メールが届かない方

⇨キャリアメールご利用の方へ
⇨softbankの携帯をご利用の方へ
⇨auの携帯をご利用の方へ

スペシャルコンテンツ

当日情報

前日情報

セブンスレポート

平日情報

無料コンテンツ


1月競馬の主な的中


《速報》これが鬼のお年玉馬券!
11番人気激走で222倍万券的中!
1/13(月)1回中山5日[8R]
◎プルナチャンドラ
△タイセイアディクト(3番人気)
穴ウインイメル(11番人気)←爆弾穴馬
馬連530円的中
3連複6230円的中
3連単22200円的中

「年明けはコレで初勝利を狙います」と、昨年末から厩舎関係者が強気に話してくれていたのがプルナチャンドラ。

有馬記念当日の中山7Rで3着だったこの馬。当時も休み明け2戦目で陣営のトーンは上々だったが、出遅れに加えて両サイドから挟まれる不利。道中は馬群から離れた最後方で、3コーナー過ぎで動いて行ったところで馬群が横に広がる最悪の形。7,8頭分ほど外を回らされる非常にロスの大きい立ち回りになってしまった。

それでも直線、止まることなくしぶとく脚を伸ばして最後まで1,2着馬との差を詰めていたのが能力の証明。「次は勝てる」と、厩舎関係者から冒頭の言葉が出てくるのも頷けるところだろう。

「休養を挟んで立て直したことで随分と馬が良くなってきました。休み明けだった2走前も勝ちに等しい内容でしたからね。前走は見ての通り、もったいない競馬。3戦目でも傷みはなく、この中間は至って順調。スムーズなら勝ち負けだと思います」と引き続き好ムード。

今週、厩舎サイドからは「先にユキノロイヤル(土曜中山12R)で勝っちゃうかもしれませんね(笑)」との声も聞こえてきていたが、そちらは惜しくも2着。当初からの予定通り、コレが厩舎の2025年初勝利となる可能性大。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとう御座いました〜良いお年玉、もっと買えば良かったです、これからも良い情報お願い致します、ありがとう〜

鬼のお年玉で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
馬連の抑えも買っておけば良かったですが、 当たりました!興奮しました!

鬼のお年玉で69万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
競馬セブン運営事務局 御中
お忙しいところ失礼いたします。鬼のお年玉ありがとうございます。本日の中山8レース、会心の的中をありがとうございます。

鬼のお年玉的中おめでとうございます!

【会員様】より
8レース的中

鬼のお年玉的中おめでとうございます!

【会員様】より
3連複、3連単的中ありがとうございましす。


鬼のお年玉的中おめでとうございます!



《速報》高回収3点・お年玉馬券!
9番人気激走で231倍万券的中!
1/13(月)1回中京5日[10R]
◎スナークラファエロ
▲タイトニック(5番人気)
穴マリアナトレンチ(9番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目1110円的中
3連複8250円的中
3連単23170円的中

復帰戦、自己条件戻りの鳴海特別を快勝し、ダートでの戦績を4戦3勝とした明け4歳馬の⑩スナークラファエロ。

その前走は去勢手術明けだったにもかかわらず馬体重がプラス12キロ。一般的に去勢を行なうと馬体重は減る傾向にある。

ダートの素質馬を数多く育ててきた野中賢二調教師をしても「今まで私が経験した中でも初めて」と驚いていたほどだが、これは去勢による馬体減を差し引いてもプラスに出るほど、この休養期間に馬が成長、充実してきたということ。

好メンバー相手に7か月ぶりの復帰戦をノーステッキで逃げ切ったのが、その充実ぶりの証拠。「レースでのイレ込みがなかった」と、去勢の効果もしっかりと出ていた。

陣営は「3勝クラスは通過点になる」と強気で、「今回はステッキは使うことになるだろうけどな」と余裕のコメントまで出ている。

フォーエバーヤング世代とでも言うべき明け4歳のダート馬たちは、上の世代相手に例年をはるかに上回るペースで出世中。日曜日もミッキークレスト、ハビレが好走していた。この馬も3勝クラスにとどまらず、今年はOP、重賞で活躍できる器。

《速報》この日一番の推奨馬券で万券獲り!
◎▲2点目!124倍&パーフェクト的中!
1/11(土)1回中京3日[11R]
◎フリームファクシ
▲ウェイワードアクト
〇サトノルフィアン(6番人気)
馬連2点目880円的中
3連複3320円的中
3連単12490円的中


初ダートの2走前、コールドムーンSが衝撃的な勝ちっぷりだったフリームファクシ。

良馬場で行われたダート1400m以下の重賞、オープン特別で0.7秒差以上をつけて勝ったのは過去10年で、

22年カペラS リメイク
22年ペルセウスS レモンポップ
21年ジャニュアリーS リュウノユキナ
19年ながつきS ゴールドクイーン

の4頭がおり(さらに遡ると14年カペラS=ダノンレジェンドなど)、4頭全てがその後にG1級のレースで連対以上の成績を残している。

それもフリームファクシの場合は、非常にハードルが高いと言われる上級条件の初ダート。レース後、すぐに陣営から「フェブラリーS」の声が聞こえてきたのも頷けるだろう。

7着に敗れた前走に関しては、「コーナー4つの競馬で集中力がもたなかった」とのことで度外視可能。単純に1800mが長かったという可能性もあるが、いずれにしても力負けではないことは明らか。

当時、須貝厩舎は矢作厩舎とのリーディング争い真っ只中で、使える番組に使ったというワケアリ出走でもあった。

今回は圧勝した2走前と同じ中京ダート1400m。現状の賞金ではフェブラリーS出走はまず叶わない見込み。オープン特別のココは1着でキッチリと賞金を加算したい一戦となる。

⑮サトノルフィアンは3走ぶりに適距離の1400mに出走。前走は同日の霜月S(東京ダート1400m)が除外確実で、仕方なく出走した1700mだった。「もう1つ上のレベルで走らせたい馬」と陣営の期待が大きい⑫ウェイワードアクトが▲。⑦ペリエールも3歳6月のユニコーンS以降、賞金加算ができておらず、勝負度合いは高い。この3頭が本線

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
当たり🎯

この日一番の推奨馬券的中おめでとうございます!

【会員様】より
さすがです!Cランクで確勝でした!

この日一番の推奨馬券的中!

【会員様】より
またまた、ありがとうございます。


この日一番の推奨馬券的中!

【会員様】より
Cランクも堅いですね〜 ありがとうございます😊 明日明後日もよろしくお願いします🙇



この日一番の推奨馬券21万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
3種馬券パーフェクト的中ありがとうございます。



この日一番の推奨馬券的中おめでとうございます!



《速報》引退前の大ヤリ情報!
厩舎2頭出しで予定通りの勝利!
1/12(日)1回中京4日[12R]
◎トラペジスト(3番人気)
△ソルトクィーン
〇サダメ(5番人気)
馬連560円的中
3連複2830円的中
3連単12940円的中

年明けを迎え、2月末が定年となる厩舎にとって残る期間は2か月だけ。

このうち、今年の引退厩舎の中では実績最上位の音無秀孝厩舎は、現在JRA通算992勝。1000勝という大きな節目まであと8勝となっている。

「1000勝は何としても達成して終わりたい」とは音無厩舎サイドからも明言されており、そして周囲の関係者の願いでもある。

いわゆる“引退ヤリ”も活発になってくる年明けの競馬だが、「あと8勝」という明確な目標を掲げてラストスパートを掛ける音無厩舎の本気度は並の“引退ヤリ”ではない。

今週を含めて残り7週間で8勝というボーダーは楽ではないが、音無厩舎の馬質、そして目先の勝利にこだわる勝負態勢ならば不可能ではない。昨年の中野栄治厩舎や安田隆行厩舎と同等の注目が必要だろう。

日曜日の音無厩舎は中京に5頭。4Rアメリカンピースや8Rサンライズプルートも勝ち負け候補だが、一番の推奨は厩舎2頭出しの最終12R。

本命は⑥トラペジスト。

「帰厩当初はやや太目だったが、時計にならないところでコース追いを取り入れたりして丹念に乗り込んできた」と厩舎サイド。最終追い切りではOP馬を圧倒する動きを見せており、いかにも初戦から勝ちにきている。

初勝利は1200mだったが、陣営は「距離を延ばした近走の方がレース内容は安定している」と判断しており、今回の中京1400mは「一番合いそうな条件」とのこと。音無厩舎の工夫が実りそうな雰囲気。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
当たり🎯

3連単&3連複的中おめでとうございます!

《速報》ワケアリ推奨馬券で万券獲り!
8番人気爆弾穴馬激走で162倍的中!
1/12(日)1回中京4日[7R]
◎テーオーエルビス
穴マテンロウコマンド(8番人気)
△ピエマンソン(5番人気)






3連複16230円的中


◎▲★の本線決着で3連複4650円的中、3連単1万7890円的中までお届けしたカトレアS(24/11/23東京9R)。

戦前から「かなりの好メンバーが揃った」と評判になっていたレースだが、そこで負けて強しの3着だった高柳大厩舎のテーオーエルビスが今年の初戦を迎える。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


デビュー2戦目のダート替わりで後続に1.9秒差という大差をつけて初勝利をあげたこの馬。

京都ダート1200mを逃げ切り勝ち→東京ダート1600mへの条件替わりだったこともあって前走のカトレアSでは7番人気の低評価に甘んじていたけど、競馬セブンではこの馬を相手本線に評価していたんだよな。

この馬が2着だったら馬連の回収率は542%になっていたし、3連単ももっとついていたから悔やまれる(笑)。

まあでも、事前の評価通り、単なる逃げ馬ではないという奥の深さは示してくれたし、カトレアSが終わってすぐに「次にこの馬が出てきたら」と情報網の間でもかなり注目が集まっていたんだよな。

そこから焦って使うこともなく、この中間は間隔を取って順調にこれたみたいだし、厩舎のヤツも「これで勝って2週目もまだリーディングや!」って息巻いていたぞ(笑)。

前走は折り合いを欠いていて着順以上に評価できる内容だったし、それを考えれば1ハロンの距離短縮もまず間違いなくプラスだろう。

※高柳大厩舎は1週目に3勝をあげて厩舎リーディング首位

[馬券のポイント]

人気を分けることになりそうな⑨ヘニーガイスト、⑫ユウトザユウトも1勝クラスはすぐに卒業できそうな素質馬。

上位評価が妥当ではあるが、前者は初戦で出遅れており、大外枠で上手くリカバリーできたことも大きい。この枠だと前走ほどスムーズに競馬ができない可能性もある。

後者は砂を被ると嫌がるところがあり、7頭立て→16頭立てでコチラも前走よりはロスの大きい立ち回りになることが予想される。他馬の一角崩しがあっても驚けないところ。

その第一候補に①サノノワンダーを挙げておく。昇級後は馬群の中からの競馬を経験させており、最内枠を利してロスなく回ってくることができれば。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
3連複万馬券的中さすがです🎯 ありがとうございました。

ワケアリ推奨馬券で16万円獲得おめでとうございます!

《速報》社台情報部の勝負馬券!
◎★3点目大本線&パーフェクト的中!
1/12(日)1回中京4日[11R]
◎バルサムノート
★ソンシ
穴グランテスト(7番人気)
馬連3点目490円的中
3連複2770円的中
3連単7830円的中

短距離重賞戦線で活躍したエピセアロームの子どもで、社台グループオーナーズで総額4000万円で募集されたこの馬。

1800mでデビュー勝ちを収め、3歳時には1800mのリステッド・白百合Sも勝っていますが、母同様、加齢とともに活躍の場は短いところになってきましたね。

それを考えると2走前の富士Sは非常に内容の濃い走りでした。

競馬セブンが◎ジュンブロッサム(4番人気1着)から3万8240円的中(24/10/19東京11R)をお届けしたレースで、ご記憶の会員様もいらっしゃるでしょうけど、直線はもう完全に外差しという様相でしたよね。

その中でハナを切り、内ラチ沿いでしぶとく5着に粘り込んだのがこの馬。しかも、後続を離し気味の逃げだったように折り合いを欠いていたんですよね。

これは距離を短縮してきたら楽しみ、と思っていたわけです。

右回りだと内にモタれるところがある馬で、左回りの中京というのも良い条件ですね。極端な枠に入ってしまったのがどう出るかですが…、1600m→1200m、G1→オープン特別、右回り→左回りと、これだけ条件が好転するのであればココで買わないわけにはいきません。

《速報》重賞勝負・フェアリーS!
◎ティラトーレから馬連27倍的中!
1/12(日)1回中山4日[11R]フェアリーS(GⅢ)
◎ティラトーレ(4番人気)
△エリカエクスプレス






馬連2700円的中


管理する牧厩舎はこの3日間開催で大挙14頭が出走(東西含めて最多)。聞けば、「とにかく3歳の未勝利馬が多すぎて上手く馬房が回っていないから、使える馬は使えるときにどんどん使っていかないと。1頭除外になっているから、もともとは15頭出走予定だったよ(笑)」とのこと。

押せ押せで使われている馬の中には成績が良くても状態面がひと息というケースも多く、そこは慎重に判断する必要があるが、ティラトーレに関しては前走後にすぐココ目標。厩舎の中でも優先的に予定を組まれている期待馬だけに状態面の心配をする必要はない。

今週水曜のウッドではレースでも騎乗する木幡巧を背に楽な手応えで6ハロン81秒4。これまでの自己ベストを更新し、「馬が唸っていましたね。調子かなりイイと思います」とのことだ。

前走のひいらぎ賞は4着までも、スタート後の隊列が悪く、最初のコーナーから直線まで終始、4頭分外を回るロスの大きい立ち回り。1.32.4のレコード決着だったように道中のペースも非常に速く、余計に外を回る負荷がキツいレースになったと考えられる。

「初戦は返し馬に行って止まらなかったり、だいぶ若さを見せていましたが、前走のレースぶりは良かったですね。勝ち馬(デンクマール)はちょっとレベルが違った感じですが(苦笑)、内目でロスを抑えて差してきた2,3着馬とは力差は感じませんでしたよ。いずれにしても今回は牝馬同士。重賞でも十分やれると思っています」と厩舎関係者。

昨年は片目が開くまでに3ヶ月、4ヶ月と時間がかかった牧&木幡巧の師弟コンビだが、今年は重賞の舞台で早速チャンス到来。





競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

新年あけましておめでとう!競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

「1年の中で有馬記念の次に当てたいレース」ってこともよく言われる金杯。

競馬セブン会員のみんなは昨年の有馬記念に続いて、金杯でもキッチリ的中馬券を手にすることができて良かったな(笑)。

レースは事前の見解通り(※サイト内で公開中)、前半600m通過34秒9、1000m通過58秒7のハイペースに。

これはともに中山金杯史上、最速の数字だったようだな。

みんなもお分かりの通り、展開の予想ってそう簡単なもんじゃないけど、今回はホウオウビスケッツが賞金不足で有馬記念を除外になった後で、何としてもココで賞金を加算したいという事情もあったからな。

この馬が積極策を取るであろうことは容易に想像できたし、そうなれば上位人気の先行馬が外に固まっていた枠の並びからもハイペースは必至だったというわけだな。

そこまで読み切った上での◎マイネルモーント、○アルナシーム。

馬連◎○1点目で3660円的中はオイシイ配当だったし、「4着だった去年よりも間違いなくパワーアップしている」という話だったボーンディスウェイが3着に上がってくれたことで3連複、3連単もイイ配当になったな。

展開を考えれば、逃げたクリスマスパレードもよく踏ん張っている。

この馬、まだ5番人気だった去年の紫苑Sで◎公開、1万3840円的中に貢献してくれたけど、その頃よりもさらに力をつけている感じだな。今後の牝馬重賞戦線での活躍が楽しみだ。


的中報告もたくさんきているようで、新年早々、喜んでもらえた会員さんが多かったみたいでコチラとしても嬉しい限り。

次週以降も、というかもう今週以降か。

変則日程が続いて競馬関係者は休みが少なくなってかわいそうだけど、競馬セブンの情報網、スタッフに関してはオレがケツを叩いてシッカリと働かせるから、会員のみんなは気にせず引き続き競馬を楽しんでくれよな(笑)。

毎年恒例のお年玉・中山金杯(GⅢ)
≪これが大人のお年玉≫
▼73万2000円獲得▼



《速報》中山金杯・これが大人のお年玉!
◎〇1点目!206倍&937倍ダブル万券!
1/5(日)1回中山1日[11R]中山金杯(GⅢ)
◎マイネルモーント(6番人気)
〇アルナシーム(4番人気)
穴ボーンディスウェイ(8番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目3660円的中
3連複20630円的中
3連単93740円的中


昨年の有馬記念(◎レガレイラから2万0470円&2万0850円的中)は近年では稀に見る賞金ボーダーの高さで、同年に重賞を2勝しているメイショウタバルでも補欠3番手で除外に。

函館記念勝ち、毎日王冠2着のホウオウビスケッツも補欠2番手で出走が叶わず。早い段階から除外濃厚と見てココ目標に切り替えてきた。そんな事情もあり、何としても賞金を加算したい一戦となるが、フタを開けてみればハンデ59.5kgという酷量。これは中山金杯史上、最も重い斤量となる(次に重いのが昨年の7着マテンロウレオ、8着カテドラルの58.5kg)。

関係者の間では「これまでG1の3着とかはハンデに反映されていなかったはずだけど、急にそういう実績も加味することになったのかな?」という声も聞こえてくるが、いずれにしても楽な状況ではないことは確か。外枠にズラリと先行馬が揃った中の大外枠からどう立ち回るか、鞍上の腕も問われる一戦となりそうだ。天皇賞秋3着という実績からもG3での能力上位は明らかだが、今回は▲評価にとどめた。

◎はマイネルモーント。

前走のチャレンジCでは6着までも、約半年の休み明けで「良い頃に比べると物足りない」と戦前から陣営のトーンは低かったことを考えればむしろ健闘と言える部類。ハイペースの外差し決着の中、直線で外に持ち出すことができずに荒れた内を通らされる消化不良の内容でもあった。

その前走を受けて「ちょっと噛み合えばG3くらいはやれそう」と陣営のトーンは上がっており、その“ちょっと噛み合いそうなG3”がまさに今回。約半年ぶりをひと叩きしての状態面の上積みが見込め、[2-2-0-0]の中山コース替わりも好材料。外枠に人気上位の先行勢が揃ったことでスタート後の先行争いが激しくなることも予想される。

「お母さんのゲッカコウも中山とか福島でしか走らない、いかにも“マイネルさん”という馬でしたからね。この馬は東京でも勝ってますけど、冬場の中山芝はいかにも合いそうな条件。展開一つで楽しみはありますよ」と厩舎関係者。一発の期待は十分。

相手筆頭は②アルナシーム。昨年は京都金杯に出走したが、今年は「このクラスだとマイルはちょっと忙しい。折り合い面の不安もなくなってきたし、左回りよりも右回りの方が良い」とあえて2000mの中山金杯を選択。「馬は本当にイイ」と、昨秋から3戦目でまだまだ余力も十分。立ち回りが上手いタイプで、小倉で行われた中京記念を制した時と同じ2番枠も好材料だろう。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとうございます‼️

93万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます

93万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
当たり ありがとうございます。 さすがセブンさん

65万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
中山金杯的中



大人のお年玉獲得おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます

46万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
今年も競馬セブンについていきます!大人のお年玉ありがとうございました!!

28万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
初っ端らありがとうございます🙏

3連単973倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
競馬セブン様
今年もさっそくありがとうございます!今後もよろしくお願いします。有馬記念のときほど思い切って買えませんでしたがそれでも十分なお年玉です!これからも帯目指したいので、よろしくお願いします!

29万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
中山金杯的中

大人のお年玉獲得おめでとうございます!





競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

グランプリ・有馬記念を制したのは、先週に引き続き、競馬セブンの◎レガレイラ(5人気1着)だったな!

スタートで立ち遅れたときは「あっ…」て声が出たけど、次に画面に映ったときはもう内の4番手くらいにいたからな。

春の皐月賞や、休み明けのローズSからは到底、想像できない行きっぷりの良さ。

今回、レガレイラを◎にした大きな理由として、推奨文の中でもいかに状態が良いかということを説明させてもらっていたけど、

1着という結果はもちろん、ゲートを出てからのコレまでとは別馬のようなレース運びを見れば、バッキバキに仕上がっていたということが分かるだろう(笑)。

先週の朝日杯FSのアドマイヤズームに続いてスローペースが味方したことは確かだけど、それに対応できるだけの仕上がりの良さだったこともまた確か。

ケイタ(戸崎)も出遅れても焦ることなく位置を取り、そこから折り合いピタリで上手く乗ってくれたな!

馬のタイプ的にはガシガシ系のジョッキーよりも、ケイタのような当たりが柔らかいジョッキーが合っていると思うから、このあたりは陣営の采配も大正解だったということだな。

ちなみに、ココだけの話だけど、今回ルメールがアーバンシックに乗っていたのは、厳密に言えば“選んだ”というワケではないようだ。

レガレイラは賞金的には除外対象で、ファン投票で上位10頭に入っていなければ出走できない立場だったからな~。

もちろん、陣営としては入る見込みで調整していたんだけど、ジョッキーの立場としては万が一があったらシャレにならんからな。

まあ実際のところ、この2頭を比べて選べるとして、ルメールがどっちを選んだかは本人にしか分からないわけだが、

「ルメールが乗ってるからアーバンシックの方が上!」という世間の“思い込み”で今回のオッズが形成されていたのも事実だろう。

そういう一般ファンが知らないところでキッチリと利益を出していくのがオレたちの情報競馬。

今年の中央競馬もあと1週。年の瀬も迫ってきたけど、引き続き来年も競馬セブンと一緒に競馬を楽しんでもらえればと思う。

それから、ずっと参加してくれている会員さんなら分かっていることだと思うけど、ココ2週でカネが増えたからって、最後に全部ブチ込むようなことはするんじゃないぞ(笑)。

今年最後だから…、とかは関係ない。『勝ち組』はタネ銭が尽きないように、資金を管理しながらトータルで利益を出していくもんだ。

オレは競馬セブンの『本物の関係者情報』なら、それが実現可能だと思っているよ。

《速報》有馬記念・4年連続的中!
社台ヤリ◎レガレイラからダブル万券ズバリ!
12/22(日)5回中山8日[11R]有馬記念(GⅠ)
◎レガレイラ(5番人気)社台ヤリ
穴シャフリヤール(10番人気)→爆弾穴馬
〇ダノンデサイル



馬連20470円的中
3連複20850円的中


4年連続的中・有馬記念(GⅠ)
≪馬連万馬券・一撃で帯封獲得≫
▼204万7000円獲得▼


急転直下、枠順確定後にドウデュースが出走取消。ファン投票1位、2位のイクイノックスとリバティアイランドが出走しなかった昨年もそうだったが、改めて「有馬記念は余力のレース」と言われることが思い出される。

これによって急に色気を見せ始めた陣営は多数。新聞に載っているコメントや、テレビ放映された枠順抽選会の様子はいずれもドウデュース取消前のもの。それが陣営の真意ではないことはご注意いただきたい。

昨年は秋3戦目でも余力十分と判断した上で◎ドウデュースから4万2110円的中をお届けしたが、今年もその観点は馬券的中に向けて重要なポイントとなることだろう。

今年の◎は3歳牝馬のレガレイラ。

これが秋3戦目になるが、ご存知の通り、2戦目のエリザベス女王杯は直線で大きな不利があり不完全燃焼の競馬。入線後に勝ち馬を追い抜いていたことからも、まだまだ余力があったことは間違いない。

さらに言えば秋初戦のローズSは大外枠で出遅れ、道中で無理をせず、外々をグルっと回ってきただけの競馬。これも疲れが残らないレース内容だったと言えるだろう。

それらを考えれば、秋3戦目となるこの中間に抜群の動きを見せているのも納得。一般的には注目度が低いところではあるが、1週前の日曜坂路で53.4-38.2-24.3-11.6。このラスト1ハロン11秒6は昨年のホープフルS出走時以来の数字となる。

「今年は4戦して1つも勝てていないどころか、馬券対象にもなっていないんですけど(苦笑)、力を出し切れたというレースが1度もなかったですからね。中山は去年、ホープフルSを勝っているように合っているはず。その時の走りを見ても分かるように、ピッチの利いた走りで直線で手前を替えてからの加速力がこの馬の強み。同じ中山の皐月賞はあまりにもペースが速くてこの馬の持ち味が生きる展開ではなかったですね。2500mならゆったり追走できるでしょうし、この舞台でどんな走りを見せてくれるか楽しみです」と厩舎関係者。

今年5戦目にして、状態面、条件面ともにようやく噛み合ったという一戦。ダービーでの走りを考えても③アーバンシックや①ダノンデサイルとこれだけオッズに開きがあるのは不当評価という印象が強い。ココが狙い目。

対抗は①ダノンデサイル。コチラはこれが秋2戦目というゆったりとしたローテーション。前走の菊花賞に関しては内で包まれて勝負どころで動けず、負けてなお能力の高さを印象付ける一戦だった。諸刃の剣にもなる最内枠だが、スムーズに捌くことができれば。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
有馬記念はレガレイラ勝負で帯取れました!先週の朝日杯も的中させて頂きました!私は古くからのセブンファンですが、馬連万馬券は何度も獲らせて貰いました!今日の買い目を見たときに直感で、これは獲れると確信したんです。競馬セブンの長いファンだからこそ、自信もって買えましたよ~ 本当にありがとうございます。これで子供と嫁のクリスマスプレゼントを買います!



一撃で134万円獲得!本当におめでとうございます!

【会員様】より
競馬セブン様 競馬を初めて、ついに帯取れました!ありがとうございます。 来週も期待しています!

一撃で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
先週に続き流石の予想ありがとうございます。 枠連でも配当良かったので抑えて取ることができました。 馬連も3連複も2万円!日頃よりの馬券の買い方のアドバイスのお陰です。28日のホープフルステークスも期待しております


一撃で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
的中しました。 ありがとうございます!

一撃で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
レガレイラ軸でアレンジもして三連単も取れました。 先週に引き続きありがとうございます。

獲得金69万円おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます 流石です

獲得金61万円おめでとうございます!

【会員様】より
有馬記念当たりました。🎯㊗ありがとうございます。来週も期待してます。🙇 ♂🙏

3連複200倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
有馬記念完全的中は逃しましたが正月は無事に越せそうです。ありがとうございます。

有馬記念的中おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます!

有馬記念的中おめでとうございます!

【会員様】より
セブン様の本命◎レガレイラと◯ダノンデサイルの2頭軸マルチで3連単的中🎯当たりました!他にも色々買いましたが基本的にはセブン様の情報を基にアレンジ購入しています。 ホープフル、プレミアSもよろしくお願いします🙇

有馬記念的中おめでとうございます!

【会員様】より
今週もありがとうございました。レガレイラとシャフリヤール普通にはかえません。さすがです。


有馬記念的中おめでとうございます!



《速報》2歳王者決定戦ホープフルS
クロワデュノール無傷3連勝でGⅠ制覇!
12/28(土)5回中山9日[11R]ホープフルS(GⅠ)
◎クロワデュノール
△ジョバンニ(6番人気)






馬連1100円的中


ホープフルS◎はクロワデュノール。

前走の東京スポーツ杯2歳Sでも◎として公開、的中をお届けしている馬だが、当時、追い切りの動きがひと息だったことで陣営のトーンが低かったことをご記憶の方も多いことだろう。

実際にレース当日は+24kgの太め残り。競馬セブンでも「本来であればクロワデュノールの勝ち方を見る一戦だが、今回は取りこぼしがあっても驚けない」ということをお伝えしていた。

それでもキッチリと勝ち切ったのが能力の高さ。レース後、鞍上の北村友は「負けると思ってました(苦笑)」と話しており、それだけ仕上がりに関して自信がなかったということなのだろう。

その前走をひと叩きしたことで、この中間はトーン一変。「ガラッと変わってます。前走とは雲泥の差です」と厩舎関係者が言えば、北村友も「今回は負ける要素がないと思っています」と超強気。

斉藤崇厩舎×北村友のコンビでサンデーレーシング所属と言えばG1を4勝したクロノジェネシスがいるが、当時とは自身の立場も違い、結果を出せなければすぐに乗り替わりということも考えられる状況。そういう意味でも負けられない一戦。3連勝でのG1制覇が濃厚と見る。


競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

2歳マイル王決定戦を制したのは競馬セブンの◎アドマイヤズームだったな!

絶好のスタートを切ると、逃げ馬を見る形で虎視眈々。

前半600m通過35秒4が出た時点で、コレはもらったなと思ったよ(※先週の阪神JFは34秒2)。

後方待機馬の出番がない前残り決着ではあったけど、アドマイヤズームが使った上がり3ハロンはメンバー最速の33秒6。

“粘った”のではなく、“突き放した”という勝ちっぷりで、仮にもう少しペースが流れていたとしてもこの馬の1着は揺るがなかったんじゃないかな。

ユウガ(川田)もインタビューで「4コーナーを回った時点で、負けることはないなと思った」って言ってたな(笑)。

このスローペースの中、スタートから出して行っても全く折り合いを欠かなかったこともこの馬の強み。

例えば、1番人気のアルテヴェローチェ(5着)もスタート自体は速かったけど、折り合いの問題があるから位置を取りに行けないもんな。

まあ、このあたりは会員さんに推奨理由としてお伝えしていたように、友道厩舎の“厩舎力”ということもあるだろう。

「ココ2戦は違う馬が走っていたんじゃないかってくらい馬が変わっている」

って話もあったし、詳しくは競馬セブンのサイト内でも公開しているから見てもらいたいけど、

「来年のNHKマイルCはこの馬で」 って話も、一気に現実味を帯びてきたな。

未勝利を勝ったばかりの馬が、イキナリG1で5番人気、単勝910円というオッズに関して、

人気しすぎなんじゃないかって思っていた人も多いんじゃないかと思うけど、終わってみればこの勝ちっぷり。

今は、こんなに強い馬が910円もついたのか!と感じている人が多いことだろう(笑)。

この馬をこのオッズで買える機会は、少なくとも来春のNHKマイルCが終わるまではないだろうな。

まだ世間に評価されていない強い馬で、ビシッと馬券を当てることも競馬の醍醐味の1つ。

参加してくれている会員さんが1回でも多くそういうイイ思いをできるように、これからも手を抜くことなく情報収集、情報精査をやっていくから、

次週の有馬記念はもちろん、来年以降も競馬セブンの関係者情報を楽しみにしていてほしい。

2歳マイル王決定戦・朝日杯FS(GⅠ)
アドマイヤズーム(5番人気)からズバリ≫
▼14万8000円獲得▼



《速報》朝日杯FS(GⅠ)ダブル万馬券!
◎アドマイヤズームから864倍&174倍!
12/15(日)7回京都6日[11R]朝日杯FS(GⅠ)
1着アドマイヤズーム(5番人気)
2着ミュージアムマイル
3着ランスオブカオス(9番人気)←爆弾穴馬
馬連1480円的中
3連複17460円的中
3連単86430円的中


『長距離王国』と言われ、中長距離での活躍馬が多い友道厩舎。

にも関わらず朝日杯FSはこれまで[2-0-1-3]で馬券圏内率50.0%の高確率(14年3着クラリティスカイ、18年1着アドマイヤマーズ、21年1着ドウデュース)。むしろ、中長距離志向が強い厩舎が2歳時からマイルG1に使ってくるのはそれなりの理由があるということだろう。

アドマイヤズームはデビュー前から「アドマイヤマーズと遜色ない」とも言われていた期待馬で、デビュー当初はまだまだ動きに硬さが見られたが、上積みを残しながら使っていく友道厩舎らしく、一戦ごとに確実に上向き。

ハイペースを番手で追走し、直線で後続を突き放したデビュー2戦目の勝ちっぷりも圧巻だったが、この中間はさらなる上昇ムード。フットワークが明らかに大きくなっており、追い切りを見た情報網も「ココ2戦は違う馬が走っていたんじゃないか」と驚くほどの変わりよう。慎重な性格であまり強気なことを言わない友道師が「来年のNHKマイルCはこの馬で」と話していることからも、素質の高さはまず間違いない。

「もともと新馬勝ちをして、デイリー杯2歳Sからココを予定していた」とも話しており、新馬戦を取りこぼしたことで青写真通りとはいかなかったものの、未勝利勝ち直後のローテーションになったことでオッズが甘くなるという意味では、馬券的にはむしろ良かったと言えるのではないか。

川田も夏の札幌でクローバー賞を勝った⑪ニタモノドウシ陣営からも騎乗依頼があった中、「ノータイムでアドマイヤを選んだ」との話。やや内すぎる枠順になってしまっただけにスタート後の捌きはポイントになるが、よほどの激流に巻き込まれるようなことがなければ一発のチャンスは十分と見る。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
お陰様でまた儲けさせてもらいました⤴️有り難うございます。中山最終3点勝負でも3連単狙います

一撃で帯封→172万円獲得!
本当におめでとうございます!

【会員様】より
ありがとう🎯さすがです‼️‼️‼️

43万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございました。

30万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
見事当たりました!ありがとうございます!

朝日杯FS的中おめでとうございます!

【会員様】より
年末のボーナスありがとうございます。

23万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
予想完璧でした。ありがとう🙏

17万円獲得おめでとうございます!