≪秋競馬≫の 開催スケジュール | |
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[9/7(土)]中山/中京 | 紫苑S |
[9/8(日)]中山/中京 | 京成杯AH/セントウルS |
[9/14(土)]中山/中京 | |
[9/15(日)]中山/中京 | ローズS |
[9/16(月)]中山/中京 | セントライト記念 |
[9/21(土)]中山/中京 | |
[9/22(日)]中山/中京 | オールカマー/神戸新聞杯 |
[9/28(土)]中山/中京 | シリウスS |
[9/29(日)]中山/中京 | スプリンターズS |
秋の訪れと共にスタートする≪秋競馬のトライアル重賞シリーズ≫。
この開催期間中は、10月から本格化していくG1シリーズを前に、競馬関係者にとって重要視されている時期。
さらに、ローカル開催が主戦場となっていた夏競馬が終了し、例年、中山/阪神(今年は中京)開催が始まるということもあり、舞台裏では、関係者の思惑が錯綜しており、馬券に直結する関係者情報も多数入手することができます。
では「どんな関係者情報を入手する事ができるのか?」「その情報がどう馬券に直結するのか?」そして、競馬セブンをご利用頂いている会員様は「競馬セブンのどういった情報に注目、馬券勝負すればいいのか?」など
注目すべき9月競馬(秋のトライアル重賞シーズン)の馬券の儲け所を紹介していきたいと思います。
一般の競馬ファンが知らない馬券情報も満載なので、是非チェックして見て下さい。
競馬セブン総監督
徳吉 一己
夏競馬が終わり秋競馬から、GIシリーズへ向けて『トライアル重賞シリーズ』が始まる。
ここでの馬券のポイントは、“特殊な夏競馬での馬券の狙い方”から、秋競馬のトライアル重賞用の狙い方に、考え方をシフトすることが重要だ。
なぜなら、夏競馬と秋競馬では陣営の思惑が大きく異なるから。平場戦や特別戦にも、様々な陣営の思惑があるが
「目標はあくまで本番。ココは叩き台」
「本番では足りない馬なので、ウチはここが勝負」
「ここで結果を出さないと本番に出られないのでまずここが勝負」
「実はノーザンFの使い分けの関係でこの馬はこのレースへ」
とトライアル重賞では、陣営の思惑がよりハッキリしている。
それらは馬主への体裁や競馬公正法のしがらみなどから、公になる事は滅多になく、一般の競馬ファンが、トライアル重賞を的中させる上で最も重要な『本当の陣営の思惑』を知ることは困難。
だが業界最大規模の情報網を擁する競馬セブンは、陣営の思惑を知る事ができるだけでなく、それらの情報をシッカリと結果に繋げている。
社台系の使い分け情報を掴めるからこそ
【1】確勝級の勝負馬も見抜ける!
現代競馬において社台系情報は重要なファクターの一つです。主に情報元がトレセン外にあるため一般の競馬ファンが目にする新聞等には、社台系のヤリ話や社台系の外厩情報は掲載されていません。競馬セブンは元社台SS荻伏場長の【林勲】を中心に、いち早く社台系専属情報ルートを確立。『社台系・ノーザン系の使い分け』に関する情報も入手可能なため、「どの馬を勝たせたいのか」というディープな部分も見抜く事が可能です。だからこそ、社台系の勝負馬に情報が集中した際は『確勝級』とまで断言することもできるのです。
厩舎の本気度も徹底取材で暴けるからこそ
【2】買いor消しがハッキリとする!
関東の厩舎情報は【古川幸弘(現役トラックマン)&嶋田潤(元JRA調教師)】コンビが完全掌握。関西情報もあのタマモクロスを育てた小原伊佐美が築き上げた情報網をシッカリと受け継いだ『栗東Aランク情報ルート』が、どんな些細な話も逃しません。前哨戦から本番までの『臨戦過程』『上昇度』、関係者の本音から『本気度』さえ掴めれば、出走馬の”買いor消し”もハッキリとするため、点数を絞って馬券勝負する事も容易となります。
馬主・馬産地情報も把握しているからこそ
【3】印スッコ抜けの穴馬もスクープ!
重賞競走において馬主・生産者の動きや裏事情を把握する事は非常に重要。しかし、これらは一介のTMや記者レベルでは、なかなか入手する事はできません。そこは多くの大物馬主や生産者とも太いパイプを持つ元札幌馬主会理事【斉藤隆】、古川幸弘も所属する【馬主情報部】にお任せ下さい!入手する情報の中には馬主関係者の来場情報などもあり、その裏には“目イチも目イチに仕上げられた激走穴馬”が仕込まれている事が多々あります。そういった激走穴馬もスクープ出来るからこそ、競馬セブンは重賞の高配当的中も逃さないのです。
秋競馬(9/7~)は、関西の主戦場が中京、関東の主戦場が中山へと移行します。
競馬場にはそれぞれ特徴があり、競走馬にとっても得手不得手があるため、『開催場替わりの開幕週』が近づくと
「ウチのは左回りでは全く走らないからね。新潟をパスして万全の仕上げだよ」
「先行力が身上の馬だからコーナーワークを活かせる中山のダート千八はベストの舞台。人気ガタ落ちの今回が絶好の狙い目だよ」
といった「中山の開幕週狙い」という勝負情報はもちろん、今年については
「〇〇さん(某馬主関係者)の地元開催でもある中京で何が何でも結果を」
といった夏から連続開催の「中京で用意されたヤリ話」も続々と入ってくるはずです。直近の成績がアテにならない程一変&激走するパターンも多発するため、自然と配当期待値は上がり絶好の儲け所となります。
競馬セブンは、今年も情報ルートの拡大に成功し、創業28年「今まさに歴代最強」と言える布陣で挑む秋競馬。
一発目の馬券勝負ウィーク『開幕週(9/7、8)』から始まり、関係者情報が溢れ返る『秋の三日間開催(9/14~16)』
さらに『G1直前ウィーク(9/21、22)』、G1スプリンターズSが行われる『秋一発目のG1ウィーク(9/28、29)』と、毎週ご満足頂ける的中をお届けするために、情報ルート総動員で情報収集にあたります。
パワーアップした競馬セブンの情報に、今年も是非ご期待ください。
競馬サークル全体が盛り上がりを見せる『秋のG1シリーズ』が、スプリンターズS週(9/28、29)からスタート!会員様の中には「G1シーズンが楽しみで仕方ない!」という方も多いのではないでしょうか?
競馬セブンは上半期のG1シリーズも、高松宮記念の5万馬券ズバリを皮切りに的中を連発。超ドル箱GⅠ・安田記念は今年も的中をお届けし、NHKマイルCでは一撃294万円獲得の会員様まで飛び出しています。
そんなG1シリーズは、注目のG1勝負だけでなく
★G1裏に潜む大ヤリ情報
★G1裏開催(ローカル)の極秘情報
★G1週の社台軍団の思惑
★G1週の馬主絡みヤリ話
★G1裏で勝ち星量産を狙う騎手・調教師情報
など、G1ウィーク・G1裏に潜む馬券情報も絶好の狙い目となります。
実際に春のG1シリーズも、オークス・G1裏から大反響の16万1560円的中をお届けしたのを筆頭に、毎週のように複数の万馬券的中をお届けしました。
これらの的中は、G1シリーズが始まる前から本気の情報収集&徹底分析を行ってきたからこその結果。この秋もG1シリーズでの的中ラッシュを狙い取材&分析を行っていきます。
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