2017年・GⅠプレイバック
~的中とともに振り返る~


★★★高配当ランキング★★★


第1位

2017/05/07 NHKマイルカップ

13番人気の穴馬をズバリ!

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~回顧~

1番人気カラクレナイ、2番人気アエロリットと牝馬が上位人気に推されていたこのレース。「当初予定していたオークスを回避、NHKマイルCを確実に獲りに来た」という陣営の思惑通りにアエロリットが2番手追走からアッサリと抜け出してGⅠ初制覇。そして2着には「一概のダート馬ではない」と高評価されていたリエノテソーロが13番人気で突っ込み、馬連から1万7290円の高配当を演出!

第2位

2017/06/04 安田記念

前年の覇者が逃げ粘り馬連万券!

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~回顧~

前年のマイルCSで一番人気に推されていたにも関わらず、3連敗で7番人気と評価を落としていたサトノアラジン。しかし陣営は「ここ3走は不完全燃焼だっただけ。枠、馬場状態、コンディション…今回は全てが整っている。回ってくれば結果は付いてくる」とレース前から相当な自信を見せていた。その言葉通り、レースで大外からメンバー最速の末脚で前を一気に差し切り優勝。クラシック候補との呼び声も高かった素質馬が、念願のタイトルを手中に収めた。2着には前年の覇者ロゴタイプが逃げ粘り、馬連で1万480円の高配当となった。

第3位

2017/04/16 皐月賞

池江厩舎のヤリ話をドンズバ!


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~回顧~

牝馬として69年ぶりの制覇を狙ったファンディーナが一番人気に支持されたように、戦前から漂っていた混戦ムード。そんな中、競馬セブンが本命に推奨したのはアーリントンCから特殊ローテで挑んだペルシアンナイト。鞍上のMデムーロ騎手がインコースをスルスルと通り、同厩舎の9番人気アルアインとのワンツーを決め、馬連は8710円と荒れたクラシック一冠目に!

★★印象に残る的中GⅠプレイバック★★


2017/03/26 高松宮記念

大混戦のスプリントGⅠもズバリ!

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~回顧~

6番人気まで単勝オッズ10倍を切る大混戦。あいにくの雨模様で道悪適性が問われる中、直線で抜け出したのは「道悪はもってこい」「人気以上の走りをする自信がある」との情報が入っていたセイウンコウセイ。2着には「体つきがスプリント仕様になった。力をフルに発揮できる仕上がり。当然、勝ち負けを期待している」と陣営からのプッシュがあったレッツゴードンキが最速の上がり33秒9で突っ込み、馬連2150円、三連複3230円を情報通りにズバリ!

2017/4/2 大阪杯

7番人気の伏兵を大本命に抜擢!

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~回顧~

前年の年度代表馬に選出されたキタサンブラックの17年初戦。それだけに世間の注目はキタサンブラック1頭に集まったが、競馬セブンが本命を打ったのは7番人気の伏兵・ステファノスだった。淀みない流れを先行したキタサンブラックの直後に忍び寄り、ゴール前で3/4馬身差に迫る激走を見せ、馬連2320円、3連複4830円を宣言通り的中させた。

2017/10/01 スプリンターズS

「自信アリ」言葉通りに連覇達成!

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~回顧~

サマーシリーズ組か、それとも春の実績馬か、焦点が分かれた秋GⅠ初戦。良馬場のスプリントGⅠとしてはやや緩い流れになったこのレース、勝ったのは競馬セブンが「秋初戦でも早くからココ目標に万全の仕上げ、まず負けない」という情報を元に自信の本命を打ったレッドファルクス。上がり33秒フラットの鬼脚で一気に先行馬を抜き去りゴールイン、2着には春の高松宮記念で本命指名したレッツゴードンキが入り、馬連1760円的中!

2017/11/26 ジャパンC

妙味はキタサンではなく3歳馬

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~回顧~

天皇賞(秋)で現役最強をアピールしたキタサンブラックが一番人気に指示されたこのレース。勝ったのは京都大賞典3着をステップにココ一本に調整されてきたシュヴァルグラン。好位から直線鮮やかに抜け出す堂々たる走りっぷりで念願の初タイトルを手に入れた。2着には当年のダービー馬・レイデオロが猛然と追い込み、現3歳世代の実力をまざまざと見せつけた。このレースも事前に競馬セブンが入手した情報通りの走りで、三連単1万3340円的中!

2017/12/17 朝日杯FS

次世代を担うスーパースターの誕生

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~回顧~

「死角なし」まさしくその情報通りの走りで3馬身半差の大楽勝。テン良し中良し終い良し、スタートから全く危なげないシーンを見せずに勝利を収め、新馬→サウジアラビアRC→朝日杯FSと無敗の3連勝で来年のクラシックへ大きく羽ばたく一戦に!2着には「ダノンに唯一迫れるのはこの馬だけ」とジャッジしたステルヴィオが後方から突っ込み、本命-対抗のド本線でパーフェクト的中!

競馬セブンは何故GⅠに強い?

この春のGIでは、NHKマイルC[馬連1万7290円的中]、安田記念[馬連1万0480円的中]などの"GI馬連万馬券"的中を筆頭に的中ラッシュをお届けし、実際に現金432万円獲得の馬券を公開しましたが

なぜ競馬セブンはここまでGI勝負に強いのか?それは『GIの傾向・特徴を把握』『出走馬の能力比較が完璧』なども理由に挙げられますが、一番の理由はGIまでの臨戦過程においての『陣営の思惑』『各馬の変化』に関する情報を掴んでいるからです。

カンタンに言えば放牧先⇒トレセン⇒前哨戦⇒トレセン(社台系は外厩)⇒本番(GI)という流れの各過程において、関係者から正確な情報を入手しているため、前哨戦の結果はあくまで「情報通りなのか?」という確認作業に等しいのです。例えば、陣営が本番を見据えて8割の仕上げで挑んだ前哨戦で大きく負けたとしても、本番での評価に大きく影響はでません。なぜなら『負けるべくして負けた』という事実を把握しているから。逆に仕上げが緩い状態で好走した場合は、反動面も含め慎重に情報収集を行いジャッジを行います。

こういった細かな情報収集。本番までの各過程での情報を持っているからこそ『イルorイラナイ』のジャッジが正確にでき、GI勝負レースは高確率的中は当り前!しかも◎○▲など上位評価の馬で決着する事が多いのも特徴です。


『PDCAサイクル』を徹底


『結果が全てである』というのは、ギャンブルの世界では当たり前の事です。会員様からも「予想論やウンチクはどうでもいいからとにかく結果を出してくれ」という声が届きますが、これは1レース単位、1日単位という短期勝負なら絶対条件です。

しかし、長期視点で見た場合は『結果が全て』の考えはちょっと危うい落とし穴にも成りえます。

競馬のように何レースも試行回数がある場合、結果に対する『プロセスの評価』が重要です。「結果が全て」の一発勝負だと、結果が出ればいいプロセス、結果が分ければ悪いプロセスとなってしまい、その中身を冷静に分析できません。勝負というのは“時の運”も多分に含まれており、「じゃあ次も同じプロセスでいいのか?」というと、それで次も成功するとは限らないからです。

我々が目指しているのは、一発勝負の引きの強さを高めることでなく、長期的に安定してプラス収支を得ることです。そのために途中のプロセスを非常に重く見ています。

「結果はダメだったけど、アプローチは間違えてないからこのまま継続しよう」
「結果は良かったけれど、たまたま上手くいっただけだから戦い方を変えよう」

あまり結果ばかりにスポットを当てすぎず、プロセスと結果の両方を冷静に分析して進化させること。それが精度の向上に繋がって、より安定して勝てるようになると考えております。

これは企業活動と全く同じですね。競馬投資も『PDCAサイクル』が非常に大事なのです。

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)

我々の提供した情報は・・・

◇今回は結果が出た。
→「何でいい結果になったのか」
→「的中に繋がった行動は何か」

的中したとしても決して驕らず、その結果になるまでのプロセスを再評価して内部で共有します。的中までのアプローチ(パターン)を増やすことが予想の引き出しの多さに繋がります。

◇今回は結果が出なかった。
→「何で結果が出なかったのか」
→「他に改善する点はないか」

を冷静に分析して反省します。そして、そこで得たことを次なる進化のための糧として取り込みます。「1%でも多く的中率を上げる」ために、我々は日々この繰り返しによって精度を高める努力をしております。

この『PDCAサイクル』を繰り返し検証する作業はとても地道なものですが、長い時間とともにそれは必ず当社の力になり、予想スキルの向上へと繋がっています。その“日々進化”は確かな手応えを得ておりますし、今後の競馬セブンの情報は更に精度を増すことは間違いありません。




全てを点ではなく線で見る

GI・重賞ともなると紙面やテレビなどマスコミで取り上げられやすく、共同会見や調教映像や過去VTRなどありきたりな情報は探せばすぐに入手することができる時代になりました。

しかし、当社は「誰でも見られるような情報」をほとんど重視していません。なぜなら表向きの公式コメントはあまり予想の参考にならないからです。

それよりも

「なぜこのレースを使うのか」
「このレースへ向けてどのようなステップを踏んできたのか」
「このレースの前の前にはどういう話をしていたか」

を時系列で考えることを最も重視しています。

つまり、陣営動向を“線で見る”ということ。

GI・重賞ともなれば番組は固定されているため、陣営もローテーションは早めに組みやすいはずです。その目標に向けてどういうステップを踏むか、一連の流れを俯瞰で見ることが最も重要なアプローチ方法です。

よって、
「前走が強かったから」
「近走が大敗続きだから」

というような理由で評価を上げ下げをすることはありません。だからこそ穴馬が穴馬ではなくなり、狙って人気薄を狙い撃てるのです。

春のG1でも大阪杯のステファノス(6人気)、NHKマイルCのリエノテソーロ(13人気)、安田記念のサトノアラジン(7人気)なんかはまさにその典型的な例ではないでしょうか。逆に皐月賞のファンディーナ⑦着(1人気)、安田記念のイスラボニータ⑧着(1人気)あたりはもっとも危険な人気馬でした。

GI・重賞レースは全てのファンが楽しみにしているレースであり、思い入れのある馬も多く出走するためなかなか冷静な分析が出来ないことも多々あります。

しかし、だからこそ“第三者的”に見る冷静な視点が大事になるのです。