≪2025年≫ 春のG1競走施行日程 | |
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[3/30] 高松宮記念(GI) | 中京芝1200m |
[4/6] 大阪杯(GI) | 阪神芝2000m |
[4/13] 桜花賞(GI) | 阪神芝1600m |
[4/20] 皐月賞(GI) | 中山芝2000m |
[5/4] 天皇賞・春(GI) | 京都芝3200m |
[5/11] NHKマイルC(GI) | 東京芝1600m |
[5/18] ヴィクトリアM(GI) | 東京芝1600m |
[5/25] オークス (GI) | 東京芝2400m |
[6/1] 日本ダービー(GI) | 東京芝2400m |
[6/8] 安田記念 (GI) | 東京芝1600m |
[6/15] 宝塚記念 (GI) | 阪神芝2200m |
競馬サークル全体が盛り上がりを見せる『春のG1シーズン』が、高松宮記念週(3/29、30)からスタート!会員様の中には「G1シーズンの到来を首を長くして待っていた!」という方も多いのではないでしょうか?
この時期は【春のG1勝負情報】は勿論のことながら
★G1裏に潜む大ヤリ情報
★G1裏開催(ローカル)の極秘情報
★G1週の社台軍団の思惑
★G1週の馬主絡みヤリ話
★G1裏で勝ち星量産を狙う騎手・調教師情報
他にも多数儲け所が存在する『超ドル箱ウィーク』が毎週のように訪れます!
ここから先は、競馬セブンをご利用の会員様へと
「これを知っているor知らない」だけで、馬券収支にも影響する『必ず押さえておいてほしいG1シーズンの儲け所』をお伝えします。
一般の競馬ファンも知らないような『馬券ポイント』『G1ウィークの罠』についてもお伝えしていくので、必ずチェックしておいて下さい。
創業28年「競馬セブンはGI勝負にも強い」と、会員様からご支持を頂けている理由の1つが【競馬セブンだからこそ入手可能な馬券情報】が挙げられます。
競馬セブンには各分野に特化したスペシャリスト達が多数所属。
【騎手情報】であれば‥
福永・池添・和田なども教え子にあたる元JRA競馬学校教官"徳吉一己"がいます。
【馬主情報】であれば‥
口取りを任されることもあるように、馬主と太いパイプを持っている"古川幸弘"。
【トレセン情報】であれば‥
ウチパク(内田博J)の身元受入先も務めた元JRA調教師"嶋田潤"。
他にも、貴重な【馬産地情報】は北海道に拠点を構える元札幌馬主協会理事"斉藤隆"。
入手困難な【社台情報】は元社台SS荻伏場長"林勲"など、彼らから広がる情報ルートが毎週のように専門分野に特化した馬券情報・関係者情報を入手しています。
こういった競馬セブンだからこそ入手可能な馬券情報が、GI勝負においても決め手となるのです。
GIレースにもなれば、多くの競馬ファン、関係者だけでなく、競馬サークル内の権力者[馬主関係者]も注目しているため‥‥
▼表に出回るコメントは▼
「調教の動きは良かったですね」
「展開さえ向けばチャンスはある」
「前走よりも状態面はいいですよ」
など当たり障りのないものばかり。
ですが
「馬主さんからの依頼でGIに出走させるけど‥‥」「もう前走がピークでお釣りがない状態」「馬主さんには言えないが、正直力が足りないよ。」といった陣営・厩舎関係者の本音は、滅多に表に出回ることはありません。
こういった情報も、業界屈指の情報ルートを擁する競馬セブンは入手可能!
さらにGIレースでは、出走馬の大半を占める『社台系関連馬』について、普通では入手することができない『社台グループ関係者の本音』も馬券の決め手になります。
競馬セブンは
「なぜこのレースを使うのか?」
「前走、前々走時にどんな情報が入っていたのか?」
「その結果どうだったのか?」
「今回はどんな臨戦過程なのか?」
など、本番(GIレース)までの過程・情報を時系列で考えることを重視しています。
例えば‥‥
陣営が本番を見据えた仕上げで挑んだ前哨戦で大きく負けたとしても、本番での評価に大きく影響はしません。
なぜなら
『負けるべくして負けた』という事実を把握しているからです。逆に仕上げが緩い状態で好走した場合は、反動面も含め慎重に情報収集を行いジャッジしています。
こういった細かな情報収集。本番までの過程を【点ではなく線で捉えている】からこそ、GI出走各馬の『イルorイラナイ』のジャッジがより正確にでき、会員様にご満足頂ける的中をお届けする事ができるのです。
GIシーズンが始まると、新聞各社の紙面ではGI関連の記事が大きく取り上げられ、競馬ファン・関係者の注目もその週に行われるGIレースに集中します。
ですが....
実はそこには一般競馬ファンが陥りがちな『GIウィークの罠』が潜んでいることをご存知でしょうか?
それを知っているor知らないだけで、春のGIシーズンの馬券収支も、大きく変わってくると言っても過言ではありません。
大事なことは『GIウィークの罠を知り看破する』ことです。
◆GIウィークの”罠”とは?
GIウィークは、競馬ファン・関係者だけでなく、世間やマスコミの注目もGIレースに集中します。
そのため売上重視のスポーツ紙や専門紙などは、1週前からGI関連馬の取材に時間をかけ、『売れる記事・コンテンツ』の作成に重きを置くようになります。
そうなると、只でさえ人員不足な上にGI関連に時間をとられるようになるため、【GI裏】で行われる他のレースや裏開催(ローカル)に対して、十分な取材や分析を行う余裕がなくなり、紙面には当たり障りのない公式コメントや、調教時計の使い回しが掲載されたりもします。
そんな事情を知らない一般の競馬ファンは、陣営の本音とはかけ離れたところにある公式コメントや調教時計、さらには近走の着順だけを重視し週中に打たれた新聞の印を頼りに馬券を購入。
こういった【GIウィークに潜む罠】により、いわゆる『危険な人気馬』『印スッコ抜けの激走穴馬』が作り上げられるのです。
業界最大手とも言われる競馬セブンの情報網は「美味しい話は1つも逃さない」と、G1競走に限らず平場・特別戦にも徹底取材と出走各馬の能力分析を敢行。その中から特に確信度が高く配当妙味の見込めるものだけを厳選提供しています。
だからこそ、多くの競馬ファンが人気馬の不可解な敗戦に首を傾げるのを尻目に、競馬セブンとその会員様だけは、必然の高配当的中ラッシュを味わう事ができるのです。