24’10/26 京都12R 栗東Aランク特捜班 529倍&パーフェクト的中 |
《速報》栗東Aランク特捜班・特大万券弾! ◎★3点目!529倍&パーフェクト的中! |
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10/26(土)5回京都7日[12R]
馬連3点目4620円的中◎クリノフィガロ(4番人気) ★ヴィンテージボンド(3番人気) 〇クーアフュルスト 3連複6820円的中 3連単5万2950円的中 |
もう何回も言ってるからセブン会員の方にとってはお馴染みになってきたかもしれないけど、荒川厩舎の叩き2戦目、クリノフィガロを狙う。
前走時は追い切りで全然速い時計が出ていなくて、いかにも荒川厩舎の休み明けという態勢。悪くない走りをしたら次は面白いと思っていたんだけど、強すぎた勝ち馬モンブランミノルを除けば、そう差のない5着。合格点と言える走りだったんじゃないかな。
厩舎関係者も「前回は休み明けから思っていたよりも動けました」って話していて、レースを何だと思っているんだってツッコミも聞こえてきそうだけど(苦笑)、まあ実際のところはそんなもん。
毎回毎回、勝とうと思って使っているわけじゃないからな。それをいかに見抜くかが馬券で勝つためのポイントと言える。
この中間は中1週でも坂路でビッシリと負荷をかけてきて、「前走でクラスのメドは立ちました。2戦目での前進に期待しています」と型通りにトーン上昇。前進必至の一戦と見る。
24’10/19 東京11R 重賞勝負・富士S 382倍&パーフェクト的中 |
《速報》GⅠ裏重賞・富士S特大万券! ◎▲2点目!爆弾穴馬激走で382倍ズバリ的中! |
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10/19(土)4回東京5日[11R]富士S(GⅡ)
馬連2点目1390円的中◎ジュンブロッサム(4番人気) ▲ソウルラッシュ 穴ロジリオン(9番人気)←爆弾穴馬 3連複7030円的中 3連単3万8240円的中 |
約2ヶ月前に行われた関屋記念では◎トゥードジボンから3万0060円的中をお届け。
当時、勝てばサマーマイルシリーズのチャンピオンが濃厚という一戦で勝負度合いは高く、同型不在ですんなりと自分の形に持ち込めそうなメンバー構成ということを推奨理由としてお伝えさせていただいていたが、結果はまさにその通り。スローペースで悠々と逃げ切ると、シリーズチャンピオンに輝いてレースの賞金とは別に3000万円の褒賞金まで獲得した。
そのトゥードジボンとは真逆の状況ながらも、3着に突っ込んできたのがジュンブロッサム。
準オープンを勝ち上がったばかりでサマーシリーズとは縁がなく、展開が向くこともまずないだろうという一戦。それが1番人気でも押さえまでの評価、8番人気で2着に好走したディオの方を上に取っていた理由。能力だけできた3着と言っていいだろう。
この中間は厩舎関係者のトーンも上昇。「帰厩してからの雰囲気は文句なし。最終追い切りの動きは、最近の中では一番良かったですよ。緩さが解消して、硬さもほぐれてきた感じですね。東京1600mはこの馬にとってピッタリの舞台。期待は大きいです」と、前走以上に動ける態勢であることはまず間違いない。
ちなみにこの馬、22年11月に出走した2勝クラスから前走の関屋記念まで、10戦連続で1番人気に支持されており、これはJRAのレースに限れば現役馬では最長記録。今回は久々に1番人気の重圧から解放されることになりそうで、人気を譲る2頭、⑦セリフォスと⑪ソウルラッシュは前哨戦仕上げ。付け入る隙は十分にある。
24’10/14 東京2R GⅠ裏の社台ヤリ 1123倍&232倍ダブル万券的中 |
《速報》社台ヤリで特大万券弾! ◎★大本線で232倍&1123倍ドカン! |
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10/14(月)4回東京4日[2R]
馬連3点目4350円的中◎ボンヌソワレ ★トーケンサワー(8番人気) 穴カシオペア(7番人気)←爆弾穴馬 3連複2万3280円的中 3連単11万2360円的中 |
今週はG1秋華賞が終わった後の月曜日に開催も続くという珍しい形。
10月の3日間開催はスポーツの日(10月の第2月曜日)の3連休を利用したもので、例年なら毎日王冠・京都大賞典の週が3日間開催となるが、暦の関係で5~6年に一度ほど秋華賞の週が3連休となる。
京都開催は秋華賞が終わって月曜は休みとなるが、東京開催の方は初日の日曜日がG1裏、2日目の月曜日に府中牝馬Sが組まれ、むしろ本番は月曜日。
ルメール騎手、戸崎騎手ら美浦のリーディング騎手も東京に戻り、午前中からメンバーレベルの高いレースが続くことになる。
東京2Rは月曜日最初の芝のレース。ここはノーザンF天栄×ルメール騎手の⑭ヴィンブルレーと社台F×戸崎騎手の⑨ボンヌソワレの激突だが、情報的にはボンヌソワレが本命。
前走は中山マイルの内枠でスタートに失敗し、内の馬群に押し込められる形。道中で外から動いた馬もいてジワジワと位置取りを下げてしまい、直線に向いてからも前の馬が抜け出してスペースができるまで追い出しを待たされてしまった。
「レイデオロ産駒の悪いところで、スピードに乗るまでモタモタする面がある。中山コースでああも踏み遅れてしまうと厳しい」とレース後の関係者。力負けの敗戦ではなかった。
今回は新馬戦で3着の東京コース。前走の敗因、馬の個性を踏まえればもちろんコース替わりはプラスに出る。
今回は状態面に関しても「夏を越しての成長と一度使った効果で、トモの緩さが改善して体を起こして走れるようになってきた」と関係者が語るように上積みが大きい。前走の着順が煙幕になるなら馬券はここから。
⑭ヴィンブルレーは能力上位も、必ずしも東京の1400mがプラスに働くとは限らない。「短距離向きと見て、東京でも新潟でもなく福島の最終週でおろした馬。ノーザンの馬なら何でも東京向きという訳では」と関係者。能力差で突破となるかどうか。
①パドメは「3日間あるので東京に入るレースがあれば使うつもりだった」とのこと。月曜日なら初戦と同じく岩田望来騎手が乗れるのもポイントに。
穴は「急仕上げだった北海道の初戦とは馬が全然違う」と厩舎筋の関係者が成長ぶりをプッシュしている②トーケンサワー。
24’10/14 東京12R 社台・目イチヤリ 468倍&114倍ダブル万券的中 |
《速報》社台目イチヤリで特大万券弾! ◎★穴大本線で468倍&114倍ダブル万券! |
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10/14(月)4回東京4日[12R]
馬連3点目4320円的中◎ニュージーズ←社台ヤリ ★セフィロ(7番人気) 穴ポッドテオ(6番人気) 3連複1万1470円的中 3連単4万6830円的中 |
秋華賞の余韻も残る月曜日の競馬。東京12Rが3日間開催最後のレースとなる。
チェルヴィニアで二冠達成となった木村哲也厩舎は、月曜日の出走はこのレースの⑧ニュージーズだけ。そして、月曜唯一のルメール騎手×木村哲也厩舎のタッグでもある。
前走の月岡温泉特別は単勝1倍台の支持を裏切る格好となってしまったが、これは完全に展開負け。
新潟外回りの少頭数で、前半1000mが64秒6という2歳新馬戦のような超スロー。上位5頭がいずれも32秒台の上がりをマークし、ニュージーズは32秒4の上がりを使ったにもかかわらず、4角5番手から5着という結果だった。
ただし、ルメール騎手はレース後に「距離が長かった」というコメントも残しており、距離や折り合いを気にしたことで積極的な立ち回りができず、それが間接的に前残りに泣かされる結果を招いたとも言える。
今回は放牧を挟んで東京を待ち、ルメール騎手の感触も踏まえて再びマイル戦へ。普通なら2勝クラスは全く壁にならないレベルの馬で、順当に巻き返してくる。
予定を1週延ばして仕上がりが進んだ⑫セフィロが穴候補。そのため距離は1400mの予定がマイルになったが、「今ならこの距離の方が嵌まりそう」と厩舎サイドは色気を持っている。
24’10/5 新潟8R 裏プレミア開幕万券弾 227倍&パーフェクト的中 |
《速報》裏プレミア・新潟開幕万券弾 ◎〇1点目&大本線で227倍的中! |
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10/5(土)4回新潟1日[8R]
馬連1点目1000円的中◎ライトニングゼウス 〇ワークソング(3番人気) ★スターザサンライズ(8番人気) 3連複4550円的中 3連単2万2700円的中 |
「新潟が始まるのを待っていました」と、ココ目標に好仕上がりを強調するライトニングゼウス陣営。
デビュー6戦目の初勝利が初めての新潟戦。昇級戦の前走も新潟で、3着に好走。引き続き陣営が新潟狙いに徹してきたのも頷けるところだろう。
その前走は控える形で、キックバックを嫌がる素振りを見せながらも直線でシッカリと脚を使う収穫の大きな一戦。決着時計1.11.3は前週の準オープン(勝ち馬ジュンウィンダム)に0.1秒差まで迫る優秀なもので、夏の新潟で行われた1勝クラスのダート1200mでは最速。2,4,6,7着馬がすでに勝ち上がっているハイレベル戦でもあった。
「前走でクラスのメドは立ちましたね。勝ったときが逃げ切りだったので、砂を被ったことも良い経験になったと思います。その後は引き続き新潟狙いで調整。もう相手一つでしょう」と厩舎関係者。クラス2戦目で順当に勝機。
⑨ワークソングは同じ中2週でも、前走時よりも攻めを強化して前進ムード。
④スターザサンライズの前走は中間に放馬するアクシデントがあり、攻めを手控えたことで+12kgの太め残りだった。現級で唯一、馬券対象になった新潟ダート1200m替わりで、上位食い込みに期待。