![]() |
25’6/21 阪神7R 栗東Aランク特捜班 233倍&488倍ダブル万券的中 |
《速報》栗東Aランク特捜班 馬連&3連複ダブル万券的中! |
---|
6/21(土)3回阪神5日[7R]
◎サイモンベローチェ(6番人気) 穴ミントマーク(8番人気)←爆弾穴馬 ★シャインバオバブ(4番人気) 馬連2万3340円的中 3連複4万8800円的中 |
10頭立てではあるけど、気になる馬がいるのでココを推奨レースに。
佐々晶厩舎のサイモンベローチェ。
2走前に京都芝2400mを逃げ切って初勝利をあげたんだけど、このときが1000m通過58秒3という超ハイペース。これは今年行われた京都芝2000m以上のレースではダントツで速いものだった(次位は2/1京都10R・古馬2勝クラス・許波多特別の59秒1)。
さらに、テン3ハロンが33秒7という異常な速さ。過去10年、芝2000m以上でテン3ハロン33秒台で逃げて勝ったのはこの馬と、あのパンサラッサ(21年・福島記念)しかいない。
というわけで昇級戦の前走も注目してたんだけど、当時の東京芝は良馬場発表でも雨の影響を受けて非常にタフな馬場になっていたからな。直線も完全に『外伸び』という様相だったし、陣営も「滑るような馬場が響いた」と。アレは度外視していいだろう。
今週はパンパンの良馬場でやれそうだし、どんな走りを見せるか、改めて注目している。
![]() |
25’6/14 東京8R GⅠ裏の関係者馬券 104倍&526倍ダブル万券的中 |
《速報》GⅠ裏の関係者馬券炸裂! 爆弾穴馬激走で104倍&526倍ダブル万券的中! |
---|
6/14(土)3回東京3日[8R]
馬連2点目990円的中◎ボンヌソワレ ▲イブニングタイド(4番人気) 穴クリールスル(10番人気)←爆弾穴馬 3連複1万0480円的中 3連単5万2620円的中 |
昨秋にこの東京芝1400mで初勝利を挙げた際に本命公開し、3連単11万2360円の的中をお届けした⑰ボンヌソワレ。
その後は強敵との戦いを繰り返し、桜花賞にも歩を進め、クラス再編成後の出直し戦として再び東京芝1400mに戻ってきた。
「桜花賞後は山元に放牧。フィリーズレビュー3着で賞金を加算していないので1勝クラスからになるし、古馬相手になる6月を待っていた」と関係者。
もちろん東京芝1400mという条件も狙ってのもの。「このコースでは勝った後に2戦連続2着。エンブロイダリーの2着もある」と関係者は自信を見せている。
「1勝クラスで53キロなら単純に力上位。クラシックに参加した経験を活かして、自己条件はポンポンと勝ち上がらせたい馬」と厩舎サイド。改めて高配当の主役となる姿を期待する。
![]() |
25’5/25 東京11R GⅠ勝負・オークス 213倍&1306倍特大万券的中 |
《速報》高確率的中GⅠ・オークス 桜花賞に続き牝馬クラシック連続的中 ◎▲穴3頭で13万馬券&ダブル万券的中! |
---|
5/25(日)2回東京10日[11R]優駿牝馬オークス(GⅠ)
馬連2470円的中◎アルマヴェローチェ ▲カムニャック(4番人気) 穴タガノアビー(10番人気)←爆弾穴馬 3連複2万1380円的中 3連単13万0640円的中 |
優駿牝馬オークス(GⅠ)
≪3年連続的中・馬連だけでも≫
▼49万4000円獲得▼
桜花賞の1,2,3着馬が揃って出走し、『3強』というオッズを形成している今年のオークス。
勝ち馬と4着マピュースの着差は0.9秒で、これは過去20年の桜花賞を遡っても最大の着差であり、桜花賞に関して言えば上位3頭が突出したパフォーマンスを発揮したと見て間違いなさそうだ。
その3頭の中から、◎には改めてアルマヴェローチェを指名する。
桜花賞では2着に敗れたものの、直線、一旦離されてからゴール前で詰め寄っていたように、マイルでの瞬発力の差が出たという内容。能力よりも適性の差が出たという2着だった。
また、戦前から陣営は「どっちかと言えば桜花賞よりはオークス向き。大目標はオークス」、そして状態面に関しても「次のオークスでさらに良くなると思う」と話しており、エンブロイダリーとのクビ差は逆転可能と考えるのが自然だろう。
「休み明けだった桜花賞も良い仕上がりでしたが、1回使ってより良くなっています。思い通りの調整ができていますし、不安らしい不安はありません」と厩舎関係者が話すように、前走後はまさに思惑通りにきているという様子。
これは昨年の阪神JFから直行で桜花賞に使い、今回がまだ今年2戦目というゆとりを持ったローテーションで来れている点もアドバンテージになっている印象。あとは最内枠で極端な不利を受けるようなことがなければ。
![]() |
25’5/24 京都1R GⅠ裏の関係者馬券 675倍&142倍ダブル万券的中 |
《速報》GⅠ裏の関係者馬券 ◎穴〇で675倍&ダブル万券的中! |
---|
5/24(土)2回京都9日[1R]
馬連9000円的中◎バッハアルプゼー 穴エルサトアナ(8番人気)←爆弾穴馬 〇ペイドラロワール 3連複1万4270円的中 3連単6万7590円的中 |
2週前に、土曜のエプソムCをセイウンハーデスで、日曜のNHKマイルCをパンジャタワーで制した橋口厩舎。
今年の全国リーディングは88位と褒められた成績ではないが、急に固め勝ちをしたりと、好走が短期間に集中するのはどの厩舎でも珍しくはないこと。この勢いには注目すべきかなと思っている。
土曜の京都1Rに出走する橋口厩舎のバッハアルプゼーは、実は担当がパンジャタワーと同じ人。
もともと強気な発言が多いタイプなんだけど、「パンジャタワーのNHKマイルCと同じくらい自信がある」とのこと。
まあパンジャタワーに関しては「状態面に関してはケチのつけようがないけど、距離をこなせるかどうか」って話だったから、絶対勝てる!みたいな自信度ではなかったんだけどな(苦笑)。
それと同じくらいの自信度がどこまで信用できるかってところだけど、「距離が短くなるのは絶対に良い。動きに関しては文句ナシ。何も言うことがない」って話でトーンは上々。この勢いに乗ってみる手はあるんじゃないかな。
![]() |
25’4/20 中山11R GⅠ勝負・皐月賞 直近7年で5度的中ドル箱GⅠ |
《速報》牡馬クラシック第一弾・皐月賞 ◎〇★大本線的中で226倍&パーフェクト! |
---|
4/20(日)3回中山8日[10R]
馬連1点目680円的中◎クロワデュノール 〇ミュージアムマイル(3番人気) ★マスカレードボール(4番人気) 3連複2730円的中 3連単2万2670円的中 |
史上初のCコース開催となる今年の皐月賞。
前日には3歳未勝利で今開催の重賞を上回るほどの好時計が飛び出す、超がつく高速馬場に。例年以上に速い時計への対応もカギになりそうだ。
また、前2走とも向正面でマクる競馬で結果を出しているファウストラーゼンがいることから、すんなりとした展開にはならないことも想定される。
そんな一筋縄ではいかないであろう今年の皐月賞だが、それでも馬券の軸にはクロワデュノールを推奨する。
約4ヶ月の休み明けで、状態面に関しては報道されている通り。帰厩当初はやや怪しい雰囲気も漂っていたが、1週前追い切りが「さすが」という動き。陣営曰く、「スイッチが入った」とのことで、今週の最終追い切りで時計を出し過ぎなかったことが、整っている証明と言っていいだろう。「やりたいことは全部できて、いい形でココまで来れた」と斉藤崇師も仕上がりに胸を張る。
前走のホープフルSで、中山2000mのコース自体はもちろん、ファウストラーゼンがマクって向正面から一気にペースが上がる流れを経験できていることも大きな強み。レースの前半から外目に進路を確保し、コースロスを気にしない安全運転での楽勝だったことから、やはり能力面でも一枚抜けた存在と考えていい。
枠順も内すぎず、外すぎず、ハナが想定される⑧ジーティーアダマンの外という並びも文句なし。東スポ杯2歳S、ホープフルSでも◎公開している馬だが、引き続きココも同馬の相手探しでいい。
相手筆頭は⑪ミュージアムマイル。昨年末はクロワデュノールとの“使い分け”でホープフルSではなく、朝日杯FS(8万6430円的中)に出走。陣営が「2000mの方が良い」と話しているように距離不足の感はあったが、それでも2着に好走したのがポテンシャルの高さ。2000mに距離を戻した前走の弥生賞では、外を回った⑬アロヒアリイにも先着を許しての4着ではあったが、「馬場が悪くてバランスを崩していた」とのことで情状酌量の余地はある。
この中間も厩舎サイドがしきりに日曜の天気を気にしていたように、やはり道悪ではパフォーマンスが落ちるということなのだろう。良馬場での施行が望めるのは何よりで、「体調はデビュー以来、一番。馬は良くなっているし、今回はモレイラ。イイことしかありません」とあらゆる面で前走以上というムード。鞍上の腕込みで、クロワデュノールの足をすくうとすればコレ。
⑤ジョバンニも「デビュー以来、一番と言えるくらいイイ」と厩舎関係者がデキに自信。なかなか皐月賞に繋がらない若葉Sからの臨戦ではあるが、前回、若葉S組が馬券に絡んだのが19年2着の中内田厩舎ヴェロックス。リーディング最上位の厩舎という点で共通しており、中3週と間隔が詰まったローテーションでいかに本番に臨むかという問題があることを考えると、これは決して偶然ではないだろう。
その若葉Sはクビ差の辛勝だったが、上手く内をすくった2着馬に対して、同馬は外々を回る1番人気馬らしい正攻法の立ち回り。着差以上に力差があったと考えるべき。
⑥マスカレードボールは横山武の共同会見の件もあり、中山替わりであまりにも人気を落としすぎている印象。昨年、東京向きと言われていたジャスティンミラノが制したように、例年、ダービーで好走する馬は皐月賞でも上位争いになることが多く、特に高速決着の年はその傾向が強い。