メールが届かない方

⇨キャリアメールご利用の方へ
⇨softbankの携帯をご利用の方へ
⇨auの携帯をご利用の方へ

スペシャルコンテンツ

当日情報

前日情報

セブンスレポート

平日情報

無料コンテンツ



[2月競馬の儲け所]

知る人ぞ知る毎年恒例の
金になる話『引退情報』
重要度:★★★★★
2月競馬の
開催スケジュール

2/1(土)東京/京都/小倉
2/2(日)東京/京都/小倉 根岸S/シルクロードS
2/8(土)東京/京都/小倉
2/9(日)東京/京都/小倉 東京新聞杯/きさらぎ賞
2/15(土)東京/京都/小倉 クイーンC
2/16(日)東京/京都/小倉 共同通信杯/京都記念
2/22(土)東京/京都/小倉 ダイヤモンドS/阪急杯
2/23(日)東京/京都/小倉 フェブラリーS/小倉大賞典

正月競馬(中山/中京開催)の次に控えているのが東京開催もスタートする【2月競馬】

この開催で覚えておきたい【儲け所】が

★引退、異動絡みの大ヤリ情報に注意!

★東京開催を狙う勝負馬の激走に注意!

★総仕上げで挑む社台系勝負に注意!


などこの時期だからこそ入手できる馬券情報の数々。

一般の競馬ファンが首を傾げるような結果の裏には、陣営・関係者の思惑が絡んでいる場合が多いので、こういった儲け所は覚えておいたほうがいいでしょう。





≪儲け所1≫
引退、異動絡みの
大ヤリ情報に注意!
引退【インタイ】
-官職や地位等から退いたり、スポーツ選手などが選手としての身分を離れたりする事である。
(出典:wikipedia)

この時期ならではの儲け所と言えば、業界トップレベルの情報網を持つ当社だからこそ入手できる『引退情報』です。

2月は競馬サークルの年度末で、引退する関係者のために目イチ仕上げで管理馬を出走させる厩舎の勝負話は高確率で的中馬券を生みます。

ただ昨今引退情報はマスコミの過熱報道も手伝って実力以上に過剰人気するケースも多く、馬券的な妙味が薄れているのも事実です。

引退調教師絡みの情報は馬券になりやすいですが、全ての馬が勝負ではないので、その点は気をつけなければいけません。


■厩舎スタッフの引退情報が激アツ!

そんな中でも、最も馬券的にオイシイのが厩務員や調教助手など【厩舎スタッフの引退・異動情報】です。

本当の引退馬券の真髄はまさにコレを指すといっても過言ではありません。

厩舎スタッフというのは、何十年ものあいだ直接馬に触れて世話をしてきた、まさに職人。最後の最後に自らの集大成として馬をメイチで仕上げるのですから、調教師が発信する情報を遥かに凌駕するだけの威力があるのは説明するまでもないでしょう。

例えば過去に競馬セブンが入手し馬券になった引退情報は


「今回の鞍上は俺の親族で、これが最後のコンビになるからね。今までアイツとのコンビで勝ったことはないけど、最後の思い出作りにどうしても勝ちたいんや。これ以上ない仕上げ、まさにメイチもメイチ」


「先生の最後のレースなんだからやっぱり花道を飾りたいでしょ。『後任厩舎に余力を残してやれ』なんて言ってたけど、やっぱりそうもいかないから、目一杯の仕上げを施したよ」



など厩舎スタッフの本音こそが確勝級の情報として的中に繋がるのです。



今年、栗東からは5調教師(音無秀孝、鮫島一歩、河内洋、木原一良、藤沢則雄)、美浦からは2調教師(宗像義忠、石毛善彦)の定年引退が決まっている。2月一杯で解散を迎えるため、それまではメイチの仕上げというケースが多くなることやろうな。

ただし、気を付けなければならないのが解散前の無理使いというケース

実際、昨年の秋くらいからそういう類の話は徐々に増えてきていて、一見、悪くはない成績の馬でも「これは解散まで使い倒すだけ」や、「これがモノになるのは他の厩舎に転厩してからだろう」と全く色気ナシのパターンも。

これがあるから闇雲に該当厩舎をベタ買いするだけではプラス収支になることはまずない。関係者情報を基に“ヤリ”の馬を的確に見抜いてこそ、儲けドコロになるというわけやな。





美浦情報部
神谷
(セブンズレポート)

◎指名したグラスミヤラビは2月一杯で引退する美浦:大江原哲調教師が管理している馬でした。ただ、引退厩舎だからと全ての馬が勝負なわけではなく、買いの馬を見極める必要があります。実際に大江原哲厩舎は、この時点で[0-0-0-29]と今年は一度も馬券に絡んでいませんでした。

そんな中で「大江原哲厩舎の引退ヤリが決まるならこの馬だけ!」と情報ルート内で話題になっていたのがグラスミヤラビ。厩舎サイドも稼ぎ頭の一頭で「最後に何としても!」と、東京芝1400mを目標に勝負仕上げを施していただけに、一般的に知られていませんでしたが、ここは絶対に狙うべき引退ヤリ情報馬だったということです。





栗東情報部
高島
(セブンズレポート)

◎ゼンノジャスタは22年度、栗東で唯一、2月末に定年による解散を迎える浅見厩舎の管理馬。

昨秋に初めてダートを試したときから「コレは解散までに1つは勝てる馬だ」という話を聞いており、今回が「ウチとしては(間隔を詰めて使うのを)我慢して狙い澄ました番組」という勝負掛かりの一戦。[栗東情報部]としてもそのタイミングを虎視眈々と窺っていたというわけです。

2,3着争いはハナ差で際どくなりましたが、どちらが2着でも3連単まで完全的中。そこからクビ差4着のモズピンポン(6人気)もシッカリと買い目に入っていましたし、ご参加の会員様にとっては「どっちでもいい!」という安心して見ていられる写真判定だったのではないでしょうか。


【会員様】より
ありがとございました。

出ました!一撃で帯封獲得おめでとうございます!





栗東情報部
高島
(セブンズレポート)

この日は年明け早々、シンザン記念を勝って37年連続の重賞勝利を更新したユタカさんに有力馬が集中している日でした。その中でも「珍しくユタカさんの方からいつ使うか聞いてきたくらい」と、同馬の動向を気にするほどのお気に入りレッドラマンシュを本命指名。

そして、馬券的に狙っていたのが、2月に引退が控えていた栗東:南井厩舎のサトノルフィアンでした。直近3走が15着⇒5着⇒10着と負けが続き人気を落としていたタイミングでしたが、「馬格があって攻め駆けするタイプ。脚質的にもダートは面白いと思いますよ」と厩舎関係者が言えば、鞍上も「ワンペースなのでダートのこの距離は良いイメージがある」という話。解散前に結果を出すべく、芝⇒ダートで一変を狙った一戦でシッカリと結果を出しました。


【会員様】より
一番スッキリした的中でした‼️ありがとうございます😊

635倍特大お年玉馬券的中おめでとうございます!





美浦情報部
神谷
(セブンズレポート)

『人が馬を走らせる季節』と言われる師走競馬で、この週話題に挙がっていたのが二月に引退が控える美浦:中野栄治厩舎でした。

と言うのも、中野厩舎はこの時点で12勝。勝ち星は例年と大差はありませんが、2着、3着が多く馬券対象率はココ10年では最高の数字。これは解散が迫っているということもあって「厩舎スタッフのモチベーションが上がっている」ということが数字にも表れていました。

しかもこの週の土日9頭出しは今年3番目に多い大攻勢で、その中でも「コレはもう1つ勝てる馬なので何とかしたい」と評価が高く、“星勘定に入っている”と言われていたのが本命指名した◎サフランヒーローでした。


【会員様】より
12月17日中京9R三連単取らせて頂きました。800円賭けて10倍になりました、感謝しかありません。ありがとうございましたーーーーっ‼️

獲得金21万円おめでとうございます!




≪儲け所2≫
東京開催を狙う
勝負馬の激走に注意!

競馬場にはそれぞれ特徴があり、競走馬にとっても得手不得手があります。成績上位の厩舎はより確実に勝つ為に、得意な開催を目標に馬を作るので、1回東京開催には毎年のように

「ウチのは完全なサウスポーだから、この1開催で少なくとも2ヶ月分は稼いで貰わないと困る。開幕週でキッチリ勝って、4週目の昇級戦で賞金を上積みする算段」

「ウチの馬は千二では短いし千八では長いから、東京のダート千四を待っていた」

「この東京開催が終わったら次の東京開催まで休ませるつもり、だから今回は目イチの仕上げで挑むよ」


といった『東京開催狙いの強力情報馬』が大挙スタンバイするので絶好の儲け所となります。


■東京開幕週から狙い撃つ!

毎年恒例となっている正月競馬[中山]⇒2月競馬[東京]の開催替わりは条件が一転します。

中でも大きく替わるのは以下の二つ。

【中山】右回り
直線は芝コースが310mと短い


【東京】左回り
直線は芝コースが526mと長い


この条件替わりは競走馬にとっては非常に大きな違い!「右回りの中山はハナからパス。東京開催を目標に調整してきたし、イキナリから能力全開できる!」という陣営もいるほどです。

東西トレセンに張り付く当社情報ルートは、厩舎関係者の本音を引き出し、すでに「東京開幕週狙いの勝負馬」もマーク済み!

今年も東京開幕週から、GIフェブラリーSが行われる東京開幕最終週まで(2/1~2/23)万券的中ラッシュをお見せできる事でしょう!


....他にも東京推奨情報の的中多数あり!


≪儲け所3≫
総仕上げで挑む
社台系勝負馬に注意!

2月競馬がスタートすれば、忘れてはならないのが、高確率・高回収で儲けを生み出す社台系勝負馬の情報です。

東西トレセン(内厩)と育成牧場(外厩)による二元管理を行っている社台グループですが、理由は高い預託料がかかるトレセンを使わず、運用コストを抑えることよりも、トレセンの入厩可能数制限への対応という要素が大きいようです。

限られた馬房数の中で所有馬をうまく回転させている社台グループにとって、この2月はいわば夏競馬の8月と同じ位の位置づけ。つまり春のトライアルや前哨戦に向けて入厩してくる馬や将来性のある一部の条件馬など、休ませていた一線級の馬達をトレセンに戻すにあたり、冬場に走らせた二線級の在厩馬は、総仕上げで最後のひと稼ぎを行う時期なのです。

さらに、社台系クラブ馬(社台RH・サンデーR・キャロットF・G1レーシング・シルクR)の牝馬は、規定により【6歳の3月】で強制的に引退となるという事は覚えておいて下さい。

この時期まで走っている社台系の6歳牝馬は、“もう少し稼げる”と判断された精鋭達だけなので、1月~3月にかけて「稼げるうちに稼ごう」と勝負を懸けてくることが多いです。このような裏事情を把握していれば、的中につなげる事ができます。

これらも含めて、この時期の社台系勝負馬の動きは、情報さえ掴めれば絶好の儲け所になるのです。


因みに…
2024年のGⅠ勝負も!
社台系情報が的中に直結!