ピックアップレース

重賞情報袋とじ一覧へ

メールが届かない方

⇨キャリアメールご利用の方へ
⇨softbankの携帯をご利用の方へ
⇨auの携帯をご利用の方へ

スペシャルコンテンツ

当日情報

前日情報

セブンスレポート

平日情報

無料コンテンツ

タップで公開情報を閲覧!
25’11/1 京都8R

GⅠ裏の関係者馬券
318倍&1256倍ダブル万券的中
×
《速報》GⅠ裏の関係者馬券
◎〇1点目!318倍&1256倍的中!
11/1(土)3回京都10日[8R]
◎アーロンイメル(4番人気)
〇ブレイゼスト(10番人気)←爆弾穴馬
★プルナチャンドラ(6番人気)
馬連1点目9290円的中
3連複31800円的中
3連単125620円的中

金曜のまとまった雨により、不良馬場でスタートした今週の京都ダート。

今開催の京都ダートは、雨が多い影響もありそうだが、全体的に『イン有利』の傾向。

例えば、[3回京都]で先週までに行われたダート1800m戦では逃げ馬が[10-2-1-11]。半数近くが逃げ切り決着となっている。

アーロンイメルの前走もその京都ダート1800mで逃げて8着に敗れているのだが、スタートしてから3頭雁行、後続を離しての逃げ争いとなり、テン3ハロンが34秒9。これは今年の京都ダート1800mでは最も速いラップタイムで、それも良馬場だったことを考えると相当な“激流”だったと言っていいだろう(コース改修後の約2年半でも良馬場に限れば最速)。

「あんなにガリガリ行った割に、4角を持ったままで回ってきましたからね。なかなか能力がある馬ですよ」と高橋一師。前走が転厩初戦、且つ、昇級戦だったが、早速クラス突破の手応えを掴んだようだ。

今回は「ハナにはこだわらない」とのことではあるが、他にも逃げたい馬が揃っていた前走とは一転、先行勢が手薄なメンバー構成。引き続きハナ、は控えたとしても番手からの競馬になることが濃厚で、今日の馬場状態も踏まえれば押し切りのチャンスは十分と見る。

これが本物の関係者情報!1日2.3鞍程度の厳選勝負鞍から特大万券ダブル的中!公にはならないGⅠ裏の関係者馬券の威力!




25’10/26 東京7R

GⅠ裏の関係者馬券
200倍&1057倍ダブル万券的中
×
《速報》GⅠ裏の関係者馬券!
◎▲穴で10万馬券ドカン!
10/26(日)4回東京9日[7R]
◎スカイビート(5番人気)
▲サザンティスプーン
穴ベルメサイア(8番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目2680円的中
3連複20080円的中
3連単105780円的中

「右手前で走りたがるので左回りが合っている」という個性がある野中賢二厩舎の⑨スカイビート。

現実に、初勝利を挙げたのは唯一左回りでレースをした2走前の東京。関西馬で左回りに使うチャンスが少ない中、陣営は常に遠征の機会を窺っていたという。

実は、前走時も東京遠征を狙っていたが、自ブロック制で弾かれて大人しく京都へ。休み明け、出遅れ、距離の三重苦で見せ場の薄い敗戦となったものの、陣営はこの結果については気にしていない。

そして今回は待望の東京遠征が実現。3場開催のG1裏で、フルゲート割れかつ相手関係にも恵まれる格好となった。

「左回りというだけでなく、東京コースだと距離や直線の長さも魅力です。前走は動けませんでしたが1勝クラスでも通用する力はありますし、今回は結果が求められます」と厩舎サイド。

ダートでの連対はいずれも重馬場で、脚抜きの良い馬場での実績があるのも好材料。“関東馬相手”だけではない遠征の意図があるこの馬は狙い頃。

⑫サザンティスプーンは鞍上の進言でダート替わり。元々初勝利はダートで挙げた馬で、ゲートさえ普通に決めれば勝ち負けという話。


25’10/19 東京11R

GⅠ裏の社台ヤリ
124倍&492倍ダブル万券的中
×
《速報》社台系大ヤリでダブル万券!
9番人気爆弾穴馬激走で492倍的中!
10/19(日)4回東京7日[11R]
◎クールミラボー
〇アピーリングルック(9番人気)←爆弾穴馬
△ゼットリアン(4番人気)
馬連1点目3550円的中
3連複12440円的中
3連単49420円的中

日曜京都で行われる秋華賞は出走馬18頭のうち、13頭がグループ関連馬。自信のある馬が揃ってはいますが、非社台生産馬にも力のある馬が出走します。

気を抜くことなくG1制覇を目指したいところではありますが、もちろんG1裏にも勝負の舞台は存在します。

ちょうど秋華賞の裏にあたる東京メインのブラジルC。何が何でもの想いでクールミラボーを送り込みます。

前走の同条件であるスレイプニルSは、頭数の割に流れて差し馬であるこの馬に展開が向いたこともありますが、直線に入ってからはこの馬の持ち味である勝負根性と伸びのある末脚を繰り出して勝利。

関係者は「競り合ってからが強かったね。脚が早いとかスタミナがあるとかは育成で強化することができる場合もあるけど、あの勝負根性は持って生まれた才能。競争ということを考えれば何もよりも強みだよ」と話していました。

ジョッキーもその性質を感じたようで、「他の馬が来てからが強かったです。ステッキもしっかり反応してくれましたし、良い馬ですね」と絶賛。

豊富なスタミナと良いイメージが出来ているこの舞台を待っての復帰戦。明確な目標がある分、この中間は順調そのもので仕上がりも万全。ここは連勝に期待して軸に指名します。




25’10/13 東京9R

目一限定情報
9人気&13人気激走で特大万券
×
《速報》目イチ限定情報で万券的中
9番人気&13人気激走で445倍!
10/13(月)4回東京5日[9R]
◎ダノンセンチュリー
穴エルマーゴ(13番人気)→爆弾穴馬
△ダノンエンブレム(9番人気)




3連複44550円的中

セレクトセール2億超えの良血馬である①ダノンセンチュリー。

遅いデビューだったにもかかわらず新馬勝ち直後に皐月賞トライアルに進んだのは、ある意味で良血馬の使命。

そして、そこで大敗したのも「大舞台を目指す姿勢」を強要される良血馬が支払う税金のようなもの。

「血統的にも奥手で本格化は古馬になってからだと思いますが、これだけの期待馬なので一生に一度の舞台にはチャレンジしないといけないですから」と、スプリングS後には関係者が負けて当然のように振り返っていたそうだ。

その後は将来のために春シーズンの出走をキッパリと打ち切り、じっくりと放牧。前走の五頭連峰特別は負けたとはいえ十分に本来の素質を感じさせる内容だった。

「僕が上手く乗れなくて2着でしたが、馬は凄く良くなっていたし、折り合いも付いて内容は良かった」と、レース後の戸崎圭太騎手。

今回はスワンSに遠征するため横山和生騎手が代打に立つが、こちらも追い切りに騎乗して「軌道に乗れば重賞を勝てるくらいのポテンシャルがある」と絶賛していたという。

「日曜日に2勝クラスの鷹巣山特別がありましたが、そこで上位を占めた3歳馬たちよりも上でしょう。例えば、仮に五頭連峰特別を勝っていて今週走るのが鷹巣山特別だったとしたら、そこでも1番人気だったでしょうね」とは、直前のとある関係者からの話。

結局のところ、デビュー時期の遅さや休養期間、出走間隔の関係で立場としては1勝クラスだが、実際の能力的にはこのクラスにいるのは場違いという存在。ここは他馬との力関係を測るまでもなく、断然の本命馬。




25’9/6 京成杯AH(GⅢ)

中山開幕万券弾
881倍特大万馬券的中
×
《速報》中山重賞・京成杯AH
◎穴★3頭で881倍特大万券的中!
9/6(土)4回中山1日[11R]京成杯AH(GⅢ)
◎コントラポスト
穴ホウオウラスカーズ(13番人気)←爆弾穴馬
★ドロップオブライト(11番人気)




3連複88130円的中

今年から開催初日の土曜日に施行される京成杯オータムハンデ。

中山マイルのコースレコードは2019年のこのレースでトロワゼトワルが記録した1分30秒3。

昨年もアスコリピチェーノが1分30秒8で勝っており、「路盤の改修によって高速化した秋の中山の野芝開催」を象徴するようなスピード重視の重賞となっている。

本命は⑦コントラポスト。中山マイルで2勝を挙げて春のダービー卿CTでも2着に好走しているコース巧者かつ、前走の巴賞はレコード決着でのクビ差2着。秋の中山開幕にふさわしい適性を備えている。

「巴賞の後は放牧を挟んで美浦へ。最近は常にいい状態で、安定した調整ができています」と厩舎サイド。

中山マイルの古馬・牡馬混合重賞は春のダービー卿CTと秋の京成杯AHしかなく、コントラポストにとっては重賞勝利に向けて今回は重要な一戦でもある。

また、以前に課題としていたゲートに関しては「スタート前に一度ゲートに入れて、一旦出してから入れ直す」という動作をすることで安定。今回も行う予定だという。

「とにかく今回のレースに関しては不安や減点の少ない馬ですね。ダービー卿くらいは当然だし、3歳馬とも実質的なハンデ差で有利なので勝つ可能性は十分です」と関係者も太鼓判。中山巧者の力を見せる。