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8月競馬の主な的中


《速報》美浦Aランク特捜班!
◎〇1点目!103倍&290倍ダブル万券!
8/31(土)3回新潟7日[8R]
◎レヴィテーション
○バロン(3番人気)
穴ノーブルミステリー(10番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目1100円的中
3連複10310円的中
3連単29010円的中


これまでの陣営の談話や、レース後コメントに「砂を被ると良くない」「揉まれずに運びたい」という言葉が並んでいるレヴィテーション。

初勝利をあげるまでに4戦を要したのもそれが理由。2走前の昇級戦では、砂を被ったことで歩様が乱れて競走中止になったほどだった。

その反面、揉まれずスムーズに走れたときのパフォーマンスは高く、外の2番手で流れに乗った3走前は、後続に4馬身差をつけての圧勝劇。走破時計1.11.3も同週の古馬1勝クラスを0.1秒上回る、非常に優秀なものだった。

前走は最内枠だったことで、揉まれないように押して押してハナを主張。結果、離れた2番手で揉まれない位置からの競馬になったものの、スタート後に無理したことが祟っての3着。

今回は待望の外枠替わり。外から被される心配も少ないメンバー構成で、内の各馬を見ながら無理せずスムーズに外からの追走が叶いそうだ。

「前走は初めての1400mで、展開もキツくなってしまいましたがよく頑張ってくれたと思います。1200mに戻して、揉まれずに運べれば」と厩舎関係者。ココは前走以上の走りに期待できるタイミング。

⑮バロンは今年1勝の嶋田純への乗り替わり。その分、オッズは甘くなりそうだが、これは「ユキト(石川)よりもジュンジ(嶋田純)の方が上手くスタートを出すから」という理由があってのこと。これまでに何度も追い切りにも騎乗しており、厩舎の思惑としては前向きな乗り替わりとなる。

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10万円獲得おめでとうございます!

《速報》美浦Aランク特捜班・新潟万券弾!
ルメールを配した確勝級から190倍ズバリ!
9/1(日)3回新潟8日[2R]
◎ヴァルキリーバース
穴サンカシグレ(6番人気)
★ポッドロワール(5番人気)
馬連2230円的中
3連複5590円的中
3連単19080円的中


【Aランク特捜班・美浦レポート】でも取り上げられていたように、田中博康厩舎は今年の夏競馬期間において、美浦の厩舎としてはトップの13勝を挙げている。

中でも新潟開催ではレパードSの勝利を含む5勝。福島開催でペースを落とし、新潟開催に良い馬を集める形が機能している。

新潟最終日にはルメール騎手を手配した確勝級の期待馬が2頭スタンバイ。5R新馬戦のグロスビークは6頭立てかつ断然人気とあって馬券的に手を出す必要はないが、2Rの⑧ヴァルキリーバースはしっかり仕留めておきたい。

新馬戦は4着にとどまったが、これは道悪、出遅れ、スローペース、距離不足と複数の敗因が重なったもの。宝塚記念の裏でリーディング上位騎手が少なく、鞍上も三浦皇成騎手だった。

今回は東京→新潟と、間隔を空けながら左回りの広いコースを続けて使うノーザンFの期待馬恒例のローテーション。2000mへの距離延長も好材料で「今回は取りこぼせない」と厩舎関係者。

父がエピファネイアというだけでなく、母父がハーツクライ、近親にデニムアンドルビーらがいる血統で、狙いはオークス路線。秋に備えるために今回は負けられない一戦に。

《速報》裏プレミア札幌限定情報!
10番人気激走で馬連74倍ズバリ的中!
9/1(日)2回札幌8日[10R]
◎ハヤテノフクノスケ
穴ソリダリティ(10番人気)←爆弾穴馬






馬連7430円的中


クラス2戦目でハヤテノフクノスケが巻き返す。

昇級戦の前走では1番人気を裏切ってしまったが、鞍上の笹川が「並びが悪くて、動きたくないところで動かざるを得なかった」と振り返っているように、敗因は明らか。

3コーナーから延々と5頭分ほど外を回らされる非常にロスの大きい立ち回り。それでも2,3着馬とタイム差なしの4着なら負けて強しと言っていいだろう。

未勝利を勝ち上がった時点で厩舎サイドからは菊花賞を意識する声が聞こえてきており、これまではできるだけ長い距離を使われてきたが、春は折り合いを欠いて走っていたことも多く、2600mの前走で立ち回りのロスがあったとはいえ、ゴール前で脚色が劣勢だったこと考えると、2000m前後がベストという可能性も。

実際に2走前の2000m戦では、1頭だけ他馬とは次元が違うという走りで圧勝。当時と同じ舞台、同じ鞍上に戻るココは改めての一戦。適性面の話は置いておいても、早い段階から陣営が「菊花賞に出したい」と素質を見込んでいた馬。2勝クラスでは何度も足踏みできない。

《速報》小倉2歳S(GⅢ)的中!
8番人気激走で馬連42倍&3連複75倍!
9/1(日)2回中京8日[11R]小倉2歳S(GⅢ)
◎エイシンワンド
穴クラスペディア(8番人気)←爆弾穴馬
〇アーリントンロウ



馬連4240円的中
3連複7520円的中


今年は左回りで直線の長い中京競馬場を舞台に行われる小倉2歳S。

小倉で行われてきた例年よりも先々のマイル路線、すなわちG1を含めたレースに繋がりそうな期待はあるが、その一方で台風の影響を受けた馬場は最悪の状態に。

このレースだけに関係する話ではないが、関係者からは「この馬場状態であと1か月開催を残しているのは大変じゃないか」といった懸念も出ているようだ。

今日の中京は雨の降らない時間帯も多い予報で、馬場状態が不良から回復する可能性はあるが、含水量が減っても馬場のダメージが消える訳ではない。タフな馬場に対応できる能力、勝てる進路に導ける鞍上のサポート力も含めて考える必要があるだろう。

本命は⑧エイシンワンド。

今年の出走馬では唯一小倉2歳Sと同じコース、すなわち中京で勝ち上がっているが、その勝ちっぷりが優秀。逃げた2着馬をかわいがり、最後まで余裕残しで数字以上の完勝。3着以下には6馬身差を付けていた上、本気で追えばいくらでも差の広がりそうな脚色だった。

「一度レースを経験してハミの取り方が良くなった。上体が起きた態勢で走れる馬で、馬場が渋ってもノメる心配は少ない」と厩舎スタッフ。

鞍上の幸英明騎手もこの馬を高く評価しており、新馬勝ち後には「こんな(良い)馬、何か事情がなければ初戦から僕には頼まないですよね」と厩舎に感謝していたという。

その幸騎手はCBC賞で福永祐一厩舎から「中京芝1200mで成績の良い騎手だから」という理由でドロップオブライトの手綱を任され、見事に勝利に導いている。土曜日のメインレースでも2桁人気の馬を5着に持ってきており、このコース、この状況なら信頼度は高い。

相手本線は⑩アーリントンロウ。2戦目でスタートが改善し、一気のレコード勝ち。「タワーオブロンドン産駒で1200mになるのはプラスのはず」と厩舎サイド。

《速報》裏プレミア札幌限定情報
札幌2歳S(GⅢ)は◎マジックサンが重賞制覇!
8/31(土)2回札幌7日[11R]札幌2歳S(GⅢ)
◎マジックサンズ
穴アルマヴェローチェ(6番人気)
〇ファイアンクランツ



馬連4070円的中
3連複4100円的中


今年の2歳戦でトップタイとなる6勝をあげている須貝厩舎。その内訳は[6-2-0-1]。連対率88.9%という驚異的な数字をマークしている。

その中でも「頭ひとつ抜けている」と陣営の評価が高いのがマジックサンズ。

実は、デビュー前は追い切りに騎乗した佐々木が「能力としては水準。メンバー次第ですかね」と話していたようにそこまで評価は高くなったのだが、この中間に急上昇。厩舎サイドが「かなりの上積みがある」と話せば、今週水曜の追い切りに跨った佐々木からも「初戦の調教では普通だと思ってましたけど、1回使って、今回の動きは凄かったです」と一転、強気な声が聞こえてきた。

デビュー戦は出遅れをリカバリーして、道中は包まれる位置での競馬。「馬群の中で苦しい経験をしたことが今回に生きてくると思います」と佐々木が話すように、揉まれずに勝ち上がってきた馬たちよりも経験値は上。

ましてや、土曜の札幌は明け方からの雨の影響で道悪必至。キャリアの浅い若駒にとって厳しい条件での施行となることは、相対的に同馬にとって有利な状況と言えるだろう。

須貝厩舎はこれまで札幌2歳Sを3勝。2着2回、3着1回があり、その中にはゴールドシップやソダシといった歴史に名を残した名馬も含まれている。この馬もココから須貝厩舎のエリート街道に乗ってくる可能性は十分。

《速報》札幌裏プレミア限定情報!
◎▲2点大本線&パーフェクト的中的中!
8/25(日)2回札幌6日[9R]
◎フィオライア
▲ベアゴーゴー(3番人気)
△スプリングデイ(5番人気)
馬連2点目610円的中
3連複2770円的中
3連単7240円的中


カリス・ティータン騎手の手綱でWASJ第1戦を勝ったクファシル。この馬に6月の函館で0.1秒差の2着だったのが⑬フィオライア。

そのレースは3着だったジョーメッドウィン、1番人気だったヤマニンアストロンも1勝クラスを既に勝ち上がっており、函館開幕週の日曜日とあってハイレベルなメンバーが揃っていた。

フィオライアはそれ以来のレースとなるが、この中間は北海道の外厩を使いながら調整。入厩後の追い切りは少ないものの、元々が仕上がり早のタイプでもあり態勢は整っている。

そして、フィオライアは過去3戦が全て牡馬相手で、今回が初めての牝馬限定戦。「前走と同じだけ走れば、このメンバーなら楽勝ですよ」と現地の関係者も自信十分。

日付としては函館スプリントS→キーンランドCのローテと全く同じ間隔で、その恩恵で前走と同じ坂井瑠星騎手が乗れることも好材料。正攻法で順当に決める。

⑥ベアゴーゴーの前走は「ハナに立ったことで却って力んでしまった」とのこと。「馬の後ろで溜めた方がリズムが良いようなので、今回は他を行かせて」と考えているようで、展開的のも気に留めておきたい。

《速報》オーナー期待馬を地元中京で始動!
◎★3点大本線!馬主ヤリでパーフェクト的中!
8/25(日)2回中京6日[8R]
◎ハワイアンティアレ
★バレルターン
△ダイヤモンドハンズ
馬連2点目730円的中
3連複1160円的中
3連単6330円的中


土曜中京12Rの3歳上1勝クラスは18頭立てで行われましたが、出走馬すべてが中9週以上の休み明け。普段であれば珍しい組み合わせのように思いますが、「秋競馬が来たって感じがするね」と関係者が話していたように、続々と有力馬は夏休みから戻ってきているようです。

調教などトレセンでの動きは新聞等でも公開されることもありますが、外厩施設での過ごし方やどこに目標をおいているか、なぜこのタイミングでトレセンへ戻したかなど、踏み込んだ話までは、簡単に目にすることができません。逆に言えば、そこに情報の質の違いがあるとも言えるでしょう。

ここで狙いたいのが春のスイートピーS以来、4ヶ月ぶりのレースとなるハワイアンティアレです。

前走後は放牧へ出て成長を促すことに専念。8/6に社台ファーム鈴鹿より帰厩して調整を行ってきました。

坂路主体で乗り込み、最終追い切りではCWで併せ馬。6ハロン計測では自己ベストを軽く上回る時計でラストは11.6秒と抜群の動きを見せています。

関係者は「動きに力強さが出てきたし、この1本できっちり仕上がったね。フレッシュな方が良い走りをできるタイプだし、能力的にはもっと上のクラスへ行ける馬」と期待を口にしていました。

オーナーは地元中京馬主の名古屋友豊で、母モアニケアラも所有していた縁の血統。母は中京で1走しかしていませんが、唯一の地元開催でキッチリ勝利を挙げているように、オーナーのお膝元でキッチリと結果を残しています。

ハワイアンティアレは母と同じ松永幹厩舎の管理馬であり、オーナー期待馬を地元中京で始動する意味をよく理解しているはず。

前走は「勝ってオークスへ」の夢を描いて臨んだにも関わらず8着敗退。その背景を考えれば、秋へ向けた始動戦のここがいかに重要であるかは推して知るべし。きっちり勝利がほしい場面です。"

《速報》栗東Aランク特捜班!
5番人気から馬連40倍ズバリ的中!
8/24(土)2回中京5日[10R]
◎プレイテシア(5番人気)
△ヒビキ(3番人気)






馬連4040円的中


ココにきての地力強化が著しい羽月厩舎のプレイテシア。

以前から陣営が「力の要る馬場が良いタイプ」と話している馬だが、前走は京都ダートの不良馬場で、超が付く高速決着の中で3着に健闘。内に潜り込んだ好騎乗もあったとは言え、コレは充実の証明と言っていいだろう。

その前走の3着を受けてなお、「スピードがあるので前走のような馬場もこなせますが、ジワジワ伸びるタイプなので本質的には良馬場で時計が掛かった方が合っていると思います」と厩舎関係者。不良→良の今回、まだまだパフォーマンスが上がる余地はありそうだ。

この中間は1週前に坂路50秒8の猛時計をマーク。「シッカリと動けています。今週はサラッとで十分。良い感じにきていますよ」と、状態面に関しても文句なし。

前走、現級で馬券対象になった馬が同馬1頭のみという低調なメンバー構成のココなら、突き抜ける可能性は十分にある。



《速報》マイル重賞・関屋記念万券ズバリ!
◎穴3点大本線&300倍万馬券的中!
8/11(日)3回新潟2日[11R]関屋記念(GⅢ)
◎トゥードジボン(3番人気)
穴ディオ(8番人気)←爆弾穴馬
△ジュンブロッサム
馬連3点目3740円的中
3連複5050円的中
3連単30060円的中


サマーマイルシリーズ第3戦。チャンピオンの該当馬なしという年も珍しくなく、地味な印象ではあるが、関係者への褒賞金は3000万円。G3を1つ勝つのとそう変わらない金額だけに意識するのは当然。

今年、サマーマイルシリーズのチャンピオンに最も近いのがトゥードジボン。

第2戦・中京記念を制したアルナシームの次走がシリーズ対象ではない富士Sと発表されており、ココで2着以上ならシリーズチャンピオンが濃厚という状況になっている。

やはり仕上げにも余念がなく、「前走後は放牧を挟んでココ目標。予定通りに帰厩して、メニューを消化できています。暑さがこたえることもなく、元気いっぱい。前走が初コンビだった鞍上(松山)も1週前に跨って良い感触を持ってくれたようです」と厩舎関係者。初めてとなる新潟コースに関しても「軽い馬場での時計勝負に強いタイプで、いかにも合いそうなイメージがあります」とのことだ。

今回はコレと言った同型不在。すんなりと自分の形に持ち込めそうなメンバー構成になっており、馬場だけではなく展開面もお誂え向き。重賞初制覇とともにシリーズチャンピオンに王手をかける。

⑭ディオは「使い詰めで仕上げすぎた」という2走前のダービー卿CTを除けば大崩れなし。立て直した前走でキッチリと巻き返し、この中間も「戦闘モードに入っている」と好気配。以下、⑥⑩⑤④⑯。

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新潟10Rと11Rを連勝しました! ありがとー

関屋記念的中で75万円獲得おめでとうございます!

《速報》美浦Aランク特捜班!
230倍&パーフェクト的中!
8/11(日)3回新潟2日[10R]
◎クムシラコ
△カフジテトラゴン
★スリーアイランド
馬連1300円的中
3連複4590円的中
3連単23000円的中


ミルファーム&石毛善彦厩舎の管理馬ながら、過去何度も高配当的中に貢献してきた⑰クムシラコが、遂に主役として狙える立場に。

2021年12月4日の中山で14番人気3着の激走を果たした際には3連単6万9790円的中の立役者に、

2023年4月15日の中山で12番人気3着の激走を果たした際には3連単4万1270円的中の立役者となったクムシラコという馬。

「石毛厩舎の勝ち星の8割はこの担当者」という腕利きが任されている、厩舎内ではトップクラスの期待馬ということで、世間的な人気がない時でも競馬セブンは秘蔵の穴馬として常に注目していた。

さらに、一昨年のアイビスサマーダッシュを勝ったビリーバーの弟という血統でもあり、競馬セブンとは縁の深い馬と言っていいだろう。

ちなみに、◎ブーケファロスから3種馬券的中をお届けした春の駿風Sでも相手本線の1頭として取り上げており、12番人気4着。特大万券の演出まであと一歩という競馬をしていた。

今回はアイビスサマーダッシュ7着からの自己条件戻り。8枠17番を引き当てたことも大きいが、最大の好材料は『千直』なら名手と呼ぶべき杉原誠人騎手と3年ぶりにコンビを結成すること。

「この馬に千直で杉原が乗るのは初めてだよね。ビリーバーで勝ったのも杉原だし、今回は期待できるよ」と厩舎関係者。

現実的にアイビスSDを勝つとは想定しておらず、稲妻Sへの転戦は予定のローテ。調教の動き通り、デキは今回の方が上向いている。

「手強いと思っていた馬が軒並み内枠に入った運もあるし、今回はクムシラコが主役になれる最初で最後のチャンスかも。何とかしたいよね」と関係者。今回こそは、◎を打つ価値アリ。

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【会員様】より
新潟10Rと11Rを連勝しました! ありがとー

新潟10R的中で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
新潟千直当たり

3連複&3連単ダブル的中おめでとうございます!

《速報》栗東Aランク特捜班!
204倍万馬券的中!
8/4(日)2回新潟4日[6R]
◎ジャスパーノワール
△オルコス(5番人気)
△キングクー(4番人気)



馬連1530円的中
3連単20450円的中


2場開催中の新潟で、昨日までに4勝を挙げている栗東の森秀行厩舎。

先週のアイビスサマーダッシュには3頭出しを敢行して、ディヴィナシオンが4着に善戦。

そして、驀進特別に出走させる⑯ジャスパーノワールは「アイビスの3頭以上に、この舞台ならという自信がある」という情報が入っている。

さざんか賞ではピューロマジックの刻む前半32秒6のハイラップを2番手で追走して勝利。前走の祇園特別でも結果こそ11着だったが、休み明けかつ初の古馬相手で前半33秒1の逃げ。スピード能力には疑いがない。

今回は「距離は短ければ短い方がいい」というジャッジでこのレースへ。森秀行厩舎は2020年以降の『千直』で3勝を挙げているが、ジャスパージャック、ジャスパークローネと、そのうち2勝が『ジャスパー』のオーナーの馬でのものだった。

「一歩目は遅いが二の脚が速いタイプなので、枠は外が欲しかった。逃げるより2列目の外ラチを取って抜け出す形が理想」と関係者。8枠16番に厩舎サイド、周辺の情報筋が沸いたのは言うまでもない。

このレースでは唯一の3歳馬で斤量面も有利。1200mでもスタミナが足りないくらいの馬で、これからは『千直』が主戦場になっていく1頭。

《速報》騎手情報部のヤリ話!
◎〇1点目&パーフェクト的中!
8/4(日)2回新潟4日[5R]
◎ハニーコム
〇レッドレクス
▲ラガークイン
馬連1点目1210円的中
3連複1250円的中
3連単7140円的中


騎手ごとに付き合い方や思惑がそれぞれの、変則時間帯&東西相乗りでの新潟2週間。

今週の日曜日はリーディングトップ3を形成するルメール騎手、川田将雅騎手、戸崎圭太騎手が新潟に勢ぞろいしていますが、それぞれの騎乗数は6鞍、4鞍、5鞍。

それぞれ無理をしていないというか、良い馬に絞って依頼を受けているという印象があります。

戸崎圭太騎手はレパードSで1番人気が予想されるミッキーファイトに騎乗しますが、それ以外だと5Rの⑦ハニーコムも計算の立つ1頭。

このレースは18頭立てながらルメール騎手、川田将雅騎手が不在。すなわち、この二人を乗せるようなノーザンの素質馬、関西一流厩舎の素質馬がいないということでもあります。

それならば戸崎騎手の立場としてはこのレースはキッチリ1着が欲しいところ。ハニーコムとは初コンビですが、春のモレイラ騎手からの乗り替わりで、早い段階から声が掛かっていたそうです。

「前走は外枠が響いて、道中内に入れようとしたところで不利があった」と厩舎サイド。それでも僅差の4着で、後手を踏んでも最後に伸びてきたレース内容には収穫がありました。

その後は広いコース向きと見て、放牧を挟んで新潟目標。東京で走っていた1400mではなく1600mを選んだのも、外回りがベターという判断です。関西馬との戦いは楽ではないですが、戸崎騎手の腕も込みで勝ち負けを期待します。

相手本線は今年好調の西塚洸二騎手×藤原英昭厩舎の⑥レッドレクス、前走はソラを使っての惜敗だった⑱ラガークイン、「気が悪いが勝つだけの力はある」という⑤アクシノス。

《速報》栗東Aランク特捜班・札幌万券弾!
爆弾穴馬激走でダブル万券的中!
7/27(土)1回札幌3日[2R]
◎オテンバムスメ
穴グディンナ(7番人気)←爆弾穴馬
〇ユーヴェリア



馬連11320円的中
3連複11930円的中


今年は38鞍行われた函館ダート1700m。逃げ馬が[10-8-4-16]で勝率26.3%。半分以上が馬券対象になっていたけど、先週の札幌ダート1700mでは逃げ馬が[0-1-2-4]で未勝利。

これはサイト内でもよく書かれていることだけど、コース形態の違いによるもので、ひと言で言えば「札幌の方が差しやすい」ということだな。

そこで狙いたいのがオテンバムスメ。

終いの脚はシッカリしていて、今年に入ってから8戦して2着3回、3着1回、そして4着が4回。一度も掲示板を外していないように末脚不発ということはないんだけど、なかなか前を捕まえきれないというレースが続いている。

そんな状況だけに“差しやすい”札幌コース替わりは大歓迎と言っていいだろう。

「小倉から中2週で札幌という強行軍になりますが、タフな馬で元気いっぱい。とは言え、このまま使い続けて上向いてくることもないと思うので、状態をキープできているうちに何とか決めたいです」と厩舎関係者。

3歳未勝利戦が終了するまであと6週間あるけど、いつまでも良い状態で使えるわけじゃないし、ギリギリになればなるほど一発勝負をかけてくる相手も増えてくるからな。厩舎サイドの勝負気配の高さが見え隠れするココで勝ち切っておきたいところ。

《速報》社台系AAA大ヤリ情報!
◎★3点目&パーフェクト的中!
7/28(日)1回札幌4日[6R]
◎ミッキーラッキー
★フクノブルジュ(4番人気)
△カムランベイ(5番人気)
馬連3点目990円的中
3連複2480円的中
3連単7730円的中


今年のセレクトセールでも“爆買い”が目立った『ダノン』『ミッキー』軍団。その全てが価格に相応しい活躍をしてくれるわけではないが、中にアタリが入っていなければ毎年の大盤振る舞いが続くわけもない。

現3歳世代の『ダノン』はダノンデサイル、ダノンマッキンリー、ダノンエアズロックと芝での活躍馬が目立ったが、一方で『ミッキー』は近年、活躍馬がダートに寄っている傾向。

すでに2勝をあげて次週のレパードS出走を予定しているのはミッキーファイト、ミッキークレストだが、もう1頭、「めちゃくちゃ走る」「コレはバケモノかもしれない」と関係者の期待が大きいのが堀厩舎のミッキーラッキー。

初めてダートに使った3走前、内枠で砂を被る形になったこともこたえたか、結果は3着までだったが、当時、厩舎内からは「ダートならG1を狙える」という声も聞こえてきていたほど。他ならぬ堀厩舎のスタッフの言葉だけにその信憑性は高いだろう。

そこから約半年の休養を挟んで函館2戦では結果が出ていないが、2走前は芝、前走は3コーナー過ぎで外傷を負うほど大きな不利があって参考外。3戦目の今回は鞍上にルメールを迎えて負けられない一戦となる。

ちなみに今週から戦列に復帰したルメールは土曜8鞍、日曜8鞍に騎乗しているが、「これでも騎乗数を絞っている。勝てる馬と、もしくは厩舎やオーナーサイドとの関係で断れない馬しか乗っていない」とのこと。当然、この馬は前者。先々が楽しみになる走りに期待。

⑦フクノブルジュも終い勝負のタイプ。「展開が向いてくれれば」とハマり待ちの感は否めないが、現級通用の力は証明済み。ミッキーラッキーが前を掃除する展開なら上位食い込みのチャンスは十分。以下、⑬⑥③⑨⑩。

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【会員様】より
競馬セブン様
ありがとうございます。情報通り取れました。

社台系AAA的中おめでとうございます!!

【会員様】より
お疲れ様です。 今日も的中ありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

社台系AAA的中おめでとうございます!!

《速報》裏プレミア札幌限定情報
◎〇1点目&パーフェクト的中!
7/27(土)1回札幌3日[12R]
◎カンザシ(3番人気)
〇ジョーローリット
△スコーピオン(4番人気)
馬連1点目630円的中
3連複2460円的中
3連単8640円的中


一時の不振を完全に脱して軌道に乗ってきたカンザシ。

前走はデビュー以来、初めての1000mで、追い切りに騎乗した横山武も「1000mは忙しそう」という感触だったようだが、ゴール前猛追して3着に好走。ゲートで立ち遅れたことも考えれば勝ちに等しい内容だったと言っていいだろう。

「前走はいかにも初距離という感じの競馬でしたね。本質的には1200mの方が良いタイプだとは思いますが、距離2度目で慣れが見込めますし、まあまあ大きめの出遅れがあった前走でアレだけやれるのなら十分勝負になると思います。今回は3kg減起用で、スタートも上手いジョッキー。札幌に替わるのも良いと思います」と厩舎関係者。

ココは今年の北海道開催で行われる2勝クラスのダート1000mでは唯一の平場戦。減量ジョッキーで3kg減が適用されるのは大きなプラス材料。3着だった前走から、前進必至の一戦と見る。

《速報》裏プレミア札幌開幕万券弾!
◎〇1点目!121倍&パーフェクト!
7/20(土)1回札幌1日[8R]
◎リフレクトザムーン(4番人気)
〇フェルンマンボ(3番人気)
△イッツオンリーユー
馬連1点目1470円的中
3連複1650円的中
3連単12190円的中


外枠替わりでリフレクトザムーンのガラリ一変に期待。

前走の福島戦は『AAAランク指定』の公開レースで1万0350円的中(7/7福島8R)をお届けしているが、同馬は内枠から押して押して先手を主張するも行き切れず、外から被されて3列目のイン。道中は砂を被って進みが悪く、頭を上げるシーンも。10着凡走も度外視していいだろう。

「前走は初めてキックバックを受ける競馬になってしまい、馬が戸惑ってしまったようです。勝ったときも外枠から馬群の外々を回る形でしたからね。今回は使った上積みと慣れも見込めますし、クラス2戦目で前進あるのみでしょう」と厩舎関係者。

2走前、初ダートで未勝利を勝ち上がったときが前残りの展開の中、コーナーで4頭分、外を回るロスの大きい形になりながらも押し切り勝ち。1馬身差という着差以上に評価すべき強い内容だった。外からスムーズな競馬で能力全開なら1勝クラスは突破可能。

相手筆頭は⑦フェルンマンボ。前走で手綱を取った横山武が「コーナーがタイトな函館ではこの馬の良さが出ない。札幌の方が良い」と陣営に進言。優先出走権があるうちの出走にこだわらず、札幌まで待機していたことが勝負度合いの高さの表れと言えるだろう。

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セブンさんありがとう!札幌開幕弾獲りました!明日もお願いします!

獲得金50万円おめでとうございます!!