き今年も既に14勝と年間50勝ペース。もはや重賞で不安視されるような騎手ではない。
ドバイで不在の騎手が多い今週ならばなおさらで、一番のお手馬とともに今回が重賞初勝利の舞台となっていい。
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3/23(日)2回中山8日[6R]
馬連1点目1570円的中◎アマキヒ←社台ヤリ 〇オストラヴァ(4番人気)←社台ヤリ 穴ヤコブセン(6番人気) 3連複8160円的中 3連単2万7040円的中 |
4月14日に70歳を迎える国枝師。来年の2月が定年となるため、悲願のダービー制覇に向けては現3歳世代が最後の挑戦になるが、早い段階からそのチャンスがある1頭として国枝師が馬名をあげていたアマキヒ。
ココまで3戦1勝という成績ではあるが、騎乗したジョッキーの評価は高く、特に前走で初コンビを組んだ横山武はその乗り味を絶賛。3着に敗れたレース直後に「大きいところでも楽しみ」とその期待を口にしていた。
この中間は短期放牧を挟まずに在厩での調整で、最終追い切りに騎乗した横山武も引き続き好感触。前走時はまだまだ動きが目立たずひと息だった厩舎サイドのトーンも、「大きいところを狙える馬だと思う。ダービーに間に合わせたい」と再上昇。「ココを勝って青葉賞」が陣営の青写真となる。
相手に面白いのが①オストラヴァ。前走後は山元トレセン(社台Fの外厩)に放牧に出されており、「勝ってから馬がさらに良くなっている。心身ともに伸びしろは大きい」と厩舎関係者。昇級戦で芝に使うことも早い段階から決まっており、これは色気タップリの初芝となる。
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【会員様】より
ありがとうございます。
獲得金15万円おめでとうございます!
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有難うございます
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3/23(日)2回中山8日[9R]
◎ダイシンヤマト △メタルスピード(4番人気) 穴ケイケイ(7番人気) 3連単5万3370円的中 |
2023年、2024年と2年続けて3月の中山マイルで勝利を挙げている戸田博文厩舎の①ダイシンヤマト。
このレースを勝てば3年連続で同じ月に同じ条件のレースを勝利することになるが、これは偶然ではない。
「前走後に骨瘤が出たので無理をさせず、春の中山で戻せるようにジックリ仕上げてきた」と厩舎サイド。「むしろ稽古の動きは昨秋よりいい。精神的にリフレッシュして休養効果が出ている」とのことだ。
戦績通りの中山巧者だが、暑い時期が得意ではないため秋の中山では出走経験がない。この馬にとっては春の中山こそが勝負のタイミングで、それが今回の臨戦過程と仕上がりにも表れている。
「このクラスに上がってからも掲示板を外していないように能力は上だし、今回は1年ぶりに待望の中山での出走。何とかしたい」と厩舎サイドは強気だ。
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【会員様】より
今回は珍しく3連単だけ的中です。ありがとうございました。
残りのレースは馬連、3連複厚めで買います⤴️
目一馬券で帯封獲得おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとう〜良いお小遣い貰いました。目イチはやはり良いですね〜、又お願い致します。
目一馬券で帯封獲得おめでとうございます!
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ありがとうございます。
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【会員様】より
さすが目イチ!
いつもありがとうございます😊
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【会員様】より
馬連、3連複は残念でしたが3連単で特大万馬券!ありがとうございます!!
目一馬券で533倍的中おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとうございました😀
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3/22(土)2回中京3日[12R]
◎ヨシノヤッタルデー(3番人気) △カネコメファミリー(8番人気) 穴キーウィル(10番人気) 馬連5030円的中 3連複2万6320円的中 |
昨年の秋頃は現級でハイレベルなレースを見せていたヨシノヤッタルデー。昨年末からは歯車が外れたように噛み合わないレースが続いている。
そのほとんどがスタートで後手を踏み、不利なポジションでの競馬になったこと。また内で包まれると気が乗らないタイプで気分屋なところも敗退の要因となったのだろう。
今回は中4週で間隔的にもリフレッシュするには十分。今回は絶好の外枠で多少の出負けでもおして主張できるはず。
ここ2走は上がり上位の末脚も使えているように、本来のポジションで競馬ができれば最後のひと伸びが武器となるはず。
1000m→1200mの距離延長も理想的なローテーション。これまでに比べて不安らしい不安はなく本来の走りができる状況は整った。ここは是が非でも決めたいところだ。"