メールが届かない方

⇨キャリアメールご利用の方へ
⇨softbankの携帯をご利用の方へ
⇨auの携帯をご利用の方へ

スペシャルコンテンツ

当日情報

前日情報

セブンスレポート

平日情報

無料コンテンツ


9月競馬の主な的中

《速報》美浦Aランク特捜班
◎〇穴決着で151倍万馬券的中!
9/27(土)4回中山8日[7R]
◎グランセゾン(4番人気)
〇サンカシグレ(5番人気)
穴ビップチョイス(8番人気)←爆弾穴馬




3連複15130円的中

3歳3月の遅いデビューから様々な条件を試しつつ、夏の北海道でようやく適条件を見つけて勝ち上がった①グランセゾン。

血統的にはリビアングラス、インザモーメントの弟。父はオルフェーヴルに替わったが、やはりタフな展開になる芝中距離が合っていた。札幌の2戦は続けて上がり最速をマークしている。

「札幌では2000mを使ったが、中山は馬場が良い分で2200mが合いそう。脚質的に外回りもいい」と厩舎サイド。「兄のリビアングラスも2200mが一番得意なようだから」とも。

札幌で騎乗していた佐々木大輔騎手もかなり自信を持っているという話で、過去には勝たせられなかったものの三浦皇成騎手もその素質を絶賛していたという。そこは血統的な下地からも当然だろう。

「まだまだ成長する馬で、追い切りの動きは勝ってもう一段上がってきた印象。クラスが上がっても斤量差があれば十分やれる」と関係者。混戦模様だが、十分に勝機のある1頭。

④サンカシグレは勝った前走の時計が遅いので評価が上がっていないが、時計面はその前の2着時にクリアできている。この馬も距離が延びてプラスになる。

《速報》馬主情報部・阪神万券弾
◎〇1点目&120倍万馬券的中!
9/28(日)4回阪神9日[10R]
◎シュラザック
〇クロニクル(4番人気)
△ヒロノラメール(3番人気)
馬連1点目990円的中
3連複2750円的中
3連単12050円的中

4走前にも推奨させていただいた大根田厩舎のシュラザック。

その時が5番人気・単勝18.7倍で1着。3連単は3万4230円的中(2/2小倉8R)と良い馬券になってくれました。

そこから2戦を挟み、自己条件に戻ってきた前走では『ワケアリ推奨馬券』の◎として公開され、3番人気・単勝5.9倍で1着。この時は2,3着が1,2番人気だったため3連単の配当が安かったのが残念でしたが、単勝1倍台の断然人気馬を負かしたタイミングでシッカリと◎公開できたのは良かったと思います。

今回は3勝クラスへの昇級戦となりますが、ココも引き続き良さそうですよ。

「前走は自分で競馬をつくり、2着馬の目標になる形で押し切ってくれたからね。着差は半馬身でも、それ以上に強い競馬だったんじゃないか。この中間も引き続き順調。このクラスでも十分に通用すると思う」と厩舎関係者。

奥裕嗣オーナーは少ない所有馬の中から、今週は地元の阪神で2頭出し。そのうちの1頭、ブロンテスは土曜1Rで5馬身差の快勝を収めています。この雰囲気なら、地元で土日連勝という可能性も十分にあるでしょう。

《速報》栗東Aランク特捜班
◎▲2点目!3馬券種パーフェクト的中!
9/20(土)4回中山6日[11R]
◎ムルソー
▲ジャスパーロブスト(3番人気)
△ブレイクフォース(5番人気)
馬連2点目780円的中
3連複3400円的中
3連単8690円的中

⑪ムルソーにとっての前走、⑩ハビレにとっての5走前だった3月の総武Sで両者は直接対決を行なっている。

当時はムルソーが単勝1.4倍の圧倒的な1番人気、対するハビレは単勝4.6倍の2番人気という立場だったが、競馬セブンはムルソーに死角アリと断じてハビレからの推奨馬券を公開、的中をお届けした。

その際にムルソーに関して解説した不安情報が以下。

「注意しておきたいのは1月末に斉藤崇史厩舎から池江泰寿厩舎に転厩している点」

「この転厩によって、帰厩後の調整プランが変化。具体的には今回は坂路でしか追い切りを行なっていない」

「以前から気性やレース運びの難しさが指摘されていた馬で、今回は転厩による環境と調整の変化、周りが速くなる初のOP戦、内枠、そういった僅かな積み重ねから綻びが生じる可能性」

結果はまさに懸念通りで、ハイペースを先行して最後に急失速するという4着。対して、ハビレはいつも通りの走りで展開利も得て2着に好走していた。

それから半年。今回はムルソーが主役の座を奪い返す順番。

転厩2戦目となる今回は、1週前追い切りでルメール騎手を乗せてウッドコースでの3頭併せ。転厩前の好走パターンに近い調教プランに修正し、明らかに動きが良くなった。

メンバー構成も④ジャスパーロブストが行くと見ればレースの形は分かりやすく、枠順もライバルたちより外かつ偶数枠の6枠12番。

なにより、“ワケアリ”の前走の敗退によって過剰人気の立場を逃れたことが大きい。ハビレ、ジャスパーロブストと三つ巴のような形になっている今回はこの馬だけが徹底的にマークされることもない。

以上より、ムルソーは前走で逆らったならば今回は買い、というのが結論。もとよりこの世代のダート馬としては最上位の1頭と評価されていた馬。態勢させ整えばOP特別では負けられない。



美浦の地獄耳
古川幸弘
(現役トラックマン)

美浦情報部の古川です。

今回の『鬼張り3点大勝負』、ひとまず的中をお届けできたことは良かったけど、◎トゥインクルアップが2着に敗れてしまったことと、結果的に満足できる配当じゃなかったという点では悔しさも残るレースだった。

◎トゥインクルアップについては、休養を挟んで12kg増と馬体を増やして出てきたのは好感。聞いていたハナシ通り、勝てる状態だったと思うんだけどな。

誤算だったというか、まあ想定しうる最悪のパターンが現実になってしまったという形ではあるんだけど、内のニシノルミリオンが突っ張ってきたことでトゥインクルアップが先頭に立つまでに時間がかかったのが痛かった。

テン3ハロンは33秒8のハイペースで、これは日曜メインのオープン特別・ラジオ日本賞と同じペース。土曜メインの初風S(3勝クラス)が34秒1だったことを考えると、1勝クラスとしてはなかなかキツかったと思う。

いや、3コーナーで手応えが一杯になるような馬で突っ張ってくるなよな……。

まあ、すんなりとハナを切れない不本意な形でも直線で一旦は抜け出して、このまま押し切れるか、という見せ場を作ったのがこの馬の能力の高さだろう。

ミク(小林美)もレース後に「今日は番手からでも競馬ができましたが、理想はやはり逃げる形だと思います」って、能力全開というわけにはいかなかったことを強調してたし、ホント、水沼が余計なことをしなければワンダラーを抑えて逃げ切れてたと思うんだよなー。

3連単の配当も50倍ちょっと違っていたし、単勝や馬単で勝負してた会員さんもいたみたいだから、もうちょっと噛み合っていればってところだったな。

まあでも、最終的にトゥインクルアップは3番人気で5.7倍だったのかな。グリグリの人気馬じゃなくて、これくらいのオッズの馬でも「どう転んでも勝ち負け」ってケースがあることは分かってもらえたと思うし、そういう馬からキッチリ勝負をしていけば馬券で負けることはないってことも分かってもらえたんじゃないかな。

また、大勝負!って言えるレースをお伝えできるように関係者からハナシを集めてくるから、次回の勝負レースも楽しみにしていてほしい。

唯一の関西馬トゥインクルアップ。通常ならブロック制で出走できない関東圏の1勝クラスだが、陣営は約1か月前の段階から「出走馬が分散する3日間開催で、例年フルゲート割れしていますからね」と中山での出走を視野に入れていた。

今夏の北海道開催で最も活躍が目立ったと言っても過言ではない小林美を確保できたのもそれが理由。

小林美は2場開催で、中央場所で騎乗する今週でも3日間で計17鞍に騎乗。これは全騎手の中で11番目に多い騎乗数。3kg減が利く平場ではむしろ“馬を選ぶ立場”の人気ジョッキーとなっているが、関東馬を押しのけてこの小林美を鞍上に迎えることができたことについて陣営は「だいぶ前から声をかけていましたからね」と話している。

2走前、クラス再編成前のハイレベルな3歳馬同士の1勝クラスで逃げて0.6秒差の5着に健闘。ラスト1ハロンを過ぎたところまでは先頭をキープしており、この時点で「1200mなら勝てますね。クラスのメドは立ちました」と厩舎関係者。

前走は番組の都合もあって小倉ダート1000mに出走することになったが、「さすがに忙しかった」ということで、優先出走権(5着以内)を確保したにも関わらず、小倉では続戦せずに一旦放牧。ココでの復帰に備えてきたという経緯となる。

「前走もハナに行ければ、と思っていたんですが1000mで周りが速すぎました。道中はずっと追い通しで、コレは厳しいって感じでしたけど、そこから直線で盛り返してきて大崩れはしませんでしたからね。力をつけているということでしょう。本来はハナに行ってこそのタイプ。今回は主張します」と逃げ宣言。

出走メンバーの多くが56kg、58kgを背負う中、3歳牝馬の3kg減で51kgはいかにも有利。逃げ切りに期待。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
大変お世話になっております。 本日の、鬼張り3点大勝負、取る事が出来ました。 本当にありがとうございました。 次回も、期待しておりますので、宜しくお願いします、

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!

【会員様】より
さすがセブンさん! ありがとうございますm(_ _)m る

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!

【会員様】より
的中!

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
セブン先生、徳吉先生、いつもありがとうございます😊

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!

【会員様】より
お疲れ様です。 今日も完全なる的中ありがとうございました。 来週もよろしくお願いします

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!

【会員様】より
中山12R的中!

鬼張り3点勝負的中おめでとうございます!



《速報》ワケアリ推奨馬券!
7番人気から狙って獲った万馬券!
9/13(土)4回中山3日[3R]
◎スイートロータス(7番人気)
▲ダンケルド
★ガンバレベアー
馬連2点目6400円的中
3連複8230円的中
3連単48280円的中


中山は土、日、月でそれぞれ2鞍ずつ3歳未勝利が組まれているが、その内訳は

芝1600m
芝2000m
ダ1200m
ダ1800m×3鞍

となっており、先週の土日も含めて中山芝1200mの番組がないことは以前にもお伝えしている通り。

そして今週はダート1800mが3鞍あるのに対して、ダート1200mは1鞍のみ。

芝の短距離馬を含めてこの土曜3Rに使いたい馬は多く、優先出走権持ち(前走5着以内、前走から4週間以内)が11頭というハイレベルなメンバー構成となっている。

その中から馬券の中心には久保田厩舎のスイートロータスを推す。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


パッと近走着順だけ見ると、好走しそうな馬ばっかりというレースだよな(苦笑)。

その中で何がポイントになるかと言えば、時計とかレース内容とかはもちろんだけど、やっぱりちゃんと余力が残っているかどうかということ。

連闘の馬が3頭、中1週の馬が4頭、中2週の馬が4頭。「もう最後だから使うしかない」ってことで押せ押せローテの馬も多く、中にはデキ落ちでドボンという馬もいるからそこは本当に気を付けなければならない。

スイートロータスも前走から中2週と間隔を詰めての出走にはなるんだけど、この馬の場合は前走が約2か月半の休み明け。

夏場に何度も使い込んでいる馬とはワケが違うし、厩舎サイドからも「1回使って馬がシッカリしてきた」「前走よりももう1つ良くなっている」との声。

デキ落ちや、何とか維持しているって馬も多いこのタイミングで上積みがあるってことは、大きなアドバンテージと言っていいだろうな。

前走は1600m→1200mの距離短縮で、初めての1200mだったこともあって最後は脚を余してのゴール。

距離2回目という面での上積みも見込めるだろうし、初勝利に最も近いのはこの馬と見る。

[馬券のポイント]

⑪ヨタローはデビュー4戦で手綱を取ってきた西村太一(今年1勝)をクビにして、佐々木(今年66勝)への鞍上強化。“非情の采配”による戦力アップはまず間違いないところ。

④ダンケルドは先週、格上挑戦で1勝クラスの芝1200mに出走するプランもあったように、ココはダートというよりも距離を求めての出走。やってみなければ分からない面はあるが、これまで戦ってきた相手からも、ダートをこなせばアッサリがあって驚けない。

⑨ガンバレベアーは使い詰めてローテーション的には厳しく映るが、前走は追い出しを待たされて脚を余しての2着。力を出し切っておらず、厩舎関係者からも「中1週続きでも馬はフレッシュで本当に良い感じ」との声。引き続き上位争い可能と見る。この3頭が本線で、押さえに⑫⑯⑦⑥。

《速報》美浦Aランク特捜班・中山万券弾
前走はワケアリ敗戦!今回勝負使いで勝利!
9/15(月)4回中山5日[7R]
◎ゲンパチルーナ
△ベルチュガダン(5番人気)
▲フィザルモニカ(3番人気
馬連1600円的中
3連複3330円的中
3連単19010円的中

9月も中旬に差し掛かり、ようやく暑さも和らいできたかという気候になってきた。

ココから先は「前走は熱中症で全然動けなかった」や、「涼しくなって体調が上向いてきた」という馬が馬券の狙い目。

特に、今年は例年以上の酷暑だったため、この夏場は「レース前から元気がなかった」という話は多かった。

凡走を挟むことでどうしてもオッズは甘くなりがち。例年、高配当をお届けしているパターンではあるが、今年も大きくご期待いただきたい。

西田厩舎のゲンパチルーナも「前走は暑さの影響があった」という1頭。

「調教段階では良さそうだったんですけどね。レース当日は暑さがこたえたようで、本来の走りではありませんでした」と厩舎関係者。ひと息入れて立て直した今回は、「帰厩後の雰囲気がよく、稽古もよく動けています。見直せると思いますよ」とのことだ。

「暑さの影響があった」という前走にしても、ハイペースで先行勢総崩れの厳しい展開だったことを考えれば評価に値する内容。且つ、その前走は牡馬相手で、今回は牝馬限定戦で相手関係もグッと楽に。

未勝利を圧勝したときと同じ中山ダート1800mで、当時の鞍上・横山和への手が割と、変わり身の材料は十分すぎるほど揃っている。

横山武が能力を高く買っているという⑦ハッピーウィズユーが相手筆頭。ダート替わりで勝ち上がりには4戦を要したが、海外重賞でも好走している半姉チェーンオブラブを筆頭に、兄姉が全てダートで勝っているダート血統。「前走の勝ち方が良かったですね。ダートならさらに上を目指せる馬ですよ」と、兄姉も全て手掛けている小笠厩舎関係者の評価も高い。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとうございます。

3連単190倍的中おめでとうございます!

《速報》今週の目イチ馬主勝負馬
◎〇1点目!3馬券種パーフェクト的中!
9/15(月)4回阪神5日[4R]
◎アメリカンバー
〇サントモナルカ(4番人気)(
△コスモサンビタリア(3番人気)
馬連1点目1100円的中
3連複2060円的中
3連単9330円的中

泣いても笑っても3歳未勝利の番組が組まれる最後の日となる3日間開催の最終日。1つでも勝てば長期的プランを組むこともできるが、現時点で未勝利の3歳馬は引退が地方競馬への転厩、もしくは格上挑戦といういずれにしても苦渋の決断を組まれることになる。

まだ最後の最後まで望みを繋いでレースに出走できるだけ良いが、志半ばで早めの決断を迫られた馬は多い。

中でもラストランになる可能性のある馬はメイチの仕上げで望むことになると思うが、中には「権利が取れたので、最後のチャンスにかけてみます。ただ、もう前走から上がり目はありません…」なんて場合もある。

出走の経緯、陣営の本気度を知るだけでも取捨選択できるのがこの時期の未勝利戦でもある。

そんな中で狙いたいのが⑨アメリカンバー。週中コラム・セブンズレポートの【今週の目イチ馬主】として取り上げられた吉田和美氏の所有馬。

土曜は中山9Rで注目馬のベルベルコンパスが勝利しており、「月曜はこの馬で狙っている」というのが⑨アメリカンバーだ。

これまで7戦して6度の掲示板、2着2回3着2回という実績。あと一歩及ばない成績だが、極端な馬場に悩まされたり、展開不利があったりと、陣営としても諦めきれないレースが続いている。

3歳未勝利の番組期限が迫っていることもあり、2走前の後にしっかりと放牧を挟み疲労回復と状態の向上に力を注いできた。

2ヶ月半ぶりとなた前走は、この馬らしく行きっぷりの良く先行する競馬。逃げ馬が軽快に飛ばすレースということもあり、道中で早めに動いてきた馬からモロにプレッシャーを受けるポジション。

それでも勝負根性を見せたが、最後はもうひと踏ん張りが効かずなんとか3着という結果に終わってしまった。それでも休み明けだったことを考えれば、見せ場のあるレース。1度使ってラストチャンスのここは当初からプランとしても上がっていただけに、なんの迷いもなくメイチの仕上げで臨めるはずだ。

メンバーを見ればなけなしの余力で出走する馬がチラホラといることを考えれば、レースまで過程は雲泥の差。ここで悲願の初勝利を挙げるはずだ。



《速報》美浦Aランク特捜班・中山開幕弾
755倍&163倍ダブル万券的中!
9/6(土)4回中山1日[7R]
◎ミッドセンチュリー(3番人気)
△スタニングヴュー(5番人気)
穴ケイツーブル(10番人気)←爆弾穴馬
馬連3440円的中
3連複16320円的中
3連単77510円的中

台風一過の晴天という珍しい状況下で迎える秋の中山初日。

前日段階では芝・ダートとも不良馬場という発表だったが、土曜日の朝には芝は稍重に。回復は早く、メインの京成杯AHは近年の傾向通りの高速決着になる可能性もあるだろう。

7Rは日曜日に行なわれるG2紫苑Sと同じ芝2000m戦だが、戦うのは後がない3歳未勝利馬。

ここは前走で本命公開して大本線的中をお届けした⑧アルガムベイが出走しているが、「前走は外回りで楽にハナに行けて狙い通りだったが、それでも道中は引っ掛かっていた」というのがレース後の話。

「今回は距離延長が不安」とのことで、ここは残り2週間しかなく番組の選択肢がない3歳未勝利戦の悩ましいところ。

そこで、中山の2000mならばアルガムベイよりも期待値が高いと見ていいのが③ミッドセンチュリー。

未勝利戦では過去3度馬券になっているが、それがいずれも内回り・小回りの2000m戦。

持ち時計、速い上がりに限界があるタイプで「最後のひと押しに中山の坂は良い。雨が残って極端に速い時計を避けられれば勝負になる」と、関係者はこの舞台への展望を語っている。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
当たりました! 有難うございました! 流石のセブンさんですよね!

特大万券的中おめでとうございます!

【会員様】より
凄いです‼️いっぱい的中しました🎯 ありがとうございます😊

775倍的中おめでとうございます!



《速報》美浦Aランク特捜班・中山開幕万券弾
◎穴★3頭で616倍&128倍バブル万券的中!
9/6(土)4回中山1日[12R]
◎ドナカルナバル
穴リュキア(8番人気)←爆弾穴馬
★スリーピース(3番人気)
馬連6980円的中
3連複12860円的中
3連単61630円的中

4月の中山ダート1200mで初勝利を挙げ、秋の中山初日で復帰戦を迎える⑭ドナカルナバル。

前走は単勝1.3倍の1番人気馬を抑え切っての勝利で、3着以下には5馬身差。勝ち時計も古馬1勝クラスと0.2秒しか変わらない好時計だった。クビ差の辛勝という見方は当て嵌まらない。

「前走の勝ちっぷりから昇級の壁はない。馬自身も夏を越して成長しているし、時計もむしろ速くなる方が歓迎」と厩舎関係者は自信十分。

「気性がまだ幼いので外枠も希望のところだった」とのことで、この枠ならハナを切る競馬を強制されないのも好材料。秋の中山開幕狙いという素質上位の3歳馬。信頼度は高い。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
明日の鬼もよろしくお願いします。

一撃で69万円獲得おめでとうございます!

【会員様】より
本日9/6の中山12R、三連単を掲載通りに買って当たりましたので画像を送らせて頂きます。一緒に無駄な抑え買ったので金額が少し無駄に多いですが。。。

616倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
凄いです‼️いっぱい的中しました🎯 ありがとうございます😊

中山12R的中おめでとうございます!

【会員様】より
中山最終レース当たりました!一気に1ヶ月の給料分くらい稼げました。ありがとうございました。

616倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
すごいです。ありがとうございました

616倍的中おめでとうございます!



《速報》中山重賞・京成杯AH
◎穴★3頭で881倍特大万券的中!
9/6(土)4回中山1日[11R]京成杯AH(GⅢ)
◎コントラポスト
穴ホウオウラスカーズ(13番人気)←爆弾穴馬
★ドロップオブライト(11番人気)




3連複88130円的中

今年から開催初日の土曜日に施行される京成杯オータムハンデ。

中山マイルのコースレコードは2019年のこのレースでトロワゼトワルが記録した1分30秒3。

昨年もアスコリピチェーノが1分30秒8で勝っており、「路盤の改修によって高速化した秋の中山の野芝開催」を象徴するようなスピード重視の重賞となっている。

本命は⑦コントラポスト。中山マイルで2勝を挙げて春のダービー卿CTでも2着に好走しているコース巧者かつ、前走の巴賞はレコード決着でのクビ差2着。秋の中山開幕にふさわしい適性を備えている。

「巴賞の後は放牧を挟んで美浦へ。最近は常にいい状態で、安定した調整ができています」と厩舎サイド。

中山マイルの古馬・牡馬混合重賞は春のダービー卿CTと秋の京成杯AHしかなく、コントラポストにとっては重賞勝利に向けて今回は重要な一戦でもある。

また、以前に課題としていたゲートに関しては「スタート前に一度ゲートに入れて、一旦出してから入れ直す」という動作をすることで安定。今回も行う予定だという。

「とにかく今回のレースに関しては不安や減点の少ない馬ですね。ダービー卿くらいは当然だし、3歳馬とも実質的なハンデ差で有利なので勝つ可能性は十分です」と関係者も太鼓判。中山巧者の力を見せる。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとうございます

881倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
びっくりしました

881倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
凄いです‼️いっぱい的中しました🎯 ありがとうございます😊

881倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
中山11R的中!

獲得金88万円おめでとうございます!

【会員様】より
有難う御座います

獲得金44万円おめでとうございます!



《速報》裏プレミア札幌重賞
◎穴でズバリ!321倍&パーフェクト的中!
9/6(土)2回札幌5日[11R]札幌2歳S(GⅢ)
◎ショウナンガルフ(3番人気)
穴ジーネキング(10番人気))←爆弾穴馬
△スマートプリエール(4番人気)
馬連4640円的中
3連複6410円的中
3連単32110円的中

札幌2歳Sと言えば須貝厩舎。昨年も◎公開マジックサンズが3番人気で1着、的中に貢献してくれているが、これまで札幌2歳Sでは[4-2-1-7]。他厩舎に比べて出走数自体も多いが、その中で半数が馬券対象になっている。

今年はショウナンガルフがエントリー。

北海道シリーズでは同馬の他に、白毛でソダシの半妹としても話題を集めたマルガが勝ち上がっており、20年にレコード勝ちした姉同様、札幌2歳S出走のプランもあったはずだが、早々に次走アルテミスS(10/25)が発表。その背景には「今年の札幌2歳Sはショウナンガルフでイケるやろ」という陣営の判断があったという。

「勝った後は一旦、ノーザンF空港に放牧。ココを目標に、去年勝ったマジックサンズと同じ臨戦過程で来れています。前進気勢が強いタイプで、新馬戦はスローで行きたがる面も見せていたので重賞のペースの方が競馬はしやすいでしょう。厩舎の連覇もかかっているので頑張ってほしいですね」と厩舎関係者。

鞍上の池添は同馬のデビュー戦(7/6)が落馬負傷からの復帰週だったが、当時、関係者の間では「池添さんはこの馬のために無理やり復帰を早めたらしいですよ」という話もあった。厩舎サイドだけではなく、ジョッキーサイドとしてもそれだけの期待馬。連勝での重賞制覇に期待。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
凄いです‼️いっぱい的中しました🎯 ありがとうございます😊

札幌2歳S的中おめでとうございます!

《速報》裏プレミア札幌限定情報
◎穴で馬連77倍&67倍ズバリ的中!!
9/6(土)2回札幌5日[12R]
◎マナエトレ(3番人気)
穴メイショウツヨキ(7番人気)←爆弾穴馬
〇ローズマイスター


馬連7710円的中
3連複6730円的中

【ワケアリ推奨馬券】でも具体的に紹介されているように、北海道シリーズの最終週となる今週は札幌リーディング争いも大詰め。

丹内祐次騎手は札幌リーディング、そして自身初の年間100勝に対しても並々ならぬ意欲を持っており、先週の土曜日から今週の日曜日まで4日連続で1日12鞍全騎乗というハードなチャレンジを続けている。

ちなみに、札幌リーディングの横山武史騎手、今年の北海道で大きな存在感を放った小林美駒騎手は丹内騎手と同じエージェントが担当。そのエージェントも今年の北海道シリーズは嬉しい悲鳴続きだったという。

最終レースの⑥マナエトレは土曜日の丹内騎手の騎乗馬の中でも特に勝算の高い1頭。

札幌入り初戦となった前走が早め先頭からの楽勝。「時計や着差もそうだし、デビューが遅かった分フレッシュでまだまだ上積みがあるのもいい」と関係者。

今週は土日で11頭を使う清水久詞厩舎も「今週はコレ」と一番馬に指名。現地滞在の中2週なので、デビュー2戦目に崩れたような体調面の反動もないとのこと。

対抗は小林美駒騎手が騎乗する⑧ローズマイスター。こちらは札幌4戦目、連闘というローテーションだけ。

《速報》裏プレミア札幌限定情報
◎穴3点目!馬連25倍&91倍ダブル的中!!
9/7(日)2回札幌6日[11R]
◎ゴールデンスナップ
★ミステリーウェイ(9番人気)←爆弾穴馬
△エンドウノハナ(7番人気)


馬連3点目2560円的中
3連複9160円的中

今年の北海道シリーズもいよいよ最終日を迎える。

土曜日は札幌2歳Sで◎ショウナンガルフから3連単3万2110円を的中。続く最終レースでも◎マナエトレから馬連7710円の好配当的中をお届けした。

札幌での【ローカル厳選情報】全体では5本の万馬券をお届けし、的中率は6割に迫る高打率。函館も含めて、今年も実りの多い北海道シリーズとなった。

この後はしばらく2場開催が続き、次のローカル開催は10月18日からの新潟。本格的なG1シーズンに突入する時期となるが、そちらにも改めてご期待頂きたい。

札幌最終日のメインレースは芝2600mのオープン丹頂S。秋冬に増える長距離戦への橋頭堡となる一戦だが、今年は多彩なメンバーが揃い高配当も期待できるムードになっている。

本命は⑥ゴールデンスナップ。格上挑戦だった万葉Sを勝ち、阪神大賞典、ステイヤーズSといった長距離G2でも健闘。

さらに今秋はメルボルンCを目標としており、このメンバーの中では走ってきたレースのレベルも目指すところも一枚上と評価していい。

「2600mでも短いくらいの生粋のステイヤー」と関係者は語るが、今回は「最終週の馬場で、なおかつ雨予報もある。距離以上のスタミナが問われるレースになればこの馬の強みが存分に活きる」とのこと。

「これまで戦ってきた相手が他とは違うし、本気で海外遠征も考えている立場。ここは正直負けられない気持ち」と厩舎サイドも強気だ。

日曜日の札幌は中山、阪神に遠征している騎手が多いためかなりの騎手不足。丹頂Sも乗り替わりが多くなっているが、ゴールデンスナップは主戦の浜中俊騎手が乗れるのもプラスになる。⑦ミステリーウェイは単騎逃げ濃厚で注意。



《速報》新潟記念(GⅢ)も万券スバリ!
◎▲2点目!120倍&パーフェクト的中!
8/31(日)3回新潟4日[11R]新潟記念(GⅢ)
◎シランケド
▲エネルジコ
穴ディープモンスター(7番人気)
馬連2点目580円的中
3連複3550円的中
3連単12010円的中

今年からハンデ戦→別定戦に施行条件が替わり、昨年までの夏場のハンデG3という雰囲気とは一変した新潟記念。秋のG1戦線に向けてココから始動してくる馬もおり、関係者の間では「札幌記念よりメンバーが揃ったんじゃないか」という声もあるほど。天皇賞秋やエリザベス女王杯の参考レースとしても見逃せない一戦になりそうだ。

そんな好メンバーが揃った中でも◎はシランケド。

前走のヴィクトリアマイルがG1初挑戦でタイム差ナシの3着だったが、健闘というよりも、むしろ取りこぼしたという感が強い内容。直線で外から内へと進路を探しながら、前が壁で追い出しが遅れる不利。馬群を捌きながらゴール前で見せた脚は上位馬の中でもひと際目立っていた。

やはりと言うべきか、鞍上のM.デムーロも「上手く乗れなかった」とポツリ。スムーズなら4連勝で戴冠していた可能性も十分にあったと言えるだろう。

しかも当時は中間にスクミが出たことで2週前の調教時計が1本飛んでおり、「もともと体質が弱い馬で、脚元の状態なんかを見ながら調教を手控えるのはある意味、いつも通り。だからそこまで割引ということもないけど、とはいえG1を勝つための仕上げができているかと言われたら、そうじゃないよね」というのが当時の話。そんな態勢であわやのシーンを作ったのだから秘めるポテンシャルの高さは計り知れない。

「マイルは忙しいかなと思っていた前走で3着。G1でも戦える下地ができてきましたね。距離は2000mくらいあった方が良いし、状態面に関してもいつも通りの感じでレースに臨めそうです。思っていたよりも良いメンバーが揃いましたが、斤量面でも有利なので頑張ってほしいですね」と厩舎関係者。

ちなみに、古馬G1で1600mが初めて、且つ、距離短縮のローテーションで出走して馬券対象になった馬は過去10年で他に2頭しかおらず、それが18年安田記念3着のスワーヴリチャードと、16年マイルCS3着のネオリアリズム。この2頭はともにその後、2000m以上のG1を制している。シランケドにも秋のエリザベス女王杯が楽しみになる走りに期待。

3歳馬でまだ底を見せていない点を評価して⑮エネルジコが▲。「この時期の3歳馬なりの成長ですかね」とのことで、春から劇的に変わったというほどではないようだが、「レースに行くといつも思っている以上のパフォーマンスを見せてくれる馬」と厩舎関係者。まだキャリア3戦でペース経験の浅さなど不安材料も多いが、一発の魅力はある。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
セブン先生、徳吉先生!  3レースともありがとうございました! 来週も楽しみです〜

新潟記念的中おめでとうございます!

《速報》栗東Aランク特捜班・新潟最終万券弾
◎〇1点目!353倍&パーフェクト的中!
8/31(日)3回新潟4日[12R]
◎イコサン
〇クールベイビー
穴オリアメンディ(8番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目1300円的中
3連複8890円的中
3連単35320円的中

今年の夏も新潟最後のレースは『千直』の雷光特別。今年はやや少頭数で、8/10の驀進特別の再戦ムードとなっている。

本命は、春の新潟で「絶対にアイビスに出走させたい」という話も出ていた『千直』巧者の⑦イコサン。

前走の驀進特別では5着に敗れているが、これは重馬場と内枠のダブルパンチが響いたもの。

イコサン自身、常に「時計の速い決着でこその馬なので良馬場が必須」と語られる馬で、時計を要した2走前や雨の降る中での競馬だった前走はアゲインスト。

その上、驀進特別は雨の影響で外有利の傾向が加速していた。むしろ、苦手な道悪、いつも以上に不利だった内枠でも掲示板を確保した内容を評価すべきだろう。

今回は6枠7番だが、控えて差せるタイプなので18頭立ての5番のような極端な内枠でなければ問題なし。厩舎サイドもこの並びには相手の位置も含めて納得している様子だったとのこと。

長谷川師、津村騎手ともに「今度こそ」と気合の入る夏の新潟最終戦。ラスト100mで一気に突き抜ける。

対抗は⑪クールベイビー。昨年も夏の新潟最終日の最終レースだった雷光特別を勝っており、このレース連覇が懸かる立場。これは雷光特別が昨年は1勝クラス、今年は2勝クラスに設定されているため。

1年前のレースを54秒5で勝っている通り、夏の千直には適性十分。前走は◎と同じく重馬場に泣かされた組で、好枠も含めて一気の巻き返しがある。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
競馬セブン様 夏競馬の締め括りはばっちりでした。もっと強気に買えばよかったと少し後悔しています(笑)秋競馬も楽しみにしています。よろしくお願いします!

新潟12R的中おめでとうございます!

【会員様】より
新潟12レース当たりました。ありがとうございます。㊗️😊来週も期待してます。🙏🙇‍♂️

新潟12R的中おめでとうございます!

《速報》ワケアリ推奨馬券で特大万券!
今回が狙い目クイーンラブからダブル万券!
8/30(土)3回新潟3日[7R]
◎クイーンラブ(4番人気)
▲ライネリーベ
穴レッドキリアン(9番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目1340円的中
3連複10820円的中
3連単40290円的中


【スクープ!!週刊セブン砲】など、セブンズレポートでもお伝えしているように、今年の3歳未勝利戦も残すところあと3週。

中には「ホントはひと息入れたいけど、もう時間がないから…」という陣営もおり、各馬の状態面を見極めることも重要なポイントとなるが、もう一つ、条件面に関してもシッカリと精査する必要がある。

と言うのも、来週、再来週の[中山/阪神]には芝1400m以下の3歳未勝利戦が1鞍も組まれておらず、芝の短距離馬は今週が終わると、距離が長いことを承知で1600m以上に使うか、ダートに使うか、もしくは札幌(芝1200mは1鞍のみ)に遠征するかといった選択肢しか残されていない。

そんな事情もあって、今週土曜の新潟7R・芝1400mは、1200m以下からの距離延長馬が多数。

「中山の1600mよりは新潟の1400mの方がマシなので」と渋々、出走してきた人気各馬の評価を下げ、高配当を狙いたい一戦。

馬券の中心は伊藤大厩舎のクイーンラブ。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


18頭中、10頭が前走で1200m以下を使っていた馬たち。

単純に距離延長がマイナスに働くという馬も多いだろうし、これだけ短い距離を使っていた馬が多いとペースが速くなる可能性も十分に考えられるな。

そこで狙いたいのがクイーンラブ。

前走が関西からの転厩初戦。休み明けで初めて1400mに使ったけど、馬群の外々を回らされる形になりながら4着という見せ場十分の走りだった。

レースぶりを考えると、今回、ペースが流れそうなのは歓迎材料だし、前走が約4か月ぶりだったことを考えればまだまだ余力も十分。今週水曜の追い切りもいい動きだったぞ。

最終週の芝もこの馬にとってはちょうど良さそうだし、馬場の悪いところを避けて回ってこれそうな外目の枠も良いところ。前走以上の結果に期待できそうだ。

ちなみに、上位人気に支持されそうな⑨タイヨウノキセツは3走前、前走と◎公開でともに的中をお届けしているけど、折り合い面に課題がある馬で、この1ハロンの距離延長はプラスとは言えないだろうな。

押せ押せのローテーションも気になるところだし、今回は飛んでくれないかなと思っているよ。

[馬券のポイント]

⑤アーラグラシアは前走が最内枠で、包まれないようにテンから主張したことで引っ掛かり気味の逃げになってしまっていた。気性面を考えても1600m→1400mの条件替わりはプラス材料で、あとは馬場の良いところを通ることができるかどうか。

前走、1400mへの距離短縮に難なく対応した⑮ライネリーベも上位評価が妥当。約2か月までにデビューしたばかりで、「まだお釣りはあります。使い込んできた馬に比べて有利でしょう」という⑧ワンダーカフェが相手3点目。以下、⑨②⑬⑭⑥。

《速報》美浦Aランク特捜班・新馬ヤリ
◎〇1点目!262倍&パーフェクト的中!
8/30(土)3回新潟3日[5R]
◎ミツカネベネラ(4番人気)
〇マスティカーレ(3番人気)
★ラテラルバーム
馬連1点目2580円的中
3連複3680円的中
3連単26200円的中

グランアレグリアの初仔となるグランマエストロのデビュー戦として注目を集めそうなこの一戦。

ただでさえ断然人気が予想されるだけでなく、サンデーR、木村哲也厩舎、ルメール騎手というのも平日に紹介した傾向と合致するところではありますが……

正直なところ、春から指摘され続けてきた気性面の課題にメドが立ったとは言えない現状で、「この馬は新潟開催でデビュー」というNF天栄全体の予定ありきでこの1400mでのデビューが決まってしまった感も。

8月の入厩後の調教内容を無理に「能力を感じる」「フットワークは良い」などと褒める一般マスコミにも違和感を覚えます。

もちろん、競馬界のためにも大成して欲しい好素材なのは確かですが、今は心身ともに成長途上というのが忖度ない評価。特に怪しいのが気性面なので、内回りフルゲートの新馬戦、どれだけ能力が高くてもそれを出し切れないシーンはあり得ます。

となると、より新馬戦向きの安定感があり、配当妙味のある馬からあわよくば超特大馬券を、というのが情報馬券をお届けする立場からの推奨です。

本命は⑪ミツカネベネラ。グランマエストロに比べればあらゆる点で地味な馬ですが、このレースにおける期待値ならば互角以上です。

「素軽くて仕上がりが良く、凄く性格も真面目。スタートもいい」と厩舎関係者。追い切りに乗っている津村明秀騎手も「これはレースでも乗れるよう調整しておいてほしい」と評価しています。

当初は先週のマイル戦を予定していましたが、「この馬のスピードを活かすなら1400mの方がいい」という厩舎のジャッジで1週待機。仕上がりはさらに進んでいます。

相手本線は⑨グランマエストロは当然として、関西馬の⑩マスティカーレも面白いところ。西園翔太厩舎は先週の新潟の新馬戦でもローザレイアで勝っていますが、それよりも評価が高いようです。戸崎騎手の乗る⑫ラテラルバームも上位候補。

《速報》目イチ3点限定会員情報
◎★大本線&パーフェクト的中!
8/31(日)4回中京4日[8R]
◎グローリーリンク
★ロールザダイス(7番人気)
△マイエレメント(3番人気)
馬連3点目1430円的中
3連複2490円的中
3連単9500円的中

1勝クラスはおろか、オープン入りまでノンストップで勝ち抜くことすら可能な大器。②グローリーリンクが秋に向けて再加速。

衝撃の新馬戦Vから、桜花賞やオークスの時にも「出られれば主役級になり得る」という声が多かったこの馬。

結果的にはエルフィンSが勝ち馬に上手く運ばれての2着、スイートピーSはフローラS除外で延びた影響かレースで折り合いを欠いて4着という形でG1本番には進めなかったものの、周辺関係者の評価は落ちていない。

前走のメルボルンTは道悪とレース展開が影響して極端な追い込み決着に。このレースの3着こそ、今年の競馬全体でも一番の「負けて強し」のレースと言っていいだろう。

2週前の復帰予定を爪の不安で自重して今週になっているが、状態面には不安なし。むしろ、「今週になってしまったのでローズS、秋華賞という形で使えるかどうか」と、復帰戦は勝つ前提で今後のローテを気にしているほどだった。

未勝利デビューで圧勝したように、休み明けは苦にしないタイプ。その勝利時と同じ中京マイルなら。

ちなみに、このレースの時間帯はかなりの暑さも予想されるが、吉岡辰弥厩舎は8月に入って4勝を挙げ、出走17頭のうち13頭が5着以内の安定感。厩舎全体としては酷暑への対応が上手くできている。

①ロールザダイスは去勢明け一発で結果を出した前走内容が優秀。夏休みを挟んでさらに成長しており、昇級戦でも侮れない。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとうございます!的中ですー! 情報の確信から頭固定のみです!

目イチ3点限定情報的中おめでとうございます!

【会員様】より
セブン先生、徳吉先生!  3レースともありがとうございました! 来週も楽しみです〜

目イチ3点限定情報的中おめでとうございます!

《速報》裏プレミア札幌限定情報
爆弾穴馬激走で92倍的中!
8/30(土)2回札幌3日[8R]
◎プチブール
△ミスティマウンテン
★マーベリックシチー(8番人気)←爆弾穴馬
馬連410円的中
3連複2850円的中
3連単9220円的中

今年の北海道シリーズも残すところあと2週。

今週水曜(8/27)には裏ハコ(調教施設としての函館競馬場)も閉場。北海道シリーズから引き揚げていく陣営も多く、残り2週は北海道続戦組の“ロスタイム”のように思う方も多いかもしれないが、意外と多いのが始動戦として札幌後半を選択する馬。

今週のセブンズレポート、【スクープ!!週刊セブン砲】でも触れているように、例年、フレッシュな状態で出走してきた馬が、暑い夏場に連戦してきた馬を圧倒するシーンは多い。

5月の東京以来の出走となる小西厩舎のプチブールもそうなる可能性が十分にある1頭。

4歳の夏でまだキャリア7戦。休養前も一戦ごとに馬体が減り続けていたようになかなか順調に使うことができないが、逆に言えば一戦一戦が勝負のタイプ。今回も休み明けながら「一戦ごとの消耗が激しいので前走後もひと息入れましたが、戻ってきてからは順調。休み明け一発目で決めるべく、シッカリと仕上げてきました」と陣営のトーンは高い。

鞍上の横山和は現在、札幌リーディング6位で、首位の丹内とは3勝差。2位の横山武、3位の佐々木がそれぞれこの後、阪神、新潟で騎乗する日があり、5位の鮫島駿は先週、今週と騎乗停止。まだまだ開催リーディングのチャンスは残っている。望みを繋ぐためにもココはキッチリと勝っておきたい一戦。