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24’11/24 京都1R

GⅠ裏の関係者馬券
11番人気激走465倍万馬券的中
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《速報》栗東Aランク特捜班・特大万券!
11番人気から465倍万馬券的中!
11/24(日)6回京都8日[1R]
◎リードプリンシパル(11番人気)
〇ロードヴァルカン
穴レーンアジリティ(8番人気)






3連複46550円的中


デビュー戦でコレと言った見せ場もなく10着に敗れてしまったリードプリンシパル。

今年6勝しかしていない藤沢則厩舎で、タクちゃん(荻野琢)が騎乗していたにも関わらず4番人気とそこそこの支持を集めていたのは、デビュー前の栗東坂路でスゴイ時計を出していたから。

馬場が開場してから40分ほど経って、時計が出にくい時間帯だったにも関わらず53.1-37.9-24.3-12.0。加速ラップでラスト2ハロン24秒3は、この時期の2歳馬がそう簡単に出せるもんじゃない。脚力は良いモノを秘めているはずなんだよな。

初戦を振り返ってタクちゃんは「返し馬までは良かったけど、ゲートに入ってから気が抜けた感じになってしまった」って話していて、確かに、出遅れたこともあるけど道中の進みも良くなかったもんな。力を出し切れなかったことは、まず間違いないと思う。

2戦目の今回も「調教通りの走りができれば。練習ではゲートはちゃんと出るタイプなので」って陣営のトーンは落ちていないし、それとは対照的に人気が急降下しそうなココは馬券を買っておきたい一戦。1回で見限っているようでは高配当は取れないってことをこのレースで証明したいな。

⑨ロードヴァルカンも今週水曜の栗東坂路で51.0-36.5-23.5-11.7ってスゴイ時計をマークしていて、全兄姉のロードラズライト、ロードクラージュ、ティントリップがそれぞれダートで勝ち鞍があるダート血統。この馬の初ダートも面白いと思う。

配当面も考えてリードプリンシパルを◎をしたけど、余裕がある人はロードからの馬券も買ってみてはいかがだろうか。




24’11/17 東京11R

GⅠ裏の関係者馬券
714倍&249倍ダブル万券的中
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《速報》GⅠ裏の関係者馬券で特大万馬券!
爆弾穴馬激走で249倍&714倍的中!
11/17(日)5回東京6日[11R]
◎ロードフォンス
〇スマートフォルス(4番人気)
穴サンライズジーク(12番人気)←爆弾穴馬
馬連1点目870円的中
3連複24960円的中
3連単71440円的中


前走時にも◎公開、的中をお届けしている安田翔厩舎のロードフォンス。

当時は後続に0.3秒差をつける完勝で、2着バトゥーキ、3着コンクイスタが先週の準オープン(11/10銀嶺S)に出走して一騎討ちを演じたように、決して相手に恵まれての勝ち上がりではない。

「かなりの破壊力がある」と、手綱を取っていた横山和の評価も高く、今回は除外になったバグラダスの騎乗依頼を受けていたために泣く泣く乗り替わり。「コレは乗りたかった」と後ろ髪を引かれていたようだ。

前走時にもお伝えしているように、厩舎では「右にモタれるので左回り専用の馬」という扱いで、この中間は今年最後の東京ダート1400mのオープン特別となるココ目標。調整に狂いはない。賞金を加算し、来年は重賞戦線へ。

休み明けの前走で再浮上のキッカケを掴んだ⑦スマートフォルス。「前走は鞍上の好判断で3着に好走したけど、休み明けでまだまだという状態だった。ひと叩きした今回は間違いなく前走以上」という②フルム。




24’10/26 京都12R

栗東Aランク特捜班
529倍&パーフェクト的中
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《速報》栗東Aランク特捜班・特大万券弾!
◎★3点目!529倍&パーフェクト的中!
10/26(土)5回京都7日[12R]
◎クリノフィガロ(4番人気)
★ヴィンテージボンド(3番人気)
〇クーアフュルスト
馬連3点目4620円的中
3連複6820円的中
3連単52950円的中


もう何回も言ってるからセブン会員の方にとってはお馴染みになってきたかもしれないけど、荒川厩舎の叩き2戦目、クリノフィガロを狙う。

前走時は追い切りで全然速い時計が出ていなくて、いかにも荒川厩舎の休み明けという態勢。悪くない走りをしたら次は面白いと思っていたんだけど、強すぎた勝ち馬モンブランミノルを除けば、そう差のない5着。合格点と言える走りだったんじゃないかな。

厩舎関係者も「前回は休み明けから思っていたよりも動けました」って話していて、レースを何だと思っているんだってツッコミも聞こえてきそうだけど(苦笑)、まあ実際のところはそんなもん。

毎回毎回、勝とうと思って使っているわけじゃないからな。それをいかに見抜くかが馬券で勝つためのポイントと言える。

この中間は中1週でも坂路でビッシリと負荷をかけてきて、「前走でクラスのメドは立ちました。2戦目での前進に期待しています」と型通りにトーン上昇。前進必至の一戦と見る。




24’10/19 東京11R

重賞勝負・富士S
382倍&パーフェクト的中
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《速報》GⅠ裏重賞・富士S特大万券!
◎▲2点目!爆弾穴馬激走で382倍ズバリ的中!
10/19(土)4回東京5日[11R]富士S(GⅡ)
◎ジュンブロッサム(4番人気)
▲ソウルラッシュ
穴ロジリオン(9番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目1390円的中
3連複7030円的中
3連単38240円的中


約2ヶ月前に行われた関屋記念では◎トゥードジボンから3万0060円的中をお届け。

当時、勝てばサマーマイルシリーズのチャンピオンが濃厚という一戦で勝負度合いは高く、同型不在ですんなりと自分の形に持ち込めそうなメンバー構成ということを推奨理由としてお伝えさせていただいていたが、結果はまさにその通り。スローペースで悠々と逃げ切ると、シリーズチャンピオンに輝いてレースの賞金とは別に3000万円の褒賞金まで獲得した。

そのトゥードジボンとは真逆の状況ながらも、3着に突っ込んできたのがジュンブロッサム。

準オープンを勝ち上がったばかりでサマーシリーズとは縁がなく、展開が向くこともまずないだろうという一戦。それが1番人気でも押さえまでの評価、8番人気で2着に好走したディオの方を上に取っていた理由。能力だけできた3着と言っていいだろう。

この中間は厩舎関係者のトーンも上昇。「帰厩してからの雰囲気は文句なし。最終追い切りの動きは、最近の中では一番良かったですよ。緩さが解消して、硬さもほぐれてきた感じですね。東京1600mはこの馬にとってピッタリの舞台。期待は大きいです」と、前走以上に動ける態勢であることはまず間違いない。

ちなみにこの馬、22年11月に出走した2勝クラスから前走の関屋記念まで、10戦連続で1番人気に支持されており、これはJRAのレースに限れば現役馬では最長記録。今回は久々に1番人気の重圧から解放されることになりそうで、人気を譲る2頭、⑦セリフォスと⑪ソウルラッシュは前哨戦仕上げ。付け入る隙は十分にある。



24’10/14 東京2R

GⅠ裏の社台ヤリ
1123倍&232倍ダブル万券的中
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《速報》社台ヤリで特大万券弾!
◎★大本線で232倍&1123倍ドカン!
10/14(月)4回東京4日[2R]
◎ボンヌソワレ
★トーケンサワー(8番人気)
穴カシオペア(7番人気)←爆弾穴馬
馬連3点目4350円的中
3連複23280円的中
3連単112360円的中


今週はG1秋華賞が終わった後の月曜日に開催も続くという珍しい形。

10月の3日間開催はスポーツの日(10月の第2月曜日)の3連休を利用したもので、例年なら毎日王冠・京都大賞典の週が3日間開催となるが、暦の関係で5~6年に一度ほど秋華賞の週が3連休となる。

京都開催は秋華賞が終わって月曜は休みとなるが、東京開催の方は初日の日曜日がG1裏、2日目の月曜日に府中牝馬Sが組まれ、むしろ本番は月曜日。

ルメール騎手、戸崎騎手ら美浦のリーディング騎手も東京に戻り、午前中からメンバーレベルの高いレースが続くことになる。

東京2Rは月曜日最初の芝のレース。ここはノーザンF天栄×ルメール騎手の⑭ヴィンブルレーと社台F×戸崎騎手の⑨ボンヌソワレの激突だが、情報的にはボンヌソワレが本命。

前走は中山マイルの内枠でスタートに失敗し、内の馬群に押し込められる形。道中で外から動いた馬もいてジワジワと位置取りを下げてしまい、直線に向いてからも前の馬が抜け出してスペースができるまで追い出しを待たされてしまった。

「レイデオロ産駒の悪いところで、スピードに乗るまでモタモタする面がある。中山コースでああも踏み遅れてしまうと厳しい」とレース後の関係者。力負けの敗戦ではなかった。

今回は新馬戦で3着の東京コース。前走の敗因、馬の個性を踏まえればもちろんコース替わりはプラスに出る。

今回は状態面に関しても「夏を越しての成長と一度使った効果で、トモの緩さが改善して体を起こして走れるようになってきた」と関係者が語るように上積みが大きい。前走の着順が煙幕になるなら馬券はここから。

⑭ヴィンブルレーは能力上位も、必ずしも東京の1400mがプラスに働くとは限らない。「短距離向きと見て、東京でも新潟でもなく福島の最終週でおろした馬。ノーザンの馬なら何でも東京向きという訳では」と関係者。能力差で突破となるかどうか。

①パドメは「3日間あるので東京に入るレースがあれば使うつもりだった」とのこと。月曜日なら初戦と同じく岩田望来騎手が乗れるのもポイントに。

穴は「急仕上げだった北海道の初戦とは馬が全然違う」と厩舎筋の関係者が成長ぶりをプッシュしている②トーケンサワー。