秋G1シーズン 開催スケジュール | |
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[9/29] スプリンターズS(G1) | 中山芝1200m |
[10/13] 秋華賞(G1) | 京都芝2000m |
[10/20] 菊花賞(G1) | 京都芝3000m |
[10/27] 天皇賞秋(G1) | 東京芝2000m |
[11/10] エリザベス女王杯(G1) | 京都芝2200m |
[11/17] マイルCS(G1) | 京都芝1600m |
[11/24] ジャパンC(G1) | 東京芝2400m |
[12/1] チャンピオンズC(G1) | 中京ダ1800m |
[12/8] 阪神JF(G1) | 京都芝1600m |
[12/15] 朝日杯FS(G1) | 京都芝1600m |
[12/22] 有馬記念(G1) | 中山芝2500m |
[12/28] ホープフルS(G1) | 中山芝2000m |
10月競馬の『天皇賞秋・G1』や、年末に行われる『有馬記念・G1』に向けて本格化していく秋のG1シーズン。この時期は【秋のG1勝負情報】は勿論のことながら
★G1裏に潜む大ヤリ情報
★G1裏開催(ローカル)の極秘情報
★G1週の社台軍団の思惑
★G1週の馬主絡みヤリ話
★G1裏で勝ち星量産を狙う騎手・調教師情報
他にも多数儲け所が存在する『超ドル箱ウィーク』が毎週続きます!
実際に昨秋のG1シリーズも、有馬記念の完全的中を筆頭に12鞍中9鞍で的中をお届けしているだけでなく、G1裏からも予告通り、情報通りの高配当的中を量産しています!
今年の秋も、会員の皆様には、「競馬を楽しんで頂く」と同時に、「G1勝負!G1ウィークの的中ラッシュで思いっきり儲けて頂く」
これが業界屈指の情報ルートを誇る、我々の役割だと思っています。競馬セブン独占の馬券に直結する情報に是非ご期待下さい。
23年・秋一発目のG1週も
これだけの的中情報をお届け!
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創業28年の競馬セブンが「GI勝負にも強い」と、会員様より大きなご支持を頂けているのは、これまでも【競馬セブンだからこそ入手可能な馬券情報】を公開してきたから。
競馬セブンには各分野に特化したスペシャリスト達が多数所属。
【騎手情報】であれば‥
福永・池添・和田なども教え子にあたる元JRA競馬学校教官"徳吉一己"がいます。
【馬主情報】であれば‥
口取りを任されることもあるように、馬主と太いパイプを持っている"古川幸弘"。
【美浦情報】であれば‥
ウチパク(内田博J)の身元受入先も務めた元JRA調教師"嶋田潤"。
【栗東情報】であれば‥
元JRA調教師"小原伊佐美"が築き上げた情報網を受け継いだ栗東Aランク特捜班。
他にも、貴重な【馬産地情報】は北海道に拠点を構える元札幌馬主協会理事"斉藤隆"。
入手困難な【社台情報】は元社台SS荻伏場長"林勲"など、彼らから広がる情報ルートが毎週のように専門分野に特化した馬券情報・関係者情報を入手しています。
こういった競馬セブンだからこそ入手可能な馬券情報が、昨秋のGⅠ12鞍中9鞍で的中をお届けできた決め手となりました。
GIレースにもなれば、多くの競馬ファン、関係者だけでなく、競馬サークル内の権力者[馬主関係者]も注目しているため‥‥
▼表に出回るコメントは▼
「調教の動きは良かったですね」
「展開さえ向けばチャンスはある」
「前走よりも状態面はいいですよ」
など当たり障りのないものばかり。
ですが
「馬主さんからの依頼でGIに出走させるけど‥‥」「もう前走がピークでお釣りがない状態」「馬主さんには言えないが、正直力が足りないよ。」といった陣営・厩舎関係者の本音は、滅多に表に出回ることはありません。
こういった情報も、業界屈指の情報ルートを擁する競馬セブンは入手可能!
さらにGIレースでは、出走馬の大半を占める『社台系関連馬』について、普通では入手することができない『社台グループ関係者の本音』も的中に直結してきました。
競馬セブンは
「なぜこのレースを使うのか?」
「前走、前々走時にどんな情報が入っていたのか?」
「その結果どうだったのか?」
「今回はどんな臨戦過程なのか?」
など、本番(GIレース)までの過程・情報を時系列で考えることを重視しています。
例えば‥‥
陣営が本番を見据えて8割の仕上げで挑んだ前哨戦で大きく負けたとしても、本番での評価に大きく影響はしません。
なぜなら
『負けるべくして負けた』という事実を把握しているからです。逆に仕上げが緩い状態で好走した場合は、反動面も含め慎重に情報収集を行いジャッジしています。
こういった細かな情報収集。本番までの過程を【点ではなく線で捉えている】からこそ、GI出走各馬の『イルorイラナイ』のジャッジがより正確にでき、会員様にご満足頂ける的中をお届けする事ができるのです。
23年・有馬記念G1週も
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◆G1裏に蠢く陣営の思惑とは?
調教師・厩舎関係者は良質な馬を預託してもらう為に、馬主へのアピールに余念がありません。GIウィークともなると有力馬主の注目度もグンと増すため、この時期は調教師・厩舎関係者にとってアピールするには絶好の機会となります。
一番のアピールは馬主の御前で勝利をあげる事ですが、他にも馬主の目玉(GI・重賞レースに出走する所有馬)となる馬に合わせて勝負馬を用意したり、馬主を喜ばせるのに一番手っ取り早い方法として、馬券になる馬を教える厩舎関係者もいるようです。
他にもあの手この手と様々な方法でアピールするのですが、当然結果が求められる事は言うまでもありません。結果が伴わなければ、逆にマイナスアピールになってしまう可能性もあり、それは調教師・厩舎関係者にとって大きな痛手になってしまいます。
そのため馬主を喜ばせるためのGIウィークの"ヤリ話"は確信度が高く、入手できれば高確率で好走するだけでなく高配当必至の究極の関係者情報なのです。
◆G1週の平場・特別戦は高配当の宝庫
さらにGIウィークは、世間やマスコミの注目がGI競走一色に染まります。
只でさえ人員不足な上に売上重視の日刊紙や専門紙は、平場戦や特別戦に対して十分な取材や分析を行う余裕がなく、紙面には当たり障りのない公式コメントが並び、調教時計の使い回しも当たり前のように横行しています。
そのためGI週の平場・特別戦は人気薄(爆弾穴馬)の激走も多く、高配当決着のレースが頻繁に発生するのです。
もちろん、競馬セブンはそんな絶好のチャンスを逃しません!
業界トップレベルの情報網をフル活用し、GI情報だけでなく平場・特別戦に勝負をかける陣営の思惑を把握する事で、毎年多くの的中を会員様にお届けしています。
現代競馬のトップを走る社台グループ。
レースに出走する馬の生産者をみれば、ノーザンF、社台F、社台白老F、追分Fの名が並び、馬主の名をみれば、サンデーR、社台RH、GIレーシングを筆頭に、社台グループとつながりを持つ個人馬主や、キャロットF、シルクR、グリーンFなどの馬主クラブがズラリと並んでいます。
さらに騎手、調教師のリーディング争いを見ても、社台と良好な関係を築けているかどうかが鍵を握り、リーディングサイアーの上位は、社台繁栄の原動力となったサンデーサイレンスやディープインパクトの血を持つ馬が独占状態と、今やどのレースも掲示板にのる馬は、生産、馬主、育成、血統など何かしら社台グループとつながりのある馬ばかりです。
そんな社台グループの躍進は競馬サークル内だけでなく、馬券を購入する私たちにも大きな影響があることにお気づきでしょうか?
近年、社台グループに関連する馬の取捨が、馬券的中のための大きな鍵となっています。
社台軍団の思惑①
◆社台軍団にとって重要な東京開催
現在日本の生産界の主流は、GⅠを複数回勝ったとしても東京コースでの勝ち鞍が無ければ能力よりも適性による部分が大きいと評価され、繁殖価値がそこまで高くなりません。馬券を買うファンの方々からは想像し難いと思いますが、生産界にいる人間はただ勝つのではなく、こういった部分に非常に敏感なのです。
だからこそ社台軍団としては繁殖価値向上のため、東京開催は勝っておきたいという気持ちが強く、社台グループから所有馬を託される厩舎も当然のその思惑を知ったうえで、勝負仕上げでレースへ送り込みます。
中でも関東の▲▲厩舎や、関西の●●厩舎はその意識が強く東京開催を狙って勝負馬を送り込んでくる傾向があります。なので、『東京狙いの社台系ヤリ話』が入手できた時は高確率で馬券に繋がるのです。
社台軍団の思惑②
◆社台軍団の"外厩仕上げ"
社台系の出走馬の場合、陣営の勝負気配を知る上で"外厩での調整過程"が非常に重要です。ただ現在はまだ外厩情報はクローズされており、どの新聞・専門紙を見ても外厩内での情報は載っていません。
それだけに一般の競馬ファンでは、『どこまで仕上げられて帰厩したのか?』という事が把握しづらいのが現状です。
実際、外厩で仕上げられた馬に対して、トレセンで張り込むトラックマンは
「帰厩後の調教が軽く仕上がりが甘い」
「乗り込み量が足りていない」
などと過小評価し印を打つこともあり、美味しい馬券に辿り着ける事が多々あります。
競馬セブンは週末に公開するコンテンツ『社台軍団の本音』でもお伝えしているように、競馬セブン社台情報部が本丸である生産本部の北海道を中心に、そこから広がる情報ネットワークにより、東は” 山元トレセン、ノーザンF天栄”、西は”ノーザンFしがらき”など、社台グループの最前線基地である外厩情報も入手可能です。
社台軍団の思惑③
◆東京コースこそ2歳馬に注目!
10月、11月デビューは馬の成長曲線はもちろん、牧場にとっても当歳馬の離乳から始まる馬房ローテーションにおいて、ベストなタイミングとも言えます。
また当歳馬の離乳により1歳馬が育成馬房に移る時期。その育成馬房にいた2歳馬がトレセンへ移動しデビューへ向けてトレーニングを行うと、ちょうど秋開催がデビュー時期となるという背景もあります。
そのタイミングで行われる東京開催には、グループの期待馬・素質馬が毎年送り込まれます。
もっともいくら東京コースが向いているとはいえ、新馬戦から無理をしないこともあります。そのあたりの判断は、表向きのコメントではなく、関係者の本音を参考にすべきです。