いよいよ始まる 儲け所満載の スペシャルな6週間 | |
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[4/26(土)]東京/京都/福島 | 青葉賞 |
[4/27(日)]東京/京都/福島 | フローラS/マイラーズC |
[5/ 3(土)]東京/京都/新潟 | 京王杯SC/ユニコーンS |
[5/ 4(日)]東京/京都/新潟 | 天皇賞(春) |
[5/10(土)]東京/京都/新潟 | エプソムC/京都新聞杯 |
[5/11(日)]東京/京都/新潟 | NHKマイルC |
[5/17(土)]東京/京都/新潟 | 新潟大賞典 |
[5/18(日)]東京/京都/新潟 | ヴィクトリアM |
[5/24(土)]東京/京都/新潟 | 平安S |
[5/25(日)]東京/京都/新潟 | オークス |
[5/31(土)]東京/京都 | 葵S |
[6/1(日)]東京/京都 | 日本ダービー/目黒記念 |
競馬サークル全体が盛り上がりを見せる『春のG1シリーズ』
注目の集まるG1レースは当然の事ながら、G1裏からも『G1ウィークだからこそ』入手可能な
★GI裏に潜む大ヤリ・社台ヤリ情報
★GI裏プレミア開催(ローカル)の極秘情報
★GI週の社台軍団の思惑・序列
★GI週の馬主関係者に用意されたヤリ話
★GI裏で勝ち星を狙う騎手・厩舎情報
といった関係者情報を武器に、毎年万馬券的中をお届けしています。
そんな春のG1シリーズも、伝統の一戦『天皇賞春』が行われる5月頭から、競馬の祭典『日本ダービー』が行われる6月にかけて本格化!毎週、馬券話に事欠かないドル箱開催が続きます。
毎年のように「春競馬No.1の大反響」と言える的中をお届けしているスペシャルな6週間。
今年も怒涛の的中ラッシュと破格の回収をお届けできるものと確信しておりますので、大いにご期待下さい!
春G1シリーズの中でも、競馬関係者が最も注目しているのがオークスとダービーが行われる2週間。
この2鞍は一般競馬ファンの注目度も高く、特にダービーは年間を通じて最も馬券が売れるレースのひとつです。
そんなオークス&ダービーが行われるこの2週間は
◎関係者からの極秘ヤリ話が続々!
◎新聞各社はG1裏の取材・分析が疎かになりがち!
◎この2週間だからこそ入手できる裏のヤリ話が存在!
◎ライト層が増えオッズに偏りが出やすい!
◎的外れな買いが入り想定以上の高配当に直結!
など、東西トレセン、騎手、調教師、馬主、社台、馬産地などの関係者と太いパイプを持つ情報ルートが多数所属する競馬セブンにとって絶好の獲りドコロになります!
毎年、早い段階からこのお祭りウィークに向けて「絶対にご満足頂ける結果を出す」と強い気持ちを持って、情報ルート総動員で徹底情報収集を決行し、大反響の的中をお届けし続けています。
今年も前年以上に情報力&情報精度がパワーアップした競馬セブンの情報にご期待下さい。
社台情報部
桐生
(セブンズレポート)
社台軍団にとってグループ生産馬の能力がもっとも発揮しやすい【東京開催】
そのため、オークスやダービーも行われる2回東京開催期間中には様々な『社台軍団の思惑』が馬券に影響し、もはや馬券を的中させるためには、ノーザンF、社台Fなど社台系生産馬・所有馬・関連クラブ馬主の情報なしでは困難になってきているのです。
今回はそんな社台軍団の思惑を特別に少しだけお教えしようと思います。ここからはオフレコ情報も含みますので、皆様口外禁止でお願い致します。
社台軍団の思惑①
◆社台軍団にとって重要な東京開催
現在日本の生産界の主流は、GⅠを複数回勝ったとしても東京コースでの勝ち鞍が無ければ能力よりも適性による部分が大きいと評価され、繁殖価値がそこまで高くなりません。馬券を買うファンの方々からは想像し難いと思いますが、生産界にいる人間はただ勝つのではなく、こういった部分に非常に敏感なのです。
だからこそ社台軍団としては繁殖価値向上のため、東京開催は勝っておきたいという気持ちが強く、社台グループから所有馬を託される厩舎も当然のその思惑を知ったうえで、勝負仕上げでレースへ送り込みます。
中でも関東の▲▲厩舎や、関西の●●厩舎はその意識が強く東京開催を狙って勝負馬を送り込んでくる傾向があります。なので、『東京狙いの社台系ヤリ話』が入手できた時は高確率で馬券に繋がるのです。
社台軍団の思惑②
◆社台軍団の"外厩仕上げ"
社台系の出走馬の場合、陣営の勝負気配を知る上で"外厩での調整過程"が非常に重要です。ただ現在はまだ外厩情報はクローズされており、どの新聞・専門紙を見ても外厩内での情報は載っていません。
それだけに一般の競馬ファンでは、『どこまで仕上げられて帰厩したのか?』という事が把握しづらいのが現状です。
実際、外厩で仕上げられた馬に対して、トレセンで張り込むトラックマンは
「帰厩後の調教が軽く仕上がりが甘い」
「乗り込み量が足りていない」
などと過小評価し印を打つこともあり、美味しい馬券に辿り着ける事が多々あります。
競馬セブンは週末に公開するコンテンツ『社台軍団の本音』でもお伝えしているように、競馬セブン社台情報部が本丸である生産本部の北海道を中心に、そこから広がる情報ネットワークにより、東は” 山元トレセン、ノーザンF天栄”、西は”ノーザンFしがらき”など、社台グループの最前線基地である外厩情報も入手可能です。
★社台グループの関係者と太いパイプを持つ情報ルートが多数所属。
★社台情報部には元社台SS荻伏場長を務めた林勲も所属している。
★トレセン内では入手不可能な社台グループ関連馬の情報を入手可能。
★一般競馬ファンにとって情報入手困難な外厩情報も知る事ができる。
★毎週多数出走する社台グループ関連馬の取捨も正確にジャッジ。
◆GI裏に潜む馬主絡みのヤリ話
調教師・厩舎関係者は、良質な馬を預託してもらう為に、馬主へのアピールに余念がありません。GIウィークともなると大物馬主も通常開催以上に注目してるため、この時期は調教師・厩舎関係者にとってアピールするには絶好の機会と言えます。
一番のアピールは、言うまでもなくお世話になっている馬主関係者に勝ち星を届ける事ですが、他にも馬主の目玉(GIレース・重賞レースに出走する所有馬)となる馬に合わせてその裏で勝負馬を用意したり、馬主を喜ばせるのに一番手っ取り早い方法として、馬券に繋がる話をコソッと教える厩舎関係者もいるようです。
他にもあの手この手と様々な方法でアピールするのですが、当然結果が求められる事は言うまでもありません。結果が伴わなければ、逆にマイナスアピールになってしまう可能性もあり、それは調教師・厩舎関係者にとって大きな痛手になってしまいます。
そのため馬主関係者絡みの"ヤリ話"は確信度が高く、入手する事ができれば高確率で馬券に直結する究極の関係者情報の1つと言えます。
◆GI裏の平場・特別戦は高配当の宝庫
さらにGIウィークは、世間やマスコミの注目がGI競走一色に染まります。
只でさえ人員不足な上に売上重視の新聞各社は、平場戦や特別戦に対して十分な取材や分析を行う余裕がなく、紙面には当たり障りのない公式コメントや、調教時計の使い回しが当たり前のように掲載されることもあります。
そのためGIウィークの平場・特別戦は、新聞各社の印がスッコ抜けの穴馬が激走するシーンも多く、高配当決着のレースが頻繁に発生するのです。
競馬セブンはそんな絶好のチャンスを逃しません!業界最高峰の情報網をフル活用し、GI情報だけでなく平場・特別戦に勝負をかける陣営の思惑を把握する事で、GI裏からも毎年多くの的中を会員様にお届けしています。